goo blog サービス終了のお知らせ 

団塊世代MACCHAN(まっちゃん)の、<人生これから>だよ!

リタイア後17年、人生を日々面白がる楽しみを綴ります。健康と家族と友人を大切にする、年金生活爺さんの「残日録」です。

「浜松市民合唱祭2016」へ参加

2016-10-31 | 男声合唱(合唱)
毎年秋恒例の「浜松市民合唱祭」が、昨日ハロウィーンで賑わう浜松駅前のアクトシティー浜松中ホールにて開催された。正式名称は第14回浜松市民フェスティバル「浜松市民合唱祭2016」で、「音楽の町」を標榜する浜松市が主催する。合唱祭自体は回を重ねて21回目になり昨年より5団体多い63団体が参加した。

舞台への出入りを含めて演奏時間は一団体8分間と制限されているが、朝10時から始まり63団体全てが歌い終えて全体講評があり夜8時の閉会までは10時間の長丁場。運営スタッフは各団体から集ったボランティアの実行委員と運営委員で、すべての裏方を支える。Macchanは今年も実行委員として、所属する団の演奏時を除いて舞台進行を担当した。

この合唱祭には毎年音楽界および合唱界から4人の講師が招かれ、出演各団体それぞれに各人A4用紙に1枚ずつ演奏評価を書いて終了後録音CDと共に渡されるのが特徴だ。合唱の啓蒙活動の一環として行われていると理解しているが、出演63団体全ての演奏を聴いて講評を書いてくださる活動にはいつも頭が下がる。日ごろの指導者とはまた一味違った本質をつく指南に加えてお褒めの言葉も必ず一言入っていて、出演団体としてはとても有難く励みにもなる。

プログラム全体が4ブロックに分かれていて、Macchan所属の「浜松男声合唱団」は最後のDブロックの54番目に出演した。指揮者Wさんと団員17名で、練習研鑽中の男声合唱組曲「雪明りの路」(伊藤整作詞、多田武彦作曲)からⅠ春を待つ・Ⅲ月夜を歩くの2曲をアカペラで披露した。この組曲は来年1月末に開催される豊橋の男声合唱団ふんけんくらぶの演奏会での1ステージで、「三遠南信の男声合唱団」3団体が中心になって「100人の大男声合唱」を楽しむ予定だ。

多くの団体が参加するこの合唱祭には十分に練習できる部屋がないので、身体をほぐして声出しをするのはいつも夕暮れのホール前広場屋根下だ。

出演直前の15分が各団に割り振られた最後の練習時間。リハーサル室前で部屋が空くのを待つ。

舞台袖に入るまでの10分位は、舞台横ロビーで過ごす。

出演8分前に舞台袖に入って、心地よい緊張感?を味わう。

合唱祭終了後は、いつもの「打ち上げ」と称する有志11名参加の「飲み会」を駅前の飲み屋で開催。講師評を回し読みしながら、2時間のワイガヤを楽しんだ。

(講師評)原文のまま

魚路恭子(作曲家)
よくまとまった、やわらかい音色が印象的でした。
詩がはっきり聞こえてきて良いのですが、音を伸ばしている時に響きがやせてきてしまうので、発声に力を入れると良いと思います。
「こう演奏したい」という意思の伝わってくる、コトバの内容にあった音色のハーモニー、とても素晴らしかったです。歌心あふれる心温まる合唱をありがとうございました。

鈴木正紀(合唱指揮者、元静岡県合唱連盟副理事長・中部支部長)
まず皆さんの良い声作りに感心。基本的に不要ヴィブラート極力廃して大変好感が持てます。
ですので多田の叙情的な曲のメロディーラインとセカンドテナー以下3声のハモリがきちっとしていて、「ことば」がしっかり伝わってきました。
また男声合唱にも精緻なデリケートな音楽が可能だと知らされます。こういう男声合唱が浜松にあることが素晴らしいと思います。ありがとうございました。

芹澤卓弥(合唱指揮者、静岡県合唱連盟理事)
響きをもった柔らかい男声合唱はすてきですね。一つ一つ詩をていねいに歌い、私たちをすてきな響きで包み込んでいます。
たまにピッチが気になりますが、それもみなさんの気づかいからくるものと思います。
しかし本当に男声合唱はいいものですね。すてきな男声合唱をありがとうございました。益々がんばってより良い男声合唱を届けてください。







  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

タマスダレが川底に?

