団塊世代MACCHAN(まっちゃん)の、<人生これから>だよ!

リタイア後17年、人生を日々面白がる楽しみを綴ります。健康と家族と友人を大切にする、年金生活爺さんの「残日録」です。

植木職人変身一週間後の「やまもも」の姿

2008-06-28 | エコ生活
先週の土曜日に続いて、「やまもも」の大木の大枝剪定をやりました。鬱蒼と茂る姿と、すっきりした姿、ビフォア&アフターそのものですね。よかったら1週間前の記事(6月21日付)と見比べてみてください。60年以上大きく剪定されたことがなかった老木を、ここまで涼しげに?枝葉を落としました。

ばあちゃん、かみさん、次男夫婦が加わって総出の剪定作業だ。先週に続いて高所作業用の安全ベルトをつけての作業だったが、今日の作業は枝の位置関係で利き手の右手で枝につかまって左手で太い枝を高所で切っていたので、ものすごく汗をかいて疲れた。いつもはほとんど昼寝をしないが、今日は遅い昼食後30分くらい横になった。ものすごくすっきりした。

写真の奥に見える「橙=だいだい」も、何層にも茂っていた枝葉を切り詰めてすっきりさせた。屋根や樋に積もっていた、堆肥化した枯葉もきれいに整理した。こうして周囲がきれいになると、外壁の塗装のはがれが気になってくる。今の住人に「やる気」を確認して、共同作業で塗り替えもしなくてはならないね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする