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賛否両論あるようですが、すでに3日前あたりからネット上に出回っていますからご存知の方は多いと思います。
確かに、過不足ないパワーで疲れないライディングポジション、更に車重が180kg程度で、もっと欲を言うと”丸い”ヘッドライトとなると選択肢が狭まるのは否めません。
まあ、こうなったらSakuraはどうなったのだろうと考えると、空冷エンジンを今更開発するわけにもいかないのでしょう。
こうしてみると19と18インチのタイヤサイズはカッコいいし、タンクの下がまっすぐなのがいいとは分かっていても現代のフレームはどうしても幅が広かったりします。
ご参考までにベースのMT-07。