2016-10-28 | 四季折々の花華

「遊び小屋」が完成した後も、月に数回「遊び小屋デー」と称して共に汗を流した仲間に声をかけて集っている。三ケ日へは逆コースに近いが、車を運転しないうーさんをピックアップしがてらふくちゃんも拾っていくことが多い。

そのうーさんちのマンションのすぐ傍に流れる小川を、毎回覗くのが面白い。小魚が群れていたり大きな鯉が泳いでいたり、三方原台地から流れ落ちる雨水や染み出す清水を集めているので毎日流れる様子が変わる。中心市街地に近いのでゴミの多いドブ川になりがちだが、住人か行政かの手入れがよく行き届いているのかゴミは溜まらない。

護岸や川底は都市部の川では当たり前のコンクリートに覆われているのだが、川沿いの住民が育てている西洋朝顔が川岸を覆い始めているなと思っていたら、何と川底にタマスダレガしがみついて開花しているではないか。Macchanちの庭では、かみさんがわざわざ育てて咲かせているというのに。

Wikiで調べてみたら、球根生で乾燥地から湿地まで幅広く育つ生命力旺盛な外来種らしいが、姿形といい名前といい可憐な花からはとても想像がつかない逞しさと履歴の持ち主だ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「遊び小屋」デーは久々に大賑わい

2016-10-27 | 「遊び小屋」を遊ぶ
「遊び小屋」建築DIYに何らかの関わりがあった仲間に声をかけて、完成後数年経っても集っているのが「遊び小屋」デー。ちょっとした修理や改造や庭の手入れなどにまだ自主的に作業する者もいるが、基本的には集った仲間が何をしても何もしなくてもよいというのが不文律の集いだ。

中では必修科目というよりみんな楽しみにしているのがランチタイム、思い思いの食材を持ち寄って簡単なおかずを作り、夕方までに醒める量の缶ビール一本で様々な話題に盛り上がる。予告してくる者ふらっと来る者様々で、通常は3~4人が多いが今週は何と7人が集まった。

土間のキッチンで集まった食材をチェックして調理する者、庭で薪を焚いて卵を茹で炭火でナスやシシャモを焼く者もいる。
この日は今シーズン初めて仕込んだMacchan作のビールの試飲もあった。瓶詰めしてから最低5日、できれば2週間は寝かせるといいというインストラクションだったが、待ちきれず4日目で一人ワイングラス一杯ずつ。黒ビールのBockだがやっぱりまだ炭酸も行き渡っておらず、味わいも若くいまいちかな。

まあこんなのはご愛嬌、相変わらずみんなそれぞれ次々に繰り出す話題につっこんだりボケをかましたり。2時間前後のランチが終われば、談笑する者作業をする者昼寝をする者にそれぞれまた分かれて日暮れまで過ごし、気兼ねせず銘々帰っていく。これがまたいいんだね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今年も懲りずに「干し柿」作り

2016-10-25 | エコ生活
暖かい秋がまだ続いている。10年近く何度失敗を重ねても懲りずに、今秋も「干し柿」作りを始めた。干し柿の名産地は山間の冷涼地が多いことは承知しているが、浜松での我が家の近くでも時に軒先に剥いた渋柿が吊るされているのを見かけるので諦められない。

作り方はそう難しくはなく、剥いたあと果実酒用のホワイトリカーにくぐらせるか干した後スプレーするだけ。干し始めの数日間冷たい乾いた風が吹いた時は、上手に出来上がることが多い。高温で雨が多い時はなかなか乾かずに黒く変色し、アオカビが出たり蝿にもたかられて失敗する。

干し柿はいくら自然の恵みだからとて、天気などの条件も神頼みではまるで下手な博打をやっているようなもの。そこで毎年何度も通りかかる干し柿の名産地、信州市田の作り方を真似てみようと考えた。市田の生産者は二階の部屋は四方が解放状態、大きな扇風機も備えて風を補っているようだ。

そうだ真冬にMacchanは燻製を作っているじゃないか。北西角の子供部屋はもう主は巣立って、物置兼燻製部屋として使っている。素人の干し柿作りは、何故か軒先に吊るさなきゃという固定イメージがあるが、プロのやり方を取り入れてみた。

