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団塊世代MACCHAN(まっちゃん)の、<人生これから>だよ!

リタイア後17年、人生を日々面白がる楽しみを綴ります。健康と家族と友人を大切にする、年金生活爺さんの「残日録」です。

「遊び小屋」工事開始日決定!

2009-08-17 | 遊び小屋DIY
今日も昨日に続き爽やかな朝が訪れ、盆休みが明けた。毎日が日曜日の身には盆休みも何もないのだが、世の中が休みだから「遊び小屋」工事もなかなかスタートが切れないでいた。

基礎工事のI建築と材木のH製材に、せっかちなMacchanは朝早速電話して盆明けの工事と納品予定を聞いてみた。その結果明後日19日の朝から基礎工事開始、材木も午前中に納品してもらうことになった。いよいよ始まるぞよ!

お盆期間中にも、近くのいくつかの町で花火大会があってベランダから楽しんだ。写真は長男夫婦にプレゼントされた、性能が向上した新デジカメで撮ったもの。ぶれてはいるが、8月1日の記事に添付した花火写真よりは大分いいかな。「遊び小屋」工事が、しょぼい打上げ花火に終わらないように頑張んなくちゃね!
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高難度ホゾ・ホゾ穴作り練習(そのⅡ)

2009-08-06 | 遊び小屋DIY
昨日に続いて梅雨に逆戻りしたしたような湿った天気、雨が降るような降らないようなーーー。3日月曜日に続いて棟梁のうーさんと、高難度ホゾ・ホゾ穴作り練習を行った。

今日は、土台の四隅に使用する「襟輪小根ほぞ差し」だ。土台同志直角に組んだ後、その角に柱のホゾを真中に差し込まなくてはならないので、土台の組み合わせのホゾを意識的に端に寄せていると考えたら分かりやすい。とはいえ練習する当人たちが、なかなか理解できないような難解構造だ。

先日から紹介している小笠原さんの丁寧な図面に基づいて、罫書いてノコギリやノミで刻んでいくのだが、未経験者にはなかなか理解できずに時間ばかりが経過する。月曜日に練習した「腰掛け目違い鎌継ぎ」も、間違っていたことがわかりやり直した。

練習には「作業小屋」建築で出た柱材の端材を使っているため、節が多かったり角が直角になっていなかったりで、なかなか作業がやりづらい。それでも時間をたっぷりかけてゆっくり慎重に行った結果、「襟輪小根ほぞ差し」(写真)はかなり上手くできたと思う。これは平屋23~4坪の四隅に使うので、都合4箇所だけだ。

一方、「腰掛け目違い鎌継ぎ」は土台と梁・桁に都合16箇所に使用するので、難しさと合わせて作業時間もなかなかのものになりそうだ。今日は間違いを修正してやり直ししてみたが、こわごわ初めてやった時よりも精度が悪くなってしまった。湿った今にも雨が降りそうな天気の中で、薮蚊がいっぱい出てきて参った。うーさんと、ちゃんとした材料でやったらきっと上手く行くよと、負け惜しみを言いながら慰め合ったのだった。

小笠原昌憲氏に、メールで「作業小屋」の報告を兼ねて御礼をしたら、丁寧なご返事を頂き添付した写真共々HPに「事例」として掲載していただいた。ブログの「ブックマーク」欄に氏のHPを紹介しておいたので、興味があったらアクセスしてみてほしい。
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高難度ホゾ・ホゾ穴作り練習

2009-08-03 | 遊び小屋DIY
朝から暫くぶりの晴天に恵まれたと思ったら、東海地方が梅雨明け宣言された。まだ2~3日天気が不安定といいながら、無理やり要望に応えて宣言したという印象だ。それでも気持ちは爽やか、やっぱり暑くても太陽の光はええわい。

朝棟梁のうーさんから電話が入って、今日は都合がいいので三ヶ日行きはOKとのこと、急遽米とレトルトカレーをバッグに入れて出発した。先週、「遊び小屋」で初めて体験する難しい木工作業の練習をしようと提案していたのだった。間もなく始まる本小屋建築は9mx8.5mの大きさなので、土台も梁や桁も角材を何本かずつ継ぎ足さなくてはならない。土台で11箇所、梁・桁部で5箇所の計16箇所接続が必要だ。

