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団塊世代MACCHAN(まっちゃん)の、<人生これから>だよ!

リタイア後17年、人生を日々面白がる楽しみを綴ります。健康と家族と友人を大切にする、年金生活爺さんの「残日録」です。

ああ2015年が暮れていく

2015-12-31 | 日常
昨日6日間の空白を埋める日記風記事を投稿したが、その日の夕方三男家族がやって来た。昨日からの人口は更に増えて、大人6人子供5人半の合計11人半。

その前に年末年始の買い物だけを済ませておいたが、週末行きつけのスーパー「エブリデービッグ富士」は混んでたな。みんな目的は同じ、年末年始の休暇に集う家族といつもよりはごちそうを囲んで楽しくやろうということだね。我が家も同じ、「すき焼き」「蟹すき」「お好み焼き」の三日間のごちそう材料をしこたま買い込んだ。

写真は大人版「すき焼き」が始まる前の孫たちの食事風景、大人だけで美味しい牛肉を食っていては申し訳ないので少しずつ分けるも、やはり年長者は味が判るようでウィンナソーセージより執着心があるね。

夜はその時最も気に入ったおじさんが風呂当番になって子供たちの面倒を看る習慣、三男Eは日頃の猛烈な仕事よりこちらのほうがまだ楽みたい。日頃数時間の睡眠なのに、大晦日はゴルフだってよ。Macchanも仕事の多忙と遊びの多忙は別だったな。

今年の最終日、大晦日は先ずは孫たちから見て「大爺」が眠る三方原霊園へ墓参り。この市営霊園は雰囲気が明るく公園のよう、少し寒いけどハイキング気分でーー。今日は長男のDおじさんが主役になりそう、案の定夜の風呂入れも指名がかかった様子。今回は爺は番外、楽でいいわいと負け惜しみ。

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年の瀬迫りなんやかやと

2015-12-30 | 日常
毎日が日曜日になって8年余、ベテランのサンデー毎日編集者になって余裕があるはずだ。しか~し小市民のMacchan、やっぱり年の瀬が迫るとなんとか年内になんやかや片付けようと気がはやる。別に旅行に行っていたわけでもないのに、前回の投稿から6日も間が空いてしまった。

読者のみなさんは何の興味もないと思うけど、元々Macchanブログの目的は自分用の備忘録が第一。出張報告のようだけど、やったことを箇条書きにしておこうね。

「25日(金)」夫婦で付き合いのある3組6名で「遊び小屋」忘年会を開き、豆腐海鮮鍋と干物七厘焼きを囲んで一杯やる。昼会だったが結局5時間しっかり飲む。

「26日(土)」燻製作りの追い込みをやる。20数年来の北西角の「燻製部屋」はかみさんから「窓が全開だから風が吹くと、寝ていて建具がガタガタ気になる。そもそも寒い。」などと評判がよくなかったので、今年は使用していない裏庭の洗濯干し場を防獣ネットで囲い風乾に備えていた。しか~し先週の秋と間違えるほどの暖かさで、ぬぁ~んと干し始めた豚肉や新巻鮭に大きな蝿がたかるのだ。例年12月末はもうハエが出なくなるので、これは全くの計算外。防獣ネットの5cm角の網の目では、どんなにでかい蝿でも防ぎようがない。仕方なく例年通りのスタイルに戻し、かみさんとバタバタ「燻製部屋」を作って急場を凌ぐ。
午後3時からは今年最後の合唱練習、夜は団の忘年会2次会込みでまたまた4時間余りしっかり飲む。

「27日(日)」連日燻製の煙かけ、2階の部屋と庭先の燻製箱二箱の間を何度も上がったり降りたりを繰り返す。
昼食をはさみ湖西市の三男嫁さんYちゃんの実家で、孫7号Oの「一升餅祝い」をやる。孫1号K4号Tのはしゃぎ喜びとOの笑顔泣き顔を肴に祝い酒をしっかり飲む。