今秋の素材はいつものはちきん家の収穫物30個、そして「遊び小屋」庭に生った二本の木からの収穫物50個くらい。ありがたいことに二本目の野鳥糞からの実生は、やっと2年目だが大きめの実が20個くらい生った。それらを順次収穫しながら、加工して今年は部屋干しする作戦だ。さ~て今年は成功するかどうか。

毎年感動する柿の病葉(わくらば)の紅葉、彩の見事さは名工作品の美しい塗物や蒔絵のよう。自然の造形は大したものだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

認知症患者も進化する

2016-10-24 | 母の介護
昨日は母がお世話になっているHサテライト主催の秋祭り。特養と機能リハビリのデーサービスが併設された、比較的小型の施設だ。市内在住の上の妹の介助当番にジョインした。
職員のみなさんが手作りで催してくれるお祭りは8月の花火大会以来で、ビンゴやフラダンスにたこやき・焼きそば・フランクソーセージの出店もあり家族も十分楽しめた。
ビンゴで一等賞になりたまたまその日84歳の誕生日を迎えた同ユニットの仲間に送られるやんやの拍手に、母もつられてわけもわからずニコニコしながら拍手していた。

母が29床ある特養に入居して15ヶ月、当初の半年はまだ体力があったのか車椅子から不意に立ち上がるなどの転倒を繰り返し、その度に身体機能がかなり低下した。その後は特に食に対する意欲が薄れ、口を開かない咀嚼しない飲み込まないことが多くなった。両親x2の4名の介護をしてきた夫婦の目からは、経験的に食べられなくなると先行きが短いということが分かっていた。来年2月の92歳の誕生日くらい迄か、もしかしたら今年一杯しかもたないかもしれないと一時は覚悟した。それが夏が終わってこの1ヵ月半で、残された生命力がメラメラと蘇ってきた。

一時は2人で口に無理やり流し込むように食べさせても1時間半はかかっていた食事が、時々口を開くようになって45分で完食できるようになった。
そしてこの2週間は自分で飲み物やスプーンに手を伸ばして、自分の口にゆっくりながら運ぶようになってきたのだ。量は50%+補助栄養食ながら、食事時間は健常者と同程度の20分前後で食べ終わるようになった。意味不明が多いものの、短い言葉をまた発するようにもなってきた。

同じ認知症だった父の時からもう20年以上介護経験があるが、悪化しながら次々に失われた機能はもう2度と回復しないとずっと思い込んでいた。しかし母のこの2ヶ月の状況を観察していると、完全に失くしてしまうのではなく一時的に引出しのような所にしまい込まれるだけなのではないかと思えるようになった。

交代で一日1回は食事介助して無理でも完食を続けたことが効いたのか、施設スタッフのミキサー食化や補助栄養ドリンク補給のアドバイスが効いてきたのか、いずれにしても基本的には体力の回復が機能復活に役立っているように思う。早々と諦めずによかったなと感じつつ、スタッフに感謝しながら何となく嬉しさがこみ上げてくる自分がいる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の女子テニスもレベルアップは凄いぞ

2016-10-23 | 「遊び小屋」を遊ぶ
先々週の大学スキークラブの仲間との三ケ日「遊び小屋」での集い後、二週連続で週三回の小屋通いが続いている。通常の家族や仲間との楽しみに加えて、今季初めてのビール仕込みを開始したのがその理由だ。醸造はタイミングが重要なので、仕込み後7~10日の発酵終了を見極めるために毎日ホーロー容器を覗きに行く。

昨日そろそろかなと予想して洗浄しておいたビールビンに、今日はすっかり発酵が終了したのを見極めてからアルコール消毒しながら瓶詰め作業を行った。炭酸発生用のプライムシュガー3gずつを入れるのを忘れてはならない。今回は「慣れが失敗を招く」という先輩の教訓をまた思い出して慎重に事を進めた結果、栓をし終えるまでの一連作業に3時間位はかかったろうか。

それでも昼食をとる前に30分ほど、今年もITF(国際テニス連盟)女子サーキット2016が行われている徒歩3分のテニスコートまで準決勝の熱戦を見に行く余裕があった。昨年も同時期に行われ記事にしているが、最近の女子テニスも急速なレベルアップを遂げている。中でも17歳の大坂選手のレベルアップは目覚しく楽しみだが、この大会では世界ランキング100位以内を目指すために必要なポイント加点を争い、遠征費捻出のための賞金(総額2万5千ドル)争いが凄まじい。

