時々ネットで商品を購入することは、何回か記事にしたことがある。確か1年位前「遊び小屋」の風呂場換気扇を購入した時、2重のパッケージの余りにも大きなダンボールの大きさに驚き疑問を呈したこともあった。
今回パソコンのマウスが壊れたので、ネット検索して無線タイプの売れ筋で千円余りのものをAmazonから購入した。クレジットOKで何と送料が無料だというのに惹かれて即刻注文したところ、3日目の今朝写真の大きなダンボールに入って到着した。
価格もスピードも全く文句なし、しかし前回同様どうしてこんなに大きな箱が必要なのかの不審がつきまとう。個人が宅急便屋や郵便局で購入すると2~3百円はする。そして個人では持ち込んでも8百円は宅配料がかかるので、これだけで商品代はチャラになる計算だ。
今や数少ない成長分野で、個人的にも店頭より手軽に安く購入できるので、このことに関しては全く異論がない。しかし今話題の宅急便業界は数がまとまるネット業界に余りにも優遇価格を打ち出して、個人客はカモにしてコケにしているとしか思えない。効率を優先するあまりパッケージや輸送燃料面でのエコからは、かなりかけ離れていると思いながらも愛用している自分が悩ましい。
今回パソコンのマウスが壊れたので、ネット検索して無線タイプの売れ筋で千円余りのものをAmazonから購入した。クレジットOKで何と送料が無料だというのに惹かれて即刻注文したところ、3日目の今朝写真の大きなダンボールに入って到着した。価格もスピードも全く文句なし、しかし前回同様どうしてこんなに大きな箱が必要なのかの不審がつきまとう。個人が宅急便屋や郵便局で購入すると2~3百円はする。そして個人では持ち込んでも8百円は宅配料がかかるので、これだけで商品代はチャラになる計算だ。
今や数少ない成長分野で、個人的にも店頭より手軽に安く購入できるので、このことに関しては全く異論がない。しかし今話題の宅急便業界は数がまとまるネット業界に余りにも優遇価格を打ち出して、個人客はカモにしてコケにしているとしか思えない。効率を優先するあまりパッケージや輸送燃料面でのエコからは、かなりかけ離れていると思いながらも愛用している自分が悩ましい。




確認後は500ml入りビール中瓶、48本の瓶洗いをする。数日前に水を満たして澱や汚れをふやかしていた容器を、瓶洗いブラシでこすり水を何回か入れ替えてゆすぐ。ビール醸造が終わって詰める時は、瓶の中をアルコールで消毒する。仕込み作業中はとにかく、醸造物に触れるものは雑菌を入れないように全て消毒そして消毒。




喜寿を過ぎたうーさんは小屋の外壁防腐剤の塗り替えに頑張り、ふくちゃんは気ままに自宅ダイニング椅子の背あて板の塗装修理。Macchanは先ず昨日仕込んだビールの検温、17℃なので理想的な温度範囲に入っている。それから昼食準備?
今日の昼食は先日出羽三山に旅行したうーさん土産の「山形銘柄米」を炊いた熱々に、三方原の「生みたて卵屋」の「卵かけご飯」だ。本当はパウチカレーを暖めて用意していたけど、うーさん奥さんMちゃんの揚げ物おかずで十分満足。それにしてもみな異口同音に、「卵かけご飯」って何年ぶりだろうと言うくらい久しぶり。缶ビールは飲みましたけどね、こんなんでも美味けりゃ満足なんだよね。醤油がもう少し上等なら、満足度はもっと高かったかも。
物理に弱い芸術家のうーさんの質問に図解して答えるふくちゃん、そこに近所のSさんが加わって昼食タイム2時間以上、話題に乗れなくなった者から自由解散。これでいいのだ! Macchanは庭の本年最後の草刈り芝刈り、そして風呂沸かし。
先日来うーさんに依頼していた薪風呂罐火口の灰受け皿が完成してきた、と思ったら何かの流用品らしい。「お誂え向き」とはこのために出来たようなピッタリ具合にビックリ。寒風になった中で熱めの湯船にゆっくり浸って、うーさんはあまりの気持ちよさ?に土間でコックリ居眠り。メンバーそれぞれの「遊び小屋」遊びペースが出来てきて、いい感じになってきたなぁ!

