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団塊世代MACCHAN(まっちゃん)の、<人生これから>だよ!

リタイア後17年、人生を日々面白がる楽しみを綴ります。健康と家族と友人を大切にする、年金生活爺さんの「残日録」です。

初めての?東京見物

2009-03-31 | 旅行
一昨日の日曜日、甥っ子S君の結婚披露宴があったので、かみさんと東京に出かけた。白金台のおしゃれなレストランは新郎新婦の友人や職場の方々に混じって、暫くぶりに会う親族同士の懐かしい会話で盛り上がった。

往復はこの時期使える、お馴染みの「青春18切符」だ。5枚綴り1万円余りの切符は、往復別の日に夫婦で使用しても使いきれない超お得版だ。披露宴の当日は浦安の三男夫婦の家に泊まり、翌日は春うららの「東京見物」をすることにした。東京に18年、横浜に4年暮らしたことがあるが、いわゆる「見物」をしたことがなかった。特に城南・城西に住んでいたので、城東・城北地区の訪問地図は白紙が多い。

東京メトロ(昔は「帝都高速度交通営団地下鉄」と言ったよな)浦安駅で「一日乗車券=¥710」を購入して、一緒にもらった「お勧めスポット」パンフレットを頼りに、まず「門前仲町」で下車。初訪問の「深川不動堂」と「富岡八幡宮」を見物。日本一の巨大なみこしに度肝を抜かれ、おやつの「あさり煎餅」を食べてすぐのお昼ご飯は「深川めし(あさり味噌汁ぶっかけどんぶり)」と「あさり炊き込みごはん」をかみさんとシェアする。深川めしが一番いけてたね。

次はかみさんが初めての「浅草寺」、中国と韓国を筆頭に外国人だらけ、春休みなので地方の?若い人たちも多かったね。名物人形焼や揚げ饅頭には長い行列ができ(もちろん人形焼買いましたぞ)、東京見物の人気スポットの面目躍如じゃないか。次は上野の山に移動して、西郷さんの銅像前で「おのぼりさん」らしく記念撮影をし、大勢の人でごったがえす中で見事な桜を見物して、世界遺産申請中(はずかしいからやめときな!)の西洋美術館(ルーブル展開催中なのに休館日、高い金払って世界のお宝を借りて何やってんだろうね??)を横目に寛永寺へ。そして、そこから歩いて根津神社へ。思いつきの「東京見物」は歩き疲れて終了し、相模原の長男夫婦宅に泊めてもらうことになった。

そして今日、相模の名社「寒川神社」にお参りして三日間に亘った旅から無事戻った。風邪気味だったこともあり、日程を欲張り過ぎて珍しくちょっと疲れた。



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花見での一番人気

2009-03-28 | 地域交流・地域文化
桜が咲き誇っていていいはずの今週は想定外の寒波に襲われて、花冷えが続いている。そんな中、我が自治会の懇親会を兼ねた「観桜会」が開催された。

企画した1ヶ月前は暖かく、当然ながら桜の満開は3月末を予想していたが1週間前から開花を心配する声が上がり、数日前は延期しようかとさえ考えた。しかし、懇親の趣旨からすると一寸でも咲いていれば、「お花見」の目的は達成できると考えて開催することにした。

自治会内の小さな公園は、近年桜の木が大きくなって本数は多くないが見事な花を咲かせる。朝の時点では、1分咲きかな? 運動会用の大きなブルーシートとテーブル、座布団を軽トラに積んで準備をし始めたら、早くも楽しみにしていた年配の2人が会場に来た。

寒さを想定して、七輪の炭火を用意した。飲み物や食べ物は各自用意するという案内だったが、自治会の今年度役員の打上げ会で残った酒やお茶も準備した。11時から始まった会は、結局15人が集って予想以上の楽しいものになった。評価も上々、これからも是非懇親会をやりたいという声が多かった。

中でも今日の一番人気は、写真の七輪の炭火。この火のお陰で、散会時には桜も2分咲きになったという噂だ。ほんまかいな? それでも家に持って帰ってからも、七輪は居間でほのかな温かさを一人放ち続けていた。
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新店オープンキャンペーン便乗格安パーティー

2009-03-27 | 地域交流・地域文化
夜明け前の雨が止んで、今日は絶好の「健診」日和だ。そう、3ヶ月前から予約していた1日ドックの健康診断に、前日から禁酒して備えていた。いつもより1時間早起きして、前日までに用意した検便と今朝一番の小水をパックして、7時半前には夫婦揃って健診センターに到着した。なんと、もう50人くらいが並んでいるではないか!!

