見事な芝桜に最初に出遭ったのは45年近く前の学生時代、山形県月山の麓の町「寒河江(さがえ)」だった。5月か6月だったか夏スキーの往き帰りに、家々の石垣から紫と白の鮮やかな花が垂れ下がるように咲いているのが芝桜だと教えてもらった。
それ以来他県でも、山の麓の町などでよく見かけるようになった。最近では浜松でも一般家庭の庭や、郊外の元畑を使用した大規模栽培をして楽しんでいる園芸ファンが増えた。
2~3年前だったか掛川から新所原を結ぶ「天竜浜名湖鉄道」の線路脇で、大勢の人手をかけた工事が始まった。線路の土手を耕し、黒いフィルム(マルチシート)で全面を覆うのに1週間位はかかっただろうか。フィルムに穴が開けられ、何かが植えられた。

やがて花をつけはじめ花の数が少しずつ増えて、それが芝桜だとわかった。今では春の数ヶ月間、朝夕や天気でも微妙に色合いを変える花々は、「遊び小屋」へ通う時の楽しみの一つになっている。場所は寸座駅と西気賀駅の間、細江から三ケ日へ向かう国道沿いで見逃すはずがないほど目立つので探す苦労は全くいらない。
それ以来他県でも、山の麓の町などでよく見かけるようになった。最近では浜松でも一般家庭の庭や、郊外の元畑を使用した大規模栽培をして楽しんでいる園芸ファンが増えた。
2~3年前だったか掛川から新所原を結ぶ「天竜浜名湖鉄道」の線路脇で、大勢の人手をかけた工事が始まった。線路の土手を耕し、黒いフィルム(マルチシート)で全面を覆うのに1週間位はかかっただろうか。フィルムに穴が開けられ、何かが植えられた。

やがて花をつけはじめ花の数が少しずつ増えて、それが芝桜だとわかった。今では春の数ヶ月間、朝夕や天気でも微妙に色合いを変える花々は、「遊び小屋」へ通う時の楽しみの一つになっている。場所は寸座駅と西気賀駅の間、細江から三ケ日へ向かう国道沿いで見逃すはずがないほど目立つので探す苦労は全くいらない。






Macchanが所属する「浜松男声合唱団」は、この週末1泊2日の強化合宿練習を行った。5月25日の独自の演奏会を前に、限りなく満開に近くなった桜を横目に、人里離れた奥浜名湖の「三ケ日青年の家」で3ステージ分の仕上げをしていこうという狙いだ。
初日の夕食前には、同宿する三河地方の三空手道場の少年少女たち数十名と、「夕べの集い」を行い短時間の交流を行った。小学生から中学生の幅広い年齢だが、皆礼儀正しく気持ちがよい。彼らの父から祖父の年齢のわが団員は、団の愛唱曲の一つ「わが歌」を披露した。初日夕方までは薄日も射していたが、夕食中には雨が降り出し大荒れの天気になった。お陰で花見に行きたいなどの邪念は起こらずに済んだ。
厳しい練習の中で最も楽しみなのが食事と懇親会、ハードな合宿練習で演奏力も向上した一方演奏会までの課題もたくさん見つかった。残り2ヶ月を切った本番までに、さらにレベルアップを図っていきたいものだ。


小屋庭は火曜日以来まだ3日目なのに、春は一段と進んでいた。一昨日と20日の記事写真と見比べてもらえば、進展度合いは歴然だと思う。小屋があるリゾート地へ続く道沿いには、名物の桜のトンネルがあるがそこも著しく開花が進んで、多分隣り町細江の「姫様道中」が開催される1週間前なのに限りなく満開になるだろう。強化練習中の休み時間に、みんなで花見に行くかの。
近所の「長池」沿いの大きくなった桜並木が、この数日で開花が一気に進み既に5分咲きと思える。浜松の週末は多分満開、三ケ日の奥浜名湖畔で見事な桜を横目に、5月25日の演奏会に向けてMacchanは合唱仲間と特訓に励んでいるはずだ。



「遊び小屋」が完成して早1年、楽しみはそこに集う仲間友人たちとの交流に比重が移ってきた。しかし建物の使い勝手を改善することや、何年も放置して荒れてしまった庭の整備はこつこつと時間をかけてやっていきたいと考えている。
春がやっと本格化した昨日、この1年で少しずつ庭を手入れし始めたことに花々が早速応えてくれている。植栽や花のプロデュースは趣味にしているかみさんの領域、Macchanは依頼されたことを黙々?とやる。
それにしても寒さにぐっと耐えてきて、暖かく明るい陽光に一斉に微笑む花々のなんと健気なこと。「花好き」の気持ちを少し理解できる時だ。