「28日(月)」完成した燻製を梱包し、今回初めて使うチルドゆうパックで12箇所に発送し10個以上10%割引の特典を受け得した気分になる。午後明石から長男家族4人半(来年誕生する孫8号が半勘定)が車で到着。夏休みと違い高速道が今回は混雑なしで、なんと4時間半で到着したらしい。
市内Mさん宅に夫婦で出向き、1年ぶりに2時間の談笑。ハンディキャップ家族2名に加え、1ヶ月前から新たに野良黒猫が居着きもう前から家族の一員のように可愛がられている。一手に面倒を見ている奥さんのYさんは、どうしていつもこんなに明るいのだろう。
孫3号C6号Sまだ見ぬ8号の加わった夕食は、またまた嬉しくなって最近は週一日に短縮した休肝日さえすっとばして飲む。

「29日(火)」燻製の市内配達12箇所を急ぎ済ませ、年賀状書きを一心不乱に夜中までかかって90枚。現役時代最大300枚以上書いていたのを、リタイア後は絞ったりEメール年賀にした結果3分の1以下になった。昔から変わらないのは、宛名と一言メッセージを自筆すること。写真は会社OB釣り会の先輩会長Iさんの自作「賀正縁起物寄せ植え」、一芸に秀でた先輩が多い。
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男声合唱でメリークリスマス

2015-12-24 | 男声合唱(合唱)
暖かい雨に見舞われた「天皇誕生日」の午後、浜松市中心街のクリエート浜松で「男声合唱でメリークリスマス」というちょっと珍しいタイトルのロビーコンサートが開かれた。既に当ブログで開催予告の記事を書いていたが、今や「ガラパゴス化」した絶滅危惧種の市内の二つの男声合唱団が共演した。

市内で37年前に初の社会人男声合唱団として発足したのが我が「浜松男声合唱団」、どちらかというと昔ながらのグリークラブ系の正統派?でより絶滅危惧度が高く平均年齢68歳。その後13年前に結成されたのが今回のコンサートを主催した「男声合唱団オーロラ」で平均年齢74歳、グリー経験者は少ないが童謡から石原裕次郎までのポピュラーソングを中心に皆から親しまれる曲を中心に楽しんで歌っていて我が団19名の2倍の団員がいる。

両団は4ヶ月前から積極的な交流を始め、すでに幹部の飲み会を経て合同練習を行った。2ヶ月前には2度目の飲み会をやって、今回のむさくるしいが素敵なコンサートの企画を決めた。中心になって企画を進めてくれたのがオーロラのKさん、Macchanと古巣が同じでバッハ研究会と称する合唱団も率いている。在職中はプロの音楽家を相手に本物の演奏会も企画するプロだったので、今回の小コンサートは朝飯前のお茶の子サイサイ?

かくして演奏会場もカジュアルで無料のコンサートは、出演者と同様のグランドシニアが中心の聴衆でサンタクロースからのプレゼントもあるぞという宣伝文句で孫たちもちらほら。アットホームないい雰囲気のコンサートになり、準備した百余りの椅子席が足らずにロビーにある休憩用の椅子も全て塞がって150人余の合唱ファンが集った。2時半から始まった2時間のコンサートはクリスマスに相応しい曲目を集め、多くの聴衆は共に歌う場面も見られて存分に楽しんでもらえたのではないかと感じた。

Macchanは企画担当のOさんと、オーロラの打ち上げ兼忘年会にもお邪魔虫。30名の仲間と共に男声合唱をネタに大いに盛り上がったのだった。

(プログラム)
第1ステージ=オーロラが今年歌った曲
夕焼けこやけ、七つの子、牧場の朝、遠くへ行きたい、浜辺の歌、昴(すばる)

第2ステージ=浜松男声合唱団ステージ
ロシアの歌(カリンカ、12人の盗賊)、民謡による「北国の歌」から(南部牛追い歌、ほーはい節)、男声合唱組曲「心の四季」より(風が、愛そして風)

第3ステージ(共演)=アカペラで歌う男声合唱曲
わが歌、希望の島、いざ起て戦人よ、遥かな友に、フィンランディア

第4ステージ(共演)=みんなで歌おうクリスマスキャロル
もみの木、もろびとこぞりて、神の御子は、サンタが町にやってくる、赤鼻のトナカイ、きよしこの夜





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ウォーキングは日課になるか?(2)