それらの接続は、昔ながらの「腰掛け目違い鎌継ぎ」という手法で行う。田舎の神社のご神木みたいな形のホゾ「男木」と、それを受けるホゾ穴「女木」の組み合わせだ。建築のバイブル(教科書)になっている、「100万円の家づくり」には著者の小笠原さんが懇切丁寧に難度の高いこの接続加工方法を図面と共に解説してくれている。それらと首っ引きでうーさんと墨付けし、刻む練習に入った。

工具は丸ノコとノコギリ、角ノミ機とノミ、カーペンターゲージと曲尺などだ。角ノミの操作を思い出しながら作業を始めると、女木の斜め直線の部分の角ノミ機の当て方がわからない。角ノミ機を貸してくれている、近所のFさんに助け舟を依頼した。Fさんは「私も長い間やっていないので忘れた」と言いながらも、1時間に亘って懇切丁寧に教えてくれた。ノコギリとノミだけの作業に比べれば、多分10倍以上のスピードと正確さが期待できそうだ。

(写真は柱材の端材で、男木と女木の製作練習中)

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「遊び小屋」建築のコンセプト(そのⅢ)

2009-07-30 | 遊び小屋DIY
一昨日から、『「遊び小屋」建築のコンセプト』という題で書き始めて3日目になった。いよいよ「遊び小屋」本小屋の着工が近づいて、コンセプトにぶれがないかどうか自分自身に言い聞かせながら書いている。2年前に当ブログを開始した直後、仕事のリタイアを前に同じ様な気持ちになって、同様の記事を書いているので興味と時間があったら見て頂きたい。(記事の右下、「バックナンバー」から入る)

「定年の考え方様々」2007年8月16日付け記事参照
「定年後の生活構想」2007年8月17日付け記事参照
「遊び小屋の構想」2007年8月20日付け記事参照

小笠原昌憲氏の著書「100万円の家作り」に大いなる刺激を受け、既に完成した3坪の「作業小屋」と、これから着手する24坪の「遊び小屋」を含めて工事費用は大雑把に300万円かなと踏んだ。小笠原氏の小屋に比べて電動工具や50年前のもらい物の建具には金がかかっていないが、カラーベストを使用する屋根材やプロにお願いする基礎工事に費用がかかりそうなので、予断は許されない。

「遊び小屋=本小屋」建築中は、既に完成している「作業小屋」は物置であり作業スペースになるが、本小屋完成後はトイレや風呂やミニキッチンなどの水周りとして改装する予定だ。だから「遊び小屋」には、今のところ水周り設備はない。但し、土間に置く予定の暖房用の薪ストーブは、煮炊きができるかまどを兼ねる予定だ。身体が動くうちは、昔のようになるべく不便な設備で手間隙かけて暮らす。居間には当初の計画通り「囲炉裏」を作って、四季折々の肴を炙って酒好きの友とぐだぐだ語りたい。
⑤ 「場」は趣味を楽しむ「男の棲家」であり、いずれ「終の棲家」にもなる。
のである。

⑥ 「棲家」は伝統的な「木造軸組み工法」で、自分の手(DIY)で建築する。
昭和30年頃の生活を再現するのだから、子供の頃に目にしなかったログハウスも2x4工法も、早い時点で候補からはずれた。
⑦ 建設に3年、中や周囲をこつこつ10年かかって満足いくものにしていく。
長い年月をかけて少人数でこつこつ作り上げ、更に多分死ぬまで追加したり改装したりする予定なので、「木造軸組み工法」はうってつけだと思うのだ。

(写真は湯の丸高原池の平湿原のアヤメ)



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「遊び小屋」建築のコンセプト(そのⅡ)

2009-07-29 | 遊び小屋DIY
親父は63歳まで猛烈な会社人間として働き続け、退職後運転免許を取得した。横浜のドライブクラブに入会して、おふくろと全国中を旅していた。息子ほどの若い先生について書道を一生懸命やり、「書聖」王羲之(おうぎし)の書を見に同好仲間と何回か中国にも足を運んでいた。戒名に入っている「湘風」は師範として先生に頂いた名前で、本人も大層喜んで誇りにしていた。その他カメラや陶芸や鎌倉彫も習って、いくつかの作品を残している。青春を戦時下に過ごし、海軍に志願して南方戦線で戦った。働き盛りは日本経済の発展と家族のために、月2~3回の休日しかとらずに頑張り通した。だから人生の「遊び」を、認知症が出るまでの10数年に集約して楽しんだのではないか。