妹たちが納戸の整理をすると、昭和20年代に東京へ出てきた家族の荷物が詰められ活躍した、懐かしい「柳行李(やなぎごうり)」が四つ現れた。家族は大阪から東京までは夜行列車「大和号」2等車のボックスシートで、10時間近くかけて移動した。名古屋までの関西本線間は、蒸気機関車が引いていたと思う。当面の生活荷物は、チッキという鉄道便で送られた。
父が国内外各地の旅行で拾い集めた石や貝殻は、近いうちに整地される庭に埋めてやろうと考えている。
庭隅に今秋もたわわに実った柚子も、最後の香りを楽しみに少しずつ切り取って分けた。




城下町「出石」は、今まで聞いたこともなかったが、その昔換地になって信州からやってきた城主が蕎麦を広めて今や50軒近くの蕎麦屋が味を競い、城跡しかなかった町並みを復古調にして観光客を呼び込む地元の努力は並大抵ではない。
「玄武洞」は聞いたくらいはあったが、2百万年近く前の地殻変動で生じた玄武岩の節理(割れ目)が織り成す雄大な幾何学模様がなんとも不思議で美しい。ここにも地元のボランティアがユーモアを交えながら、生成過程の歴史や理屈を物見遊山の爺婆にもわかり易く説明してくれる。前日の「竹田城」もそうだったが、リタイア後の同年輩と思われる説明員の表情が生き生きしていて楽しそうだ。人を楽しませる人々が自分自身も楽しみながら生きがいにしているのが、とてもよく理解できる。
余りにも有名なので勘違いかもしれないが、「天橋立」は半世紀近く前の学生時代に親友たちと行ったような気もする。今回は往復リフト(費用込み)で、絶景を眺めながらの楽ちん観光。小野小町が最初にやったとかの「逆さのぞき」をうーさんと並んでチャレンジしてみた。やっぱり股の間から見る景色の方が150%いい感じ? 逆さに撮った写真は当たり前だが、単に逆さになっただけ。おそまつさまでした!



「日本のマチュピチュ」と大げさな別名でマスコミに取り上げられた「竹田城跡」は、五百年前に築城され秀吉によって廃城されるまでわずか百年しか続かなかったそうだが、堅固な石垣は崩れることもなく400年間美しい姿を保っている。地元の保存会が観光ルートを整備し1時間余もかけてガイドしてくれる城跡は、有名になったこの1年で観光客は10倍以上の25万人になったそうだ。


今日はかみさんの実家に今や盛りと咲き誇る岳父が遺した「ツワブキ」と、「遊び小屋」庭に酷暑残暑の後遺症で狂い咲きしている「クラブアップル」「キキョウ」「ベビーマラカス」の花花花。やっぱり「困った時は」頼りになるわいの。

昨年からタマネギの苗は晩生の種を購入して、9月ごろからかみさんが準備してくれている。晩生(おくて)と一言で表しているが、「中晩(なかおく)」というのもあって「早生(わせ)」より収穫後の腐りやすい夏場の保存に適しているらしい。「晩生」は当地では12月初旬までの植え付けが可能だが、「中晩」はそれより早く植えつける必要があるので、寒波に襲われたらと気もそぞろになる。

Macchanは仲間の手を借りて、土間の食器棚の入れ替えを進める。うーさん作の食器棚は置き場所を変更せず工具類入れに変更、先日かみさんの実家整理で入手した和箪笥を食器棚に転用して茶箪笥と入れ替え。
茶箪笥は土間上がり框のコーナーに移動した。新たに登場した和箪笥は、ふくちゃんとMacchanが所属していたY社(旧社名日本楽器製造株式会社)に家具事業部があった30年以上前の製品。「いい仕事をしてますねぇ」と評価されること間違いない、デザインもよく精度の高い逸品だ。
テラス上に落こちていた先々週吊るした干し柿の、もっとも大きいのをスプーンで食す。甘くてコクがあってなかなかの味。これだけで何でこんなに楽しい話題に花が咲くのかと思うほどの、沸きに沸く2時間余りの歓喜の時間。3時過ぎには薪風呂を沸かして、順番に冷えた身体を温め湯船でくつろぐ。晩秋の日暮れは早く寒さが募り、5時過ぎには来週の再会を約して小屋を後にしたのだった。
初秋にプロの手で管理伐採された木々の枝葉を、延べ9名のメンバーが一箇所に集め積み上げる作業に特化して行った。当初は初雪までにはとても片付けられないほどの量だと思ったが、勝手を心得たメンバーの息の合った作業で2日間で90%の成果が上がった。最終日の雨で残念ながら残りは雪解けの来春4月に持ち越されたが、村内のメイン通りからは全て片付いたと同様のさっぱりした景観になった。



それにしても今年の紅葉は美しい。昨年も標高800mの村としては紅葉が遅れたので、ラッキーなことに今年は2年連続で奉仕活動期間中に堪能できたことになる。20数年の整備活動で太陽光が地面まで届くところが増し、コナラなどの黄葉主流の中でカエデなどの紅葉系が増えたことも見事さに拍車をかけている。
村のセンターから垣間見える冠雪した山頂の純白はよいアクセントだ。
最終日は残念だったが、来春の再会を約束して活動は終了した。雨雲が瞬時切れて覗いた北葛岳も、手を振って見送ってくれた。




その他の名も知らぬ花々たちを含めて様々な色合いで競演している様は、春に次ぐ豪華な彩りで目を楽しませてくれる。



