先々週の「関東沖縄経営者協会」設立四十五周年記念ゴルフツアーで沖縄に行った際、沖経営協創設者とも言うべき仲本潤英㈱八汐精機社長に是非一度ご挨拶したいという新垣副会長を案内、最寄の花屋さんからお見舞持参、介護入所先の那覇市古島の仲本病院に見舞いました。
ご高齢を気遣いつつ訪問した私を暫く見ておられた仲本先輩、 “起してくれ”とベッド上に座り込むと、 “おう!重田君か”と反応、やおら同行運転の知人女性を見られるや“これか!”と小指を立て破顔一笑、相も変らぬ往年の色気笑顔を湛え、来年100歳をお迎えするとはとても思えない御覧のようなお元気さ。
四十五周年記念イベントをお伝える等暫し懇談、介護センターを後にしました。仲本先輩、何時までもお元気で!
その宵、独身時代東京で交流のあった二人のヤマト女性、いずれもヤマト・ボーイフレンドを振り切り、沖縄婿を射止め県内でフリーアナウンサーとライターの活躍と愛夫“おのろけ”を肴に懇談会食、翌日のゴルフ大会への英気を貰いました。ヤマト美嫁のお二人さん、お付き合い、おのろけ御馳走様でした(^-^)