今年の燻製の仕込みは冷たく乾いた風のお陰で仕上げが捗り、大晦日に3日以上余裕を残して終了した。作業の合間に書いた年賀状も先週末には終了して投函できたし、お陰で気持ちも余裕をもって過ごしている。
父の墓がある車で10分位の市営墓苑に、正月向けの墓掃除を兼ねてかみさんと出かける。庭に咲く数少ない花を集めて飾り、寒さで背を低くしてはびこっている雑草を抜いてさっぱりさせた。前にも書いたことがあるが、市の墓苑は四季おりおり訪ねる人々が多く、墓は清潔に保たれているのに感心する。その後は物心両面で深く長い交流が続く友人知人に、出来上がったばかりの燻製を梱包して送る。
昨日は今年最後の「浜松男声合唱団」の練習日、再来年春に控えた次回の独自演奏会用の曲を仕込んでいる。時節柄練習終了後は1年間の「会計報告」があり、練習会場として借りているB幼稚園の講堂を皆で揃って掃除して、ワックスがけも行って最後の締めくくりにする。徒歩で20分余のレストランの一室を借り切って、忘年会の始まり。何故か出席者は練習を上回る20名、うんこれでいいのだ。ビール&ワイン&焼酎ウィスキー飲み放題つきのバイキングは格安で、終了間際には皆で3曲歌って解散。その後は2~3組みに分かれて、2次会3次会で帰りは深夜近くなった者も(Macchanなんで知ってるんだよ!)。
そして今日からは、3人の息子達家族の帰省ラッシュ?が始まる。3組の夫婦に、7人の孫たち。一堂に会する正月、爺は嬉しさ楽しさで、またまた酒が美味いだろうな。
父の墓がある車で10分位の市営墓苑に、正月向けの墓掃除を兼ねてかみさんと出かける。庭に咲く数少ない花を集めて飾り、寒さで背を低くしてはびこっている雑草を抜いてさっぱりさせた。前にも書いたことがあるが、市の墓苑は四季おりおり訪ねる人々が多く、墓は清潔に保たれているのに感心する。その後は物心両面で深く長い交流が続く友人知人に、出来上がったばかりの燻製を梱包して送る。昨日は今年最後の「浜松男声合唱団」の練習日、再来年春に控えた次回の独自演奏会用の曲を仕込んでいる。時節柄練習終了後は1年間の「会計報告」があり、練習会場として借りているB幼稚園の講堂を皆で揃って掃除して、ワックスがけも行って最後の締めくくりにする。徒歩で20分余のレストランの一室を借り切って、忘年会の始まり。何故か出席者は練習を上回る20名、うんこれでいいのだ。ビール&ワイン&焼酎ウィスキー飲み放題つきのバイキングは格安で、終了間際には皆で3曲歌って解散。その後は2~3組みに分かれて、2次会3次会で帰りは深夜近くなった者も(Macchanなんで知ってるんだよ!)。
そして今日からは、3人の息子達家族の帰省ラッシュ?が始まる。3組の夫婦に、7人の孫たち。一堂に会する正月、爺は嬉しさ楽しさで、またまた酒が美味いだろうな。


そして今朝からは豚肩ロース肉の番で、「温燻」作業に入る。途中冷たい煙をあてて殺菌し、冷たい西風で風乾を続けていた。0℃前後の冷蔵庫状態が続く場所なら、ひと冬中軒下に吊るして「生ハム」を作るという手もあるが、浜松ではそうはいかない。従って20数年前から「生ハム」の風合いが出るように工夫して、6~70℃の温度をかけながら5時間以上煙をかけるという方法を採用している。
塩気はできるだけ抜き乾燥を進め、その替りに早めに煙をかけ腐敗を防ぎ肉の周りはやや焼いた感じに、中心は生ハムの感じが残るようにした。冷蔵庫に入れれば2~3週間は、熱を入れないで食すことができる。何回か味見をしながら熱の掛かり具合を確認し、その間は年賀状書きをやる。見た目も味も、いい具合になってきた。
燻製部屋は毎年のことながら、10匹半身20枚の鮭と10Kg28切れの豚肉が入れ替わり立ち代りぶら下がり、漁師の番屋か燻製屋の様相。趣味とはいえ現役時代とは異なり、納得いくまで手間と時間をかけられることに満足と感謝!
