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「終の棲家」リフォーム

2021年10月16日 | 「美ら島沖縄大使」便り
         
 36年前に購入、何度か改築した埼玉与野の自宅ですが、共に傘寿・古稀を越え、今年は売却し、介護付き老人ホームへの移住を提案したのですが、女房は「この家で逝く!」と強く譲らないので「終の棲家」リフォームを業者に委託しました。リフォームとはいえ、外癖、屋根の塗装、玄関、部屋の一部改良と3社へ相見積依頼し、比較検討の上、「東急RE社」へ委託、着手すると様々な追加工事が提案され、当初見積を100万近くを超える総額500万以上のコスト支払いとなりました(´Δ`;)
 生涯最後の投資?何時まで住めるか(´Δ`;)とは言え、完了すると近所周囲の皆さんから“綺麗になりましたね!”と言われ、近隣街並の麗化?に多少なりと貢献したか?と溜息でした(^○^)
          
              (before)
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1 コメント

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祝リフォーム (森田茂)
2021-10-16 16:45:17
奥様の「この家で逝く」発言は家屋や地域だけではなく、自宅で重田さんに看取って欲しいと言う意味もあると思います。とても重い言葉です。
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