感染状況が悪化して4月の環境委員会の活動を急遽中止したので、10月末に1年ぶりに再開するための打ち合わせをKちゃんAちゃんと落ち合って森を見ながら段取りを決めた。
村と縁ができて以来半世紀以上経過したが、半年以上ご無沙汰したのは40歳前後にY社リゾートの仕事で、伊勢志摩や沖縄先島の小浜島に赴任していた時以来久々の経験だ。やっぱりお気に入りの場所はいいわ、半世紀来の友人も多いので故郷がないMacchanには故郷のようでもある。
目的の打ち合わせが終わったら、残りは自由時間の連続。ソーシャルディスタンスを気遣いながら、連日どこかの家で飲食持ち込みの会食をやる。ふと気が付いて、1年来先延ばしにしていた座卓の改修をすることにした。父母が遺した思い出の家具なので、なるべく原型を留めようと折り畳み式の短い脚に3~40cm足して食卓の高さにしようとずっと考えていたが、強度の確保がなかなかできにくい。


結局元々付いていた脚をあきらめて、60mm角3mのヒノキ材をホームセンターで購入し70cm長4本の脚にし、70mmビスでダイレクトに取り付けることにした。Macchanは時間をかけて悩むことがあるが、決断すると行動は速い。2人の親友が家に来てくれる前に脚を仮付けし、一晩試用して好評を得て次の日にはAちゃんに頒けてもらったオイルで塗装まで終えてしまった。互いに古希オーバーの爺婆は、今までいくら炬燵で重宝したからと言ってこれからは長時間の座った姿勢は老体に悪いし、立ち居振る舞いがますます億劫になるしね。



建築DIY中からのお気に入りホームセンター「カインズ」で既製品を選び、屋根裏三角形の部分は斜めに半分に切って両方使えるようにした経費節減面白がりの苦肉の策。かみさんは得意のソーイングミシン作業でグッジョブ!
問題はカーテンレール取付の高所作業、縦と横位置の梯子2脚と安全帯・ヘルメットが大いに役立ったが、2日間長時間の緊張と踏ん張りで農作業やテニスより強い筋肉痛に襲われた。それだけに最近は珍しくなった大型工作DIYが完成した時は、かみさんとコロナ禍中はついぞやらなかったやったね!ハイタッチ。
とは言っても1年サイクルで楽しみにしている小市民の庭先の収穫が脅かされていれば、朝食の危機?を感じるので対策を講じなければなりませんね。というわけで自宅ガレージの片隅と畑の作業小屋から昨年も使った支柱とネットをかき集め、脚立を使ってブルーベリーをネットで覆う作業を始める。所要時間2時間、新たな投資金額はなしで所有材料だけでここまでできたら上出来だぞなもし。
便器の曲線に沿って型紙をとり、板を回し挽きノコで加工するのに四苦八苦。まあ木工はこれが楽しいんだけどね。
延べ5時間くらいかかって、まあまあの出来に飲む酒の美味さよ!

精密ドライバーやペンチ類などをそろえ、ひたすら慎重に続けるPC分解作業を続けること数時間。DELLのPCはネット情報で知った他のPCよりは深い内部にHDDが収納されていて、かなり手間取りましたがやっと取り外すことができました。
取り寄せたケースに収めて同梱されたUSBコネクターをを繋ぐ瞬間はちょっと緊張しましたが、接続が成功したと思えるパイロットランプが点滅しPCに表示されたときは思わず右手の拳を握っていました。
翌日は早速畳をめくって床下「ブカブカ」チェック、37年経過した畳下の根太は総監督曰く「新品同様」、しかし11mm厚のベニヤ板は湿気と一部カビが発生し腰がなくなっているのが原因と早くも解明される。ホームセンターの開店を待ち、1畳分の12mm厚のベニヤを購入し床下点検用に4分の1畳分をカットして貼り直す。