親父に比べれば私は青春を謳歌し、仕事人間だったが休日にはテニス・スキー・ゴルフなどのスポーツに興じ、それでもまだまだ遊び足りない気持ちだった。従って、
① 60歳定年以降は、最低20年は心身ともに元気に暮らす。
ーーは、元気で遊ぶために暮らす、という決意でもある。でも、残念ながら資金も時間も限られる。よって人生60年間でやってきた「遊び」を絞り込み、
② 少ない年金生活でも、普段の生活から試行錯誤の喜びを見出す。
③ 幼少期昭和30年頃の、貧しくとも素朴で楽しい生活を再現する。
ーーというふうに、「生活を遊ぶ」ことに重点を移すことにした。

昭和22年生まれは、64歳までは年金をフルにはもらえない。それまでは貯えから多少の持ち出しは覚悟の上、基本的には生きていればもらえるはずの「年金」だけで生活しようと決心した。金銭的にはけちけちしても、心豊かに暮らしていける自信はある。しかし、
④ 家族や仲間といつでも楽しい時間をシェアできる「場」を創る。
ーーこれには少々金が必要だ。

そして或る日見つけたのが、当ブログでも何回か紹介している小笠原昌憲氏著の「100万円の家づくり」ー自分でつくる木の棲家ーだった。8坪の小屋を、道具も入れて100万円で作れるという内容に、目と心が釘付けになった。(明日に続く)

(写真は、雨続きの中で雑草に負けずに大きな実をつけたトマトとゴーヤ。例年と違って、雨が多くても何故かトマトは実が割れない)
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「遊び小屋」建築のコンセプト(そのⅠ)

2009-07-28 | 遊び小屋DIY
8月を数日後に控えた今日も一日中雨、まだまだ梅雨は明けそうもない。「建築確認済証」を受け取って半月も経つというのに、まだ工事が始まらない。プロにお願いすることになった基礎工事も、建築用材木の入荷も音沙汰がないのは長雨と無関係ではないだろう。

昨年今頃工事を始めた「作業小屋」建築関連の資料に混じって、手元には4年前から「遊び小屋」の建築コンセプトを書き留めたノートがある。今から4年前といえば定年退職を2年後に控え、親父が認知症を患って10年経ち86歳を目前にあの世へ旅立った年だった。

この父の死がきっかけで、私は自分の人生の終盤の生き方を決心することができた。社会への恩返しを兼ねてもう少し働いてもいいかなという気持ちが無いわけではなかったが、もう思う存分仕事をしてきたので、これからは「金をもらっては働かない」と心に決めた。そして定年後の生き方のコンセプトを兼ねて、次のような計画を立てた。

① 60歳定年以降は、最低20年は心身ともに元気に暮らす。
② 少ない年金生活でも、普段の生活から試行錯誤の喜びを見出す。
③ 幼少期昭和30年頃の、貧しくとも素朴で楽しい生活を再現する。
④ 家族や仲間といつでも楽しい時間をシェアできる「場」を創る。
⑤ 「場」は趣味を楽しむ「男の棲家」であり、いずれ「終の棲家」にもなる。
⑥ 「棲家」は伝統的な「木造軸組み工法」で、自分の手(DIY)で建築する。
⑦ 建設に3年、中や周囲をこつこつ10年かかって満足いくものにしていく。

漠然とした思いが、コンセプトを固めることによって徐々に具体的な計画になっていった。(明日に続く)

(写真は2週間前、信州湯の丸高原で見かけたハクサンチドリ)

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「遊び小屋」建築開始前の片付け

2009-07-24 | 遊び小屋DIY
曇りを基調に雨模様の天気予報だが、朝から空が少し明るくなってきた。ん~? 三ヶ日の作業ができるじゃないか! 続きをやろうと昨日の少し湿った作業服に着替えて、昼を少し過ぎそうな予想だったので麦茶とバナナとフルーツケーキをバッグに入れて現場に向った。

暫くぶりに工事電源から電線を引いて、ラジオをかけた。昨日の草刈後の片付けと、ナイロン紐を草刈機に着けて際刈りをやろうと考えた。際刈りをやり始めると、これはなかなか難しい。今回のように伸びた草はなかなか刈れないばかりか、細かい砂利が飛び散って顔にも飛んでくる。芝が生え揃ったところには有効かもしれないが、伸びすぎた草だらけのところにはちょっと無理かも。

