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団塊世代MACCHAN(まっちゃん)の、<人生これから>だよ!

リタイア後17年、人生を日々面白がる楽しみを綴ります。健康と家族と友人を大切にする、年金生活爺さんの「残日録」です。

ネット販売の怪

2013-11-29 | 日々雑感
時々ネットで商品を購入することは、何回か記事にしたことがある。確か1年位前「遊び小屋」の風呂場換気扇を購入した時、2重のパッケージの余りにも大きなダンボールの大きさに驚き疑問を呈したこともあった。

今回パソコンのマウスが壊れたので、ネット検索して無線タイプの売れ筋で千円余りのものをAmazonから購入した。クレジットOKで何と送料が無料だというのに惹かれて即刻注文したところ、3日目の今朝写真の大きなダンボールに入って到着した。

価格もスピードも全く文句なし、しかし前回同様どうしてこんなに大きな箱が必要なのかの不審がつきまとう。個人が宅急便屋や郵便局で購入すると2~3百円はする。そして個人では持ち込んでも8百円は宅配料がかかるので、これだけで商品代はチャラになる計算だ。

今や数少ない成長分野で、個人的にも店頭より手軽に安く購入できるので、このことに関しては全く異論がない。しかし今話題の宅急便業界は数がまとまるネット業界に余りにも優遇価格を打ち出して、個人客はカモにしてコケにしているとしか思えない。効率を優先するあまりパッケージや輸送燃料面でのエコからは、かなりかけ離れていると思いながらも愛用している自分が悩ましい。
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ビール仕込み状況

2013-11-28 | 「遊び小屋」を遊ぶ
木曜日はかみさんのテニス仲間に加わって、2時間近く汗を流す日だ。仲間のHさんは趣味の自転車で怪我をして、数ヶ月ぶりに加わった。長いブランクを感じさせない溌剌としたプレーに、少ない仲間で拍手!

午後は先週の木曜日に仕込んだビールの瓶詰め作業をしようと、三ケ日の「遊び小屋」へ行った。先輩から受け継いだホーロー製容器を覗いたところ、まだ発酵中と思われる泡が表面を覆っている。温度測定するとこのところの最高気温を上回る13℃、最適温度管理範囲に入っているのでもう1日様子を見ることにした。

確認後は500ml入りビール中瓶、48本の瓶洗いをする。数日前に水を満たして澱や汚れをふやかしていた容器を、瓶洗いブラシでこすり水を何回か入れ替えてゆすぐ。ビール醸造が終わって詰める時は、瓶の中をアルコールで消毒する。仕込み作業中はとにかく、醸造物に触れるものは雑菌を入れないように全て消毒そして消毒。

ということで、今日は瓶詰めまで至らず。母がデーサービスから戻るまでの時間は、帰途百均やホームセンターに寄って買い物。冬至まで1ヶ月を切って、今冬一と予報されている寒風が強くなってきた。低温を好むというピルスナータイプなので、行火を入れてこなかったが順調に発酵が完了するかどうか心配だ。
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DIY建築物の課税評価(その2)

2013-11-27 | 「遊び小屋」を遊ぶ
浜松市北区役所から電話があって、Macchanは係員の説明を聴きに出かけた。説明の概要は次のような内容だった。

課税評価方法は国が定めた基準とポイント、および公式に従って計算されるので、市役所の裁量では変えられない。今回は中古材や中古建具を使っているところは評価を70%程度に落としたこと、流し台や洗面台は評価グレードを下げたこと、水周り小屋の外壁は「物置小屋」として杉板外壁より基準ポイントが低いケミカル素材にしたことなどの説明が丁寧になされた。

どうやら国の基準とポイントは、全て使用された材料や仕様のグレードが主力で、かかった人件費の高は考慮されていないらしい。従ってDIYで実質人件費ゼロであろうとプロの仕事であろうと、出来上がった建物を見て評価されるということだ。