集う久々のメンバーが増えれば、それだけで話題の厚みが増して賑やかさが増大する。持ち寄ったご馳走が、さらに楽しさと話題に拍車をかける。土筆の卵とじ、大豆とひじき・白菜と厚揚げを「炊いたん」、揚げ物とハタハタの干物やイサキを七輪で「焼いたん」、そして産みたて卵かけごはん。

父が亡くなって9年、残した本牧の自宅も空家になってから老朽化が進み、昨年末取り壊して土地を2分割して処分した。そんな報告も兼ねての墓参り、この市営墓地は手入れのよい公園のように明るく整然としている。普段から墓参に訪れる人は多いが、彼岸や盆暮れには広い駐車場も列をなすほど賑わう。
折から満開の白モクレンに見守られて、かみさんと庭や畑の花々を供えて父と短いひと時を過ごした。父の戒名はMacchanが考え、晩年腕を上げ書道の先生から頂いた雅号「湘風」を本人は気に入っていたので、姓と雅号を単純に合体させて意味をもたせた。「松が茂る入り江に湘南の風が吹き渡る」と、名付け息子のMacchanも気に入っている。

冬中重宝した野菜は軒並み花が咲き始め、この2~3週間は「菜の花」が食卓に上る。開花前の蕾は天ぷらにしてよし、軽く茹でてマヨネーズや好みのドレッシングをかけて食すとほのかに元の野菜の香りを感じ、連日でも飽きることがない。

菜の花は総じて黄色が多いが、大根系は花が白い。畑で今食べられるのは5種類、黄色は「白菜」「ミズナ」「小松菜」、白色は「大根」と「ルッコラ」だ。どれがどれだか判りますか?

前回は県が新設したガーデンパークに多額のインフラ投資&人海戦術やバスピストン輸送でフル回転させていたが、今回は国際コミッショナーに高額ロイヤルティを払わなくていいし、既存施設を活用する省エネ&省コスト形に変化させ気張りや無理が少ないように見える。
昨日午後は2時間限定の「内覧会」という形で市民数百人が招待され、招待された方の代りにMacchan夫婦は一日早く「はままつフラワーパーク」会場に行ってきた。生憎の雨模様で、かみさんと示し合わせて登山用のレインウェア上下を着て行った。それが目立ったのか、テレビカメラの取材に呼び止められて夫婦でインタビューを受けた。
どこの地方もそうだと思うが、浜松では地上デジタル局6曲のうちNHKEテレを除く5局がローカルニュースをやっている。昨晩は2回、今朝も1回放映されたようで、だいいちテレビ(4Ch読売系)の取材だったが電話やメールで5~6人から「見たよ」という連絡を受けた。
インタビューでも答えたが、年間の花が最も映える季節に広大な敷地で開催される花の博覧会は、「花ファン」も「ウォーキングファン」も両方を十分満足させる魅力がある。写真は雨の中でスナップしたもの、チューリップだけでも50万球植えたというからその規模だけでも特筆ものだ。3ヶ月間折々の花が楽しめるに違いない。


(写真は三ケ日の庭に開花し始めた各種の水仙。2年前に下の妹夫婦からプレゼントされたものを、昨秋植え替えて施肥をしておいた。)
先日購入した軽トラ一杯の完熟堆肥の山をスコップで崩しながら、古い衣装缶を使って畑の端から両手のひらで撒いていく。堆肥にすでにわいているミミズも一緒に、「土を軟らかくしてくれよ」と念じながら撒く。

その間Macchanは昼飯作り、今日はカレーライスに畑の野菜を使った炒め物。1時間半の昼休みの話題は多岐に及んだが、なぜか「女衒(ぜげん)」論に最も時間を割く。人類の「歴史が最も長いビジネス」に関わる「女衒」、もしかすると「従軍慰安婦」にも「女衒」が軍に対するビジネスとして密接に関与していたのではないかという結論に達した。
予報より雨が早まったが、終始火を焚いていた庭のかまどの傍でMacchanは濡れながら薪割りに専念した。久しぶりの薪風呂にゆっくり浸かり、介護当番中なので少し早い帰宅にも協力してもらって3人は小屋を後にしたのだった。

住宅地が坂になっているので、一階のダイニングから眺めると「見上げるような」、二階から眺めると「まるで自分の庭」のような素晴らしい景色だ。

先週抜いた草の中には、再び根付いて伸び始めているのもある。ものすごい生命力だ。写真の中のフォークを使って抜いた草をかき集め、土を振り払って畑の片隅に積み上げる。鶏糞をサンドイッチしておくと、半年くらいででよい堆肥になる。