刈った草を片付ける前に、建築予定地に置いてある作業台や端材のストーブ燃料をどかさないといけない。早ければ、来週には基礎工事が始まるかもしれない。近いうちに運び込まれる、材木の置き場も確保しなくてはならない。材木置き場にはストーブ燃料を早くも備蓄し始めて、選定した枝や大町からもらってきた薪が山積みされている。あれやこれやプライオリティーを考えると、草を片付けてる場合ではないぞMacchan! 日が射してきて暑い中、これらを片付けることから始めた。

燃料を片付けるだけで3時間、さらに作業台などの移動整理に2時間、おやつだけで頑張って作業を終えた時には汗が出すぎてぐったりした。持ってきた麦茶では足りずに、隣のIさんの水道水を頂いてがぶ飲み。振り返ってみれば、朝10時から小便が出てないぞ。これはやばい、熱中症かもーー。

草を片付けるのはもうパス! そうだ近所のFさんが、お借りしている電動工具の手入れもやってくれるとブログのコメントに書いてくれていたな。甘えて持っていくか! 雨が降ってきた、急がなくては! Fさんは、「上がってゆっくりしていきない」と言ってくれたが、絞れば水が出てきそうな汗みどろの服装のままでは余りにも酷すぎる。次回ゆっくりさせてもらうことにして、早々に辞した。それにしても暖かく素人工事を見守ってくれる方々が多く、本当にありがたい!!

写真は、片付け終わってすっきりしたスペースが現れた「遊び小屋」建設地。「作業小屋」に隣接して建設する予定だ。

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「遊び小屋」建築の見通し

2009-07-19 | 遊び小屋DIY
先週建築確認済証をもらって、建設地の管理事務所にも届けを済ませた。いよいよ建築着手なのだが、「基礎」工事の見積もりが未だ上がってこない。また東栄町の製材所に手配した材木も、未だ納品になっていない。お陰でこの一週間、ほっぱらかしの畑にも少し手を入れられたし、疲れが出た身体に休養もとれた。

さてこれからどんなスケジュールになるか、予想を立ててみようかね。基礎は今主流の全面コンクリートで固めるやり方は止めて、昔ながらの布基礎にしようと考えている。自然の中で自然と対話しながら過ごすというのを目的にしているので、地面とも対話したい。床下に入り込んでくる、こおろぎやすずむしの鳴き声を聞きながら眠るなんてのもいいよね。

基礎は最初は自分で穴掘り・鉄筋組み・型枠作りまでやろうと考えていたが、腰が心配なのと型枠(コンパネ)が100枚近く必要ということがわかって、使用後の処分のことを考えて気が重くなってしまった。ここはプロにお願いしようと、監督なべさんの会社時代つきあいがあった工務店2社に見積もりをお願いしている。

基礎工事が始まれば、土台や柱や梁に必要な骨組みの材木が入ってきて刻み作業(必要なサイズカットとホゾやホゾ穴加工をすること)が始まるだろう。昨年も酷暑の中で蝉の声を聞きながら、「作業小屋」の刻み作業を連日やったっけ。確認申請書の工期欄には、見通しが全くつかないながら「3年」と書いておいた。今はまあ2年位かなと思うけど、こればかりはやってみないとわからない。

3坪の「作業小屋」が9ヶ月だから、23坪の「本小屋=遊び小屋」はもしかすると3年経っても出来ないかもしれない。いずれにせよ近日中に始まる建築本番作業に、腕が鳴り武者震いが起こる今日この頃だ。

写真は湯の丸高原で見かけた、可憐な「ギンリョウソウ」。
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一日遅れ、「建築申請に許可が下りましたぁ!!」

2009-07-09 | 遊び小屋DIY
3ヶ月近く前から準備を始めた「建築確認申請」(4月14日記事「遊び小屋」の建築確認申請を参照)が、紆余曲折を経て今日午前中「確認済証」をもらって完了した。やればできる「確認申請DIY」が、こうしてやっと終了した。長かったような、短かったようなーーー。

4月中旬に初めて役所を訪れた時は、表面的には親切ながら「え~っ、おたくが自分で家を建てるの? え~っ、自分で申請までやる?」と感じているのが見え見えの対応だった。市役所の「土地政策課」「建築行政課」に4~5回足を運んで色々相談し、申請書記入方法や必要な添付資料の書き方を教えてもらった。

