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団塊世代MACCHAN(まっちゃん)の、<人生これから>だよ!

リタイア後17年、人生を日々面白がる楽しみを綴ります。健康と家族と友人を大切にする、年金生活爺さんの「残日録」です。

母の特養入所手続きを始める

2015-07-31 | 母の介護
猛暑は今日も止まることを知らず午前中早い時間に30℃を超え、確実に猛暑日になりそうな熱風が既にアラ古希のMacchanにも容赦なく襲ってくる。母の介護段階が大きく変わる節目になるはずの、「特別養護老人ホーム」への入所が決定して数日、早速入所に必要な手続き準備を始めた。

母は認知症を発症して10数年経過しても、お陰で入院するほどの大病をしたことがない。また三兄妹5週間ずつ輪番の介護当番をやってきたこともあって、母の本拠地のMacchanち周辺で「主治医」と呼べるお医者は認知症の経過を診てくれている精神科PクリニックのA先生だけだった。そこへ特養入所にあたって介護度4の母にはとてもハードルが高そうな、「肺結核検査のためのX線撮影」の課題。

精神科医にはレントゲンがないので、インフルエンザでデーサービスを一週間休んだ時にお世話になった我が家の主治医S内科に電話してお願いしてみた。「まあ連れて来てみてください」とのありがたい返事に、かみさんと午前中母をショートステーから連れ出してレントゲン撮影をお願いした。このところと同様眠りこける母を診て、先生も不安?を感じた様子だったが、Macchanが被爆覚悟で母を支えますからとの無謀な申し出が功を奏したか、看護師の介助もお願いして防護エプロンを付けて撮影決行!

母は何と怖がらずに(怖がってか?)ハンドルを両手で持ち、息子に支えられて無事撮影に成功した。写真もきれいに写っていて、結核の疑いは全くないとのお墨付きをいただく。こうして第一ハードルを何とか超えて、出直しの午後は市内在住の上の妹を加えて新たにお世話になる施設のマネージャーと、看護サービスマネージャーと打ち合わせをする。説明責任がある施設マネは丁寧に1時間半もかけて説明とQ&A、グループ施設全体の看護マネはこの4週間の母の様子を今回のショートステー担当チーフに聞き取りと本人への問診?

同じ系列の施設だが、父が10数年前初めてお世話になった時と比べて、格段の施設とシステムのレベルアップそして分かりやすい説明と対応に信頼感を持つ。いずれにしても来週から母介護の新たなステップに突入して行く。これから何年お世話になるのか今は本人はもちろん家族も想像がつかないが、「渡りに舟」に乗っかったわけだからここは信頼と感謝で船頭さんに気持ちよくお願いしていこう。

この暑さの中、庭のサボテンの花が地味な本体に似合わぬ華やかな装いで開花し始めた。まるで母と介護家族の新たな出立を見守ってくれてる様じゃないか。
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母の特養入所が決まった

2015-07-30 | 母の介護
梅雨明け後の猛暑は本当に凄まじい。全国各地の猛暑日出現を当初は他人事のように聞いていたが、浜松も3日前から35℃を上回る気温になっている。昨晩は一昨日ほど酷い寝苦しさはなかったので、窓を開け放っていたもののエアコンなしで熟睡できた。しかし部屋の中でも午前中早い時点で30℃に達し、日中は33℃2階の温度計はなんと38℃まで達した。

兄妹3人の5週間ずつの母輪番介護、理由があって母は東京の妹の番を飛ばして浜松のショートステー施設で5週間を過ごしている。いつものデーサービスでも今回のイレギュラー施設でも、老人介護施設は涼しく清潔で至れり尽くせりとまではいかずとも、90歳の母は快適に過ごさせてもらっている。有り難いことだ。

一昨日ケアマネNさんを通じて申し込んでいた3箇所の特別養護老人施設の一つから、「空きが出たのでどうですか?」との連絡があった。昨年申し込んで直ぐにOKが出たが、兄妹3人のローテーションが順調に行っていたので見送らせてもらった経緯があった。今回は兄妹間のコンセンサスが出来上がっていたので、有難くお願いすることにした。