今や大した用事を毎日抱える身ではないものの、2種類の燻製の工程管理表(Macchanちょっと表現が偉そうやないかい?)を壁に貼ってある。
第2段階は漬け込みが終わった10Kgの豚肩ロース肉の流水での「塩抜き」に一昼夜かけ、購入したばかりの10匹の鮭を室温でゆっくり丸一日かけて解凍し3枚におろして塩コショウし一昼夜寝かすことだ。塩抜き具合は肉を切り取って電子レンジで加温して数時間おきに味見をし、解凍具合も同じく数時間おきに指で押さえて調べ10匹の状態が同じになるように位置を変える。
朝起きて気になる塩抜き具合を調べに外に出たら、ハプニングが発生していた。発泡スチロールの大箱を使っていたが、流出する水がいい匂いを放っていたのだろう、多分時々見かける近所の飼い猫が肉をゲットしようと試みた形跡があった。そんなこともあろうかと、水道ホースが入るわずかな隙間にした蓋には重石を載せておいた。幸いにも箱は破られず、中味は無事だった。

雑草が伸びなくなってありがたいなと感じるが、どっこい足元にはタンポポが身を低く潜めながらもわずかな陽光を頼りに開花している。健気というべきか、あくどいというべきか。

本来は豆の脱穀機らしいが、米にも使えるという機械を温室から引っ張り出し、道を隔てた畑に運び入れる。ブルーシートを敷いてセットし、稲も降ろして運び込む。脱穀開始、そうか「脱穀機」は鉄の鈍い歯を回転させて、籾をしごき取る構造なんだな。
稲藁を両掌で軽く持てる位の量にして、脱穀機の挿入口へ差し入れる。ふるちゃんが苦労して大きな束にして縛ったやつを解き、次々に脱穀機へ。作業は機械に任せているのに、暑くなってフリースを脱ぐ。かずさんとの分業も板についてきて、作業開始後2時間余りで脱穀終了。二人がかりで機械力を使って、脱穀できた量は感で15~6Kgくらい。
作業後は10年ぶりに会うHさんも現れて、温室で美味しい焼き芋をご馳走になりながら暫し歓談。「遊び小屋」に1年前に頂いた葡萄の苗「ピオーネ」の出処はここだと今頃知った。
それでも脚立の低い部分は使うので、上がり降りを繰り返して剪定バサミで2時間格闘。藤は大きくなったが、未だに選定の仕方がよくわからないので、花芽を残す(これが一番わからない)という教本に従って?慎重にかつバサバサと切り落とした。
そのかわり3ステージ構成の最終は、「クリスマスソングステージ」と称して曲の選定はもちろん、衣装や振り付け演出などもクリスマスに因むものを満載して観客を楽しませてくれた。
ちょっと布団から出るのがいやだなあと思うほどの寒さで、居間の温度計を見るとなんと6℃。これだけでも少し驚いたが、新聞をとるために玄関ドアを開けてもっとびっくりした。
庭が予期せぬ雪景色で真っ白に変身、「聞いてね~よ」と思いながら外に出てみたら金魚やメダカの鉢が全面結氷じゃないか。浜松では年に何回もない景色に驚いて少し嬉しくなり、富士山と雪景色に目がないかみさんを呼んでみる。
いやぁ~それにしても早い初積雪や初氷に、こんなんじゃ午前中の恒例テニスは中止だなと思っていたら、「問題なくできますよ」というじゃないか。半信半疑でスリップに注意しながら出かけたら、どんどん雪は少なくなってテニスコートはいつもの通りみんなプレー中。山寄りのうちの方だけかよ、いや~田舎度合はコートとあんまり変わんないんだけどな。
かみさんは豆の選別に入っているので、Macchanは外で箕を使って豆のゴミ飛ばし。
「遊び小屋」では、それぞれがもう何をしてもいいという不文律が出来上がっている。雨なので庭の薪かまどに火が入れられないうーさんは、到着したらすぐ土間の薪ストーブを焚いて部屋を暖めてくれている。ふくちゃんは先週の続き、引越しのための資料整理。そこへなべちゃん登場。相変わらず予告エントリーはないが、常連の3人(Macchanも常連として)には50%位は現れるかもしれないという予感がするようになった。そのなべちゃんは、ふるちゃんの稲もみをすり鉢とソフトボールを使って剥きだした。ストーブ脇の扇風機という奇妙な組み合わせは、籾殻吹き飛ばし用に使っているためでござんす。
収穫前後から雨が多かったので軽トラを外に追い出し、ガレージの中にシートを敷いて積み上げていた豆はなかなかカラカラに乾かなかった。12月に入って寒さが訪れやっと乾燥が進むと、豆の山から微かな豆が弾ける音が聞こえてきた。
昨年までは数年「遊び小屋」のテラス上で乾燥させ、足で踏んで豆を取り出していた。今年はふるちゃん作の稲が代って占拠していたので、先日からガレージ内でそのまま少しずつ踏んで豆を取り出した。今日は昼前から夕方までかかって、残り全ての豆を分離した。まだ殻ゴミがたくさん混じっているので、寒風が強い日を選んで箕を使って吹き飛ばす予定だ。
早くも近所の人たちが選挙に出かけるのに出会い、刺激を受けて昼食後遊びに来ていた孫2号Kを連れて買い物と散歩を兼ねて投票所に向かう。今回の衆議院選挙は「なんで今やねん」という思いが先に立ち、争点も明確でないところから盛り上がりに欠けていると感じていたが、期日前投票は過去最高の前回より更に上回ったという。ここで棄権したら、与党の暴走に歯止めがかからなくなるかもしれないという思いだけが、今回の投票原動力。投票所は中高一貫校の体育館、暖房設備もない寒々したところで我が自治会長Oさんは投票監視員のボランティア、ご苦労さまです。
投票のついでにホームセンターで買い物、そしてかみさんとKは近所の公園へ。Macchanはさらに足を延ばして郵便局と銀行へ、浜松医大沿いの並木「トウカエデ」はまだ紅葉が美しく残っているが、早々と落葉してしまったものも。南京ハゼと同様、紅葉落葉の個体差が大きい木だ。馬込川源流方向に見える山々の景色は、すっかり冬のもの。清流とまでは言えないが、川が透明度を増し川面を泳ぐカモたちも寒風の中では姿がまばらだ。
帰宅後は葉牡丹を植えるという話がまとまって、かみさんと三ヶ日「遊び小屋」へ向かう。かみさんは早速庭の花々の手入れと、もらったばかりの花植え。

Macchanは先日の続きの、植栽の剪定。前回は「お茶」など低木をやったので、今日はグミやカリンや桃と柿の木、そしてケヤキから南京ハゼと次第に高木へと移る。
最後の南京ハゼは2年ぶりに茂った枝を切る。この木は紅葉落葉の個体差が大きく3本のうち両端の2本は落葉しているが、真ん中のは緑の葉がまだたくさん残る不思議。枝打ちは4~5mの高さまで木に上って、ヘルメットと安全ベルトを着けての作業。それぞれの木々はさっぱりしてきたが、落とした枝の始末がまた大変。作業はどこまでやっても尽きまじだが、お陰で身体を動かす間だけは寒さ知らずだ。
11時に集合した13名は、釣り談義や健康談義や昔の会社談義を中心になんと4時間半、沸きに沸いて用意した食べ物や飲み物はほとんど無駄なく無くなった。まだまだお開きになりたくないメンバーも数名いたが、地域の福祉施設は4時頃まででしょ。施設の大風呂に入ったメンバーはだれもいなかったが、残ったメンバーで片付けをして散開した。幹事の評価はまずまずで、こういう楽しい会は釣り会を少なくしても年2~3回はやってほしいというわけのわからん酔っぱらいの声に嬉しく妙に納得した。
Macchanはこれも数週間前から始めた、この1年余り庭の南京ハゼの根元に積んだ庭の雑草の山がいい堆肥になってきたので、切り崩して庭に戻してやる作業。写真はすっかり山がなくなった姿と山からごろごろ出てきたカブトムシの幼虫。