そして7日火曜日からは当ブログ記事にも書いてきた通り、申請検査業務代行をしている「静岡県建築住宅まちづくりセンター西部支所」に3日連続足を運んで申請許可をもらった。このセンターも手馴れた建築会社や工務店・設計事務所の申請が大半のようで、全くの初心者に初日は決して親切ではなかった。しかし昨日からは「珍しい申請者」「不憫な申請者」が来ているという噂が広まったのか、対応がガラッと変わった。

直接窓口の審査員だけでなく、上司の主査級の方々も時折相談窓口に顔を出して色んなアドバイスをしてくれた。今日は申請許可が下りてほっとしている私に、骨組みが出来た時に受ける中間検査の説明資料として、工程や材料の細部を写真で記録しておくとスムーズにいくよと教えてくれた。自分たちの業務軽減にも繋がるのかとも思うが、今までの役所業務には無かった顧客寄りのサービス発言だと感じた。

申請費用15000円を支払ったら「どうもありがとうございました」と審査員に言われて、思わず「お世話になりました」と言い、主事には「アドバイスありがとうございました」とお礼の言葉がスムースに出たのだった。

(お盆を前にかみさんの両親の菩提寺で「寺施餓鬼」が執り行われた。写真は、本家のおばさんに頂いた自作の見事な西瓜と確認済証。古い地域のよき風習と地産の作物、有り難き幸せ)
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建築申請にOKがでました!

2009-07-08 | 遊び小屋DIY
ほんと言うと今日は、「建築申請に許可が下りましたぁ!!」と書きたかったんだけど、厳密にはタイトル通りなんだよね。昨日いろいろチェックを受けた項目の一つに、建築協定がある建設地の管理事務所から聞き出す必要があったので、朝から電話で交渉していた。全国で何箇所もリゾート施設を運営している電鉄会社系のTリゾートの更に子会社の管理事務所なんだけど、姿勢や言うことが「高びー」で固いのなんの5年前までのお役所以上だ。

その管理事務所とのやり取りに時間をくわれて、「まちづくりセンター西部支所」に再訪する時刻が遅くなった。着いたのが15:30で、もうほとんどお客がいない。再チェックしてもらったり、加筆できなかった項目に言い訳をしているうちに16:15になり、許可印を貰うのに必要な印紙購入(手数料納入)窓口が既に閉まっていた。結果的に明日朝再訪することになったのだが、「内容的にはこれでいいですよ」というところまでこぎつけた。建設地管理事務所が出せないと渋っていた開発許可番号も、役所本庁の土地政策課で聞き出すことができたのだった。

今や情報開示・顧客主義が浸透してきて民間会社では当り前になり、遅れて役所にも5~6年前からこの姿勢が行き渡ってきた。そんなところに、大物政治家に取り入りながら戦後成長してきた鉄道会社系のS社は不正でやり玉にあがり、創始者T一族はどこかへ消えてしまった観がある。一方T社はS社ほど派手には映らなかったが、創業者のG一族が率いたグループ会社の現在の姿を垣間見ると、顧客主義からは程遠いように思う。何故そう思うかは、嬉しい今日あまり長々と書きたくないので、機会を見つけて報告しよう。

何はともあれ、この嬉しさを最もお世話になっている監督なべさんと棟梁うーさんに報告して、休肝日明けの一杯をキューっとやったら最高の気分だ。(残念ながら相応しい写真がないので、今の私の気分を代弁するかのごとく咲き誇る前庭の「西洋アサガオ」を角度を変えて再登場させた)





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申請初日は赤点だらけ

2009-07-07 | 遊び小屋DIY
朝までの雨は上がったが、空が明るくなってくるとじんわり蒸し暑さが襲ってくる。午前中もう一回三ヶ日の管理事務所に行って建築前に必要な提出資料を届け、汚水処理場の性能表のコピーをもらってきた。

午後はいよいよ「建築確認申請」を提出しにいくのだが、昨日なべさんと共に会った建築会社の人の情報で、市役所そばの「財団法人 静岡県建築住宅まちづくりセンター西部支所」に行くことにした。ここは、市など行政の建築確認業務を代行している外郭団体らしい。市役所の事務処理スピードより、格段に速く親切だという言葉を信じた。

