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団塊世代MACCHAN(まっちゃん)の、<人生これから>だよ!

リタイア後17年、人生を日々面白がる楽しみを綴ります。健康と家族と友人を大切にする、年金生活爺さんの「残日録」です。

コロナ禍中に図らずも判明した、我が国行政のIT化出遅れ

2020-05-30 | 日々雑感
コロナ禍中に決定が大揺れになって後手に回った政府の国民支援の一つ、「一律10万円支給」はネット申請が郵送申請より約1カ月先行した。スピードが命のこの手の施策なので、Macchanは試しにネット申請を試みたがあまりにも煩雑なので途中で諦めた。

理由は「マイナンバーとID・パスワード」を始め難解な説明に基づき、沢山の対応不能な手続きが求められたこと。マイナンバーは「何が目的の制度化か」「国民にとってのメリットは何か」の納得いく説明がろくにされなかったが、いずれ国民登録100%を目指すならすぐやっておこうと早い時期に応じた。

3年前母が亡くなった時の兄妹3人の遺産相続で、金融機関への預金や証券を分割相続手続きや相続税務申告する時には「マイナンバー」記入を求められ、「ああやっぱり、政府はとりっぱぐれを無くし税務処理を簡便化する行財政改革の手段としたんだな」と理解した。

そして今回の「非常事態時における支援金受領申請」、テニス仲間にこの手の手続きに慣れた者がいて連休明けには家族を入れて20万円を早々に受け取った。その後はMacchan並みのもたもたする者が多かったと見えて、問い合わせが殺到し数日後には「郵送の方がスムーズに手続きができます」とPRする行政が急増した。TVニュースねただが、ネット申請時の不備が多く東京のある区役所で人力で読み合わせして確認している場面に遭遇して、開いた口が塞がらなくなった。

そして首相の独断で早々と全校休校措置にした後、1~2カ月経過して授業のネット化を図ろうにも学校側も家庭側もインフラ構築が未熟でアイディア倒れになったニュースも続いた。民間は自主的に4半世紀で構築してきた電子化だが、行政は国家レベルでの電子化グランドデザインを描けぬまま「個人情報保護」を名目に、第一歩である「行政内IT化」や「マイナンバー制度普及」をやりきらずうやむやにしたまま予期しなかった大疫病災害に遭遇してしまった。

コロナ禍が始まって4カ月余、役所の感染状況の集計は手書きのFaxというのも笑止千万だ。アジア諸国の中韓台に比較しても我が国の電子化の遅れは数字上でも明らかだったが、コロナ禍の第2次3次の感染流行が予想されている今、各種行政の対応出遅れの不安はぬぐえない。

明後日から暦上の夏に移行するが、庭では専属ガーデナーかみさん好みの素朴な花「シモツケ(下野)」が楚々と咲き始めた。


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「緊急事態宣言解除」を疑いつつも、日常に近づいた喜び

2020-05-26 | 非日常
緊急事態宣言元祖?の都道府県も、宣言が解除。データ上の指標はクリアしてるけど、比較的安全だった地方都市住人としては、最も厳しい元祖が解除されたから「もう大丈夫」という風潮の方が危ないと思うな。

と言いながらも、先週から再開された市営コートや遊び小屋があるTリゾートコートでの仲間のテニスをまたまた楽しみ始めた。

暑からず寒からず、いやちょっと暑いか? ウグイスの声を聞きながらの安全なアスレティク復活は格別だ。

このまま普段の生活が戻ればいいなとは思うけど、人間よりしたたかなウィルスはそうはいかないわな。歴史的に見ても、慎重過ぎるということはありえないだろう。

経済優先と健康や命優先は、相反することが多い。Macchan72年の人生でも教訓なり。

我が家の庭で生った苺、苗がいいのかナメクジ被害をかいくぐってなかなかいい出来のものも!
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「緊急事態宣言解除」に寄せる期待と不安

2020-05-21 | 日々雑感
連休明けの9都道府県を除く38県に続き、5月末までとした9都道府県への期限措置の満了を待たず、本日近畿地方の3府県の「緊急事態宣言」が解除された。感染者数が連休明け以降減少に転じ、新たに定められた「解除目安」の10万人当たりの新規感染者数が0.5を割り込んだことで政府が動いた。