2015-12-22 | 健康管理
最近このままじゃいかんと思い、こつこつ努力する人々を軽んじて見てきた人生を68年ぶりに見直して、意識的にウォーキングすることを日常にしようとしている。

今日は今年最後のオフィシャル「遊び小屋」デー、常連中の常連うーさんとふくちゃんと暖かい日差しを楽しみながらも、大半は軟弱に薪ストーブを焚き土間でぬくぬくしつつ人生最大の楽しみである昔話、戦争を起こした昔の権力者批判、マイルスデービスのクラシックジャズを聴き一日を過ごした。3人で揃って過ごした以外は、いつものようにそれぞれがうたた寝をしたり、年賀状を書いたりの好きなことをしていた。

Macchanも負けずに?(勝負かよ!)昼寝を30分、そして皿を洗ってくれていたふくちゃんに感謝しつつ散歩に出かけた。三ケ日「遊び小屋」の何がいいって、自宅近辺と違ってどこを歩いても景色がよく今の季節澄んだ湖面を眺めながら湖畔を歩けるなんて!そして夕焼け夕闇の訪れの素晴らしいこと! 今日はおまけに慣れない散歩道で迷ってしまって、仲間に宣言した3~40分の散歩時間が結果倍以上になって十二分に楽しんだ。ウォーキングは確実に日課?になってきておるぞよ。

今朝は朝から仲間ピックアップ集合時間に燻製の仕込みのハプニング(後日機会があったら白状しまする)で1時間遅刻、そして帰宅間際の散歩でもまたまた遅刻。それでも仲間は好き好きのうたた寝&年賀状書きを続けてくれていて(気がつかない振りをしてかな?)、やっぱり親友はありがたいなぁと改めて感じ入ったぞ。
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今年も年末は燻製作り

2015-12-21 | 料理DIY
今年も残すところ10日になった。2週間前から年末恒例の燻製作りを始めているが、12月に入ってからは暖かい日が多く風が穏やかなのが心配だ。年末にやるのは温燻(豚肩ロース肉70度まで)や冷燻(鮭10~20度まで)製法なので、寒さと乾いた風が待ち遠しい。

豚肉の温燻と鮭の冷燻は作り方がかなり異なり、工程や製作日数も大分違う。燻製作りは20年以上もやっていて年末には必ずブログ記事にしているので、Macchanの燻製作りに興味のある方は「料理DIY」カテゴリーの各年末の記事をレビューしていただきたい。

年末年始に集う子供たち家族との食事やお節に供することや、友人親類とのお歳暮やりとりなど物産交換にも長年使用している。豚肉はブロック状の肩ロース10Kg、鮭は新巻を10本購入して捌くところから始める。燻製は塩漬け(味付け)、脱塩、風乾、燻煙、風乾を繰り返す。

工程や日数が異なるので、仕上げを同じ頃に合わせるのがまた一苦労だ。プロのように条件が安定した冷蔵庫の中で作るわけではないので、暖地浜松では気象の見極めもなかなか難しい。まあ仕上がりを左右するファクターがたくさんあることは、趣味を極める面白さ深みにもなる。

今年は四半世紀ぶりに昔学んだ「教科書」を何度も復習し、最近多くなった自己流の工程を見直して初心に帰った。また豚肉の半分を地元細江町特産のブランド豚に変えてみた。結果はどうなるか?家族や友人達の反応を楽しみたい。

さ~て困ったのが天気、週末の2日は「遊び小屋」に篭もって2週間の塩漬け味付けが済んだ豚肉の脱塩、鮭の解体と塩漬けをやった。雨に降られるは、風がないは暖かいはで、先が思いやられる。
それでも鮭解体の余禄のアラ煮や焼き芋を薪ストーブで作り、この季節ならではの味覚を一足先に満喫した。
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地区OB会釣り同好会総会2015

