”朝吼夕嘆・晴走雨読”

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「久し振りの沖縄事業所」

2006年07月17日 | 「美ら島沖縄大使」便り
 先週、来春採用の最終面接のため久し振りの沖縄出張。50名近い応募者の一次、二次選考の結果12名が社長最終面接。この日、琉大工学・院生を含め6名を内定したが求職環境の良い今年、来週4月の入社まで残るのは何割か、油断出来ない。
 事業所配属の新人歓迎を合わせて、東京、名古屋出張中の二人を除き事業所メンバー20名と懇親会。事業所にはこの他6名の他社パートナーが働いている。
実は二泊の出張後の木曜午後、羽田から本社直行、残務を片付け、翌金曜恒例の同業社長14名の箱根合宿に向う途中の小田原で、親族の訃報が入り自宅に引返し、喪服に着替え大阪に向う。一週間に東京―沖縄―埼玉―小田原―埼玉―大阪―埼玉と往復することになった。通夜・葬儀では久々に在阪の親族と顔を合わした。気忙しい移動の最中、緑豊かな泉北沿線の眺望に心和む。特に目指した斎場地・紀伊半島中の「光明池駅」のパルテノンを偲ばせる整備・発展振りには目を見張った。
(クールビヅ・かりゆし一色の事業所メンバーに囲まれた新人歓迎会)
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