このまま推移すると経済の落ち込みが激しく、就任以来自画自賛のアベノマスクアベノミクス効果が無に帰するどころか初の大幅な年次GDPのマイナスを危惧したのだろう。住民代表として実行型の元気な知事たちが「地域経済の復活」のために、「地域のことは地域にまかせて」と突き上げたことも大きな要因ではないか。

先進国も発展途上国もイデオロギーに無関係に更なる自国の「発展」と「富裕」をこぞって目指す自国経済優先主義の現代、昔のように「疫病が消えるまで待つ」のは各国のリーダーにとっては敗退を意味するのだろう。

かく言うMacchanも一市民としては「早く普段通りの生活をしたい」という気持ちには変わりなく、少しずつでも制限が緩和されて「自由な生活」に近づくことは期待でもあり喜びだ。「しか~し、ちょっと待て~」と同じ頭の中で「慎重派Macchan脳」が叫ぶ。世の経済活動には少ない年金を使うことしか影響力を持たない古希オーバー爺は、昨日TVラジオで放送された政府の「諮問委員会」に出席した3人の専門家たちの拙速解除に対する慎重論に拍手も送る。

6百年前のペスト(黒死病)や百年前のスペイン風邪に代表される歴史的な疫病流行が遺した教訓として学ぶべきは、感染は数年がかりで波状的に再発拡大するということ。交通手段が当時に比べて幾何級数的に発達した現代においては、疫病流行も飛躍的に規模とスピードを増すだろう。

Macchanには「三賢人」とも映る専門家の発言や連日の「感染予防を新しい生活様式に」との報道各社の呼びかけにも関わらず、「緊急事態宣言解除」地域では「解除」という字面で「元通りなんでもOK」と勘違いし、「よかったぁ~」「いてまえ~」とばかり危険でエゴイスティックな行動が猛烈なスピードで拡散するのではないかと心配だ。

Macchanちのベランダでは、ムクドリが巣立った幼鳥に引き続き親鳥が給餌する平和な姿に思わず心が和んだが、さあ1か月後~半年後の世の中はどうなっているだろうか??


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「全国レベルの非常事態宣言」が解除されて、1ヶ月ぶりの「お達者テニスクラブ」活動

2020-05-18 | 老いらく?
お世話になったY社のOB仲間で楽しむ、週3回のテニスクラブ。ゴールデンウィーク前に「全国レベルの非常事態宣言」が発令されて、感染度が低かった地方都市の浜松も「Stay Home!」が徹底された。最も安全な野外活動と思われた「テニス」も例外ではなく、市営コートをはじめ全施設が閉鎖された。

そして連休明け、一定の効果が出て8都道府県を除く39県は「3密を避け慎重な新日常行動をすること」を前提に、規制が少々緩められた。早速静岡県も浜松市も具体的な規制緩和の方針が打ち出され、約1カ月ぶりに市営コートが今日から再開された。

ウズウズしながら待ちに待った15名が、少々神妙ながらも嬉しく花川運動公園のコートに集合。いつものルールで2時間ダブルスの試合を楽しんだ。東京のはげたかちゃん、悪いなぁお先に! 薄曇りでさわやかな風少々、2面で交代交代3~4試合ずつ。それでもみ~んな待ちに待った大好きなテニスを、気の置けない仲間とできる幸せを噛みしめながらゆったり楽しんでだ~い満足。今日はビールも食事もうまいぞぉ~。

自宅の庭には専属ガーデナーのかみさんが慈しむように育てた、庭裏のボタンが開花し我慢のはげたかちゃんにもらった種から発芽したジャカランダが大きくなり、そして最小の作品のウサギゴケも咲き始めた。自然の健気な申し子たちは、世の中の喧騒を傍目に今日も落ち込まずはしゃぎ過ぎず粛々と役割を全うしているように見える。見習うべし!
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Stay Home ! 中、草取り作業は筋トレの替わりになるか?