数十年前のテニスは男女共に正確なラリーが基本、相手のミスを誘うか隙を見てネットに出てボレーで決める戦いが多かったように思うが、昨今は男女共にパワーのテニスが主流。対戦相手コートの隙を狙う攻撃方法も多彩だ。Macchanは30年近く続くかみさんのテニス仲間に、リタイア少し前から混ぜてもらって週一回しょぼしょぼやっている。それでも錦織選手の試合を見たり下部組織でもプロの試合を見ると、すぐ上手くなったような錯覚に陥るMacchanのイメージトレーニングには大いに役に立つ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今秋二番生りの稲はすごい

2016-10-22 | 日常
夏から初秋にかけての高温で今年の稲作は豊作なのではないかと、近隣の水田を見て思っていた。尤も九州や東北・北海道の集中豪雨の水害があったから、全国的に見た作柄はどうだろうか。

暦上の秋は半ばを過ぎたが、全般的にはまだまだ暖かい。その結果早稲を刈り取った後の株から芽が出て、今月に入ってからは穂が育って頭を垂れ始めている。「実るほど頭を垂れる稲穂かな」を、二番生りまで実行している今秋の稲のパワーは驚くばかりだ。

例年二番生りの穂は刈り取って家畜の飼料に回しているという話を聞くが、成長の良い今年は人間様の食料用にもう一回出荷できるのではないかと思えるほどだ。「面白がり」のMacchanが気を揉むのもどうかと思うが、やっぱり面白い。
稲刈り後の田んぼに育った「オモダカ(面高)」が、稲穂の屏風をバックに楚々と地味な花を開いているのが印象的だ。夕刻の散歩道は、自然の営みに感心しきりだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中秋過ぎの「残暑お見舞い」?

2016-10-19 | 農作DIY
10月半ばが過ぎてやっと秋らしい好天と冷涼感が出てきたと喜んでいたら、いささか甘かった。週末の雨とともに気温が上昇し、全国各地で「夏日」が続発し中には「真夏日」を観測したところもあったようだ。春先にダメ押しの寒波が来て、「気まぐれな冬将軍が去り際にもうひと暴れした」といった表現が紙面を飾る時があるが、夏にも「別の将軍」がいてまだ去りがたくわがまま放題をしているというイメージだろうか。

先週末から東京在住の下の妹が5泊6日でやってきて、特養で少し元気を取り戻した母の食事介助に通ってくれた。
昨日は畑を見たいと言うのでそれなりの格好をして、芋掘りやカリフラワー等の冬野菜の追加植え付けをして汗をかいた。かみさんも含めて3人とも、この時期にしては珍しく玉の汗をかいた。思わず顔を見合わせて、「残暑お見舞い申し上げます」と挨拶しそうになった。

各種の芋の葉も大豆黒豆の葉もそろそろ枯れ始めるころだが、まだまだ青々していてサツマイモやヤマトイモなんか「ただいま生長中」のような感じだ。
例年満開が遅い畑のコスモスだけが、かろうじて秋を主張していた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今年も「稲刈り」やっちゃいました

2016-10-16 | 地域交流・地域文化
大和の国に生まれ育った者にとって、実りの秋の代表選手はやっぱり「お米」だろう。7月末には「新米」として店頭に並ぶ超早稲種もあるが、遠州浜松の地元産では早くても8月末からで自家消費用が多い晩生種では昔ながらの10月収穫もある。

合唱&「遊び小屋」仲間のふるちゃんがリタイアして自家田んぼで米を作るようになって3年、昨年からは誘われてMacchanと仲間も稲刈りや脱穀籾摺りを手伝うようになった。昨年は初体験だらけで「アラ古希」集団は大騒ぎで楽しんだのを想い出すが、今年も声がかかって秋らしい好天に恵まれた昨日2回目の体験をやってきた。

うーさんとふくちゃんを拾って約束の9時半頃に到着したら、ふるちゃんちが貸している田んぼには既に大型のコンバインが入って作業をしていた。去年も機械力の圧倒的な凄さを、みんなで目を丸くし唖然としながら眺めていた。わずか15分ほどの早業だった。

昨今はいっぱしの農家でも、田植えや稲刈りなどは大型の機械力を頼った外注をしているところが多い。一千万円以上する機械投資が間尺に合わない兼業農家向けに、この時期専門の業者が毎日朝から晩まで大活躍している。こんな社会背景を意識しなくても、最近は一家総出で手作業で稲刈りをしている風景はとんと見かけなくなった。