昼食を挟んで10数項目の検査と問診、健康増進のためのメタボ対策セミナーとアスレチック指導まで付いている一日コースだ。55歳以来6年ぶりのドックは、体重管理と運動は褒められたが、いつも境界を彷徨っている中性脂肪と血糖値とは改善が見られず「要注意」。さらに「悪性ではありませんが、胃炎があるので胃カメラをーー」と言われて、来月再検査の予約をしてきた。この類のセールス?は、「結構です!」と断りきれないのが売り手の思うつぼ?

そんなことがあって、すっきり快心の飲み会というわけには行かなかったが、近所の親友家族のMTさん(Golichan)夫婦が近くにオープンした台湾料理屋のキャンペーンに昨日誘ってくれたのに喜んで便乗した。今日まで限定の300円、500円均一料金のお得チラシを握りしめて、5時半の開店に合わせていそいそと出かけた。昨年までちょっとおしゃれなイタリアンレストランだったところを、赤と黄色に塗り分け敢えてセンスダウンして受けを狙ったお店。中部地方に勢力を拡げるチェーン店だが、何故か初めての浜松出店が、住宅街の我が家の近く。最近のマーケティングは、わからんのう!?

それでも、2組4人のお勘定が5千円余り。いつもこうだと毎週行っちゃいそうだけど、1万円未満なら時々使うのは年金生活者にも悪くないね。(写真は、たらふく飲み食いした後の残骸。ごっちゃんでしたぁ!)

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5ヶ月ぶりのテニス復帰

2009-03-26 | 地域交流・地域文化
「作業小屋」の工事が佳境に入ってからずっと遠ざかっていたテニスの仲間が、三ヶ日のMacchanの力作?を見たいと言い出した。今日は作業を止めて、午前中はかみさん仲間の週一テニス会に参加して5ヶ月ぶりのプレーを楽しんだ。

暫くぶりにノコやゲンノウをラケットに持ち替えてみると、どうやってボールを打つの?という感じ。ウォーミングアップでコートの周りを軽く走ってみても、他人の足で身体を動かしているようだ。間接もカチカチで、ストレッチ中もメリメリバキバキ音がしそうな感じがする。

それでも身体が温まってきて、いつもの勝っても負けても4ゲーム1セットの試合を、参加者7名でパートナーを換えて何セットかやって快い汗をかいた。この半年現場でたくさんかいた冷や汗や脂汗とは、また違った爽快感があるね。これから木曜日は午前中テニスをやって、午後現場に行くとするかな。

テニスが終わると通常はかみさん連だけでランチに行くのだが、今日は3組の夫婦プラス1名の計7名が途中のコンビニで弁当を仕込んで現場に向った。私の古いパジェロは、冗談と軽口が飛び交う「アラ還」仲間で定員いっぱいのギュウギュウ詰め。まるで、小学校の遠足ののりだ。

現場に着いたら、ひとしきり「作業小屋」の話題で盛り上がったあと、火を熾して味噌汁を作り例の西部劇スタイルのコーヒーも沸かした。コンビニ弁当に菓子類も揃って、これでも立派なパーティーになった。楽しい集いは、メニューの豪華さじゃないということを改めて感じた一日だった。
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孫が来た!

2009-03-25 | 日常
日曜から孫が来た。正確に言うと、三男の嫁さんYちゃんが初孫Kと一緒に帰郷した。正月休暇以来、久々だ。昨年8月に生まれて以降3回は会いに行き2回は帰ってきたと思うが、年が明けて2ヶ月余りメールの写真と電話の声だけで我慢していた。

高校の同級生同志で結ばれたので、地縁友人関係は二人とも同じだから帰郷する頻度は比較的高い。今回は三男E不在で我が家に3泊、Yちゃんの実家に3泊で1週間の滞在予定だ。暫く会っていない間に、歯が生えてきて人見知りを始めたKは表情も豊かになり、我がままな帝王だが無条件に可愛い。