ショートステーは来週一杯の計画だったが、少し早く来週初めの入所が決定した。10数年前父もお世話になった市内の大手病院系の介護施設、手続きはこんなに面倒くさかったかと思うほど煩雑だ。主治医の健康診断(何と結核X線検査と疥癬検査あり)と特養の契約医への紹介状が必要とのこと。介護度の高い人ほど必要な施設、それでも認知症介護度4の母にはかなりハードルが高い予備検査だ。デーサービスやショートステーでも感染リスクは同じだと思うが、何故この機会に?と暑さに負けながら不平不満がつぶやきになって吹き出る。その他来週の入所までに、各種の打ち合わせや必要書類の準備記入が目白押し。

今日も昼食時をねらってかみさんと母の様子を見に行った。夜中にごそごそ起きているようで、日中なのに椅子に座ってうとうとしていた。配膳された昼食はもちろん目に入らず、トントンと身体をたたいて覚醒させスプーンで食べさせた。4~50分かかったが、一汁3菜の食事を完食した。食事中は笑顔も見せるようになったが、総じて眠り食い。暑さに合わせて今日は半袖姿、多分20年以上前に母が自分で絵柄を染めたイニシャル入りのTシャツだ。

それは活動的で気が強く未だ息子や娘たちとも時に言い争いをしていた頃なのだが、母と22歳の年齢差を考えると現状を受け止め次のステップを粛々と準備している今の自分の近未来を見るようで、なんとなく複雑な気持ちで居心地が悪い。

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猛暑続きでも「遊び小屋」の集まりは続く

2015-07-29 | 「遊び小屋」を遊ぶ
今週に入ってからの全国各地の猛暑は尋常ではない。10数年前の平成合併以来浜松市は高山市に次ぐ全国で2番目の広域都市という有難くもない名声を得たが、北部の盆地がある天竜区(旧天竜市)の佐久間や天竜地区などでは、昨日から全国区ですっかり有名になった猛暑都市の館林や熊谷に近い猛暑が記録されている。

もう老人の仲間入りをしたと言ってもいい「アラ古希」になったMacchan夫婦は、猛暑に襲われてもエアコンの世話にはなっていなかったが、昨晩は就寝時刻になっても30℃もあり寝室を2階から1階に移して28℃に設定したエアコンを今夏初めてかけて寝た。それほど寝苦しい夜だった。

一夜明けて今日は毎週開催している「遊び小屋」今月最後のオフィシャルデー、朝9時前には30℃を超えた猛暑の中うーさんとふくちゃんをピックアップして三ケ日に到着した。「作業小屋」「遊び小屋」の建築を7年前から始めて以来、この日久々に加わったなべちゃんを入れて最も参加回数が多いのはこの3人だろう。多分3人とも作業があった頃は週2~3回の時もあったので、優に500回は超える参加&貢献になるはずだ。こつこつの積み重ねとは、かくも驚くべき数字に上るものだ。

小屋に着いて暫くしてGolichan夫妻が、新たな版画を抱えてやってきた。春に小屋庭に咲いていた「ナニワイバラ」をスケッチして、2ヶ月以上かけて絵師→彫師→摺師の三役をこなして仕上げた力作。既に3作目は予告されていたので、前2作の隣にスペースを空けて待っていた。Golichanは小屋建設過程のスケッチ(11作だったか)も含めて、全ての作品は額入りで寄贈してくれている。今回は更に腕を上げて、素人目にも上達度合いがよく理解できる。使われた灰色は黒白を混ぜるのではなく墨を薄める如く「薄墨色」、空色は青白の絵の具を混ぜるのではなく青を薄めて満足な色が出るまで何度も刷るのだそう。短期間に腕を上げた成果は静岡県立美術館でも認められたようで、今年も昨年に続き特別賞を受賞し版画連盟?の準会員にも推挙されたそうだ。

まあそんなめでたいこともあって、ちょ~暑いこと以外にも事欠かない話題が山積み、それぞれ昼寝をしながらも何もしない一日は持ち寄った昼食と一杯のビールのお陰で本当に話題が尽きないよい一日になった。夕方は恒例の薪で風呂を沸かし、代わる代わる入ってほんの少し涼風が立ち始めた頃やっと帰路についた。
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遺産の活用方法

2015-07-28 | 団塊世代
浜松も今夏初めて35℃以上の猛暑日になったようだ。庭の片隅には昨年も当ブログで取り上げた藤が、刈り込み後の狂い咲きで彩を添え一服の清涼感。朝食後はかみさんと畑に出向き、気になっていた駐車スペースなど作付け地以外の草刈りを1時間半かけてやってきた。

母の5週間のショートステー?をお願いしている浜北A園にもでかけて、昼食時3日ぶりに母の面倒をみる。デーサービスと異なり衣食住の必要最低限の面倒しかみてくれないショートでは、この3週間認知症状も更に悪化しているのかもしれないが、面会の度に表情もリアクションも低下しているのが気になる。

今日はかみさんと「おかあさ~ん」と声をかけて近づくも、硬い表情を崩さずむしろ疑念の目つき。続いて優しく数度話しかけるも、表情がやっと緩んで笑顔を見せたのは昼食の介助をしている時だった。それでも両脇を固めるかみさんと息子のMacchanには「先生、先生」と反応し、食事中3回もトイレに行きたいと言いながらいざ連れて行くと全く用をたさずの繰り返し。廊下を手を引いて歩かせ食事の介護をして1時間、別れ際はいつものとおり別れを惜しむわけでもなく瞬時の笑顔でさよなら。

午後は遅い昼食を済ませて、またまたかみさんと三ケ日の「遊び小屋」に向かう。昨日入手したかみさんの実家の「鬼瓦」3つを、相談の末小屋の玄関アプローチに飾ることにしたのだ。表題の「遺産の活用方法」というのは少々大袈裟だが、きっと両親も喜ぶだろうと考えながら引き継いだ者も満足するという単純な構図。

鬼瓦を「水周り小屋」の基礎柱脇に据えて、日が完全に暮れた7時過ぎまで庭の草取りや咲き終わった紫陽花の刈り込みなどをやった。3つの鬼瓦が昔からここに居ましたよという表情で、くたくたに疲れながらも満足感に浸りながら帰途につく二人を見送ってくれた。
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義父母の遺産整理(Ⅱ)

2015-07-27 | 団塊世代
2年前の10月に同名の記事を書いた後、1年半前にかみさんの3姉妹は相続した市内旧市街の家屋土地を売却した。戦後間もなく父母が材木商を開業して3人の娘を育て、3分の2世紀が経過して空き家になっていたが、隣接する病院の要望があって譲渡したのだった。

売買仲介をしてくれたM不動産のT所長から数日前電話があり、近日中に古家の解体を始めるという。「契約時のうろ覚え」と謙遜しながら、「近いうちに解体することがあったら古家の屋根に付いている鬼瓦を記念にもらえないか」という厚かましい私の申し出を覚えてくれていた。ありがたい電話だった。

今朝「解体工事を始める前に家周囲の養生をするので、今日3個の鬼瓦を外して庭の片隅において置くように業者に依頼した」とまた連絡が入り、30℃をはるかに超える真夏の陽射しの中を軽トラで受け取りに行った。またとない想い出の詰まった記念品を受け取り、かみさんも満更ではない顔つきだった。昭和35年10歳の時に改築した家だったというから半世紀以上前のこと、Macchanにとってもかみさんと付き合いが始まった昭和48年からの想い出多い家だった。

それにしてもT所長には感謝すると共に、サービス業の鑑ともいえる人だと感心した。名刺の片隅に西郷隆盛の言葉「敬天愛人」が信条と書いているが、正にそれを実践して顧客の信頼を得ているのだろうと確信した。暑くてたまらない日々を過ごしていたが、心の中に何とも言い難い涼やかで気持ちのよい風が吹き抜けて行った。

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こんなに早く暑くなっていいんですかね?

2015-07-25 | 日々雑感
先週は2つの大型台風の接近や上陸で、日本列島には緊張感が走った。大きな被害がなくて胸をなでおろしたら、待ってましたとばかりに「梅雨明け宣言」、そして猛暑と新たな大型台風の接近。

真夏日の猛暑と未だ梅雨の最中のような日々が交互に訪れるものだから、30℃をはるかに超える真夏日の陽射しの応えること! 今夏早々の暑さの特徴は、列島のあちこちで競い合うように35℃以上の猛暑日が出現することだ。この数年猛暑で有名になった熊谷は、予報レベルで38℃だと?もしかしたら40℃とも言っている。病気の時の高熱並みの温度じゃないか!