2015-12-18 | 地域交流・地域文化
Macchanは釣りはハゼくらいしかやったことがなかったのに、8年前リタイア時に所属する同好会希望欄の「釣り」に丸印をしたのがきっかけでその後所属地域の「釣り同好会」に入会した。入会以来ビギナーズラックにも恵まれ、管理釣り場の虹鱒の大物を立て続けに釣り上げてこのまま続けてもいいかなという気になった。

3年前何年も世話をしてくれた先輩諸氏からおだての推挙で会長という名の世話人になり、釣り会や「総会」という名の飲み会の幹事をやり始めた。年末は忘年会を兼ねた総会の季節、昨日昼いつもの地域の老人施設「竜西荘」で千円会費(会から千円の補助あり)で開催。一昨年から始まり20名ほどの会員から10名~13名が集い楽しい4時間をすごしたが、今年は何と15名が集まりまたまた4時間のわいがや総会。

いくら周囲に2次会会場に相応しい飲み屋がないとはいえ、昼間の一次会で毎回楽しくあっという間の4時間を過ごす集いを人生68年のMacchanは知らない。以前「釣り同好会」とはいえ釣りには色んな種目があって、みな一律の釣り会はなかなか開催しにくいという記事を書いたことがある。浜松近辺ではざっと浜名湖中心の湖沼釣り、前浜釣り、近海の船釣り、鮎などの川釣り、養魚場釣りに分かれるが、各々の名人が寄り集まっているので釣り場や餌や竿などそれぞれの薀蓄(うんちく)が始まったら終わらない。

そして釣り会に入って気がついたが、釣り人は何に関しても感性が鋭く人生全般の暮らし方過ごし方の薀蓄も分厚い。釣りは素人ながら、後者の薀蓄はMacchanも大好きなので皆のわいがやが始まったら対等に楽しめる。かくして「今年は3時間で終わるら」と異口同音に言っていた会は、終わってみればやっぱり4時間。近所のスーパーのデリカで買い集めた飲食物は2千円でもた~っぷり、酔眼のまま記念写真を撮り最後は全く飲まない下戸会員に車で送り届けてもらった。

地域自治会長Yさんの元気だった91歳の母上が亡くなった急な知らせを受けて、徒歩15分の通夜会場に参上して暫し会話。帰宅して軽く夕食&また一杯飲んで、そのまま風呂にも入らず今朝7時過ぎまで爆睡した。

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ウォーキングは日課になるか?

2015-12-16 | 健康管理
リタイア後の8年間、最初の5年間は「遊び小屋」建築DIYをやっていたので、特に健康管理の運動は必要なし。その後の2年間は畑の草取りと小屋庭作りに精を出して汗をかいていたので、これまた何かをやらなくてはという気持ちにならなかった。現実に55歳の時にリタイア後の健康を考えて、74Kgを66~7Kgに絞った体重を特に苦労せず維持できていた。

そしてこの1年畑と小屋庭の草取りでしか汗をかく機会がなく、その時は気持ちがよかったが秋になり冬の訪れを感じて草取りの機会が激減すると、週に1回のテニス以外で汗をかくことがなくなった。体重増にはなっていないが筋肉は落ち、かろうじて食事制限して体重維持をするということは、子供の時から動き回っていたMacchanには何となく違和感があった。

周りを見渡すと元気に活動している仲間や知人は、アスレチックやウォーキングで意識的に身体を動かすことを心がけているようだ。昔から上達するために努力することを軽んじてきたMacchanの不得意科目だが、先週のウォーキング会に参加する前から始めた自宅周辺のウォーキングが気持ちいいものだと感じた。車と違って普段通ったことがない道を選ぶことも可能で、近所であっても新たな発見がある。

かみさんと一緒だとペースが遅くいまいちアスレチックの満足感が得られないが、速度を上げると7Km1万歩前後を1時間ちょっとで歩くことが可能だ。坂道も多いので汗をかなりかくし、達成感と適度な疲労感もある。

今日はかみさんは野山歩き、それではとまた夕暮れ前に単独ウォーキングに繰り出す。見慣れた馬込川のマガモ・カルガモやオオバンの群れを横目に、最後の紅葉を楽しめる余禄も。ジョギングハイではないがウォーキングハイらしき快感も感じ始め、定番の日課に組み入れられる日が近いかもしれない予感あり。