今回は上記の点が見直しされて、「家屋課税標準額」は460万円から380万円になった。「丁寧に見直しをしていただいて感謝します」と礼を述べて退席しようとした時だった。チーフ格の係員から、「ちょっと別件でお話がありますがいいですか」と切り出された。

「2度の調査で分かったのですが、建物は月に何度も使用されているようですね」「もしそうなら月々の水道や電気代の領収書を提示してください」「市の特例で土地が別荘扱いから市内の自宅の別宅扱いになる可能性があります」ということだった。

1週間後に言われたとおりに証憑を提出したところ、1ヶ月余りして「固定資産税の更正通知」なるものが送られてきた。何と土地課税標準額は、30年余り納税していた基準額の半額以下になって、固定資産税合計額は60%程度に修正された。これは非常に有難かった。家屋の税額は数十年間で逓減していくが、土地課税額は持っている限りそのまま継続するだろう。

三ケ日町は10数年前浜松市に合併され、市民であるMacchanのリタイア後の国保や高齢者保険金額は所有する市内の固定資産税総額にも連動するため、正直「参ったな」と思っていたのだった。なべさんのアドバイスが効いたのか、追求を緩めて感謝の言葉に代えたのがよかったのか、「倍返し」ならぬ「半返し」を頂いてしまった。こんな特例があるとは、今回のことがなかったら知る由もなかった。
市内のどこも、今秋は何故か桜の紅葉が美しい。
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DIY建築物の課税評価(その1)

2013-11-26 | 「遊び小屋」を遊ぶ
先日当ブログ記事に対するHさんのコメントで、「DIYで作った家の固定資産税評価」に興味があるので教えてほしいという質問を頂いた。市税務当局の査定結果に異議申し立てをしたことを記事にした手前、修正された結果報告もしないとフェアではないなと考えていたのでよい機会だと思って記事にした。

Macchanが友人たちの力を借りながら、5年近くの歳月を使って建てた「遊び小屋」は水周り小屋と本小屋合わせて26坪(86㎡)だ。基礎工事代や材料費・工具代そして役所関連費用など、総費用は約400万円だった。助っ人の友人たちには報酬を支払っていないので、プロに依頼した基礎工事以外の労賃は算入されていない。

昨年市役所職員が2人やってきて綿密な課税調査がなされ、今春通知を受けた家屋分の固定資産課税評価額は460万円だった。DIY建築物に対して項目別にどう評価されたのかを知りたくて、先ず浜松市北区役所の担当課に聞きに行った。評価調査書のコピーはもらえなかったが、説明を受けて項目別に10箇所近くの質問をした。

いくつかの例を挙げると、水周り小屋の外壁が杉板ではなくケミカル素材で積算されていたこと、土間の流し台がシステムキッチンの単価になっていたこと、うーさん作の洗面台が高価な洗面化粧台並みになっていたこと、建具は全て50年物を再利用していることや中古の材木を使用している部分が考慮されていなかったことなどだった。そして現場を再調査してもらうことになった。

これらをブログの記事にしたところ、一級建築士のなべさんから自分の数百の体験に基づいてアドバイスが入った。「事実は指摘してもいいけど、あまりしつこく食い下がると反撃を食らう可能性あり」と。その後人数を増やして3人の係員がやって来た時は、指摘項目を説明したが全てに口を尖らせることは敢えてしなかった。

そして待つこと2ヶ月近く、課税通知が既に来ていたにもかかわらず、事態は想像しなかった方向に進展したのだった。


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友遠方より来る(2)

2013-11-25 | 「遊び小屋」を遊ぶ
先月末の「友遠方より来る」に続いて、昨日も久しぶりの昔の職場の友たちが「遊び小屋」にやってきてくれた。楽器や音楽・音を主力に生産販売しているY社の中では、我々のスポーツ事業部は平均年齢が若く会社への事業貢献度は高くはなかったが、元気さと華やかさは社内一で入社志願者のうち3割位が目指す人気事業部だったこともある。