仕事の多忙にかまけて3人の息子達の育児をかみさん任せにしていたので、改めて乳児の感触をしみじみ味わいながら連日新たな嬉しい発見をしている。最近は「おんぶ」することが見直されているらしく、よく出来た「おんぶ用具」を使って爺もしてみんとてするなり。今日みたいに寒が戻った日は、背中から伝わる分身のぬくもりが快く何ともはやいとおしい。

今日は早朝から冷たい雨、三ヶ日の工事は中止にしたが、お陰でKと遊べる時間がたくさんできた。今はおっぱいつながりのママが絶大唯一の信頼者で、特に眠くなってダダをこね始めると誰の手にも負えない。そこで、「泣き寝入り」を体験させてみようと爺がおんぶして試してみた。最初は機嫌よかったKも、3~40分も経つと段々ぐずり始めた。庭に出て花や鳥を見せたり、歌を唄って紛らわせていたが余り効果はない。裸足の足を掌で覆ってあやしているうちに、なんとか眠ってしまった。成功、成功!!

写真は「おんぶ」で寝たK。相似形だったKとJ(爺)の後頭部の禿だったが(昨年11月23日記事「ハーゲンダッツー」参照)、Kはその後毛が生えJは更に毛が抜け、余り似ていなくなった。極めてプライベートな爺バカぶりの披露で、申し訳なし! 「ブログ」は、物忘れが多くなってきた私の覚書き日誌でもある。どうか許されたい。
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茶畑の中の「遊び小屋」になる?

2009-03-24 | エコ生活
昨日の記事では、今日はテラスの基礎柱の穴掘りをしているはずだったが、予定がコロッと変わった。隣家のIさんと急に話がまとまって、かねてから相談していた境界線上の植樹をすることになったのだ。「遊び小屋」建設地はリゾート地にあるので、管理会社との協定で隣家との境界に「フェンス」を作ることができない。「かっこいい(囲い)!」なんていうのは、昔の落語の乗りだけだ。

我が敷地は亡くなった義父が残した「さつき」の盆栽をたくさん地植えにして、一部を隣家との境界線よりやや内側に遠慮勝ちに何本か植えていた。最近Iさんから「境界を示す潅木を植えませんか」という提案があり、相談した結果「お茶」の木を植えることになった。昨日夕方、浜北の「緑花木センター」に行って24本入手できて、近日中に協働で植樹しましょうと提案していたのが今日になった。

午前中はテラスの予定位置や、隣家との境界線に紐を張っておいた。「焚き火ストーブ」の火を熾し一人スパゲッティを食べて、いよいよIさんと「お茶」の木の植え付けだ。24個の穴位置を決めた頃WBCの決勝韓国戦の最終回攻防になったので、Iさんの家で一緒にTVを見ようということになった。3対2で勝っていたのでつかの間の休憩で喜びに変わるのかと思ったら、あっという間に同点に追いつかれて嫌な予感に包まれた。

ハラハラドキドキの1時間余り、大会中不振が続いたイチローがセンター前にクリーンヒットで走者2人を帰した。やる時はやるもんだなぁ、この人は!! そのままダルビッシュが押さえて、因縁の試合は日本に女神が微笑んだ。思わずIさん夫婦と握手握手で、俄か愛国者に早変わり。嬉しいものは嬉しいよね。

興奮覚めやらぬうちに、続きの作業。昨日「緑花木センター」のおばちゃんに教わったとおり、水をやって丈を半分に切り詰めて根元からの発芽を期した。どうせ植えるなら「実益が伴うように」ということでIさんと一致した植樹、「遊び小屋」は茶畑に囲まれることになるのか?! そして来年は初の「茶摘」をして「お茶会」ができるのか! 
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監督との現場打ち合わせ

2009-03-23 | 遊び小屋DIY
竣工した「作業小屋」の当面の課題をクリアするための作業をすると、先週3月19日の記事「基礎強化作業(その一)」で書いた。礎石のずれを防ぐために、斜面一番下の列の礎石周りをコンクリートで固めた。そうしたら何と、一昨日監督のなべさんから「朗報」が届いたのだ。