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特養入居4ヶ月、母の近況

2015-12-15 | 母の介護
腎臓にトラブルを起こして2週間入院し、入居予定が決まっていた特養(特別養護老人施設)の権利が流れてしまうかと思われたが、施設側の厚意で退院を待っていただいた。夏の暑い真っ只中に入居させていただいて以来4ヶ月経過、看護師と担当医の経過観察および生活アドバイスのおかげで再発せず過ごせている。

お世話になっている特養は申し込みしてあった3施設のうち最も自宅から近く、散歩のついでに寄って食事介助などの世話ができる便利な距離だ。平日はMacchan夫婦が、週末は市内在住の上の妹が訪問して母とのひと時を過ごすのが普段の日課になってきた。

最近流行の10個室を1ユニット形式(合計3ユニットあり)にした施設は、64歳から97歳までの男女10人(3:7)が暮らしている。歩行可能者は3名なので、車椅子生活者は7名だ。全部食事被介助者は3名で、一部介助必要者も数名いる。食事内容も入居者の都合でカロリーや塩分の調整、固さの調整など細かく配慮されている。

さて年明けに91歳になる母は年齢的には上から2~3番目、歩行機能と自主的に食事する機能がこの1年退化し車椅子と食事介助の世話になっている。歯はまだ28本は残っているので、普通食でも自分で咀嚼して飲み込むことができる。その他認知症の程度や会話力など、みなそれぞれ年齢差に関係なく現行能力は多様だ。

まあこうして4ヶ月の経過を周囲を含めて観察して文章にまとめてみると、特養で世話になっている人たちはなんと多様化しているのかと驚く。従って子供が小学校に入学して学友との様々な能力差に一喜一憂しても仕方がないのと同様、母も学友?と比較してどうかと考えるのはもっと仕方がない。

数ヶ月前の退院後の症状が一進一退の頃と比べて、語りかけへの反応具合とかおしゃべり具合とかは随分回復したように思う。私もかみさんも家族としての認識具合の最悪は脱したが基本的には他人で、食事介助には男に対する遠慮でMacchanの時は口の開き方が小さく時間がかかるのに対してかみさんの介助は遠慮がなくスムーズに事が進む。

近頃は突然幼児の頃覚えた歌を思い出して、ひょんな拍子に歌い始めることがまた始まった。愛用しているうさぎのぬいぐるみを見て「う~さぎうさぎ、何見て跳ねるーー」とか「うさぎ追いしかの山ーー」とか、全く関係ない場面で「せみ、せみ、せみせみせみみ~」とか歌い出す。一進二退二進三退、少しずつ戻ってはまた機能が衰えていくのだろう。それでも私より多分残り少ない余生を、共に過ごせた想い出が残るだけでも幸せだ。

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佐久間山中「塩の道」ぶらぶら歩き

2015-12-12 | 地域交流・地域文化
昨日は12月としては気象台開びゃく以来の高温と雨量を記録したというとんでもない日、9月の気温だったそうで三重県下では驚くべし夏日になったところもあったらしい。天気予報では今日は11月の気温で、明日は12月を通り越して1月の気温になるという乱高下ぶり。

そんな気難しい天気の顔色を伺いながら、今日は11月に一度流れたY社地域OB会「ウォーキングクラブ」主催のウォーキング会が開催され参加した。テーマは中世から存在した、日本海と太平洋岸をつなぐ「塩の道」を歩くこと。宿敵であるはずの上杉謙信が武田信玄に塩を送った話は有名だが、経済レベルで越後・信州・三河・遠州地域が産物の交流をしていたことも史実としては名高い。

「塩の道」は日本各地に存在したようだが、糸魚川から安曇野を通る千国街道、諏訪から天竜川沿いに遠州・三河へ至る伊那・飯田街道、そして相良・御前崎方面に続く秋葉街道がわが遠州地方での「塩の道」の理解だ。年に何回も行く安曇野・大町でも馴染みがあるので、今回のイベントは諸手を挙げ喜んで参加決定!