やって来たFTさん・IYさん・SYさんは、主に本社や国内拠点の販売部門で活躍したメンバーだった。スキーやテニスやアーチェリーなど、国内一の販売数を誇り海外へも輸出していたことがある。しかし円高が進みスポーツをするライフスタイルの変化などが急速に進み、世界のブランドと競合してビジネスを進めることが困難になりやがて事業部は解散した。そんな2~30年の歴史を共有して、苦楽を共にした仕事や仲間たちの話題をメインに集った4人は昼食をはさんで5時間も想い出話に興じた。

4人は団塊世代の60台半ば、共に汗を流した仲間には亡くなったり病気に苦しむ人もいる。幸い4人は無病息災、持ち寄った餃子や寿司や焼きサンマなどをぱくつきながら小春日和の庭で気持ちのよい楽しい半日を過ごした。最後の締めは今や「遊び小屋」名物?の「薪風呂」、家にはない桶の深さと木の肌触りがよいと異口同音に賛辞をもらった。お世辞半分でも嬉しい言葉だった。
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昼飯は卵かけご飯!

2013-11-22 | 「遊び小屋」を遊ぶ
冬を間近に控えた昨今は小屋主のスケジュール過密?で、「遊び小屋」のオフィシャルデーは週一ペースになっている。それでもこの一回の機会を目いっぱい楽しめるのが我らが仲間、今日も常連のうーさんとふくちゃんが参加した。なべさんは明日から千葉で始まる「合唱コンクール全日本大会」の出場準備で、Macchanレベルの多忙どころではないはず。

遊び小屋建築が完了した最近は皆で一緒にやる作業がないので、参加者それぞれが好きなことをやるかもしくは何もしないのが主流だ。
喜寿を過ぎたうーさんは小屋の外壁防腐剤の塗り替えに頑張り、ふくちゃんは気ままに自宅ダイニング椅子の背あて板の塗装修理。Macchanは先ず昨日仕込んだビールの検温、17℃なので理想的な温度範囲に入っている。それから昼食準備?

今日の昼食は先日出羽三山に旅行したうーさん土産の「山形銘柄米」を炊いた熱々に、三方原の「生みたて卵屋」の「卵かけご飯」だ。本当はパウチカレーを暖めて用意していたけど、うーさん奥さんMちゃんの揚げ物おかずで十分満足。それにしてもみな異口同音に、「卵かけご飯」って何年ぶりだろうと言うくらい久しぶり。缶ビールは飲みましたけどね、こんなんでも美味けりゃ満足なんだよね。醤油がもう少し上等なら、満足度はもっと高かったかも。

物理に弱い芸術家のうーさんの質問に図解して答えるふくちゃん、そこに近所のSさんが加わって昼食タイム2時間以上、話題に乗れなくなった者から自由解散。これでいいのだ! Macchanは庭の本年最後の草刈り芝刈り、そして風呂沸かし。
先日来うーさんに依頼していた薪風呂罐火口の灰受け皿が完成してきた、と思ったら何かの流用品らしい。「お誂え向き」とはこのために出来たようなピッタリ具合にビックリ。寒風になった中で熱めの湯船にゆっくり浸って、うーさんはあまりの気持ちよさ?に土間でコックリ居眠り。メンバーそれぞれの「遊び小屋」遊びペースが出来てきて、いい感じになってきたなぁ!