その他トイレや洗面所の床も傷んできているので、今後の修理アドバイスをしてもらってチェック&修理は終了。当日は天気がいまいちいまにのまま、池田町の「アルプス展望美術館」前から頂上が見えないアルプスと安曇野を眺め、大町温泉街をぶらぶら散歩して大風呂&露天風呂のある公衆浴場でのんびり入浴。材料を変えただけの2日目の鍋を囲み、またまた一杯二杯。合唱も建築DIYも大勢の付き合い、こういう機会は滅多にない差しで話ながら夜はゆっくり更けていく。
地面にブロックを並べてタンクを置いているが、1000Lの水の重さは1000Kg=1トンになる。分厚いポリタンクは水圧に耐えてびくともしないが、接続部は塩ビのパイプと部品で繋いでいるので時々水漏れを起こす。水の量で接続部があおられるとみえて、水量が大きく変わるとまた自然に漏水が止まることが多い。
抜本的にタンクのベースからやり直すか? 2基接続を止めて別々に水を引くか?と考えた。そうだ「遊び小屋」の自作杉材風呂桶が何度も水漏れを起こしたが、
古い接着剤を苦労して剥がす。水を使いながらべとつく接着剤を指先でこねて接続部分に埋め込んでいく。念のために麻紐を充填部分に巻きつけて、補強のおまじない代わりにする。放置時間4~5時間で硬化し、接着終了となるらしい。明晩は雨が降るかもしれない天気予報、タンクに水が溜まってさ~て巧い具合に水漏れが直っているかどうか。
そう広い庭ではないが、背より高い庭木の剪定はMacchanの役割という不文律がわが家にはある。とはいえ歳を重ねていろんなことに鈍感になっても高所恐怖症は衰えず、古希を迎えた昨年から植栽は3m以下くらいに詰めた。

三ケ日「遊び小屋」庭も含めて、植栽や芝の手入れはプロに頼んだことがない自己流。植木バサミ数種類と剪定用ノコと高枝バサミ、そして脚立と「植木剪定用はしご」を使う。脚立は4点支持なので凸凹や柔らかい部分がある地面には不向きだが、かみさんの親父が趣味で使っていた60年物の自作「植木剪定用はしご」は3点支持でぐらつきがなく信頼感と作業性が高い。
最近のプロが使っている「植木剪定用はしご」は脚立同様アルミ製で軽く持ち運びも便利だが、わが家が受け継いだ年代物骨董品は木製で嫌になるほど重い。「ヘビーデューティー」を絵に描くとこういうものになるのかいなと思えるほどだ。それがあろうことか先日の作業中、降りる時に横木がバキッと音を立てて折れてしまった。最下段だったのでずり落ちただけで事なきを得たが、危うく怪我をするところだった。自転車用だがヘルメットも被っていてよかったわい。
45Lのゴミ袋10杯もの枝葉を片付けて、最後の仕事は「植木剪定用はしご」の修理。「Macchanはまだ使うつもりでいるのか?」と自問自答しながら、93cmもの長さの木製棒の在庫は最早無くなりお気に入りのカインズホームの世話になる。「遊び小屋」建築DIYの10年来愛用して3倍以上元をとったなと感謝している、インパクトドライバーにも久々にお世話になってあっという間に修理は完了した。たぶん身体が動くだろうと期待している10年くらいは、この先祖伝来の遺物にお世話になるだろうな。
築26年のMacchanちは、10数年が耐用と思われる風呂やレンジのガス器具および電気器具の寿命がきてその都度交換を行ってきた。昨年は壁面と屋根の塗装をやり直してさっぱりしたが、これから多くの器具が2度目の周期に入るだろうと覚悟していた矢先居間のライトが暗くなってきたのをきっかけにまたDIYで器具ごと交換した。
ライトは前回は新型のスリム蛍光灯タイプに器具ごと交換したが、今回は改良も普及もしないスリム型蛍光灯の取替えをあきらめ、最近は消費電力がエコで器具も安くなったLEDライトに更新することにした。電化製品量販店やホームセンターで研究し、この数年の購買傾向どおり気に入った同型の器具をネット販売で購入した。
今回は12畳以上対応の「居間シーリングライト」を数社検討比較し、結局アイリスに決定しPCネットで「ポチ」し早くも翌日には到着した。早速箱から取り出し、現物を確認して商品説明書と取り付け説明書を精読する。現物を見てび~っくり、電球型LEDは白熱電球とほぼ同じ姿だったが、最近のLED蛍光灯タイプは従来型と形状が異なり、車のテールランプと同様小さな粒状のライトをたくさん使って明るさを確保しているようだ。
明るさの無段階調整、白昼色と電球色も切り替えられるようにそれぞれの役割を果たす粒ライトが混合状態になっている。既設のソケット別に取り付け説明があり、取り付け後の夜間留守用タイマーなど様々な用途別に丁寧に説明している。ああ、ライトレベルでもここまで研究開発が進んでいるのか!
そうだよね頂く前に10年使っていたとすると、多分20年以上タイヤもチューブも取り替えていないはずだ。よ~く観察すると確かにタイヤはツルツルにはなっていないが、細かいひび割れが沢山あるぞ。価格ドットコムを検索して700x35Cサイズを選び、チューブバルブは選択ができるので空気補充する時に手軽な英式にした。
翌日には配達され、一応タイヤ&チューブ取替えをYou Tubeで予習してから工具をかき集めて修理に取りかかった。アルミホイールにはARAYAの文字がーー、アーラヤダ昔スチール製のテニスラケットも作っていたメーカーだわ。古いタイヤとチューブを外すと、パンク原因の微小な穴は接地側ではなく空気バルブ脇にあった。どうやらチューブゴムの劣化らしい、取り替える決心してよかったよかった。
穴を大きくしながら「アルミホイールはスチールより剛性が低いはずだから穴径の拡大は強度ダウンで拙いか?、などと閃いたがもう穴は大きくなっている、「出かけたション○○」止まらない。え~いままよ、いてまえいてまえ~。慎重にチューブをタイヤに入れ終わって、穴拡大に最も時間がかかった修理DIYはめでたく終了した。ついでに10年間溜まったオイルで固まった埃などを5-56スプレーできれいにして、ボロ雑巾で車体全体を拭ってやった。見違えるほどきれいになって、早速その辺を20Kmほど走ってきた。気分も身体もスカッとした。

月曜日は大都会から旧友を迎えるにあたり先ずは小屋ウォシュレット交換に手を着けて1時間余、間もなく終了という時に外から「Mさ~ん」という声。「いやいや小屋届けでネット通販は依頼してまへんがな」と思いながら小窓から顔を出したら、ぬぁ~んと旧友たちが到着したではありませんか!?? またまたやらかしちまいました、予定管理を日曜始まりのカレンダーと月曜始まりのビジネス手帳の両方でやっているための勘違い、おおボケの大チョンボ。「明日から2日」と勘違いしていたと正直に言い訳しながら、いきなり平身低頭で始まった。修理DIYで小屋に居る時でよかったわい、と冷や汗三斗。
そしてポストよりも前から依頼していたこんな作品が数日前に出来上がってきた。一見幼稚園生向けの子供椅子みたいだが、これは「遊び小屋」の囲炉裏周りで使う椅子になる予定だ。囲炉裏周りの集いは火の魅力があるからか、開催時間がとても長くなる傾向にある。それはそれで結構なことだが、集う仲間の平均年齢が上がるにつれて床面に座っていられなくなって、椅子を持ち出す者が出始めた。でも引き続き床に座ったり寝転んでいる者と高さが違いすぎるのも違和感がある。
そこで出てきたアイディアが、畳宴会や法事の時に脚が不自由な人向けに出てくる座面が少し高い椅子をうーさんに作ってもらおうということ。ひと際こだわりがある名人は、いくつかの高さで作った作品のサンプルを持参してあーでもないこーでもないという検討時間(迷い時間?)を作ってくれた。そしてポストの飛び込みリクエストに応え、一年がかりで完成にこぎつけたのが囲炉裏を囲む4つの作品。
「遊び小屋」に貯めてあった古材廃材を活用して、見事に息を吹き込んで蘇生してくれた。春が急速に訪れたが、火を囲む囲炉裏談義は四季折々味がある。近いうちに旧材による新作の作品を愛でながら、ぐだぐだ呑む会を催したいものだ。
今は正に梅雨時、家は足場に囲まれ養生シートにグルグル巻きにされて蒸し暑いのなんの。それでも周囲を毎日観察したお陰で、風呂場の換気扇フードがボロボロになっているのに気がついた。母が亡くなる一週間前にネットで手配した新しいフードを、今朝さっそく付け替えた。
今日の週一テニスは日中3月~4月並の17~8度まで気温が上昇するという予報の中、午前中2時間プレー。風はほとんど無いぽかぽか陽気なので、気持ちいいことこの上なし。汗もびっしょりかいて、スポーツやったぁという満足感あり。
ということでもう15年もスキーから遠ざかっているMacchanは、
ということで自己矛盾は重々承知しながら、せめてパンだけはダサい自作物で二層式の物に合わせることにしたのだった。前回のように端材で組み立てたパンの内側にカラー鉄板の余材で裏打ちすることなく、今回は購入した2x4SPF材と最後の壁板用廃材を使用した。暫くぶりの工作DIYで、今年最後の「遊び小屋」デーにも拘らず一人入れ込むMacchan。
採寸を繰り返し、丸鋸とインパクトドライバーで2時間余で完成させた。余った鉄板は既に在庫がないので、防水は塗装とコーキングだけで済ます予定。ちょっと手抜きな工作だったけど、楽しかったな。材料費はわずか¥1500だった。


