今のところ40km/hが可能で75km/hを目指しているとか。
最高速度は結局使う人の身体能力に左右されると思うが、荒地でも舗装路と同様に能力を発揮できそう。開発者のKEAHI SEYMOUR氏は今年のWorld Maker Fairにこのバイオニックブーツのプロトタイプを出品して、将来の自転車などに代わるトランスポーターを目指しているようだ。
こちらはドクター中松の”スーパーピョンピョン”
この手の製品は同様のものがいくつか既に市販されている。跳躍力はバイオニックブーツより大きいものの、高さがある分乗りこなすのが難しそう。
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