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今秋初めての自家製ビール

2013-11-21 | 「遊び小屋」を遊ぶ
昨年暮れから、自家製ビールの仕込みを始めたことを記事にしたことがある。結局今春までに、「クリスマスデザート」「スタウト(黒)」「ヴァイツェン(小麦)」の3種類を仕込み、用具や読本を引き継がせてもらった2先輩を始め飲んでもらった友人たちにもまずまずの合格点をもらって嬉しかった。

ただし先輩には、「最初は大概上手く行く、暫くすると手抜きや早合点が起こるので注意するように!」と釘を刺された。けだし至言!と感じたのは3回目の仕込み時、マニュアルを再読せずに2回の経験を頼りに作業を始めて手順を間違えてしまった。味に大幅に影響しなかったので「チョンボ」はバレてはいないと思ったが(バレてるか?)、本場ドイツで何回も飲んだ爽やかな「ヴァイツェン」には遠く及ばなかった。

浜松は温暖なので通常のビール仕込み最適温度である、16~23度位を室温で確保できる時期は春秋でも限られている。10月前半まで残暑があったので1ヶ月前から仕込み時期を狙っていたが、これがまた難しい。仕込んでから瓶詰めするのに1週間くらいかかるのだが、2週連続同じ曜日が空いている日が珍しくこのところなかなか無かったのだった。

何とか見つけたのが今週と来週の木曜日午後、今日は午前中の恒例テニスのあと「遊び小屋」に行って仕込んできた。今回は今までの3回とは異なる、ピルスナー(我々が通常飲んでいる澄んだ淡色ビール)タイプだ。オーストラリア製缶詰の「麦芽とホップを砕いたビールの素」で、英語表記の説明書にはピルスナーだけ特別に注意を払うべしと書いてある。

特に温度管理が低めで、12~21度以内に収めないと雑味が出ると書いてある。半年振りということに加えて、またまた初めてのように慎重にならざるをえず。仕込みに3時間もかかってしまった。明日以降醗酵初期の数日は最低気温が連日7~8度になる予報なので、毛布を3重に被せてきた。まだ低温を好むタイプでよかった、16度以上のタイプなら行火(あんか)が必要だったかも。
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横浜実家の片付け

2013-11-20 | 旅行
9年前に亡くなった父は昭和20年に家庭をもち、終戦とともに教職を辞し親族が起業し成功していた建設会社に転職した。奈良や大阪に勤務したあと、家族を伴って昭和28年に新設の東京支店に転勤になった。東京では渋谷区港区目黒区の社宅に暮らしたが、昭和46年Macchanが就職した年に横浜市本牧に念願の自宅を建てた。

Macchan兄妹家族が共に住んだり子供たちが入れ替わり下宿させてもらっていた時期もあったが、この10年は完全に空き家になり築後42年にしては老朽化が激しくなった。ご近所にも迷惑をかけるので、3人の兄妹間で話し合い母と自分たちが健在?なうちに処分をしようということになった。

そして今週2泊3日で3人が集まり、実家の完全片付け作業に入ったのだった。父母が15年前浜松の我が家に引っ越してきた時にも荷物を作ったのだが、まだまだ残された家財道具類が多かった。我々兄妹にとっても懐かしい思い出が詰まったものも続々現れた。捨てるもの施設で再活用してもらえるもの、それぞれが持ち帰るものを仕分けするのにたっぷり2日間かかった。最後に永年ご厚情を寄せていただいた近所の方々7軒に、お別れのご挨拶をして昨晩帰宅した。

父の死の少し前から母は認知症を患い、今は兄妹3人の家でそれぞれ5週間ずつの輪番介護が定着している。母とはすでに懐かしい昔話を共有することは不可能になったが、保存されていた写真や手紙などで如何に家族の子供や孫たちを可愛がっていたかということがよく理解できた。これらと晩年打ち込んだ書道や写真など趣味の作品の数々の処分は悩ましい問題だったが、思い出を共有できるものを少しずつ分けて持ち帰ることにした。

妹たちが納戸の整理をすると、昭和20年代に東京へ出てきた家族の荷物が詰められ活躍した、懐かしい「柳行李(やなぎごうり)」が四つ現れた。家族は大阪から東京までは夜行列車「大和号」2等車のボックスシートで、10時間近くかけて移動した。名古屋までの関西本線間は、蒸気機関車が引いていたと思う。当面の生活荷物は、チッキという鉄道便で送られた。
父が国内外各地の旅行で拾い集めた石や貝殻は、近いうちに整地される庭に埋めてやろうと考えている。
庭隅に今秋もたわわに実った柚子も、最後の香りを楽しみに少しずつ切り取って分けた。