我が家からは遠州鉄道に乗り終点の天竜「西鹿島駅」で9時半に集合、一日5本の「水窪」行きのバスに乗り換え「西渡(にしど)」まで1時間余ののんびり旅。リーダーのKさんの企画力と人柄で、15人の多くの仲間が参加した。
「西渡」は天竜川(諏訪湖から浜松まで)の中流の物流拠点、上流と下流からの物資運搬の船から水窪や相良方面への陸送に切り替えた所。
標高142mの西渡から370mの明光寺峠の荷継ぎ場までの八丁坂と呼ばれた胸突き坂は、細く急峻で馬が通れないので、女手が数十Kgの荷物を背負子に載せて一日3往復もしていたそうだ。

八丁坂を中心とした「塩の道」は、今は離村が続いて過疎になっている集落の庭先をかすめる趣きあふれる細い道。近世天竜杉で有名になり集落を潤した森林は広葉樹が少なく、かろうじて集落周辺に植えられた木々が残り少ない紅葉を楽しませてくれる。風がほとんどない「11月並みの天気」は歩くのにはとても快適、陽の光はほとんどなかたったがほんの少しの雨にたたられただけで済んだ。


所々に祭られた道祖神や人々が往きかったころの荷車の轍(わだち)跡など、史跡を堪能し仲間との飾り気のない会話を交わしながら、10Km余の丸一日のぶらぶら歩きをゆったりまったり楽しんだのだった。
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「遊び小屋」上空に現れた美しい雲

2015-12-09 | 「遊び小屋」を遊ぶ
今日も朝は寒かったが、うーさんとふくちゃんをピックアップして「遊び小屋」に向かう頃には、どんどん暖かくなって行く。今週の「遊び小屋」デーは風もなく穏やかで、集った仲間と半日何することなくだべるのにはうってつけの日和だ。

基本的には「皆で特に何もしない」やるなら「銘々が好きなことをやる」のが暗黙のコンセンサスだが、ふくちゃんは何年も手がけた網戸のネットを留めるテープが日照やテンションで1年もしないうちに切れてくるのが気がかりだ。工具や取替えパーツを揃えて早くも作業を始める。うーさんはもちろん庭の薪かまどに火をくべて、湯を沸かし始める。

そういうMacchanも土間の台所に立ち、先日のふるちゃん米を炊飯器にセットして揃えてきた食材を元に「豚汁」を作り出す。それぞれが皆、最初は一様に働き始めるのはいつものパターンだ。そこへなべちゃん登場、先に到着した3人のところに顔を出して数言ずつ会話を交わす。

「野菜たっぷりの豚汁」と「辛子明太子大根おろし添え」のおかずは11時半には出来上がり、室温で十分冷えている自作エール&缶ビールを開け揚げ物のつまみでランチタイム開始。今日の話題もとりとめがないが、これがいい。ランチ会場の小屋のテラスは陽が降り注ぎ、気持ちのいいことこの上ない。寒かったら囲炉裏端で豚汁鍋をやろうと昨晩は考えていたが、徒労に終わった。

2時間もワイガヤ会話を楽しんだ後は、またそれぞれが好きなことをやる。うーさんは図書館で取り寄せた本を読み、ふくちゃんは年賀状用の住所録チェック&パソコン入力。Macchanは間もなく始まる燻製作り用のチップ作り、10年位前から溜め込んだ梨と桜材を手斧でこつこつ切り刻む。

でもやっぱり冬だね、3時半を過ぎるととたんに外気温は急降下。皆それぞれシャツ姿だったのに、ウィンドブレーカーやちゃんちゃんこを羽織り始めた。4時には片付け終わって空を見上げ、皆異口同音に喚声を上げた。小屋上空が、怪しくも美しい晩秋風の雲で覆われていたのだ。刻々と変化して行く雲の姿、暫し見惚れた後は明日から崩れて行く天気予報を思い出して、また一週間の別れを惜しんだ。
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箪笥把手(とって)の交換