「ーー心配してる台風で倒壊しないかどうか、構造計算をした所、予想どうり風速60m/sの台風時で、1.6倍の安全性が確認できました」(原文のまま)とメールで伝えてきた。嬉しかったが、まだ半信半疑だった。それでも即刻、東側のテラスの脚柱で小屋の基礎を強化する案を止めて、南側の本来のテラスを作るだけの案に切り替えることをなべさんに伝えた。

今週の初出勤となった今朝は、監督との現場打合せだ。強風が吹き荒れるので、小屋の中で南側の2.7mx1.8mのテラスの仕様を話し合いながら決めた。礎石は小屋と同様、花崗岩の庭跳び石を使う。全8本の基礎柱のうち、南側の左右2本は庭石に穴をあけ、石下のコンクリートから羽子板ボルトを貫通させて緊結することにした。さ~て、厚さ6~7cmの固い花崗岩にどうやって穴をあけるか? 考えた末に、3年半前に親父の墓で世話になった墓石屋に相談することにした。テラスの設計図は、JW-CADで監督が描いてくれるそうだ。ありがとう!

午前中で打合せを終え、帰宅途中墓石屋に寄ってダメもとでお願いしたところ、快くな~んと無料で!OKしてくれたのだ。ありがたや、ありがたや!! 何でもチャレンジしてみるものだね。明日は早速2つの石を持ち込んで依頼し、現場では礎石用の穴掘りをしよう。(写真は当初の東と南側にテラスを付ける図案)
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自治会活動の感想(その3)

2009-03-22 | 地域交流・地域文化
2日連続の自治会活動の感想、長かったなあMacchan! 今日もまた、長くなるんじゃないだろうねぇ? それじゃあ感想の結論、行ってみようか!!

自治会活動は、存亡の危機に瀕している!? まず、こんなの無くてもいいと思っている人が、私ら団塊の世代以降の若い世代に半数はいるのではないか。もう一つは住民の急速な高齢化によって、物理的に運営が困難になってきているような気がする。人間75歳位になると、身体的か精神的かに不自由をきたす人が多いが、我が自治会住民のこの年齢層は既に10数%に達する。前日までの2日間で述べた自治会役員の役割を全うするためには、心身ともに健康でなければやれないことがほとんどだ。また大家族の中の高齢者というより、高齢者だけの世帯が多いようだ。

さて、行政との関わり。防災訓練の中のしょぼい消防ポンプの稼動訓練は、やっている住民も心もとないが、時々指導してくれる消防のプロに言わせると「正直言って災害時には邪魔になる」とのこと。何十年も前に市から預かった古い器具を後生大事にメンテしつつ訓練しているが、本番には邪魔になっても役に立たない可能性大だ。体育振興(体振)という国民体位向上の時代の大儀名文があるも、今やスポーツクラブもあれば自主的にウォーキング始めスポーツに励んでいる人は珍しくない。実際体振主催の会への参加者は、半分以上が振興会のメンバーで残りの大半も自治会ごとにかり出された「さくら」が占める員数あわせだ。何せイベント毎の参加者数こそが、地域体振役員の勤務評定だからだ。行政は根本から初期の目的を見直し、本当の成果を評価し直すべし!

防犯灯が、各自治体とも著しくくたびれてきている。数十年前の器具設置だけを行政がやって、修繕など維持管理をわずかな補助金とそれぞれの会費で各自治会がやっているからだ。大昔の器具をメンテするのは大金がかかり、省エネの観点からも推奨できることではない。全国中の古い何百万器具の電力料も省エネ型器具(例えば電球型蛍光管やLED)に見直せば、実質が伴った行政成果につながると思うけどね。ことほど左様に、長年踏襲されてきたやり方を無事に守ることがこれほど見事に貫かれている集団は、自治会を除いて他にあまり見たことがない。民間と行政の間で取り残された、アンタッチャブルの世界ではないか?