家族をもち子供たちを育て上げ、晩年は趣味に入れ込んで孫たちの成長を楽しみにした証の遺物は、まさに今の我々自身を見る思いだった。こうして人類何千万何億の家族の生活が繰り返し営まれ、歴史が成り立っているのだなと改めて感じ入った2日間だった。
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城下町「出石」・玄武洞・日本三景「天橋立」

2013-11-18 | 旅行
最近の旅行社が企画するツアーは船旅や列車など豪華で高額な旅が話題になるが、なかなかどうして庶民の愛する安くて欲張りなパック旅行も健全でますます充実しているように思う。往復の旅費や食事付き宿泊費、そして施設の入場料も含んで2万円前後はごくあたりまえだ。

今回の旅は添乗員が同行し各地の名所に地元のガイドが付いて、「出石」では名物の蕎麦の試食まで含まれていた。パック旅行各社の創意工夫で、驚くべき企画の競演といった様相でわれら「熟年旅行者」にとってはありがたい。

城下町「出石」は、今まで聞いたこともなかったが、その昔換地になって信州からやってきた城主が蕎麦を広めて今や50軒近くの蕎麦屋が味を競い、城跡しかなかった町並みを復古調にして観光客を呼び込む地元の努力は並大抵ではない。

「玄武洞」は聞いたくらいはあったが、2百万年近く前の地殻変動で生じた玄武岩の節理(割れ目)が織り成す雄大な幾何学模様がなんとも不思議で美しい。ここにも地元のボランティアがユーモアを交えながら、生成過程の歴史や理屈を物見遊山の爺婆にもわかり易く説明してくれる。前日の「竹田城」もそうだったが、リタイア後の同年輩と思われる説明員の表情が生き生きしていて楽しそうだ。人を楽しませる人々が自分自身も楽しみながら生きがいにしているのが、とてもよく理解できる。

余りにも有名なので勘違いかもしれないが、「天橋立」は半世紀近く前の学生時代に親友たちと行ったような気もする。今回は往復リフト(費用込み)で、絶景を眺めながらの楽ちん観光。小野小町が最初にやったとかの「逆さのぞき」をうーさんと並んでチャレンジしてみた。やっぱり股の間から見る景色の方が150%いい感じ? 逆さに撮った写真は当たり前だが、単に逆さになっただけ。おそまつさまでした!
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天空の城「竹田城跡」

2013-11-17 | 旅行
週末にうーさん夫妻と4人で、1泊2日の晩秋の旅に出かけた。国内外の旅で毎年のように世話になっている、阪急交通社trapicsのバスツアーだった。但馬(兵庫県北部)の今流行の天空の城「竹田城跡」と「玄武洞」「出石(いずし)城跡」、そして奥丹後(京都府北部)の日本三景の一つ「天橋立」を巡る欲張りなコースだ。

「日本のマチュピチュ」と大げさな別名でマスコミに取り上げられた「竹田城跡」は、五百年前に築城され秀吉によって廃城されるまでわずか百年しか続かなかったそうだが、堅固な石垣は崩れることもなく400年間美しい姿を保っている。地元の保存会が観光ルートを整備し1時間余もかけてガイドしてくれる城跡は、有名になったこの1年で観光客は10倍以上の25万人になったそうだ。

「城おたく」ならずとも全景を目にすると、あまりにも雄大で見事なデザインの石垣に圧倒され暫し無言になる。入場料は他の名城に比べて低額なので、老婆心ながら急増する観光客対策や今後の保存が心配になるほどだ。(明日に続く)
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「ブログ」ネタに困った?時は

