いよいよ今年のどん詰まり、大晦日になった。この5年やってきた「遊び小屋」建築DIYが終了して、その他にも色んなことをやったな。日々を当ブログに綴っているので、興味がある人はどうぞレビューしてほしい。
この1週間は燻製の仕上げに入ったが、先週末はハプニングの手続きが飛び込んでスケジュールに間に合うように奮闘した。土曜日夜からは長男Dの家族が、今日からは三男Eの家族が集まってきた。昨日は大爺の墓参りにも行ったけど、隣の墓の犬の置物が大人気!
今晩の食事は10名、普段の人口の5倍だ。今日は長男が大活躍、鎧武(ガイム)の鎧を作ってもらった三男の息子Kは大興奮。その後も孫1、3、4、6号を揃って風呂に入れてくれて、気に入られた伯父さんは1時間近く出られず。
かくして今年も暮れて行き、年明けは人口7倍が予想される。
この1週間は燻製の仕上げに入ったが、先週末はハプニングの手続きが飛び込んでスケジュールに間に合うように奮闘した。土曜日夜からは長男Dの家族が、今日からは三男Eの家族が集まってきた。昨日は大爺の墓参りにも行ったけど、隣の墓の犬の置物が大人気!
今晩の食事は10名、普段の人口の5倍だ。今日は長男が大活躍、鎧武(ガイム)の鎧を作ってもらった三男の息子Kは大興奮。その後も孫1、3、4、6号を揃って風呂に入れてくれて、気に入られた伯父さんは1時間近く出られず。かくして今年も暮れて行き、年明けは人口7倍が予想される。




26日夕からの塩抜きが終了した豚肉の風乾が終わり、今朝からいよいよ温燻(6~70℃までの煙)を始めた。10℃以下の冷たい北西風のお陰で、燻煙前後の乾燥が順調に進んでいる。毎年末の行事として20数年続けているが、こんなにいい風が吹く仕込みは上位3本指に入るかもしれない。自然の思し召しに、感謝感謝!
温燻煙をかけている5時間の間に、今秋数少ない畑の豊作のサツマイモの中から干芋用を茹でて、今冬2回目の干芋に加工する。
先日干して数分の一に縮小した、仕上げ段階の切干大根の籠に並べて干す。これも年末寒波のお陰、年末年始に揃う3人の息子達家族との「ご馳走」?の一翼を担えるか? それにしてもまた聞いちゃうけんど、Macchanは一体何屋なんだべか??
一方遅れている工程を助けてくれるかもしれない好条件が出てきた。西高東低の冬将軍が年始まで居座りそうなこと。燻製の仕上げに必要不可欠な、冷たい乾いた風が昨日から吹き始めた。これはラッキーなこと、年によって暖かく湿って風がない時は扇風機を出動して、乾燥室にしている北西の部屋で数日間かけっぱなしにすることもあった。
丸一日風乾した鮭を今冬初結氷した今朝から、燻煙棒を使って冷燻の煙を4~5時間あてた。午後は明日から温燻にする、豚肉用の燻煙材を準備した。Macchanは20数年前に燻製を始めてから、数年後には市販の燻煙材は最少にして自作を工夫して使っている。
無難に出来上がることが保証されている市販品では面白みが少ないので、自分で由緒がある桜や梅や梨や楢などの枝を入手してチップにする。市販品ほどは細かくないが、何年も保存して乾いた材を鉈(なた)でこつこつ削る。さぁ何とか年内に仕上げることができるかどうか?
それでも正月はじわじわ迫ってくる、かみさんの趣味のひとつである風物小物コレクションで、うちの場合は季節の演出がある。こいう類の趣味が全くないMacchanも、見るといいなと思い季節も感じることができる。
来年分もこの中から1匹(馬だから1頭か?)がその幸運に浴する。
1日半かけて自然解凍した新巻鮭を、三枚に下ろして塩胡椒を加える。一日寝かして更に一日かけて塩抜きをする。冷たい風にあてて乾かし、20℃以下の冷たい燻煙に数時間あてる。そして1~2日風にあてて乾かし、出来上がる。まな板にご注目あれ、40年前に所帯を持った時に当時材木商を営んでいたかみさんの親父から手作りをプレゼントされたもの。凹みを削って削って今や元の半分の厚さになっても、想い出はなかなか捨てられない。
塩漬けにしたり流水で塩抜きするために、使わなくなった衣装ケースをきれいに洗って使っている。10匹20枚の鮭が、ゆったり入るサイズで都合がよい。ハプニングをかき分けて、何とか正月に間に合わせようと心が逸る。

本当の目的は大町の小屋の「浄化槽化」に市から補助金が出るので、請求手続きをしがてら説明会に出席することだった。土曜日に大雪が降ったようだが、国道は除雪が完璧でスタッドレスタイヤは全く性能発揮の機会はなし。エコノミスト村に入る直前から積雪があり、いよいよ走行テストの始まり。

今日も昼食後は身体を動かそうと、畑に出かけ大根をたくさん収穫した。百均で2袋100円で購入した種だったが、下手くそなMacchan畑では珍しく出来がよい。
早速畑の雨水を貯めているバケツで手洗いして、自宅に持ち帰った。冬入りする前から手指先はあかぎれにやられているので、寒風の中での水仕事は家事用ビニール手袋で自衛。軟弱だと笑わないでほしい、ほんと痛いんだから。
10本余りの大根はかみさんと手分けして刻み、ベランダの籠に干す。日射と寒風で、数日もすれば買ったものより数倍美味い切干大根の出来上がりだ。



ガーデニングが趣味のかみさんは、「華やかな花よりひっそりと咲く花」「知人から頂いた種や接木で咲かせる」など、ターシャの生き方やり方に共感してファンになっていた。19世紀の生活スタイルにあこがれ実践しているターシャの哲学は極めてシンプル、人間コツコツと絶え間なく長くやれば「すごい事」が出来るお手本だ。
さあ待望の昼食は仕込み中のピルスナービール付き、先週よりも炭酸分が増して更にいい感じになっていると上々の評価。つまみは数週間テラスで干していた干し芋、焚き火のラーメンは少々伸びているが熱々は何にも代えがたい。明日からは天気が崩れるらしいが、数日続いた寒風が収まって今年最後かもしれない小春日和の気持ちよさで話も弾む。

テラス昼食会談は陽が翳ってきて寒く、いつもより短時間で切り上げる。Macchanは数日前タコ糸を忘れて出来なかった、燻製用肉の整形をやる。思わず食べたくなるような芳香に包まれながらの作業だが、指先は冷たくしびれて治りかけのアカギレがまた悪化しそう。早目に薪風呂を沸かして、熱めの湯にざんぶりと浸かる。日暮れと共に「老人クラブ」は閉店、また来週!

写真はこの一両日浜北の寺境内にそびえる銀杏と、我が家の庭で楚々と恥じらうように赤くなったブルーベリーの葉だ。気をつけていると特に名所ではなくとも、黄紅葉が十分堪能できたシーズンだった。



