そもそも、波動とは、【良い波動と悪い波動】波動が高いのは良い波動です。
まず、波動の種類として「良い波動」と「悪い波動」で比較できますが、波動が高いのは「良い波動」です。以下、「良い・悪い」波動の特徴です。
良い波動!
・ノイズがなくてクリア・海や山などの大自然・宇宙や自然と調和・澄みきった青空・小鳥のさえずり・綺麗な湧き水・愛や感謝・森林浴・笑顔
このような「心地良い感情」が得られるようなものは良い波動です。
悪い波動!
・ノイズがあって荒い・宇宙や自然と不調和・都会の汚染された空気・排気ガスや下水の臭い・化学調味料や添加物だらけの食事・カルキ臭のする水・恨みや妬み・不協和音・悪口など。
このような「心身に悪い影響」を与えるようなものは悪い波動です。
「波動が高い」といったときは、まず第一に「良い波動」のことを示しています。
【高波動と低波動】波動が高いのは、どちらかと言えば「高波動」
次に、波動の種類として「高波動」と「低波動」で比較できますが、波動が高いのは「高波動」です。以下、「高い・低い」波動の特徴です。
高波動!
・波形が繊細で振動数(周波数)が高い・宇宙の波動、高次元の波動に近い・非物質化、目に見えない世界など。
低波動!
・波形が大きくて振動数(周波数)が低い・物質化、安定感がある・グラウンディングやセンタリングに必要など。
※「低波動=悪い波動」でないことに要注意。地球に生きる私たちには低波動も大切です。
「波動が高い」といったときは、その文脈にもよりますが、「高波動」のことを言っていることが多いと思います。
例えば、「波動が高い場所」であれば、良い波動であることを前提として…
・高次元エネルギーを感じられるようなゼロ磁場・神社などの宇宙エネルギーとのパイプが通っている場所などを示すことが多いでしょう。
【強波動と弱波動】波動が高いのは、どちらかと言えば「強波動」
次に、波動の種類として「強波動」と「弱波動」で比較できますが、必要になるのが「強波動」です。以下、「強・弱」波動の特徴です。
強波動!
・波形の振れ幅が大きく活発・エネルギーが強い・影響力が大きい弱波動・波形の振れ幅が小さく活発ではない・エネルギーが弱い・影響力が小さい強波動はエネルギーが強いので影響力が大きいです。
大きな波は小さな波を飲み込んでしまうのと同じですね。
※「エネルギーが強い=良い波動」と勘違いしやすいので要注意!芸能界のスターはエネルギーが強く人の注目を集めますが、だからといって良い波動なのかと言えばそうとは限りません。
波動が高いことと、波動の強い・弱いは関係ありませんが…波動が高いといったとき、どちらかと言えば「強波動」を示している傾向にあります。コノハナサクランボ、波動が上がる研究所、ホームページより。抜粋引用。
私が人一倍高いのは、波動の高い場所や宇宙からのエネルギーなど、高い波動を爪に感じて受け取っているから波動が高いのです。
よく、私が生き物たちと「アニマルコミュケーション」が出来るのも、波動のテレパシー交換のようなものでコミュニケーション出来ます。ですから、野鳥などが近づいて来たりね動物園に行ってもやはり、チンパンジーなどが私の事を感じて、近寄ってきては、身体を左右に揺らして喜びのダンスをしてくれます。
それは、私が長年、生き物たちや自然と触れ合ってきた経験や愛護などの活動もしているので「愛護の波動」が生き物たちに伝わることで、高波動が伝わるからです。
生き物だけではなく、機械や持ち物にも波動があります。
気が荒いなどの低い波動を持った人は、機械などの故障がはやいなども関係しています。
特に、動物たちは波動の高い葉所などに集まります。例えば波動の高い場所と言えば、滝谷や渓流の自然、または、神社などの高い波動の場所には、野鳥が集まります。勿論、樹木もありますから捕食に向いている場所になります。
私が比較的、簡単に野鳥を探して、撮影するのに苦労しないのは、こうした波動の高さが影響しているようです。センスプロデュース研究所、葛西行彦