施主のふるちゃんは自分も含めて「人生を面白がる」仲間の特性を十分考慮して、昔懐かしい「手作業」体験作業を提案してくれたのだろう。今年はなべちゃんが用事があって抜け仲間は4名、途中からは奥さんのふーちゃんとおばあちゃん(義母)とお兄さん(義兄)が加わった。

作付け面積は昨年と変わらず半反(150坪=約500平米)だが、苗が豊富に手に入ったとかで周囲にもびっしり植えつけられ頭を垂れた稲穂は目の子30%増しかな。稲刈り組みと刈った稲を束にする組に分かれて作業を始める。うーさんは専用作業台を持ち出して、まるで趣味の木工をするスタイルで稲束をくくっている。

ふーちゃんとおばあちゃん心尽くしの缶ビール付きご馳走昼ごはんが振舞われ、昼休み一時間は誰も昼寝することもなくいつものわいがやで楽しく過ごす。
もしかしたら刈り残しが出るかもという危惧もあったが、みんな奮闘して全て刈り取り70%は束ねて稲架(はさ)に掛け終わった。

空にはちょうど満月が上り、満足感と早くも襲われた筋肉痛を抱えて家路についた。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

69回目の誕生日は非日常気分

2016-10-15 | 日常
昨日はMacchanの誕生日。「アラ古希」になって4年目、最後の60代の一年に入った。当ブログで何回か記事にしているが、60歳で色々考えながらも完全リタイアを覚悟した時、一回り上の役員経験者の先輩Kさんから「60歳からの10年間がゴールデンディケッドと言って人生で最も充実した10年になるはずだから、大事にかつ十分楽しんで」というアドバイスを頂いた。

9年間は確かに充実して十二分に楽しんでいるが、「10年と言われると後1年か」という感慨もある。まあディジタル的に急に楽しくなくなるわけではないから、健康に留意しながら楽しみが少しでも長続きするように過ごせばいいのだけれど、楽天的なMacchanもカウントダウンに持ち込まれると弱い。それでも仲良くしている5年10年先輩が親の介護をしながらの充実した生活ぶりを見ていると、まだまだいけるぞという気持ちになる。

昨日は特養に入居した母を引き続き3人兄妹で緩く当番を決めて介護している中、東京在住の下の妹が我が家に滞在しながら5~6日母の面倒をみたいとやってきた。Macchanの誕生日で、珍しくかみさんが奢ってくれて「手巻き寿司」をやろうということになった。孫たちが指名で2~3店の回り寿司によく行くようになってから、自宅で「手巻き寿司」をやるのはご無沙汰で昨日は3年ぶり位だったかも。

かみさんと2人きりの夕食では最低5~6種類のネタを用意してのこのメニューは、なかなか普段取り込むのは難しいのでいい機会だった。70歳を過ぎてからも4年間は四捨五入で70歳だから「アラ古希」と言い張れるのだが、負け惜しみぽくって多分そうは言わないと思う。ということで、最後の「アラ古希」の誕生日は妹と共に育った20数年と、かみさんと一緒になって過ごした42年余りの懐かしい話に母の介護の共通の話題を盛り込みながら祝いの夕餉を過ごした。昨年の誕生日は「68回目の誕生日も日常気分」と記事にしたが、69回目はある意味で「非日常気分」の素敵な一日だった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「アラ古希」グループ定例会

2016-10-14 | 地域交流・地域文化
季節の変わり目から1ヶ月半遅れて、やっと秋が訪れた。気温の落差は大きく最近までタオルケットか綿毛布で寝ていたが、数日前から薄い掛け布団に換えた。

親しい仲間との集いを企画するのが趣味の?Macchan、暑い夏は「言いだしっぺ」を意識的に避けていた。先週末は大学時代スキークラブの「遊び小屋」の集い、そして昨日は古巣のY社の仕事繋がりの薄いアラ古希グループの3ヶ月に一度の定例会を行った。

このメンバー6人の集いは変わっていて、それぞれが何らかの仕事で関わりがあったメンバーが、共通知人のIさんの仲立ちで始まった。定例会の名前も最初の集いの会場名が、そのまま会の名称になった。Macchanの「遊び小屋」が年4回の会のうち2回泊りがけで会場になったこともあるが、メンバーの年齢や健康状態で最近は市中心街の「日本海庄や」のランチで2時間やることが増えた。

