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団塊世代MACCHAN(まっちゃん)の、<人生これから>だよ!

リタイア後17年、人生を日々面白がる楽しみを綴ります。健康と家族と友人を大切にする、年金生活爺さんの「残日録」です。

晩秋の合唱強化合宿(2)

2015-11-29 | 男声合唱(合唱)
Macchanが所属している浜松男声合唱団は、来春4月17日に第7回演奏会を2年ぶりに開催する。今まで1年半かけて3ステージ分の演奏曲を練習してきているが、演奏会があと4ヵ月半に迫って更なるレベルアップを期して2年前と同様の1泊2日の合宿強化練習を企画した。

場所は何度もお世話になっている、風光明媚な奥浜名湖「県立三ケ日青年の家」だ。本格的なグランドピアノを備えた大きな会議室があり、気兼ねの要らないロッジ宿泊ができるので2年に一度の演奏会向け合宿に連続使用している。

1泊2日丸24時間の合宿でよいところは、寝食を共にしながら延べ8~9時間の集中練習ができること。定例練習のほぼ1か月分の時間に相当する。連続して長時間歌うので体力も咽喉も疲労困憊するが、指導者のWさんは椅子に座ることもなく精力的に自ら歌いながらタクトを振るので、団員は弱音も贅沢も言ってはいられない。

来年の演奏曲を紹介しながら、合宿中に練習した内容を書き留めてみよう。参加者は指揮者&ピアニストを含め17名だった。なお今回の強化合宿に加え、来年2月末にも1泊2日の合宿を2年前と同様追加して行うことになった。


(練習曲)

11月28日(土)13:45~17:45(4H)19:00~20:45(1H45m)

*クリスマスコンサートでの共演曲  「もみの木」「もろびとこぞりて」「神の御子は」「きよしこの夜」「サンタが町にやってくる」「赤鼻のトナカイ」「フィンランディア」

*ロシアの歌から 「赤いサラファン」「暗い夜」「静寂」「鶴」「カリンカ」「十二人の盗賊」

*民謡による「北国の歌」から 「南部牛追い歌」「ほーはい節」「野良歌三階節」「草刈り歌」「田植歌」

11月29日(日)9:00~11:45(2H45m)

*男声合唱組曲 「心の四季」 吉野弘作詞、高田三郎作曲 1.風が 3.流れ 4.山が 5.愛そして風 6.雪の日に 






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8ヶ月ぶりの釣り会

2015-11-26 | 地域交流・地域文化
Macchanは釣りは初心者、釣りそのものはそれほど好きでもないのに古巣の地域OB会では釣りクラブに所属し、おだてられながらリーダーもやっている。偏に所属する仲間との集いが楽しく、釣りは二の次でも自然に地域仲間との交流を果たせている。

古巣のOB会は本社が浜松にある関係で、海外に工場が次々転出する前は浜松周辺に自社工場がいくつもあったので、従業員の大多数は遠州地域の在住者だった。その多くが地元に居を構え永住した結果、OB会のブロックは浜松地域に20以上も集中している。

OB会は任意参加団体で年会費が5千円だが、人事部門からOB会担当の専任が出て事務局をやってくれている。全国および地域レベルのOBの集いが年に1回開催され、ブロック単位の新年会も催されて補助が出るので格安の会費で参加できる。また地域ブロックごとに各種同好会があり、ここでも活動内容によって本部から手厚い補助が出る。ということで我が釣りクラブの年に3回程度の集いも、各回千円程度の自己負担で気軽に楽しい活動ができるのがありがたい。

初秋のはぜ釣りも先週の鱒釣り会も天候不順や雨で流れ、今日は本年度初の釣り会が船明(ふなぎら)ダム下の天竜川漁協米沢池で開催された。20人のクラブ員の大半は当たり前だが釣りの大ファン。日頃色んな釣り種目をこなす会員も多いが、釣堀の釣りはやりたくないと参加しない人もいる。しかしクラブ活動の宿命、結局皆が参加できる種目を優先させる結果、この数年はハゼ釣りか管理釣堀しかできていない。

明け方までの雨にまたも開催が危ぶまれたが、なんとか尻上がりの好天になり少ないながら9名が集って半日楽しんだ。養魚場の釣堀だとて、入れ食いということはない。今日は8時半の開門から1時間半はみな釣れていたが、そのうち池に居ついたモロコの大群にイクラやブドウ虫の餌をやられっぱなし。結局型はよかったものの平均6~7匹、Macchanは虹鱒が4匹にモロコが2匹。最大は35cmで最小は6cm。

最大釣果は明日に取り置き、残りをムニエルにしてかみさんとの夕食のおかずになった。1ヶ月前に仕込んだ自家製エールビールの出来がまずまずで、お陰で香ばしく焼きあがった鱒とよくマッチしていた。





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蒲郡西浦マリーナぶらぶら歩き

2015-11-23 | 旅行
浜松から西に70Km足らず、蒲郡にはラグーナや競艇場そして数々の温泉宿泊施設が立ち並ぶリゾート地がある。名古屋や豊橋からは数十Kmの郊外で、気軽に四季折々の自然を楽しみながら週末を過ごせる美しい観光地だ。

昨日訪れた西浦温泉は、古巣の現役時代40年位前に職場の慰安旅行で訪れたことがあった。浜名湖では見られない大型外洋クルーザーが多数拠点とする西浦マリーナで、35年位前から交流があるヨット写真家の矢部洋一さんのフォトギャラリー開設を祝うパーティーが開かれた。

互いの母親同士の交流があり縁があってMacchan古巣のY社に入社したが、考えがあって数年後海洋出版社の「舵社」に転職した。ヨットレースの記事を書く傍ら苦労して夜間の写真学校に通い、やがてプロカメラマンに。その後の活躍で今や誰もが認める、勇壮なヨットレースを中心とした代表的な写真家になった。

毎年年賀状のやりとりをしながら、美しい海外ヨットレース写真のカレンダーや自作燻製などの交換を続けていたが、世界中を飛び歩いている洋ちゃんにはなかなか会えないでいた。そしてこの度パーティー開催の案内をもらって、家族で交流があったかみさんと2時間足らずのドライブに出かけたのだった。

少し早めに到着して、三河湾を一望できる西浦園地を徒歩で巡る。天気がいまいちで展望はもうひとつだったが、それでも絶景の一端を楽しむことができた。
パーティーが始まり、豊富な海産物を含む炭焼きバーベキューと薪ストーブで焼いたピザに高級ワインも飲み放題と知って、かみさんを拝み倒して帰りの運転を依頼する。

マリーナからの夕景、ヨーロッパをはじめ世界の海洋リゾート地を訪れた洋ちゃんのトーク、ピアノトリオの演奏をバックに紹介されたマリンビジネス関係者との楽しい懇談であっという間に3時間。次回は三ケ日「遊び小屋」で再会しようと約束して、何とも言えぬいい雰囲気のパーティーはお開きになった。
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禁断の野焼きをやっちまった(2)

2015-11-22 | 農作DIY
秋が深まって間もなく師走、冬になろうとしているのに暖かく数日に1回は雨模様の日が続く。大豆と黒豆の収穫を終えていないので、雨上がり2日目で乾きが悪いが残りの収穫をしたらまた雨、やれやれだ。

収穫した豆を軽トラに積んだまま、今日も畑へ。駐車スペースや畑フェンス外側の道に面したところの草が伸び、菖蒲の枯葉も気になっていたので草刈機でバリバリ刈り取る。ついでに豆を刈り取った跡や夏野菜やコスモスの枯れたものなどを集め、4年半ぶりの禁断の「焚き火」をやる。

当時の記事にも書いたとおり浜松市の条例では「野焼き」は禁止、農家は昔からの習慣で目こぼしにはなっているらしいが、コンプライアンス遵守が当たり前だった元企業人にとってはなかなかハードルが高い。周囲の農家の人々にはMacchanが積み上げた枯れ草堆肥の山を見て、「燃やしゃ~いいに」と日頃言われ続けているがなかなか踏ん切りがつかない。

今日は久しぶりの無風の穏やかな日、誘惑に負けて悪い雑草を含む枯草の山に火を点けた。湿り気が多くなかなか燃え上がらなかったが、1時間余りをかけて大きな一山が灰になった。コンプライアンス遵守の一端が、傍に置いている消火器に現れていると思うが、ま苦しい言い訳だね。
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襖(ふすま)の張替えDIY

2015-11-20 | 修理・工作DIY
我が家は建て替えてはや四半世紀、建築は材木商だった岳父の取引先の工務店にお願いした。信頼の置ける棟梁の仕事、基本的な骨組みや屋根や壁などはお蔭様でどこもガタはきていない。

しかし数年来キッチン洗面所やトイレなど水周りの修理DIYを始め、壁紙や襖の汚れも気になっていた。三ケ日「遊び小屋」の建築DIYが数年前に一段落して大町の山小屋を改修し始め、基本の住まいである我が家のくたびれもなんとかしようと考えた。

連休明けから三男家族に高圧洗浄機を借りて壁の塗り替えを画策し始めたこともあり、塗料や塗装工具を買い揃え始めているが先日来の雨模様で在宅が多く、先ずは襖の張替えをやろうと決心。贔屓のホームセンターに出かけ、改めて関連の用品売り場を見て回るとあるわあるわ、①「アイロンで張り替える」②「水を付ければ糊になる」などDIY心が疼く品々がビッシリ。

四半世紀ぶりの張替えということは、これをやりきれば死ぬまではなんとか持ちこたえるリニューアルになるはず。後はどうなときゃーなろたいだぜ。家中の襖の数を数え、日焼けや滲みが目に付く15~6枚分の②の襖紙を買い求めかみさんと作業開始。

最初の1枚は数々の失敗が続き、小手先の修復が効かず剥がして廃棄処分。まぁ練習練習! 2~3枚目は何とかうまく行って、我々素人DIYには合格範囲。材料費1万円程度でやれる予定だが、今日の2枚完成で母の部屋だった和室は見違えるように明るくなった。
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シンプルに「遊び小屋」を遊ぶ

2015-11-17 | 「遊び小屋」を遊ぶ
異常気象は最近珍しくなくなったが、あと2週間で師走になり暦上冬に入る時期になって、朝夕暖房は要らず日中は半袖でも過ごせる暖かさというのは更に珍しい。

「遊び小屋」デーに仲間が集う日は毎週設定しているが最近は意図した通り、ブログ記事にならなくとも昼食以外は集った仲間がめいめい好きなことをやって過ごすのが恒例になってきたのが嬉しい。

今日は事前にエントリーがあった、うーさん&ふくちゃんとの3人の集い。曇り空で風が弱い今日は絶好の焚き火日和、うーさんは到着後すぐ待ってましたとばかり庭先のかまどに火を熾す。ふくちゃんはCD在庫をチェックして、今日の演奏アルバムを選定している。

Macchanは先週仕込が終了した自作ビールの味見をせんとて、通常の缶ビールと共に冷蔵庫で冷やす。昼食はこれも先週脱穀と籾摺りが終了した玄米を洗って、炊飯器にセットする。
仕込んだエールビールの試飲をし(瓶はたまたま英国製のエールビルのもの)、手作りの玄米を味わうためにはおかずはシンプルなほうがいいだろう。途上三方原の「生みたて卵屋」で購入した卵をうーさん焚き火で茹で、同じ湯でミートソースの缶詰を湯煎する。

乾き物をつまみにエールビールで乾杯し、なし崩し的に昼食タイムに突入。理想的な最低2~3週間の寝かせに満たないものの、自作のエールはなかなか評価がよい。仕込み当初は温度が低めで既定の一週間より時間がかかったが、過去数年の体験から醸造終了まで10日~14日かかった方が香りや味わいがいいような気がする。

何十回何百回やっても、昼食タイムの話題は取りとめもなく楽しい。
今日は昼寝をすることもなく、自主的にテラスに干している大豆&黒豆の踏み付け&鞘剥きに精を出す。人類数千年の穀物栽培後のこういう作業時には、担当のおかみさん連は同じ様に取りとめのない話題に毎回沸いただろう。先日来人類の長い歴史をもつ作業に身を置くことに、何故か生活の喜びと大いなる安堵を見出す。
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桃栗3年、郁子(むべ)10年

2015-11-14 | 日常
「桃栗3年柿8年」という格言があるが、我が家の郁子(むべ)は10年以上実が生らなかった。ご近所の生垣に植えられて毎年たわわに実をつけるのを羨ましそうに見ていたかみさんは、或る日一つもらって来てきたものを実生で庭の生垣に育てたものだが、10年以上経過してやっと一つ成熟した。

(写真は「季節の花300」から転載しました)この数年花は咲くようになったのだが、青く小指の先ほどに膨らんだ実は大きくならないうちに落下した。「実を着けないなら切ってしまうぞ」と脅していたら、やっと実現したのだった。
郁子はアケビ科の仲間なのだそうだが、なるほど実の形や成熟した時の色がよく似ている。しかし熟れた実は、アケビのように口を開かない。それだからか、アケビは鳥に運ばれて野山や庭にたくさん生えてくるが、郁子にはそんな繁殖力はない。

腐らないで落ちるなよとこの1~2週間声をかけていたが、やっと赤紫色に熟れたところでかみさんと食後のデザートに食してみた。実をいただいて来て以来10数年ぶりの試食は、アケビより酸味が少なく甘味もほのかで食後の口直しには少々物足りない。どちらも可食部分は10%以下で、種が圧倒的に幅をきかせているのは共通だ。

まあ珍しく姿形が可愛らしい観賞用ではあるが、何としてでも手に入れて二度食べたいとは思えない味だった。甘味の乏しい時代は、それでも晩秋の風物として楽しんでいたのかもしれないね。


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昨今は珍しい脱穀&籾摺り作業(2)

2015-11-13 | 農作DIY
一昨日借りた籾摺り機と悪戦苦闘して、やっと調子が出てきたものの日没順延した作業。今日はふくちゃんの代わりにうーさんが参加して、午後から4人で新米の籾摺り作業を再開した。

ふるちゃんはどこでも電源がとれるように、発電機を調達して待っていた。今や貴重品の?籾摺り機は田んぼに放置するわけにもいかず、軽トラに積んだままMacchanちのガレージに保管された。風邪の症状が和らいだうーさんに、「このまま籾摺り作業に参加しないと悔恨が残るよ」と半分脅かしながら連れて行った。

天気予報は今夜から雨、稲刈り後の田んぼは少し湿った東風が吹いている。作業は順調に進み、2日前のトラブルが本当にあったのかとさえ思えてくる。時折籾と共に入った穂や藁くずが原因で詰まることもあるが、確かに小型とはいいながら専用機の威力は素晴らしい。

100Kg余りの籾は、1時間ちょっとできれいな玄米になった。2日間の作業に携わった5人と「遊び小屋」用備蓄米として、古米と新米は6等分された。みな20Kg近い配当を手にして、「数ヶ月は米を買わなくても生活できるな」と軽口をたたきながらも満更ではない顔つきだった。
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昨今は珍しい脱穀&籾摺り作業

2015-11-11 | 農作DIY
1ヶ月前に「人生初体験の稲刈り」を記事にした。今日はその続きというか、後始末でもある「脱穀&籾摺り作業」を同じ仲間とやったので報告しよう。

昨年は米作り担当のふるちゃんがおかみさんと熱中症になるほど苦労して稲刈りをした稲束を引き継いで、小屋仲間のかずさんの舎弟に豆用の脱穀機を借りて苦労しながら稲籾にした。「遊び小屋」用にもらった10数Kgの籾を、すり鉢やソフトボールを使って籾摺りの試行錯誤を繰り返したが、労多くして捗らず10%位の量を玄米で食べたのが精一杯だった。

今年は作付面積が増え、稲は刈ったがその後の脱穀と籾摺りをどうすべーか、というのがこの数週間のテーマだった。籾摺り機はなんとか古巣のOB会先輩から借りたが、脱穀機を保存している人はもう知り合いではいなかった。最近は両作業とも稲刈りと同時に、大型コンバインでやってしまうのが常識になっているようだ。

ふるちゃんに近所のコンバイン農家に頭を下げて、脱穀だけやってもらったらどうだろうと提案していたが、稲刈りシーズンが終わり機械は掃除されて既に倉庫にしまわれてしまったようだった。ふるちゃんらしく?責任をとって、なんと市内の農業屋で購入された「小型足踏み脱穀機」が庭に鎮座していた。

なべちゃん&ふくちゃんを交え、集った4人で作業は始まった。順調に行くかと思われた籾摺り作業は、電源が何回も切れて作業が中断する。機械を分解して調べ、持ち主に問い合わせるも原因の究明はできず。
足踏み脱穀機は、その間もスローだが順調に作業が進んだ。

マニュアルを精査した機械屋のふくちゃんが、電源の延長コードが長過ぎてパワーが不足しているのではないかと言い出した。もう夕暮れが近い。30mの延長コードをやめて脱穀機の方を家に寄せ、10mの延長コードだけにしたら何ということ順調に動き出したではないか! 1時間かけて昨年産の古米20Kgくらいだけなんとか玄米にし、100数十Kg脱穀した新米籾摺り作業は2日後に順延することになった。体力の消耗は少なかったが、人生を面白がれたもののなんだか今日は気疲れしてしまった。

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晩秋の東京&安曇野を列車で旅する

2015-11-09 | 大町エコノミスト村
週末の4日間、東京での高校クラス会と大町エコノミスト村環境委員会活動に参加するために、珍しく列車で旅をした。晴天特異日の文化の日前から日本全国快晴のところが多く晩秋の旅はよいスタートを切ったが、昨日の日曜日は残念ながら雨に祟られた。

アラ古希になったクラスメートは大半がリタイアし、幹事は週末ではなく木曜日の夜それも都心の繁華街ではなく東急大井町線尾山台駅に程近い中華料理屋を選んで案内してきた。
それでも物故者を除く46名の半数近くにあたる21名が参加して、1年ぶりのわいがやを心底楽しんだ。Macchanは2次会にも流れて、クラスメートで義弟になったKちゃんちに泊めてもらってまた飲んだ。

翌朝はまだ明らかに身体中に残った数々の酒類を意識しながら朝食をご馳走になり、スーパーあずさが出発する新宿駅へ向かった。こういうコンディションになるだろうと読んで、車で出かけてこなくてよかった。毎年この時期に行われる大町エコノミスト村でのボランティア活動は、初日は遅刻して参加すると事前表明していた甲斐?があって、仲間が町に買い物に出かけたついでに大町駅で出迎えてくれた。全く期待せずバスに乗り込もうとしていたので、この親切心は大いに有難く身に沁みた。

環境委員会活動は23年続き、メンバーの平均年齢はそのままの年数高齢化した結果ここでもほぼアラ古希になった。来年1年で一区切りつけて少しペースダウンしながら、次世代に引き継いでいかなくてはと考えている。
天気に恵まれた2日目の作業はまだまだ残る見事な紅葉をバックに更に捗り、雨で作業中止になった日曜日分もかなり片付けてしまって天気を恨むことはなかった。

最終日は目前に迫った冬の支度を早々に済ませ、予定より数時間早く切り上げて中央西線経由の普通列車の乗客になった。木曽路の黄や赤に染まった山々は雨と霧でけぶり、運転しないMacchanは趣のある風景をゆっくりのんびり堪能できたのだった。

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大豊作花梨の保存加工

2015-11-03 | 料理DIY
朝晩の寒さが増して、Macchanも冬支度を始めた。箪笥や衣装ケース内の夏物衣料の冬物への入れ替え、そして暖房器具の準備と灯油の購入。

先月26日の記事で「遊び小屋」庭の「花梨=カリン」の大豊作を記事にしたが、家の居間や玄関に置かれた収穫物が「早く加工してください」と言わんばかりの芳香攻撃。
昨晩左手に真新しい軍手をはめて、大きなまな板の上で7~10mm厚に切り刻む格闘1時間。

花梨の加工は「ホワイトリカー漬け=花梨酒」「蜂蜜漬け」「ジュース」「ジャム」の4種類。咽喉が弱く花梨製品ファンのかみさんは、昨年ジュースを作った時のクックパッドレシピを紛失して、今年もいくつかあるレシピを適当に数種コピーした。数あるレシピは人気順位にはなっているが、どれも材料比率や作り方が異なっていて結局消毒などの肝を踏まえれば後は味の好みで、他はあんまり問題ないじゃんという感想。

まだストーブは使っていないので、ガスコンロの弱火で半日かかってジャム(美しい色と香りの砂糖入り煮汁を煮詰めて瓶詰め)作り。残りの3種はザク切りの材料を消毒したガラス瓶に漬けていく。昨年大学時代のスキークラブ親友IA君から断捨離で譲り受けたものと、家の在庫ガラス瓶だ。ラッキョウ&ニンニク漬けで使った物は匂いで分別し、果物の香りがするものを優先使用。

かくして10Kg近くあった収穫物は、香りを閉じ込める形で無事加工品に変身した。ジャムは今朝から蜂蜜漬けは数日以降、その他の酒やジュースも数ヵ月後には芳香を放ちながら食卓を賑わすだろう。自然の神さんおおきに!
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お向かいIさんの死

2015-11-01 | 地域交流・地域文化
我が家は30年位前に社宅で借りていた家を購入し、20数年前二世帯住宅を意識して建て替えたものだ。その間にも仕事の異動で横浜の実家や伊勢に家族で移り住んでいたが、近所づきあいは本社浜松に戻ってからも続いている。特に向こう三軒両隣によき人々に恵まれ、子供たちや飼っていた2匹の犬まで親しく面倒をみてもらっていた。

昨年は右向かいの菊名人Iさんが亡くなり寂しい思いをしていたが、数日前真向かいのIさんが亡くなった。心臓や肺に持病を抱えていたが、信念と生き抜く気力が人一倍強い素晴らしい大正男だった。近頃は身体が弱ってご夫婦で病院や老人施設に入っておられたが、お見舞いに伺っても明るく苦労人生を語る口調は変わることがなかった。
 
亡くなる前夜は家族と食事をし楽しかったと言いながら床に就いたが、介護士が起こしに行った朝には冷たくなっていたという。91歳、長寿社会の昨今皆が憧れる理想的な死をとげられた。左様な因縁があったので、昨日の通夜と今日の葬儀に夫婦共々出席してお別れをした。
 
我々の住まいは50年前に開発された住宅地だが、当時揃って購入した世帯はMacchanの両親の世代。二世帯同居住宅も10%くらいはあるが、多くは老人世帯になり最近は空き家になっているところが増えている。日本全国似たところがたくさんあり、その結果が全国平均空家率20%の現実なのではないか。

2日間感ずるところ多々あったが、仲間とランチを楽しむかみさんを送ってMacchanは「遊び小屋」へ一人向かった。先週仕込んだビール発酵のチェックと、植栽用雨水タンクの散水ポンプ試運転が目的だった。家の庭で使っていた年季の入ったホースも問題なく使え、明日予報の雨を期待して半分近く残っていた水をすべて渇水状態の庭植栽に時間をかけて丁寧に撒いた。
「干天の慈雨」「水を得た魚」庭の花々はI小父さんを弔うように、たちまち元気になったように見えた。その間もMacchanはずっと、そう長くはない残った人生の過ごし方を考えていた。



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