2013-11-15 | 日常
時ならぬ残暑に悩まされたのがまだ1ヶ月余り前、この数日はまた時ならぬ寒波の襲来で「この数年は秋がないなぁ」というのが実感。

「遊び小屋」の風呂が数ヶ月前に出来上がって、文字通り小屋が完成したので作業状況を主に記した「ブログ」のネタが急減したのは事実だ。それでもリタイア後の人生の主な柱である「男声合唱」「畑作」を始め、「人間生きていることそのものが楽しい」という人生観を構成する気の合う人々との交流がますます強まりつつある。まぁそれらを取り上げたいのだけれど、相手があることだけに全て記事にするわけにもいかない。

そこでブログ記事投稿そのものをスキップしたり、他のジャンルを取り上げたりするのだがこのところ親友の一部には早くも見破られている。何日か休みが続いた後の記事には、「Macchan最近花の記事が増えたんでないかい?」と突っ込まれる。事実なのでしょうがないかな?

今日はかみさんの実家に今や盛りと咲き誇る岳父が遺した「ツワブキ」と、「遊び小屋」庭に酷暑残暑の後遺症で狂い咲きしている「クラブアップル」「キキョウ」「ベビーマラカス」の花花花。やっぱり「困った時は」頼りになるわいの。
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晩生タマネギの植え付け

2013-11-14 | 農作DIY
一昨日から早くも今冬最初の明確な西高東低の冬型気圧配置が現れ、暖地浜松の我が家でも掘りごたつに併せて朝晩灯油ストーブを焚き始めた。リタイア後生活の数本の柱にしている畑作でやり残しているのは、タマネギの植え付けと来春向けのエンドウとソラマメの種まきだ。

昨年からタマネギの苗は晩生の種を購入して、9月ごろからかみさんが準備してくれている。晩生(おくて)と一言で表しているが、「中晩(なかおく)」というのもあって「早生(わせ)」より収穫後の腐りやすい夏場の保存に適しているらしい。「晩生」は当地では12月初旬までの植え付けが可能だが、「中晩」はそれより早く植えつける必要があるので、寒波に襲われたらと気もそぞろになる。

サツマイモと落花生を収穫した部分を2週間前に耕し苦土石灰と続いて鶏糞を散布して耕しておいた。そこにさらに耕運機をかけて畝を作り、タマネギの植え付けと春の豆類の種まきに備えた。昨日からかみさんが300本余りのタマネギ苗の植え付けをしてくれて、今日は共同で豆類の種まきと落花生の残り分の収穫をやった。2時から作業を始めたのだが、日暮れの早さと寒さと空腹でで4時半過ぎの日暮れまでがやっとだった。
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3週間ぶりの「遊び小屋」デー

2013-11-13 | 「遊び小屋」を遊ぶ
昨日からのこの寒さは、いったい何なのだ!? 長く過酷な暑さの夏を過ごし、異常な長さの残暑を1ヶ月ちょっと前に経験したばかりじゃないか!Macchanの自己都合で2週間連続で「遊び小屋」デーをスキップし、今日は3週間ぶりのオフィシャルデー。事前にエントリーがあった、うーさんとふくちゃんの3人で三ケ日に向かう。

「遊び小屋」は風呂場風呂桶作りに1年近くを要し、数ヶ月前にやっと完成したばかりだ。従ってオフィシャルデーは仲間との作業から、「人間生きていて楽しい」空間と時とを共有して楽しむ場に徐々に移り変わっている。うーさんは小屋の壁面塗装、ふくちゃんは自宅ダイニング椅子の背の塗り替えを準備している。そこへなべさんが自作のメヒカリの干物を携えて登場し、七輪炭火焼の準備。

