図書館で2冊の英語関連の本、木村和美「ポジティブ・イングリッシュのすすめ」(朝日新書)とディビッド・セイン「ネイティブはたった100語で話している!」(ダイヤモンド社)を借りてきて、どちらも最初のあたりをぱらぱらとめくってみるが興味が持てない。
前書きのようなものを読んで、具体的な英文が出てきたところで「なんか違うなあ」という気になった。
僕が知りたいのはそういうことじゃないんだよな。
どうやったら短期間で英語が出来るようになるかを知りたい。
本田直之の「レバレッジ英語勉強法」はそういう面で優れた本だった。他に良い本がないか模索中。
真夜中のアメリカの通販番組に登場する腹筋の割れたモデルは、番組で販売しているその道具で鍛えたわけではなくてジムに通って血のにじむような努力をしているのだろうと昔思っていたことがあるのだが、英語の勉強も「簡単」とか「短期間で」とか「楽に」とかの言葉に踊らされるべきではなく、血のにじむような努力をすべきなのかもしれない。
たぶんそうなのだろうなあ。
書店で雑誌「AERA English」を立ち読みしてみたが、内容がない感じで買う気にはならなかった。
「ポジティブ・イングリッシュのすすめ」も「ネイティブはたった100語で話している!」も「AERA English」も本田直之の本で知ったのだが、引っかかるものはなかったなあ。
前書きのようなものを読んで、具体的な英文が出てきたところで「なんか違うなあ」という気になった。
僕が知りたいのはそういうことじゃないんだよな。
どうやったら短期間で英語が出来るようになるかを知りたい。
本田直之の「レバレッジ英語勉強法」はそういう面で優れた本だった。他に良い本がないか模索中。
真夜中のアメリカの通販番組に登場する腹筋の割れたモデルは、番組で販売しているその道具で鍛えたわけではなくてジムに通って血のにじむような努力をしているのだろうと昔思っていたことがあるのだが、英語の勉強も「簡単」とか「短期間で」とか「楽に」とかの言葉に踊らされるべきではなく、血のにじむような努力をすべきなのかもしれない。
たぶんそうなのだろうなあ。
書店で雑誌「AERA English」を立ち読みしてみたが、内容がない感じで買う気にはならなかった。
「ポジティブ・イングリッシュのすすめ」も「ネイティブはたった100語で話している!」も「AERA English」も本田直之の本で知ったのだが、引っかかるものはなかったなあ。