午後2時ごろセンターに着いたら、事務所はガラガラ状態。曜日や時間帯がよかったのか、はたまた不況で建築申請件数が減少したのか。窓口係員(審査員)は11人、うち5人は女性だ。カウンター越しに立ち話の役所の窓口と違って、1対1でテーブル越しに座って会話ができる。直ぐに呼ばれて、女性審査員が作成して来た申請書を時間をかけて丁寧に見てくれた。1時間近くかけてチェックし、30分くらいかかって手直し説明があった。

毎日の仕事とはいえ、細かいところまでテキパキと手際がよい。写真の緑色のポストイット貼り付け部分が、手直しまたは補足説明要求部分。赤鉛筆のチェックが沢山あるが、これは必ずしも×印ではない。しかし、こんなに赤点をくらったのは、高校以来45年ぶりかな。帰宅後直ぐに修正加筆して、また明日再チャレンジすることにした。ここが、高校生の頃と違うところだ。Macchanあと一息、がんばれよ!
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「建築確認申請書」の完成で~す!

2009-07-06 | 遊び小屋DIY
「建築確認申請」がらみで準備を始めてから1ヵ月半、悪戦苦闘してきた申請書が先程やっと完成した。と言っても本人がこれで完成と思っているだけで、役所窓口に持参したらまだ訂正や不足資料があるかもしれない。

厚さで勝負するわけではないが、指導を受けた説明補足資料を全て入れると厚さ1.5cm。正副資料が必要なので、なんと高さ3cmの大資料(写真)になり透明ファイルに入りきれないじゃないか。

それにしてもこの2~3日の「材木拾い出し」作業といい、農作&大工のMacchanとしては頭脳作業の比率がいつになく高まって、いつもと疲労の仕方が違うんだよな。昨晩は、ウィンブルドンのものすごい戦いを2時半まで見ちゃったしな。(なんだよMacchan、最後まで見てないじゃん!)

でも朝はいつも通りに起きて、午前中は愛知県東栄町にある製材所まで行って、おやじさんにお願いがてら打合せをしてきた。帰途三ヶ日の建築用地管理事務所に寄って、申請に必要な資料をもらってきた。そうしたら、なんと監督のなべさんがいるじゃないか。基礎工事の見積もりをとるために、建築会社の人と現地打合せをするらしい。人知れず苦労をしてくれてるんだ、本当に有り難い!!

緊張しているのかハイになっているのか、今までのところ余り眠さは感じない。いよいよ明日は申請だ。

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「遊び小屋」建築用材木拾い出し

2009-07-05 | 遊び小屋DIY
「材木拾い出し」といっても、その辺から材木を集めてくるわけではなく、建築用の図面から必要な材木の種類別サイズ別必要数を算出する作業だ。梅雨の末期に入って、雨が降るようで降らない比較的気温が低い日は畑の除草など絶好の農作日和なのだが、やるべきことは他にいっぱいある。

特に「遊び小屋DIY」に必要な「建築確認申請」と並んで、建築の材木刻み(前もって必要なサイズにカットしたり、ホゾやホゾ穴加工をする)を先行してやっておくためには材木を仕入れなくてはならない。昨年春佐久間町の天竜杉の切り出しをお願いした製材所には、丸太状態で原木を預かってもらっている。一部は、先行して角材になっているものもある。人の好いおやじさんは、素人大工の作業状態を暖かく見守ってくれているが、いつまでも甘えているわけにもいかない。

監督なべさんの図面がこの1~2週間で続々仕上がってきたので、必要な材木の「拾い出し」を数日前からやり始めた。難しいのは、図面には未だ描かれていない屋根伏図や壁面(特に建具周り)を計算して、必要材を算出することだ。昨年既に仮発注しているが、(昨年4月18日、20日付けの記事参照)最終設計図に基づいて正式発注とする。更に「作業小屋」建築材木が余っている(製材所のミスで過剰に入荷したものもある)ので、その転用を念頭に必要数を出すのが複雑さに輪をかけている。

こうして昨日からダイニングの片隅の私専用コーナーに居座って、好みの音楽を聞きながらずっと作業を続けているのだ。明日は愛知県東栄町にある「製材所」に出かけて、おやじさんと打合せをしてくる予定だ。必要材木の製材や納期、前途金と今回の費用との精算などが差し迫ったテーマだ。

写真は先月末台北ツアーのフリータイムで見学した、ギリシャ建築様式の「台北博物館」内部天井の造作物。肝心の展示物より、ヨーロッパ本場より地味ながら主張しすぎない美しさに暫し見とれてしまった。
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建築申請悪戦苦闘(その3)

2009-07-03 | 遊び小屋DIY
梅雨らしい、はっきりしない天気が続いている。温帯モンスーン地帯に属する日本独特の、はっきりした四季の移り変わりの要素なんだもの、一ヵ月半ほどの間これはこれで楽しむとするか?!