2020-05-16 | 健康管理
新型コロナウィルス禍が全世界を震撼し始めてから3~4カ月経過し、悪魔の席巻とも思える感染流行が少し落ち着いてきたようにも見える。しかし歴史に学ぶ観点から、私たちは遥か昔の黒死病(ペスト)やスペイン風邪などが遺した教訓を忘れてはならない。第2次第3次の感染流行が起こりうる可能性が高く、ここは間違っても経済優先わがまま優先で先を急いではならんぞ。

とStay Homeの条件が揃った爺さんが鼻の穴を広げて息巻いても仕方がないので、今日はMacchan流Stay Homeの一策としての「畑作作業」をやりながら考えたことを書くのでお付き合いいただこうかな。

4月に入って直ぐから、夏野菜を育てる準備で150坪(500㎡)ほどの借りている畑との格闘を始めた。耕し畝づくり種まきや苗の植え付けをして1カ月余り、初夏の陽気で一雨降ると草の成長のスピードと勢いは肝心の作物の数倍は上回るように見える。

そんな憎き草どもの中で最も手ごわいのが、タンポポとスギナじゃないかと思う。増殖手段を複数もち、蔓延る(はびこる)根っこは深く、少しでも残すと数日から数週間で元通りになるのじゃ。暇な爺はこの2種には闘争心をもってむきになってスコップを振り回す。根っこごと掘り起こそうとすると、スコップを深くまで踏みつけ土を起こす作業は穴掘りさながらだ。午前午後2時間ずつもやると、くたくたになるほど疲れる。翌日は手足腰共に筋肉痛、多分ストレッチレベルの運動を超えてスクワットや各種負荷筋トレに匹敵するのではないかと思うが、どうだろ。

只今ジムを締め出されて筋トレができなくてウズウズしているみなさん、Macchan農園の草格闘体験が無料で出来ますのでマイスコップとアベノマスクを持参して是非お越しください。写真のような美人のジャーマンアイリスやウスベニアオイが、農作小屋の脇で満開になってお迎えしま~す。


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Stay Home ! 中、新聞を精読しながら考えた事

2020-05-12 | 老いらく?
「緊急事態宣言」がゴールデンウィークを前に7都道府県から全国に拡大発令されて以来、人口の割には発症者数が少ない静岡県や浜松市の住民であるMacchanも大好きなアウトドア活動を制限されて、自宅と畑と「遊び小屋」にStayを強いられている。

お陰で?自然の移り変わりを愛でたり、新聞やネットやTVニュースで見聞する発言者の意見を丁寧に振り返り考える時間ができた。恐ろしいが新型コロナウィルスさまのお陰だ。

愛読紙「朝日新聞」を精読して感じ入ったことを時々当ブログのネタにしているが、今日(5月12日朝刊)もなかなか素晴らしい記事にお目にかかったのでご紹介したい。

先ずP13の解剖学者 養老孟司氏の「新型コロナ 人生は本来 不要不急」と題する「寄稿」。氏は「唯脳論」や「バカの壁」などのベストセラーになった著書で有名になったが、バカなMacchanはてっきり「脳医学者」か「精神科医」と勝手に思い込んでいた。寄稿では独特のユーモアで「解剖学者」になった経緯に触れ自論を展開している。正直、楽しい!面白い!

記事の中味は購読者でない方はネットか運よく開館中の図書館で見ていただくとして、ここでは医学者の養老さんがユニークなウィルス論から始まってヒューマニズム溢れる論調で「現代人の価値観」を揶揄しているエッセー風寄稿だということだけを書いておこう。

そしてP23文化・文芸欄の美術家 横尾忠則氏の「コロナ苦境 創造の力に」と題する寄稿はユニークで白眉だ。氏の作品は素人には一見解りにくいものもあるが、寄稿は能弁で氏の作品価値観や人生哲学がよく理解できる。

両氏は全く異なる世界に活躍する有名人だが、共通しているのはこういう時世で皆滅入っている時にヒューマニズムとユーモア(語源は一緒かな?)溢れる記事に仕立てて、「コロナ禍は現代人の文明危機の警鐘」ではないかと提言しているように思える。

その他P12の「社説」では、「検察庁法改正 国民を愚弄する暴挙だ」「コロナ相談目安 誤解では済まされぬ」という連続の「遅まきながら」の快刀乱麻。前者は一般国民にも既に火がついていて、一昨日からハッシュタグ付きの批判を有名人以下既に何百万人もがツィートしている。後者も少なからぬ庶民が既に違和感を持っていたはず。