その中の最長老喜寿を過ぎた中心メンバーのIさんが、当日朝ドタキャンメールで欠席を伝えてきた。心配したが結果食材に「中った」とかで、入院騒ぎにはならずに済んだ。集いは直前だったので決行されたが、そこそこ楽しくやったもののもうひとついつもの沸き方がなく、それでも別れ際には駅前の喫茶店でコーヒーを飲んで(すんません私はまたビール飲んじゃいました)もうひとしゃべりしてから別れた。

Macchanが幹事をしている集いは片手では済まないけど、平均年齢はアラ古希ながら出席者は皆すこぶる付きの元気健啖、経験豊富で人生哲学があり何時間話していても飽きることなくあっと言う間に時間が経過することが多い。もちろん次回の集いが楽しみになる。しかし先達の話を聞いていると、何故か75歳前後を境目に心身のどこかに不調な者が出て、集いそのものが解散することがよくあるそうだ。

そういえば大勢集まることに第一の意義があるクラス会・同期会が、この年齢前後で出席者が激減して継続しなくなってしまうことは、両親を面倒みてきた経験からもよく理解できる。幹事自体のなり手がいなくなってしまうこともあるのだろう。その年齢まであと6年、精一杯楽しむことにしようと改めて誓った。

(写真は「遊び小屋」メンバーと共通のふくちゃんが撮影してくれたものを流用させてもらいました)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

半世紀ぶりの合宿

2016-10-10 | 団塊世代
週末からの三連休は天気予報がいまいちで心配したが、しゃべくり飲み食べ笑い転げながら過ごした2泊3日の合宿に影響するほどの悪天候ではなかった。今からちょうど半世紀前の大学生活は勉強も少しはやったが、それ以上に充実していたのはスキークラブ活動とそこで今でも親交が続く親友が何人もできたことだ。

この合宿には2学年に亘る6名の仲間が三ケ日「遊び小屋」に集った。東京や神奈川から車や好きな鉄道を乗り継いではるばるやってきたのが4名、残りは縁があって上の妹と結婚した義弟RちゃんとMacchanの浜松組み2名。

連日飲んで人生を語って、やっと雨が上がった2日目の午後には奥浜名湖でハゼつりもやった。釣果はもうひとつだったが海釣り道を極めているAちゃん(当ブログブックマークのTOTORO号)は、この数週間の釣果の江戸前アナゴやタチウオを加えて囲炉裏端てんぷらで見事なご馳走に仕立て上げてくれた。野菜類はMacchan農園のカボチャやサツマイモやサトイモなどが加わって彩をそえた。

スキー同好会の仲間は在学中は毎年2~30日の合宿を共にしたが、卒業後は東京駅裏の餃子屋で度々開催される集いで互いの無事と友情を確認してきた。2年前には4名が初めて小屋に集って久々の合宿をし、今回は新たな2名を加えて2回目を開催したのだった。

それにしてもアウトドア派の仲間はすこぶる元気で、趣味や人生体験に基づく話題や「こだわり能書き」が豊富、早寝早起きの爺習慣が身について旅先でも実行しているのも2名いたが、全員が寝静まったのは連日1時2時だった。「来年もまたやろう」と、既にアラ古希の6名は固い握手をし合って別れを惜しんだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昔懐かしいヘチマ束子(たわし)ができました

2016-10-08 | エコ生活

当ブログのカテゴリー名称「エコ生活」は、投稿者のMacchanにとっては「エコロジー」であり「エコノミー」でもある。

かみさんの親友のTちゃんのお勧めで、食用と浴用の目的で「糸瓜(ヘチマ)」を畑と「遊び小屋」庭に植えた。小屋庭ではグリーンカーテンの目的もあったが、花がたくさん咲いたにもかかわらず実はわずかしかならず育ちも悪かった。テラス下の定植で日当たりはまずまずだったが、養分と水分が不足したのかも知れない。

しかし畑の山芋と同じ畝に植えた数本は、共に競うように繁茂して数もさることながら大きな実にたくさん育った。温室用の鉄パイプで立てたネッでも耐え難い重さだったのか、収穫前には台風の影響による強風でグンニャリと曲がってしまった。ネットで調べて育ったネット上で枯れるのを待たず収穫し、繊維がしっかりした大きなものを選って三ケ日の「遊び小屋」庭の竈で火を焚き、身体や食器を洗う束子の大きさに切断して味噌作り用の大鍋で茹でた。

