半月に及ぶ今夏2度目の珍しい梅雨が終わった。二週間ぶりの遊び小屋では、普段使っていない木製キッチン用品やテーブルにカビが生えていて「お~っと」とのけ反りそうになった。軒下の高窓を全て開け放っていたのが裏目に出たかもしれない。
それでも悪いことばかりではない。日中でも30℃を超えない比較的温度が低い日が続き、エアコン使用時間が少なくて済んでいた。このまま秋になってくれればいいなと、なんちゃって農耕者の風上にも置けないことを考えていたらやっぱり猛暑日復活。
人間は楽や安易に流されやすい、2~3日前から30℃を越えたら居間のエアコンを入れ、昨晩からは寝室でも夜半過ぎまでお世話になった。今朝も朝食後早8時から、新聞とPCと本を持ち込んで籠城体制。11時~13時の花川テニスは「ちと過酷だな」と思い始めている。
読書はテニス仲間のSMさんから、引き続き6~8冊目になる実弟一志治夫さんの著書を借りている。昨日は「小澤征爾、サイトウ・キネン・オーケストラ欧州を行く」を一気に読み終えた。並外れた天賦の才と世界的なクラッシック界リーダーにも拘らず人間性溢れるカジュアルな人柄と聞いている小澤さんに、二週間に亘って同行取材をした力作だ。
ノンフィクションライターは、自分の趣向と思考だけでは著作できないだろうことは素人にも想像はつくが、一志さんは人間・酒・料理・クラシック音楽好きだなということが同好のMacchanとしては読んでいてわかるな。「よいしょ」になり過ぎない巧みな表現力で、取材した各界のカリスマリーダーの魅力を隈なく表現している。久々にファンになれそうな作家に巡り会うことができた。
それでも悪いことばかりではない。日中でも30℃を超えない比較的温度が低い日が続き、エアコン使用時間が少なくて済んでいた。このまま秋になってくれればいいなと、なんちゃって農耕者の風上にも置けないことを考えていたらやっぱり猛暑日復活。
人間は楽や安易に流されやすい、2~3日前から30℃を越えたら居間のエアコンを入れ、昨晩からは寝室でも夜半過ぎまでお世話になった。今朝も朝食後早8時から、新聞とPCと本を持ち込んで籠城体制。11時~13時の花川テニスは「ちと過酷だな」と思い始めている。
読書はテニス仲間のSMさんから、引き続き6~8冊目になる実弟一志治夫さんの著書を借りている。昨日は「小澤征爾、サイトウ・キネン・オーケストラ欧州を行く」を一気に読み終えた。並外れた天賦の才と世界的なクラッシック界リーダーにも拘らず人間性溢れるカジュアルな人柄と聞いている小澤さんに、二週間に亘って同行取材をした力作だ。ノンフィクションライターは、自分の趣向と思考だけでは著作できないだろうことは素人にも想像はつくが、一志さんは人間・酒・料理・クラシック音楽好きだなということが同好のMacchanとしては読んでいてわかるな。「よいしょ」になり過ぎない巧みな表現力で、取材した各界のカリスマリーダーの魅力を隈なく表現している。久々にファンになれそうな作家に巡り会うことができた。


そして読書の復活、もともと大半がフィクションの小説よりノンフィクションものの方が好きだったので、この1カ月はテニス仲間のSMさんから、弟さんのノンフィクション作家一志治夫さんの著書5冊を続けて借りて珍しく読書の連続。小説家のありえない構想や展開も大したものだが、実話を魅力的にまとめ自分の世界にするこの世界の作家の作品の方にMacchanは惹かれる。
そしてもともと大好きな地理の年鑑と不得意だった歴史の図録を購入してあったので、30分おきに変化する雨音をBGMにして連日目を通している。
受賞作品をクリエート浜松での浜松木版画会の展覧会に出品すると聞いて、降り続く雨の中かみさんと見に行ってきた。ひと際目を引く大作2点は、何年か前に勉強を兼ねて1カ月以上滞在していたパリ市内でのスケッチを元にしたもの。
題材は本人が好むマリーナなどの水辺が多く、複雑な表情を見せる水面を10枚前後の版木を使って巧みに表現している。いくつもの工程を踏まえる版画は根気と熱意が必要というのは素人でも理解できるが、やはり基本は美術センスと努力だろう。
しか~し敵もさるもの引っ掻くもの(ハクビシンは引っ搔くのか!)、先週あたりからネットの2cmほどの網目から手を突っ込んで味見をした形跡が出始めた。そして今週「少しはやられても全部はやられないだろう」と高をくくって小屋のテラスを見て「ガーン」と衝撃を受けた。紙袋はほとんど破かれ、熟した実は全て食われていた。どうやって??
ネットの中に入られた形跡はない、小さな網目から手をつっこんで袋を引き付け破ってから熟したものだけを選んで食ったのだろう。8~9割方はもうない、実を付けていた枝が空しく揺れるだけ。ハクビシンの野郎!!(あ、雌かもしれんし両方かもしれん)もうどうでもいいわい、3年連続の空しい戦いに敗れて「もうや~めた」のこころ。

昨年から畑の片隅に植えたウコンが株を増やし、元気に茂る葉の陰にはちょっとイメージできにくいほど可憐な花が数輪咲いている。

週5回のテニスのうち3回お世話になっている花川運動公園、手入れがよく四季折々の花と緑を楽しめるところだが、春到来を告げる花「コブシ」が実を結び彩が少なくなったこの時期におおっと思わせる色と形で楽しませてくれる。



今回は風雪で落下した森の枝の片づけ、下草や藪を刈払ってすっきりさせること、森林の中を流れる小川を手入れして3~4世代目家族を交えた夏休みを安全に楽しめるようにした。


夜には雨が降ったが、3日間の活動は11人が力を合わせてフルに活動できた。お陰で村の中は見違えるようにすっきりし、コロナ禍対策で会食こそできなかったが次回10月の活動での再会を約束した。