建築申請に悪戦苦闘している第3弾の写真としては、ちょっと意表を衝いているかもしれない。中指の爪下に、出血の痕ができたのは数日前のことだ。覚えてくれているだろうか、6月21日付け記事「A畑のちょっと変わった作業」で書いた、連続して指先にかなり無理した力を入れ続けた後遺症だ。暫く痛みが続いたあと、爪に段々色がついてきたのだ。ゲンノウなど大工仕事で指を叩いたり、山登りやテニスで足指に力がかかったときにこういう症状になったことはあったが、自分で力を入れてこんなになったのは生まれて初めて。熟年の蹉跌かいな?

興味のある人は少ないと思うが、悪戦苦闘している建築申請の項目を列記しておこうね。

①建築確認申請書 ②建築計画概要書 ③建築工事届 ④工事監理計画届 ⑤設計図(平面図、立面図、矩計図(かなばかりず)、基礎構造図、金物図、建物配置図)⑥設計関連資料(壁量計算書、採光・換気の法令チェック表、シックハウス内装換気、建設地案内図)⑦設計者・監理者の一級建築士免許証写し⑧都市計画法適合証明&申請書類

以上8項目、延べ数十枚の提出図書・資料がある。

浜松市役所土地政策課での「都市計画法適合証明」取得に2~3週間、その後建築行政課での1ヶ月2回に亘る指導を受けて、工事業者不信の姿勢が感じられた。消費者=建築施主の立場保護はよく分かるが、それに名を借りた許認可する行政係官の自己保身が匂う。例の「姉歯事件」で激震が走ってから、行政が消費者保護に動いたのだろうが、同時に「姉歯設計事務所」の構造計算にアテストしたのが行政だろうという世間の批判があった。

事件以来、国土交通省以下各県市町村の行政が「これでもか」の法令(構造計算だけでなく、日照やシックハウス問題など住人の健康問題も含む)改正?で、建築申請にがんじがらめのチェックをかけ始めた。申請準備を始めて気がついたのだが、わずか80㎡の「遊び小屋」DIYにも少なからぬ影響が及んでいる。

これらが、指先だけではなくこの1ヶ月の気持ちにも意識にも血豆になっている原因だ。申請DIY悪戦苦闘の主原因になっている、「ええ~っ?!なんでぇ~?」の具体例はまた次回に紹介するのこころだ。

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建築申請悪戦苦闘(その2)

2009-07-02 | 遊び小屋DIY
一昨日(6月30日)建築申請相談の第2弾を市役所に出向いてやってきた記事(「梅雨真っ只中の農作業」記事参照)を昨日書いた。今日も朝から雨模様だったので、修正や新たな資料作成で午前中を費やした。昼から空が明るくなってきたので、監督なべさんに電話して当局から必要だと指摘された建設地のレベル測定をすることになった。

何でもDIYでやると決心したので、「聞いてねぇよ~」と言いいたくなるこのレベルの資料で、今さらプロに金を払って頼むわけにはいかない。そこはなべさんもよく理解してくれているので、水平器と尺棒を使って簡易レベル測定をすることになった。「作業小屋」のテラスに水平器を据えて、隣接道路や用地周囲および「遊び小屋」建設スペース周囲のレベルを10箇所余り測定した。老眼乱視をかかえるオーバー60歳には、眼鏡をかけていてもとても難しいつらい作業だ。ベース水準になる尺棒のレベルマークから、測定地点によってプラスマイナスがあるので計算が混乱したが、何とかやりきった。

帰宅しても、夕食もそこそこに資料作成の手は緩めねぇ。なべさんとの情報交換で今まで相談してきた役所窓口はやめて、正式申請は少し融通が利きそうな民間代理窓口にしてみようかと考えている。明日も書類整備をして、なべさんに図面や提出資料に一級建築士としての捺印をもらってこなくてはならない。悪戦苦闘はまだまだ続きそうだ。

(写真は、4月26日付け記事「週一回の?かみさん孝行」で紹介した、居間南側のグリーンシェードの2ヶ月後の姿。既にシェードは西洋アサガオの葉で覆われ、毎日100個近い花が咲いている)
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