小額の積み重ねだからとその場しのぎの各種募金に加え、やや大金だけど(公民館建替えなどの)積立金だからと抜けるわけにいかず不承不承支出している金、身動きできなくなっても「罰金」でとられる「草刈・掃除」不参加料?は、任意団体の活動ながら「重加算税」みたいなものだ。ね、もう止めよう、今までの延長線上の自治会活動は。住民同士で根本から話し合って、新たなあるべき姿を提案実践しよう。

こういう私も、活動の全てを否定しているわけではない。地域住民同士の親睦のツールと考えれば、他をもって替えがたい。とりわけ、ますます高齢化する住民同士互いに顔を知り合い、何が出来るかを考えながら助け合わなければ早晩生活することさえままならなくなる。こんなことは行政が面倒見てくれるとは思わないので、こういうことこそ住民同士で知恵を絞ってやっていかなくてはならない。

今日も長くなってしまったが、これで終り。Macchanはこれからも、いろいろ考えてみることにする。(写真は、昨年の盆踊り大会。準備と片づけで延べ10日以上関わった)









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自治会活動の感想(その2)

2009-03-21 | 地域交流・地域文化
1年間やってきた自治会活動の総括として、好き勝手にコメントをする2日目にお付き合い請う。観念的かつ論理的に把握していた自治会の実態や矛盾点を目の当たりにして、色んなことを感じた1年だった。

自治会との関わりについて、行政は巧みだ。もしかしたら意図していないかもしれない。長年やってきていて自分たちの仕事の進め方に便利だから、ただ指示を出し補助金を交付しているだけなのかもしれない。しかし意図せずにやっていることが、指示を受ける方にとっては自分の代に断層を生じては申しわけない、まあ一年無事に過ごせば自分の役割は大過なく果たせるのでひたすら言うなりになろうとするというのも、至極当然だろう。

防災(火災と震災)、防犯(灯火管理と通学路)、衛生(ゴミ処理・草刈・溝掃除など)、広報(配布と回覧)、体育文化振興、住民把握(個人情報と民意)など、本来行政の役割代行の側面は補助金が介在しているだけに、一層上記の「結果的に保守路線」は守られ続けることになる。自治会の会長や副会長クラスになると、行政(学校も含む)から数多のイベントや会議に召集がかかる。毎週2~3回平均になるのではないか。どうも地域住民代表として、自治会幹部を招待すればコミュニケーションを果たし意見を聞いたことになると考えているようにさえ見える。これが、「民主主義の手続きを踏まえた実績作り」と私が考えている所以だ。会合によっては車代(日当?)も支払われている様子だ。

我が自治会からは市政に出ている政治家はいないが、近隣の自治会には何選かされた人がいる。選挙が近づくと何事があったのかと驚くほどの住民が自治会公民館にかり出され、中には鉢巻を締めて再選を期する気勢を上げているものもいる。マニフェストはもとよりイデオロギーなんか無関係、地元選出だから住民のために何かやってくれるだろうと、白紙委任状態だ。最終的には選挙民の意思次第だとはいうものの、投票段階で誰に投じたらいいかわからない人が半数以上だから、この旧態依然としたわけのわからない活動が今でも効を奏しているのだろう。


戦前からの「隣組」活動や、その流れを汲んだ行政とのギブアンドテイクの関係で、何十年も下請け活動をしているケースは枚挙にいとまがない。各種行政のお知らせ配布や回覧板回しに始まり、防災のための日頃の訓練、防犯のための街灯保守や巡回点検、毎日のゴミ回収場所の整備徹底、住民の健康親睦維持推進のための体育文化振興、災害時の救済に名を借りた度を越えたと思える住民把握台帳管理など、何故こんなことをと思えることが「毎年の慣例」として続けられる。

任意寄付のはずの「赤十字」募金が「社費」か「寄付」の名目で集金される。「赤い羽根」や「緑の羽根」募金然り、募金の可否はもとより金額も自由のはずだが、集金の性格上ほとんどが右に倣えで均一金額だ。自治会費から、一律支払われるものもある。我が自治会にはないが、神社の護持寄付がある自治会もあると聞く。神道以外の宗教信者や無信教者も多くいると思うがーーー。

今日も多弁になってしまったが、止まらない。(写真は今月開催された新旧役員の引継ぎ会) 後日もう一回付き合ってね。
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自治会活動の感想(その1)

2009-03-20 | 地域交流・地域文化
昨年4月から今月までの1年間、自治会の班長と体育文化部長の役をやってきて、いよいよお役が御免になる時がきた。当ブログにも何回か活動の状況をコメントしてきたが、この時が来て嬉しい気持ちとちょっと残念な気持ちがない交ぜだ。

今の自治会に所属して27~8年になるだろうか、その間何回か転勤しては戻り、最初は社宅だったがそのうち買い取って持ち家になった。班長は2回目、以前は会計や防災委員も経験した。売りに出た社宅の持ち主から急遽買うことになったきっかけは、向こう三軒両隣が皆いい人に恵まれたことも大きな要因だった。

今回暫くぶりに役員を経験して感じた、「自治会のありかた」について述べてみようと思う。自治会(町内会)のあり方是非論については、Web上でも賑やかに議論されているので興味のある方は検索して是非目を通してほしい。現在所属している自治会の体験から主に感覚や感情論で賛否を述べる人、歴史的な成り立ちや行政・政治との関わりでの賛否両論の表現があり、なかなか興味深い。

私は「自治会のあり方」を、何年もの住民としての経験、2年前まで1年半の間会社の業務として活動した「浜松市行財政改革審議会」の事務局での経験を踏まえて考察してみたい。

地域自治会は、①行政との関わり、②政治との関わり、③歴史的な経緯、などの要素をはずしては論じにくい。

①行政との関わりについて

防災(火災・震災)、防犯(灯火管理ほか)、衛生(ゴミ処理・草刈など)、広報、体育文化振興、住民把握(個人情報と民意)など、本来行政の役割代行の側面がある。行政はわずかな補助金をえさにしながら効率的に?自治会を下部組織として活用し、かつ民主主義の手続きを踏まえた実績作りに上手に使っていると思える。

②政治との関わりについて

国・都道府県・市町村の政治家(政治体制)は、よくも悪くもピラミッド構造になっている。いわば下部の市町村議員は、特に出身自治会を選挙活動の拠り所とする場合が多いと思える。イデオロギー(思想)や政治理念に関係なく、自治会活動集会で地域の代表だから選ばれて当然のような選挙活動が多い。

③歴史的な経緯について

戦前からの「隣組」は、国家的な緊急危機事態に対処するためという名目で組織された。裏には思想犯の把握や、発生抑圧などの主目的があっただろう。戦後GHQにより「隣組」は解散されたが、行政の回覧板制度などの一部機能は引き継がれ当局の補助金が絡んで、ギブアンドテイクの関係が引き継がれている。

次回は地域の実例を挙げて論じてみよう。(写真は正月明けに開催された、地域体育振興会主催のボウリング大会表彰風景)



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基礎強化作業(その一)

2009-03-19 | 遊び小屋DIY
「竣工」してしまった「作業小屋」の今後の課題の一つは、昨日も書いたように基礎の補強だ。現状の飛石の上に基礎柱を置いただけの構造は、人類数千年の住居構造の歴史に対するレスペクトと、ある種の「乗り」で決めたことだ。しかし小心者のMacchanとしては、信頼する方々からあれこれアドバイスをもらうとコンセプトを曲げないレベルで、風や地震でずれないように何とかしたいとも考える。

独立柱状基礎の補強方法は、2種類ある。一つは柱下の庭石の周囲が、崩れてずれないようにコンクリートで強化すること。もう一つは東と南側にテラスを付けて、その脚柱を地中のコンクリート柱と緊結する方法だ。これはちょっとした工事になるので後日に回すことにして、今日は前者の「飛石」周囲強化をすることにした。

既に石の下はモルタルで固めてはあるが、一番東側の5本の柱は斜面上に立っているのでどうしても側近を歩くと土が崩れやすい。そこでモルタルの上から、コンクリートで固めることにした。現場在庫の川砂や砂利に加えて、うーさんちのセメント在庫も頂くことにした。不足材料をを少し買い足して、早速工事開始だ。

暫くぶりの土方作業で腰を労わりつつ、暖かい陽射しの下快い汗をかきながら作業を進めていった。(写真) 写真のコンクリートを練るための、ピンクの容器をよ~く見て欲しい。我が家で30年前後昔活躍した、3人の息子達が使った新生児用バスタブだ。転勤族の我が家にあったらとっくにどこかへ行ってしまった代物だが、亡くなった岳父が盆栽の土の混合用に長く使っていたので、幸か不幸か?今こうして受け継がれている。