大新聞社は「社説」に時たま格式ばった形式で論説するだけでなく、「正論」と思われることは広告スポンサーや読者数の減少を恐れることなく、普段から明快な記事にして繰り返し訴求するべきだ。ネットと勝負しているわけではなかろうが、大勢の国民がネットで言い出したことをまとめて記事にしたって「旧聞」になるだけですよ。
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現役テレワーカーもすなるZoomというものを、閑居している爺もしてみんとてするなり

2020-05-09 | 老いらく?
考えもしなかった全国規模の「緊急事態宣言」、人類が存続の危機に陥った疫病感染6百年来数回の「ペスト」百年前の「スペイン風邪」に次ぐ大規模な感染症が、わずか数カ月前から世界中で猛威を振るっている。長生きできる時代でも80年前後の人生で、第4コーナーを回った最後の直線に差し掛かっている爺は、よもやの緊張感で日々を過ごしている真っ最中だ。

「人生の晩年は金をもらっての仕事はしない」と誓ったリタイア後12年余、集中して楽しんでいるいくつかの趣味の中で3密にもろ抵触する「男声合唱」は既に3月から活動休止。環境に恵まれた地方都市での生活で、テニスや農作やチャリングは安全牌だと喜んでいたが、先月末から3種のテニスの集い週5回もすべて休止に追い込まれた。

2月から続々休止に追い込まれた仲間との定期的な集い(飲み会?)や旅行計画がカレンダーや手帳から消えて、Macchanは自分ながら「本当の趣味は気の合う友人たちとの交流」だなと痛感している。そんなところにIT技術を駆使した救世主ともいえる、Zoomという無料ネットコミュニケーションツールが流行している。

先週は所属する合唱団でも有志が4~5人Videoトークテスト成功、今日は大学時代のスキークラブ仲間が8人で「オンライン飲み会」のテスト成功! この手のツールは有名なSkypeなどのビジネスソフトや誰もが使っているLINEでも体験できるが、ネットで繋がった複数の人間が居ながらにして映像会話が自由にかつ初心者も簡単にできるこのソフトは画期的だ。

明日もテストを続けて、いよいよ10日後には「エア飲み会」の本番をやろうということになった。合唱団も究極の「オンライン練習」を目指して覚悟を強いられつつある長丁場の「練習休止」期間の代用に、そして何よりも楽しみだった「定例会」と称する月に1回の飲み会の代用に使えないかと互いに知恵を絞り合っている。




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Stay Home ! 中のチャリングで見つけた、見慣れぬ花畑

2020-05-06 | 四季折々の花華
明日から緊急事態宣言は新たなステージに入り、先ずは期限が今月末までに延期された。感染度が低い県市町村には、独自の「非常事態下の各種緩和」裁量がもてるようだが、該当する静岡県浜松市の住民としては不安と喜びが交々というのが実感だ。

政府には数値的な客観データを基にした抜本的かつ明確な「緊急事態対応策」がほとんどなく、金をちらつかせるだけで都道府県市町村の自治体にほぼ丸投げ状態が嘆かわしい。こうなったら第2ステージに入っての県知事や市長の、具体的な対応方法や市民への要望を早く聞きたい。

緊急事態宣言元祖?の7都道府県は深刻な状況が続いていると思うが、感染者が未だに7人らしい人口79万人市民としては、全国一律で国民として守らねばならない日常行動と比較的安全な環境での許される行動活動を峻別して明日以降を迎えたいのだ。

と言いつつ、「Stay Home!」を基本にしながら家と畑と遊び小屋とチャリングで身体を動かしながら、このところの日々を粛々と?送っている。一昨日は家周囲のチャリング軽く10数Km、平安時代までは天竜川の本流だったお気に入りの馬込川土手沿いの小道を走りながら普段見慣れない花が沢山咲いているのを見つけた。
近寄ってみると見たことがあるようなないような、葉はカラスノエンドウなどのマメ科雑草風だが群生した姿は遠目ではいつか北海道で見た「ラベンダー畑」に見えなくはない。Macchan! 老眼が進んでまへんか? 花の姿からはコミックの「笑うセールスマン」のでかい口から覗く、本数の多そうな歯並びを連想させる。