Macchanは仲間の手を借りて、土間の食器棚の入れ替えを進める。うーさん作の食器棚は置き場所を変更せず工具類入れに変更、先日かみさんの実家整理で入手した和箪笥を食器棚に転用して茶箪笥と入れ替え。
茶箪笥は土間上がり框のコーナーに移動した。新たに登場した和箪笥は、ふくちゃんとMacchanが所属していたY社(旧社名日本楽器製造株式会社)に家具事業部があった30年以上前の製品。「いい仕事をしてますねぇ」と評価されること間違いない、デザインもよく精度の高い逸品だ。

昼食は暖かい陽が射すテラス上で、丸テーブルを囲む。メヒカリ丸干とうーさんちの揚げ物、カレーライスにゆで卵とMacchan畑の野菜サラダに缶ビール一本ずつ。
テラス上に落こちていた先々週吊るした干し柿の、もっとも大きいのをスプーンで食す。甘くてコクがあってなかなかの味。これだけで何でこんなに楽しい話題に花が咲くのかと思うほどの、沸きに沸く2時間余りの歓喜の時間。3時過ぎには薪風呂を沸かして、順番に冷えた身体を温め湯船でくつろぐ。晩秋の日暮れは早く寒さが募り、5時過ぎには来週の再会を約して小屋を後にしたのだった。

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錦に包まれ森林整備活動

2013-11-10 | 大町エコノミスト村
毎年3回行われる大町エコノミスト村の、今年最後の森林整備ボランティア活動に参加してきた。週末3日の活動のうち最終日の今日は生憎の雨にたたられ作業は中止になったが、金土の2日間は快晴に恵まれ遅れた紅葉を存分に楽しみながら心地よい汗を流した。

初秋にプロの手で管理伐採された木々の枝葉を、延べ9名のメンバーが一箇所に集め積み上げる作業に特化して行った。当初は初雪までにはとても片付けられないほどの量だと思ったが、勝手を心得たメンバーの息の合った作業で2日間で90%の成果が上がった。最終日の雨で残念ながら残りは雪解けの来春4月に持ち越されたが、村内のメイン通りからは全て片付いたと同様のさっぱりした景観になった。

それにしても今年の紅葉は美しい。昨年も標高800mの村としては紅葉が遅れたので、ラッキーなことに今年は2年連続で奉仕活動期間中に堪能できたことになる。20数年の整備活動で太陽光が地面まで届くところが増し、コナラなどの黄葉主流の中でカエデなどの紅葉系が増えたことも見事さに拍車をかけている。
村のセンターから垣間見える冠雪した山頂の純白はよいアクセントだ。

毎年書いている気がするが、汗をたっぷりかく筋肉労働はつらいだけではなく無心になれる効用がある。作業終了後に良質な温泉で共に汗を流せることや、親交を深耕できる夕食時間も楽しみだ。その後は有志の小屋に流れて更に一杯やることもある。

最終日は残念だったが、来春の再会を約束して活動は終了した。雨雲が瞬時切れて覗いた北葛岳も、手を振って見送ってくれた。
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晩秋の庭の花々

2013-11-08 | 四季折々の花華
昨年に続いて今年も夏場を中心に、天候は異変が続いた。長い夏の猛暑は体力を消耗したし、人間だけではなく他の生きとし生ける物も多分辟易したはずだ。上陸数は昨年ほど多くはなかったが、10月としては数多い大型台風の上陸や接近の脅威にもさらされた。

しかし風台風というより雨台風が多かった今年は、こと植物に関しては塩害が少なく紅葉が順調に進んでいるし、秋になって花々も生き生きとしているように見える。姿は地味だが、キンモクセイは例年以上に長い間薫り高く咲いている。

生命力が旺盛で他の木々に覆いかぶさるように茂る「西洋アサガオ」は、さすがに夏の暑さに参っていたが、このところの雨で復活し何十何百の花を付けている。真夏は前日の開花分はしおれてしまうが、今は前日分と本日分が色を変えて共存している。

その他の名も知らぬ花々たちを含めて様々な色合いで競演している様は、春に次ぐ豪華な彩りで目を楽しませてくれる。
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