体力を使った作業の昼飯は、昨日ゲットした「アサリ」を使った「スパゲッティボンゴレ」だ。薪ストーブの上でパスタを茹で、アサリの酒蒸しをこしらえて混ぜ合わせた。文字通り超「地産地消」の典型の昼食だ。気取ったパスタ屋の1.5倍以上の量、2人で300gの麺と共にぺロッと平らげてしまった。う~ん美味かった、幸せじゃぁ!
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暫くぶりの現場作業と海の幸

2009-03-18 | 遊び小屋DIY
毎日何らかの理由で三ヶ日の現場には行っているような気がするが、今日は暫くぶりの現場作業日だ。「竣工記念パーティー」は賑々しく済んでしまったが、まだまだやることは沢山あるよ。「2回目の外壁塗装」「基礎強化」が、当面の課題かな。

今朝なべさんから電話があって、本小屋のJW-CADでの設計にあたって相談したいことがあるので来てくれるそうだ。うーさんの登板日でもあるので、また3人揃うことになるな。現場に着いたら早速、うーさんは外壁塗装の修正、なべさんとMacchanは「遊び小屋」図面の打ち合わせだ。私がフリーハンドで描いてFaxしておいた、平面図と立面図・側面図と使用する古建具の使用位置について質問があった。また、建具の厚さと縦枠の幅サイズが必要とのことで、覆ってあるブルーシートを外して測定した。現場で会話しながら現物にあたると、互いの考え方が共有できてなかなかよい。意思の疎通は、どんな場合もとても重要だ。

更に基礎の強化について、監督の考え方を確認した。基礎柱を置いてある四隅の庭石の下を70cm程掘ってコンクリートを流し込み、羽子板ボルトを取り付けて基礎柱と締結する案をぶつけた。なべさんは暫く考えて、既に安定している基礎の下は一切掘らない方がいいと言う。結局東側と南側にベランダを取り付ける時の柱を、アンカー代わりにするということになった。

さて話は変わって、なべさんはなんと熊手とバケツを持ってきていた。昨日の私のブログ記事を読んで、帰りに潮干狩りにチャレンジするのだという。それならと、うーさんも乗り気だし私も皆が行くなら連日だけど行くか、ということになった。そこに近所のSさんも「私も連れてって」ということになって、俄か潮干狩りツアー4名が揃った。手近にあった移植ゴテを持参したせいか、昨日より粒が幾分大きな成果があった。

写真はなべさんが自宅まで売りに来る舞阪のおっちゃんから買ったといって分けてくれた3匹300円の「ひらめ」と、今日の潮干狩りの成果(これで半分の量)。夕ご飯2日分のおかずになるわい。ありがたいやぁ~!
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家計が助かる潮干狩り

2009-03-17 | エコ生活
昨日区切りの「竣工パーティー」をやったからというわけではないが、今日は作業を休んで色んなことをやった。午前中は、A畑の除草と耕しだ。作物を植えてあるところも、そうでないところもペンペン草やホトケノザなどの雑草がびっしりと生え、畑作人としては恥ともいえる土筆(スギナが退治できていない証拠)まで生えている。

わずか20~30坪の面積だが、耕運機の刃が入らないような長い草を手で抜いたためか2時間近くかかって汗だくになってしまった。喉が渇き、腹も減った。そうだ!昨晩「監督オリジナル鯛汁」が残ったのを笊で漉して、野菜カレーを作っておいたのだった。次男のかみさんMちゃんに、一緒に食べようと電話して合流した。B畑のザーサイの菜の花とホウレン草が付け合わせだぞ。

お腹がいっぱいになって、三ヶ日の工事現場近くのIさんの家にお邪魔することになった。先日伺った時に奥さんの趣味の花々の苗を下さるということになったのだが、かみさんが喜ぶことはわかっていても私はどれが家にあってどれが無いのかさっぱりわからない。そこで次回はかみさんとお邪魔します、と伝えてあったのだ。

工事現場に着く直前の、景色がいいお気に入りの「通勤路」(2月10日付け「通勤路の風景」参照)を軽トラで走っていたら、通りがかりの人たちと思える何人かが潮干狩りをしていた。道具の持ち合わせは何もなかったが、軍手とビニール袋だけ提げて参加した。あまり大きくはないがいるわいるわ、あっという間に袋半分くらいがアサリで埋まった。朝の味噌汁の実には、十分すぎるくらいの量だ。

訪問を喜んでくれ、気前よくあれもこれも持たせてくれて同好のかみさんを大喜びさせてくれたIさんの奥さんに、アサリを半分土産代わりに置いてきた。(写真は残った半分の量とB畑の水菜の菜の花)浜名湖通の人は、奥浜名湖のアサリは舞阪などの外洋に近いところのものに比べると味はいまいちだというが、こんなに気軽にご飯のおかずが採れるんだったら、家計も助かるなあ。今度工事現場に行く途中ちょちょっと掘って、昼飯は「スパゲッティボンゴレ」なんてえのもええんでないかい?

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「作業小屋」竣工披露パーティー

2009-03-16 | 遊び小屋DIY
先日予告した、棟梁うーさん・監督なべさん・大工Macchanの3組の夫婦が揃っての、「作業小屋」竣工披露パーティーの日がやってきた。朝から穏やかな好天に恵まれて、言うことなし!めでたいパーティーは、酒が飲める人は皆飲むという前提で、全くの下戸のかみさんが運転役を引き受けてくれた。

今日はご夫人方への感謝デーを兼ねているので、男どもが料理を作ってもてなすことにした。メニューは、最近料理教室に通い始めて自信を深めているなべさんと事前に打ち合わせて決めた。メインはおめでたい日なので、「鯛」を使ったメニューにする。鯛の身をぶつ切りにして、野菜と白出汁で煮込んだ「監督オリジナル」と尾頭付きの塩焼きだ。

なべさん夫婦が先日城ヶ島へ旅行した時の土産「マグロほほ肉ステーキ」「鰯の一夜干し」、うーさんの奥さんMさんが故郷土佐から取り寄せた珍味の干物などが次々に薪ストーブや七輪で焼き上がってきて、その度に余りの美味さに歓声が上がる。今日の火の守は、うーさんの独壇場だ。Macchan畑の里芋や豚肩ロース燻製とワインの組み合わせも、なかなか評価が高いぞ。

素朴で更に皆の評価をとったのは、「監督オリジナル鯛汁」(写真)と飯盒で目一杯炊いた四合の「おこげご飯」の組み合わせだった。気の合う仲間と歓談、時に大笑いしながら食べ飲み続けた4時間があっという間に過ぎていった。

「作業小屋」はもう一回外壁塗装することや、石の上に乗っかっているだけの基礎強化などの工事が残っている。本番の「遊び小屋」工事が数ヵ月後に始まるまでに、少しペースダウンして楽しみながらやって行きたいと思う。

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今年もやっぱり来たムクドリたち

2009-03-15 | 農作DIY
草だらけの畑に耕運機を入れたのが先週8日、強靭な雑草にからまれながら苦労してひと通り刃を入れた。それからも何回か雨があって、一回鋤き込んだ草がまた復活してきている。昨日の大雨が上がって気持ちよく晴れ上がり、格好の作業日和となった。

しかし、たっぷり水を含んだ畑は土が粘って、これまた耕運機を入れるのには適さない。午前中はコンポストの中を入れ替えて、新たな生ゴミを入れるスペースを作った。水分が多すぎて堆肥としては不合格だが、ミミズが沢山発生していて別の意味でいい感じだ。冬野菜も次々に菜の花になって、段々食用に適さなくなってきている。土を厚くかけて越冬させた里芋も掘って、明日の「作業小屋」竣工披露パーティーに使いたい。

夕方出直して、手押し耕運機のエンジンを回して畑中をぐるぐる回り始めたら、毎年のことだけどどこからともなくムクドリたちが集ってくる。適度な距離を置きながらついて来て、そのうちどんどん数が増してくる。そういえば去年も「ムクドリ」記事を書いていた。(昨年3月28日付け「MACCHAN耕しゃ、ムクドリついばむ」記事参照)昨年より2週間くらいペースが早いな。

何度も刃に巻きついた雑草を取り外し、畑をグルグル回転させるために重い耕耘機を力ずくで取り回した。平日の工事現場もなかなかのものだが、週末の畑もなかなか筋トレの場としては優れているぞ。
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