最近は「熱中症」予防のために「エアコンを28℃位に調節して我慢せずに上手に使いましょう」と政府から指示があったのか、マスコミは7月に入ってから連日のように暑くても涼しくてもキャンペーンのように伝えている。ところで4年前の大地震津波災害以来原子力発電所が軒並み全面運転停止になって、火力発電比率が急増し原油価格の急騰と円安で電力会社は政府のお墨付きをもらって段階的に電気料金を上げてきた。

当初は電力不足も予想され、夏季の使用ピーク時には抑制協力キャンペーンもやっていたように思う。「我慢しないで使ってくれ」というトーンにいつの間にか変化したということは、一見国民の健康に配慮しているように見えるが実際は電力供給に余裕があるのか? そして原油価格や関連する天然ガスや石炭価格がこのところ下落して安定していると聞くが、電気代は元に戻らないのか? この辺はマスコミのやるべきことがたくさんあると思うのだがーー。

ちょっと話がずれてしまったが、一昨日からの猛暑の中昼前に1週間ぶりに母が世話になっているショートステー先の浜北A園に行って様子を見てきた。昼食配膳の直前だったが、母は大きなテレビの前で独り座り左に傾いて居眠っていた。話しかけても瞬間反応するだけで、また寝てしまう。昼食が並べられたので、遠慮による逆勧めを避けるために少し下がって様子を見ていたが一向に食べようとしない。

介護担当者に聞くと昨日はよかったが、このところ進んでは食べようとしないとか。折角来たので食べさせるとするかと、スプーンを持って一汁(ワンタン入り!)3菜の豪華食事?を話しかけながら口に入れる。食欲はまずまずで、30分余りで完食。お茶もむせないで全部飲んだ。機能訓練が充実しているデーサービスから、それらが無いショートステーそして特養となると各種機能の衰えスピードは増すだろう。

複雑な気持ちで施設を後にし、家に帰っても暑いので(Macchanちは今夏まだエアコンは使用していない)少しましな「遊び小屋」に向かい、日陰ができ始めた3時ごろから庭の草取りをやる。先日来の雨と高温、草は手をかけている作物の数倍の勢いで育つことをまたまた確認。やれやれーー。

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ミニミニ「クラス会」

2015-07-23 | 団塊世代
梅雨がめでたく明けたが、次々に列島を伺う台風の影響か昨日からまたまた梅雨入りしたような天気だ。そんなところに高校のクラスメートOM君が、昨夕Macchanの「遊び小屋」にやって来た。

関西方面芦屋と美作に単独ドライブで向かう途中、まるで渡り鳥が羽を休めるように三ケ日インターで降りて19時間のミニミニ「クラス会」を企画してくれた。4月の第2回目のエキストラクラス会6月のランチクラス会以来毎月のように会うことができて嬉しい。他の仲間にも声をかけたのだが、急なことで結局2人きりの「飲み会」になった。

しかし持参土産がすんごいことにーー、なになにバレンタイン30年に20年もののマルゴーシャトーワインだと!これを2人で飲んじゃっていいのかい? 何でも先般亡くなった兄上が大事にしていた遺品だそうで、大切に上手に保管されていたとみえてワインは開けて30分毎に息を吹き返すように味わい深くなっていく。一口戴く度にお会いしたことがなかった兄上に、「献杯」を繰り返す。

夕食はMacchanが担当して、畑の野菜と手作り味噌そしてなるべく地場産材料でこさえたのを肴に深夜まで、もちろん途中から囲炉裏端に場所を移して延々とミニ宴は続く。夏の「遊び小屋」は気楽でいい、眠くなったら火の始末をして窓を開け放ったまま気ままに眠りにつく。

ゆっくり寝て昨日のおかずの残りと味噌汁でブランチ、また3時間ほどだべって親友は西へ旅立って行った。こういう記事を書くと、まだ小屋に来たことがない友は土産ものでビビるかもしれない。だいじょうぶ今回は度々来ているOM君も特別、小屋は手ぶらで気楽に寄って「共に生きていることを喜び合う」場所なんだから。
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「海の日」連休は孫3・6号と

2015-07-21 | 日常
政府は祭日のない月に新たな祝日を定め、ご丁寧に「ハッピーマンデー」ルールも作って休日を増やしてくれた。「みんなが休みのときは休めないんだよね」と泣きそうな顔になっている人たちもいると思うが、こうまでしないと働き蜂と養蜂家のマインドはなかなか変わらない。

今回のハッピーマンデーの連休プラスアルファを利用して、明石市在住の長男D家族が遊びにやって来た。出発した直後の兵庫県下は集中豪雨で高速道路が閉鎖、いつもの倍近くの時間がかかったらしい。運転のおとうしゃんは大変だったが、みんなよう来たよう来た。

丁度梅雨明けになって3泊4日の滞在中は連日猛暑続き、庭は一本の木に3~4匹のクマゼミがとまり耳をつんざくほどの蝉時雨。
今夏の畑の野菜は美味しく大豊作!いいこともある。
三ケ日の「遊び小屋」テラス上ではプール開きで、孫3号・6号は大はしゃぎ。水着を持ってこなかった二人は素っ裸で半日、こんな姿で遊べるのはあと1~2年? 
家では3号Kの5回目の誕生日で、自らのデコレーションを加えたおかあしゃんHちゃん手作りのチョコレートケーキでお祝い。
ん?この飾り当ブログではお馴染み? ま固いこと言わないで次いこ~。

遠出はせずにMacchanち得意の安近短で、父母も爺婆もキーワードは「ゆっくり」&「手抜き」。いいんだぁ~、「物より想い出」だよ!
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庭の主の後継者が育っている

2015-07-19 | 日常
例年の梅雨明けタイミングの今頃、昨年に続き大型台風が日本列島に接近したり上陸したり。勢力が強い割には被害が少なく助かったが、梅雨前線が消えず気象庁は未だ梅雨明け宣言をしていない。

昨年は確か7月初旬早々に梅雨明け宣言があったものの、2週間は台風など荒れた天気が続いたのではなかったか。まあ気象衛星の高性能化で地域予報がさらに精密になり、気象図が読めなくとも刻々と変化する雲の流れの表示で素人でも大凡の気象変化が理解できるようになった。これもIT技術のお陰で、ありがたい世の中になったものだ。気象庁の梅雨明け宣言はセレモニーみたいなもの、だれもお上のご託宣を期待しなくてもよい時代になった。

庭に置かれたいくつもの水鉢(水樽?)睡蓮鉢、そして畑の水貯め容器にも溢れんばかりの雨が溜まった梅雨末期。

昨日外に出ようとして玄関先でふと目にとまった黒い小物体、何かと思って目を凝らして見ればガマ蛙のミニチュア版。我が家には家を建て替える前からガマが棲みつき、何回かは水鉢の中でも卵がかえっておたまじゃくしが育った。しかしこのところは卵を見かけていないので、このちびはどこかの家からやってきたにちがいない。いずれにしても色んな生物が行き来して、庭先を賑わせてくれるのは大歓迎。頑張って生き延びろよ!

(お詫び)7月21日追記
昨年の記事を読み直し、去年の梅雨明けは7月初旬ではなく今年よりも遅い7月下旬だったと判明しました。調べもしないで思い込みで話をしたり書いたりすることは単なる老人病なのですが、上記記事でもやっちゃいました。申し訳けありませんでした。(東芝社長のお詫び会見を見てこの言葉を思いつきました)
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ショートステー2週間、母の様子

2015-07-17 | 母の介護
10年以上続けてきた、三兄妹輪番の母介護。5週間ずつのローテーションが崩れそうになり、相談して決めた苦肉の一策のショートステーの変則活用5週間。

本来の当番の東京よりまだまだ施設に余裕がある浜松で、ケアマネージャーに探してもらった。Macchanの家から比較的近いので、3日に1回くらいの割合で食事時刻を狙って様子を見に行く。

今日はちょうど昼食が配膳された直後、母は珍しく誰の助けも借りず食べ始めていた。暫く見ていると、ご飯ばかり食べておかずには全く手をつけていない。長年の経験でこういう時はなまじ声をかけない方がよいのだが、かみさんが見かねてヘルプに入った。案の定いつもの遠慮で、逆勧めが始まった。それでも40分位かかって、やっと完食。

ショートステーは昼夜問わず完全介護なのだが、デーサービスと異なるのは各種リハビリを兼ねたプログラムが全くない。ということで、会話のやりとりは期待できないがなるべく話しかけをして、長い廊下を手をつないで2往復する。一時間ほどの滞在だったが、別れを惜しみ悲しむわけでもなし。

近い将来特養にお世話になる可能性が高いが、一日にわずかでも接触できるように家から近いほうがいいかもねというのがMacchan夫婦の今日の感想。さてどうなるか?

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「安全保障関連法案」採決に思う

2015-07-16 | 日々雑感
書き始めてもうすぐ8年になる「MACCHANブログ」、日々の出来事や想いを備忘録代わりに書き留め、できれば友人知人と情報を共有することで話題が深まればいいなと軽く考えて始めた。しかし「心情」や「信条」までは度々吐露しているが、「思想」とまでなると元々確固としたものをもっているわけでもなく、また日々を綴るツールに相応しいとは思えないので敢えて避けて通ってもいる。

しかし昨日衆議院特別委員会で「安保関連法案」が強行採決され、このまま行くと与党は衆参両院でも大多数を武器に、11にも及ぶ関連法案を一からげで新たな法律として成立させてしまうだろう。Macchanも1億数千万国民の一人なら出来る事は極めて限られるが、せめてこの法案の採決第一歩にあたって自らの「心情」を書き留め記録しておきたい。

わが国は太平洋戦争での完膚なきまで打ちのめされての敗戦後、世界に類を見ないほどの平和憲法に守られながら民主主義の道を歩み、これも比類なきほどの経済発展を遂げることができた。この誇るべき憲法と戦後短期間に復興しながら先進国の仲間入りができたことは、父母や祖父母世代の努力のお陰でいくら感謝してもしきれないと思う。中でも国民有権者から負託された国会議員が政党を組織し、政党の議員間選挙で国政の責任者たる内閣総理大臣(首相)を選んで国の行政権を委嘱するのは日本政治の「仕組み」と理解してきた。

しかしこの度の「安保関連法案」を作成し衆院特別委で採決した自民・公明の与党とリーダーシップをとる安倍首相のやっていることは、暴挙以外の何物でもなくひどすぎる。わが国は政党政治を旨とする民主主義国家であるが、先に大勝した衆参両院選挙で戦後70年の大きな岐路を意味する重大な「安保関連法制定」を現与党は「公約」として掲げたのか! 小選挙区の選出議員数に助けられ、変人奇人だった2人のリーダーが外交と大災害の対応を誤った民主党政権に嫌気がさした国民が、「でもしか」で選んだ数が多かった結果圧勝したのが現与党だったのではないか?

憲法学者や法律家などの有識者が中心になって構成された、「国民安保法制懇」というのがある。今回の「安保関連法案」を「憲法違反」と言い切って反対していて、Macchanも声には出していないが国民の良識派を代表する意見として快哉を叫んでいる。そのメンバーの一人憲法学者の樋口陽一さんが、「安倍政権の憲法解釈の変更」について「三重の侮辱」として批判している。その第2である「最高裁判例への侮辱」として、「砂川判決」を例に挙げて安倍首相の勝手な拡大解釈を「牽強付会(けんきょうふかい=こじつけ)にもなっていない」議論として一刀両断に付している。

公明党山口代表は当初、この「砂川判決」を盾にして安保政策の大転換を目指す安倍総理大臣に、「この判決は集団的自衛権までよしとするとまでは言っていない」と暴走に牽制球を投げていたが、今は首相の狡猾な盗塁を黙認している。日本国憲法は国民の権利を守り、三権(中でも立法権と行政権)の暴走を防ぐ「お釈迦様の掌」のようなものだ。国民の大多数は、今時国が丸腰で国民と国土を守れるとは考えていないだろう。必要なら祖国と国民をしっかり守る自衛隊の存在と活動範囲を、憲法改正してでも規定したらよかろう。

国民が決定権をもつ重大法案をろくに説明もせず、まして了承も取り付けていない段階で同盟国の議会で今秋までの制定を明言約束してくるような変人奇人総理は、どの党の代表であっても「もういらない」ぞ。



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ワイン造り狙いのぶどう棚を作る

2015-07-14 | 「遊び小屋」を遊ぶ
浜松は市町村合併で全国第2位の広域面積を誇る(誇りかよ!)ので猛暑日の地域もあると思うが、間違いなく夏日は数日続いていると思えるほど暑い。

数日大好きなアウトドア活動は控えていたが、今朝念のために皮膚科に痛痒い症状が収まったことを報告ついでに診てもらい無事無罪放免となったので、都田のホームセンターCainz経由で「遊び小屋」に出かけた。小屋DIY建築中にはCainz・Encho(Hard Stock)・ケーヨーD2の順に、本当によくお世話になった。中でもCainz都田とHard stock浜松には、プロの大工さん職人さんに混ざって彼らがどんな買い物をしているのかの観察を楽しみながら店頭で勉強させてもらったものだ。

家からより近い所にこの春Cainz小豆餅店が出来たので、通常のホームセンターでの買い物はそちらに行くことが多くなったが、店頭で工作DIYを意識しながらイメージを固めていくには品揃えの種類と規模で優位な都田店に軍配があがる。やっぱり5年に亘って多分100回以上通い続けた勝手知ったる贔屓店、1時間余もあれこれ見てこの数日頭の中だけでイメージしていた迷いが吹っ切れ、先ずはコンクリートタタキ用の5mmφ100x200cmの15cm網目鉄筋を1枚と?型耐荷重12Kgの吊り下げ用ステンネジ8本を購入した。これでわずか¥600足らず、浜松の主たるホームセンターは揃って消費税込みの表示で非常に判りやすい。

昼食は家から持参したミニトマトと、小屋ストックのシーチキン缶詰・うみたて卵でパスタを作ることに。先週料理家の平野レミさんが、「パスタを必要最小限の水分で茹でて使う」というのを早速真似てみた。フライパンで茹で上がったパスタに具を混ぜ、カルボナーラは黄身しか使わないそうだがめんどくさいので全卵を混ぜて、各種パスタのええとこどり。イタリアの料理人が見たら卒倒してしまうかもしれないが、ここは日本それも浜松郊外の田舎、料理人として尊敬しているレミさん万歳!

バジルの代わりに小屋庭ミニ畑の紫蘇をちぎって散らし、急冷した缶ビールをシュポっと空けて「いただきま~す」。奥に写ってるのはリポDじゃねーぞ、蚊や蟻に刺された時に活躍するキンカンだってば! 独り遊びもたまにはええもんじゃて。

暫し海風?に吹かれながら昼寝をし、今日のメイン作業テラス屋根裏の「ぶどう棚作り」に着手。工具は針金工作用のペンチとスケールのみ、作業時間はブドウの誘導も含めて1時間半。なかなかいんじゃね? 金網2枚目以降はブドウの生長に合わせて、このスペックでまた後日拡張するかどうかはブドウ本人の感想も聴かなくてはね。
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仏にも生き仏にも参る盆の入り

2015-07-13 | 日々雑感
フェーン現象が起きて全国各地で猛暑日に見舞われた日本列島、浜松はそこまでの高温になっていないが先週までの涼しかった日々よりかなり暑く身体に応える。

先週末の連日の畑作業で強烈な虫に数箇所刺されて痛痒く、NHK「ためしてガッテン」で教わった「帯状疱疹」の疑いもあったので朝食後近所の皮膚科を訪れた。若い女医さんの診たてでは単なる虫刺されではないかとのことで、塗り薬と飲み薬を2種ずつ2日分処方してもらって一安心。

昼食を早めに済ませて、ショートステー2週間目に入った母をかみさんと様子見に行く。比較的元気だが会話はますます意味不明で、一生懸命気を遣って話しかけてくれるのだが食事を口に運ぶのも忘れがち。結局かみさんの介助で食べさせる。係りの人に聞いても普段の食事は、似たような状況とのこと。

帰宅して少し休んで暑さの峠が越えたら、今度は11年前に亡くなって三方原の墓苑に眠っている父の墓参り。いつものようにかみさんが可愛がっている庭の花を摘んで、墓前に供えた。浜松は総じて言えば三ケ日・雄踏・湖西など西部が旧盆、それ以外は新盆で先祖を迎えるのが昔からの風習らしい。浜松は規模の小さな曹洞宗など禅宗の寺が多く、葬儀は地味目だが初盆をはじめ盆の風習は隣保や親戚を集めて盛大だ。祭壇も葬儀のそれを上回るほど立派なものを用意してある家が昔は多かった。

それが最近の家族葬の風潮が顕著になり、4~50年前の新興住宅地のわが町内会でも世代交代が多く、今年は家で初盆の祭壇を設けて人を寄せる家が無くなってしまった。Macchanはリタイアして8年目仕事づきあいが激減したこともあるが、20年くらい前までは盆の入りに初盆の家を5~6軒回ることもあった。「10年一日の如し」という言葉はあるが、10年でかくも風習が変化していくのも珍しい。ということでその替わり、「にこにこ無欲な生き仏」と「本ものの仏」を汗をかきかきお参りした半日だった。
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大豆・黒豆600本植付け完了

2015-07-12 | 農作DIY
毎年のことながら大豆・黒豆を、いかに鳩に食われないように発芽させて苗にするか先月からまた試行錯誤していた。一週間くらい前に移植用苗としては十分育ったと思われたが、いかんせん毎日毎日雨降り続きで作業ができない。単純に雨に濡れるのが嫌だという問題ではなく、雨でぬかった畑で作業すること自体作物にも畑にもよくないことは、20年以上の中で何回も失敗しているでよく判る。

とはいえ発芽した豆を食われないように、細かい目のネットで覆った育苗スポットでは既に内側から「早く植えて下さい」という悲鳴さえ聞こえる。やっと長雨が止んだ一昨日、もう少し乾いて植付け部分に耕運機を入れて土をふんわり耕したかったが、まだ軟らかい畑に入って苗を掘り起こし次々に植え替えることにした。

播いた種は昨年産の黒豆が300粒と青大豆が200粒、そして先月旅行した山形の飲み屋で仕入れた青大豆が200粒、発芽率が85%位なので約600本の少し伸びすぎ?の苗が出来た。一昨日中に500本、昨日朝約100本を2本ずつ寄せ植えにした。

一昨日も昨日も朝から気温が急上昇、日も照り始めたので近くの農業水路から水を汲んで、植え付けたばかりの苗に一回だけ如雨露で撒いて様子を見た。直ぐ萎れてしまうが豆類は丈夫だ、夕方には元気に立ち上がって根っこが定着したと思えた。

Macchanは連日の植え付け作業で腰が曲がり、出来損ないのロボット歩き。それでも整然と植えつけられた畑を見て、満足&充実感。夏野菜はキュウリが早くも峠を越え次世代育成中、その他トマト&ナス&ピーマンも連日食卓に登り続ける。そして次はまだ雄花ばかりだがゴーヤ&カボチャが控え、植え付け1ヶ月のサツマイモ50本も葉が茂ってきた。まだ梅雨明け宣言はないが、気温上昇と夏の日差しで急速に生育していくだろう。今週は珍しくかみさんと農作週間。
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いよいよ梅雨明け?初ゼミも

2015-07-11 | 「遊び小屋」を遊ぶ
昨日やり終えなかった大豆・黒豆の移植をかみさんと続きをやろうと、いつもより30分早起きして朝刊をとりに玄関先に出たら、なんとクマゼミが脱皮中。そうか今日から暫く晴れ間が続く天気予報だから、もしかしたら梅雨が明けるのかも。オニユリの開花も文字通り花を添える。

蝉といえば子供のころ成虫になって1~2週間の短命だと知って、可哀想な虫だなと哀れんだ覚えがある。しかし一方で虫としては桁違いに長い最低6~7年の地中幼虫時代があることを知り、その後そうかこういう一生も捨てたもんではないのかもしれないと思い直した。

いずれにしても浜松の蝉初鳴きは大体今頃、梅雨明け前後のことが多い。昭和46年当時東京から浜松に就職して、初ゼミはアブラゼミではなくクマゼミなんだと初めて知った。同時にアブラゼミより数倍もけたたましく鳴き、数匹以上の蝉時雨は会話もままならないほどの騒音だということを体験した。それから半世紀近く、温暖化列島では関東にもクマゼミの勢力が拡大していると聞く。

今日は土曜ながら「遊び小屋」週末オフィシャルデー、久々参加のふるちゃんが焼き芋器を自作したので皆に各種焼き芋を振舞ってくれるそうだ。酒飲みなのに芋豆南瓜が好物のMacchanは、芋以外にどんなものを昼食に作ろうかと大して抽斗がないにもかかわらず頭を悩ます。結局何てことはない、有り余る夏野菜を大量に使えるカレーにして10人分は仕込む。結局今日のメンバーはうーさん・ふるちゃん・ふくちゃんの計4名。勝手に決めた「梅雨明け」を祝い、何をするわけでもなくぐだぐだとおしゃべりに花を咲かせ、薪風呂を焚いて5時過ぎまで。そうそうこれでいいんだよ!

朝の作業も小屋に来てからのちょこまか作業にも大量の汗をかいて、いよいよ夏が到来したと実感した。昨年と同様梅雨明け時に大型台風が入れ替わり襲来するパターンになっているので、気象庁の「梅雨明け宣言」も難易度が高いと思う。しかしこの世界は事後宣言もありだからな、2~3日経って「7月11日には梅雨が明けていたと思われる」と言うかもね。
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