センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

自然や生き物たちからメッセージを受け取るスピリチャルな意味!

2024-01-03 00:00:30 | スピリチャル

 

自然や生き物からメッセージを受け取るスピリチャルな意味は、私たちが自然界と調和し、一体感を感じることを指します。

自然の中で静かに座り、深呼吸をしながら、周りの風や鳥の囀りに耳を傾けることで、自然のリズムと調和し、自然との繋がりを感じることが出来ます。

また、自然は私たちにメッセージを送っています。木々の葉が揺れる風、空に浮かぶ雲の形、鳥の飛び方など、自然界のサインに目を向けて見ると、自然が私たちに送るメッセージ葉、私たちの心に響くことがあります。

自然のサインを受け取ることで、私たちは自分自身や人生の方向性について洞察を得ることが出来ます。

更に、自然との対話葉、私たちが自然とコミュニケーションを取る事です。木々や花々と話し、自分の心の声に耳を傾けると、自然は私たちに対して優しく、時に厳しく忠告をしてくれます。

自然との対話を楽しむことで、私たちは自分自身の内なる声を発見し、成長することが出来ます。

自然を感じた時には、自然との共感を深め、自然化のサインを受け取り、自然との対話を楽しむことが大切です。

 

自然の中で心地よさや癒しを感じ、スピリチャルな意味を見つけることで、私たちはより豊な人生を送ることが出来るでしょう。

自然を感じた時のスピリチャルな良い意味とは、自然の中に身をおくことが、私たちの「心と魂」をリフレッシュさせる素晴らしい方法でるということです。

自然は私たちに静けさと平和を齎し、私たちの内なる自己との繋がりを強めます。

自然を感じた時にスピリチャルな良い意味を見つける方法については、自然との共感を深めることが大切です。

一般的に、自然や生き物たちからメッセージを受け取ることは、人の五感で、見て、聞いて、触るなどが殆どです。こうした自然や生き物たちからのメッセージを受け取るのには「観察力と洞察力」が重要となります。野鳥の鳴き声や風の流れ、渓流の水の流れなど、自然界には様々な刺激が多くあります。こうした刺激は「癒し」となり、脳がリラックス出来る状態にあります。

私が「自然や生き物たちからメッセージ」を受け取るのは、こうした普通のメッセージではなく、皆さんには、視えない、聞こえない、感じないメッセージのことです。

五感で感じ取るのではなく、「第六感」で感じ、受け取ることで自然と共感や生き物たちとのコミュニケーションも取れるものです。

以前にも説明しましたが、私は生き物たちと「念のテレパシー」で対話が出来ます。生き物たちと対話は言語ではなく、波動の交換のような念のテレパシーでコミュニケーションします。

ですから、蝶々、トンボ、ハチ、カマキリなどは私の身体に止まります。野鳥は身体に止まることはありませんが、近寄って来ます。動物は、見つめて呉れます。

自然界でも同様なことがあります。皆さんが気づかないことに気づいたり、異変は勿論のこと、樹木も波動があります。流石に生き物たちと違い、脳が無いので波動はとても弱いのですが、独特の波動を発しています。

 

こうして、私は自然や生き物たちから「スピリチャルメッセージ」を受け取り、そのメッセージを解読することも出来ます。ですから「繋がり合える」のです。

今年の夏に、青梅で花火大会があり、私も撮影に行きました。そして、翌日に何時ものようにカモシカを撮影したいと想い朝食を済ませてからカメラバックを持とうとしたら、急に「そうだ!洗濯ものが溜まっている」ことに気づき、洗濯している間に掃除や書類などの後片付けをしている内にお昼ごろになり、ランチを済ませてゆっくりしてから出掛けようと想い、夕方から現れる生き物を撮影しようと15時前に自宅を出ました。

そして、何故か何時ものコースではなく、青梅の森の(いするぎ口)から降りるように入りました。普段ではこうしたコースを取ることはありません。無意識に導かれるような感じでした。

いするぎ口を降りて平坦になった辺りから、周囲が「焦げ臭い」臭いがしたので現場を探しましたら、目の前に杉の木の間から(30cm)ほどの火柱が見えました。山火事だと分かり近くに有った。大きな枝で火を叩き、土を被せて消火しましたが、それでも周りが煙が出ていて燻ぶっていたので、消防署に通報して「山火事を防ぐ」ことが出来ました。

その日に限って、15時頃に自宅を出たのは、青梅に引っ越してから初めてのことです。何時ものように朝の9時前に到着していたら、火事に気が付かなかったでしょう!

予感として、私に「山火事だから来て」というメッセージなどはありませんでしたが、無意識に行動していたという感じです。

現に、翌日、現場を確認しに行ったら、目の前に蝶々が飛んで来て、私の右手に止まり、そして、ゆっくりと手から降りて、枝に止まりました。「テングチョウ」という珍しい蝶々でしたが、撮影して確認して驚きました。

テングチョウの羽の模様が冠を被った「クイーン」のように見えて、羽の裏には小さな(妖精)と思われるものが、冠を被り直しているところがはっきりと写りました。

カメラレンズを覗いた時には見えませんでした。

写真を見ながら「メッセージが伝わりました」。「森と生き物たちを護って呉れてありがとう!」と伝わりました。

こうして、私には、皆さんが想像も出来ない、信じがたい「自然と生き物たちからメッセージ」が届けられます。

全て「スピリチャルな意味合いがあるということです」。

センスプロデュース研究所、葛西行彦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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