昨日朝確認のために、我が家の専属ガーデナーのかみさんをチャリングに誘ってみた。Macchanの前日の報告事項では想像がつかなかったらしく、花畑を見た瞬間「わ~きれいね!色はラベンダーみたいだけど、私初めて見たので名前は知らないわ」とのご託宣。帰宅後ネット検索で苦労しながら調べて出た結果はマメ科の「クサフジ」。なんじゃその名前は!可哀そうじゃの。

どうやら連休を前にした馬込川沿いの自治会で行われる草刈り活動で、雑草で鬱蒼とした川岸はこの時期すっきりした場所が増える。しかしこのところの非常事態宣言で自治会活動を中止しているところが多いらしく、クサフジが咲き誇っている花畑は「今年は難を逃れたのではないか?」というのがガーデナーの推理。「う~ん、そうかもしれない」Macchanはつぶやくのみ。


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Stay Home ! を守りながら、サンドペーパーで包丁を研ぐ

2020-05-03 | エコ生活
Macchan!「Stay Home ! を守りながらーー」って、ほんまいかいな。まあ畑は家から徒歩10分余、奥浜名湖「遊び小屋」は同じ市内の隣の区、いずれも開放された場所で今はパートナーと過ごすだけの3密とは無縁の場所、大目に見てーな。

全国規模の「緊急事態宣言」があと最低1カ月は続くことがどうも決まったみたいで、Macchanの仲間も互いにStay Homeを守りながらLINEで近況報告やボケ&突っ込み合いをやるのは日常茶飯事になってきた。最近は無料ZOOMソフトも導入して、真剣にエア合唱練習やエア飲み会をやろうという動きさえある。爺たちも新型ウィルスに楽しみを奪われっぱなしじゃ、このまま死ぬわけにはいかんぞなもし。

ところでみなさんのお宅では包丁研ぎはどうしてます? 外注? DIY? MacchanはDIYだけんど、やっぱ準備がちと面倒とか最近は親父が遺した2種の砥石のうち荒砥が波打って使い勝手が悪い(写真手前)とか、自分で出来ない言い訳をこしらえて半年近くサボっていた。多くの親しくつきあっている友の中には数週間に一回はやっていそうな刃物フェチが少なくとも2人いて、その中の一人NKちゃんから眼からうろこのすんげ~簡単なやり方を教わった。

耐水サンドペーパーを使ったドライ研磨で、荒砥は#600~800、仕上げ砥は#1000~1200を使用するとのこと。肝は平滑面が確保された金属や木や石の板を台座として用意し、A4サイズ1/3カットのサンドペーパーをガムテープで板の表面をがっちり覆うことらしい。

Macchanの場合は仕上げ砥石がまだ平面をかろうじて保っていたので、それを台座代わりに使用して#800ペーパーで荒砥ぎに入る。いい感じですよ、連続4本一気にいてまえ! ペーパーを外せばそのまんま仕上砥石、でも砥石は水に浸けて泡が鎮まるまで待つのがーー、男声合唱でいうと「バリトンパート8小節全休符」みたいな感じかな?

仕上がった包丁は2種の砥石を使って丁寧に研いだ時と変わらぬ、素晴らしい切れ味なり。翌日は勢い余って「遊び小屋」分4本もいてまいました。これでどちらで調理しても玉ねぎで涙する場面にも、かみさんに「切れなくなってきたねぇ」という独り言風場面にも当面遭遇しないで済みそうですわ。カモーン!畑のトマト、ナス、キューリ、早く生れ! 切れる包丁がようけ待ってるぞい!




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新型コロナ感染を避けて、どう過ごすか? (2)

2020-05-02 | 「遊び小屋」を遊ぶ
緊急事態宣言の期限が月末まで延長になりそうだが、暇が基本の爺さんは早くも3密を避けて暮らす術を身につけつつある。

奥浜名湖にある「遊び小屋」へ、軽トラの荷台に草刈り機と2台の自転車を積んでかみさんといざ出発。

庭の作業でかいた汗を、薪風呂を沸かしてゆっくり流す。晩酌と夕食の内容は普段と変わりないものの、テレビとパソコンがない分かみさんとの会話がスムーズ?

夜露ってこんなにたくさん降りるものなんだね、と変なことに感心しながら静かな湖畔をチャリング。どれもこれもコロナ禍余禄? 前線で頑張ってるみなさん、能天気爺さん婆さんをお許し下され。

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