2015-12-08 | 修理・工作DIY
最近所帯をもった若い人たちの家には、箪笥が少ないように思う。まして飾り把手がたくさん付いている「嫁入り箪笥」は、間もなくガラパゴスと言われるほど珍しいのではないか。

Macchanが結婚した昭和49年(1974年)頃は、洋服ダンス・和ダンス・整理ダンスに鏡台などがセットになった大仰な荷物は、嫁さん方の両親がかなり奮発して持たせてくれるのが普通だった。その後急速に住宅事情が変わって箪笥は作り付けが普通になり、不要になった高級ダンスが「生活倉庫」に溢れ「えっこんな値段で買えるの!」というほど買い手市場商品になってしまったように見える。

転勤が多かったMacchan家族は作り付け箪笥が付いたマンションや一戸建てに無縁だったこともあるが、かみさんが持参した嫁入りダンスは売り払うこともなく今も大切に使い続けている。しかし3つの箪笥の把手は、次々に幾つも壊れた。いたずら盛りの3人の息子たちがかみさんに叱られても把手に足をかけてよじ登ったこともあるが、箪笥職人に作られた工芸作品は少量生産だった故に装飾色が強い把手部分の改良が加えられなかったのだろう。40年以上に亘る普段使いでも、鋳物ハンドルは気が付いたら折れていたという感じだった。

購入店に問い合わせても代替品は既になく、結局壊れる度にホームセンターで似ても似つかない単品パーツを購入して修理した。この10年位は4箇所折れたが、壊れた把手でも開閉は可能なのでそのままにしてあった。たまたまこの5~6年で処分した親の代の箪笥に付いていた「取って置き」があったので、取り付け穴のサイズは異なるがこの度新たな穴あけをして取り替えた。

「取って付けた」ような不自然さは漂うが、くたびれた感じといいホームセンターで数百円で購入したものよりはまだましなんじゃないかと勝手に決めて、修理が終わったMacchanとかみさんは自己満足に浸ったのだった。

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我が家の年末風物詩

2015-12-07 | 日常
師走に入って早一週間、ここ浜松は朝晩こそ寒いが日中は穏やかな暖かさがあるので過ごしやすい。年末だからといって特に構えて何かをやるということはないが、この2日の我が家の年末風物詩といっていい情景をご紹介しましょ。

まず玄関先を飾るクリスマスリース。一年の節目ごとにちょっとした飾りで季節感を出すのは、かみさんの趣味の一つ。ベースの手作りリースは毎年変わらないが、今年はその辺で拾ってきた松かさと野に生えている木の実を新調している。しかし今月に入って直ぐ飾ったのでもう一週間近くになるが、毎朝赤い木の実が玄関先に落ちている。どうも小鳥がつつきに来ているらしい。かみさんは野鳥も可愛がっているので文句も言えず、落ちた実をまた戻しているが少しずつ減っているのがご愛嬌。

三ケ日「遊び小屋」に出かけて、今冬初めての干し芋作りをやった。通常のサツマイモ苗30本の紅あずまはまずまず豊作だったが、20本植えた干し芋用(名前は忘れた)は生育が悪く小型で数も少なかった。それでも寒風が吹いてきたら、庭に火を熾して大なべをかけて芋を茹でる。金串がすっと通るようになったら、茹で上がり終了。芋が熱いうちに皮を剥くのだが、小さいので例年のようにいくつにもスライスする必要がない。中には丸のまま干さざるを得ない、情けない芋も多数。

同じく「遊び小屋」庭に一昨年植木鉢から地植えにした沖縄産の月桃(げっとう)、5年くらい前に沖縄観光をした折に購入した種から発芽したものだが未だ花が咲かない。我が家の近くにある沖縄料理店の庭先には毎夏かわいい花をつけ通行人を楽しませてくれるのだが、我が家は冬の対策が悪いのかもしれないと反省して一念発起した。昨日はこの秋ふるちゃん田んぼから大量に入手した稲藁を使って、冬用の霜除け&寒風対策をすることにした。小屋建築の際使用した足場パイプと紐を使って、北西面を囲ってやるという魂胆だ。見かけがダサいのはご勘弁だが、上手く機能して月桃の心証をよくすることができるだろうか。
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故障リモコンの買い替えは?

2015-12-04 | 日々雑感
アベノミクスの第3の矢が何だかよくわからないまま、わが国は政治も経済もぱっとしないうちに早くも年末を迎えた。年金暮らしのMacchanは大型消費に縁がなくなって何年も経つが、最近の買い物はネット通販を利用することが多くなった。

大型店の売り上げは中国アジアからの観光客の爆買いにやっと支えられていると聞いているが、近年高い成長を遂げているのはどうやらネット通販らしい。確かに買うものが決まっている場合は販売価格を比較できるので、送料やクレジットなどの条件を合わせて最安値を選んで購入できるのがよい。

先週もう8年も使っているデジタルテレビ&ビデオ用のリモコンが壊れたので、同じメーカーの純正品を購入しようと検索し4千円近くすると知ってビビッてしまった。そもそも本体の付属品(おまけ)という意識しかないので、小市民のMacchanはそこそこの家電製品が買える価格に驚いたのだった。それに家電の耐用年数は大体10年前後だから、あと2~3年で本体が壊れて買い換えたらまた新品のリモコンが2つも付いてきちゃうじゃんかという貧乏根性も働いた。

そうだ夏前に我が家では滅多に使わないエアコンのリモコンが壊れて購入店に相談したら、同じものを取り寄せてくれて3千円以上したんだったなと思い出した。その時あとからネット検索したら、汎用リモコンが半値以下で売っていることを知ったのだった。

調べてみたらあるある、ほとんどのメーカーのデジタルテレビ&チューナー&ビデオが一つで操作できるリモコンが。送料無料でクレジット決済ができて、たったの¥1354だと?! 夜中に注文したら翌日には発送の連絡が入り、今朝一番で宅急便で到着。これって送料と代金引換手数料だけで、リモコンが只みたいな値段じゃね?

前回のアマゾン購入は、ばかでかい箱に詰め物いっぱいで驚き呆れたが、今回はコンパクトな箱に詰め物なしで何と動かないようにパッケージのビニール袋とダンボール箱の内側を糊付けしてある。なかなか考えてるじゃん、これでいいんだよな。リモコン本体はOHM社製、汎用だけにメーカー機器別に定められたコードナンバーを入れて説明通りにセットする面倒は少しあったが、何の問題もなく操作できるようになった。安価なLED灯の製造販売もしてそこそこのシェアをもっている会社だが、今後も頑張って庶民の生活を支えてほしい。
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懐かしい職場の友たちが集う

2015-12-02 | 「遊び小屋」を遊ぶ
暖かく穏やかな冬入りの日、古巣Y社のゴルフ用品の製造販売に携わった仲間が三ケ日「遊び小屋」に集った。中には10年ぶりに会う友もいたが、挨拶もそこそこに出来上がったばかりのエールビールで乾杯し延々と続くだべりの始まり。

集った仲間5人のうち、リタイア後は浜名湖で魚介類の漁をして楽しむものが2名もいて、宴は大きな活きヒラメの刺身で豪勢にスタート。
白赤のワインも次々に開けて、豊かな浜名湖の海の幸山の幸のオンパレード。牡蠣を持ってくるという話しだけ聞いていたので、フライと鍋の準備をしていたがあまりの番外の量が多くそこには行き着くことはなかったほどの贅沢三昧。

囲炉裏端の話題は現役時代の様々な武勇伝?から裏話、健康のことや共通の知人たちの近況など多岐に亘り、小屋名物の薪風呂に入ることも忘れ歓談が続く。集った友たちの年齢は幅広い60歳代、ゴールデンディケッドと呼ばれる第2の青春を目いっぱい楽しんでいる爺たちだ。

今回の集いを提案してきたAさんは、数年前の来訪に次ぐ2回目だが相変わらず職場や学友たちとの交流を精力的に続けている。集った仲間たちは異口同音に、体力知力が充実しているうちに楽しまなくちゃねということで、乾杯のグラスを何度も捧げあったのだった。
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