30分ずつ5~6回に分けて黄色味がかった茶色に変色したのを確認し、かみさんは柔らかくなった皮を剥がして黒く熟した種も取り出して水に晒した。台風一過後の上天気になって洗濯物リングに干すこと二昼夜、繊維がカリッとして垢や油汚れを最小限の洗剤力を借りるだけでしっかりと落とせそうな「昔懐かしいヘチマ束子」が完成した。思い出深くこの良さを理解してくれそうな友人知人に、近々届けることが出来そうだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

母、さらに復活

2016-10-07 | 母の介護
年明けには92歳になる母はお蔭様で一族では最長寿記録を更新しているが、1年少し前から特養にお世話になり始めて以来この数ヶ月の持病の認知症状の進み具合と食事摂取障害による体力の低下で、一時は新たな誕生日はもう迎えられないかもしれないと覚悟した。

しかし持ち前の生命力というのか、この数週間の復活は目覚しく半月前の当ブログで報告した食事摂取の意欲が更に向上した。先週末からは口の開き方が改善したほか、何と自分で飲み物を容器ごと手にもって口に運ぶことやスプーンに載せた食事を口に運ぶことさえも時々出来るようになった。

一回の全食事時間も最悪時期は全介助で1時間から1時間半かかっていたのが、30~40分に短縮しこの数日は30分以内に終えられるようになった。表情もよくなり食事中に眠ってしまうことがなくなったし、相互会話は成立しないものの笑顔と共に短い言葉を頻繁に発するようになった。とても有難く嬉しい。

写真で見ると分かるが、指先の爪の色が少し黄色い。これは紙オムツの中に手を入れてこねてしまう結果だが、四六時中介護に携わっている施設のスタッフの方々は「拘束不可」の規則に基づいて後始末も厭わず面倒をみていただいている証でもある。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

奥浜名湖ハゼ釣り情報

2016-10-06 | 地域交流・地域文化
生涯5~6年に一回のハゼ釣りしかしたことがなかった男が、9年前のリタイアを機会に会社OB会の地域同好会活動に誘われ、あまり深く考えもせず「釣り同好会」と「ウォーキング同好会」にエントリーしてしまった。

後悔しているような言葉遣いだが、両方とも心からエンジョイしている。Macchanの場合は同好会活動の本来の目的より、活動で仲良くなった仲間と集い語り合う方がより楽しい。二つとも同じ仕事を一緒にやった仲間ではないが、かつての会社を共に支え現在は共に同じ地域で暮らしている連帯感がよい。

そんな中で釣りに関しては全くの初心者ながら2年前から「リーダー」に持ち上げられて、ベテランの先輩諸氏にいろんなアドバイスを頂きながら平均年齢古希の20名のグループがいかに楽しめるかを考えている。

釣り同好会員の多くは数十年のキャリアがあり、浜松という土地柄いろんな釣りが楽しめる海川各種の好みが異なる。そんな仲間が一同に会して「同好会活動」をするのには無理があるなと引き受けて珍しく少し悩んでいたが、結局年に数回の活動なら「最大公約=皆が楽しめる」を目指すしかないなと割り切った。

結果この2年間は「管理鱒釣り場」と「浜名湖ハゼ釣り」に集約して、年に2~3回参加メンバー全員の顔が見える釣り会と年末の総会という名の飲み会懇親会を開催している。年に5千円納めているOB会費から同好会活動の内容と参加者数によって補助金があり、本当は自分で活動費を払っているようなものだけど負担感なく楽しんでいる。

昨日は「今季はよく釣れている」という情報をもとに、奥浜名湖都田川河口付近での「ハゼ釣り会」をやった。台風接近で天気が危ぶまれたが、昼過ぎまで楽しい釣り会ができた。参加者10名は数匹から40匹までの釣果、Macchanは外道の雑魚を入れて20匹。ベテランの先輩から頂いた30匹の釣果を加えて、夕食は豪勢にかみさんと天ぷら&から揚げだけで満~腹。

明後日からやってくる大学スキー同好会の仲間で釣りでは師匠格のIちゃんからは、釣果&調理の事前報告に「食い過ぎだよ!」とメールで警告あり。今日の昼飯のそうめんのトッピングにも一部流用したんだけど、などという醜い言い訳はまだしていない。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする