今シーズンの燻製仕込み、延べ3週間かかって大寒波による寒風の支援を受けながらやっと完成にこぎつけた。普段世話になっている親戚や友人や地域の方々、以前から地域の産物を交換し合っている親友らに、丸一日かけて梱包郵送そして配達を始めた。
燻製を作っている長い工程、メッセージを書いたり梱包している間の時間、送り先の顔を浮かべこれまでの交流を振り返る。義理の贈答品のやりとりにはいまいちしっくりした気持ちになれないでいたが、心のこもったやり取りにはこの「相手を思う」時間がなかなかいいなと思えるようになってきた。
通常は臨時の「燻製部屋」は出荷とともにスカスカになるものだが、今年は少し状況が異なる。面白半分で他の燻製素材を次々に試しているのだ。
畑の大根を2週間干してチャレンジしているなんちゃって「いぶりガッコ」、
先月地域の釣りクラブの釣果「虹鱒の温燻」、
スーパーの特売で購入したノルウェー産「塩鯖の温燻」、上手くいっても失敗しても先ずは自分で食してみて今後の導入を考える。これも楽しみ。
かくして理想からは程遠い気候不順などの大ストレスを克服して、追い込みに入った「燻製作り」は面白くて楽しくてしょうがない。いつまでも続けていたい衝動と誘惑に駆られながら、今年はあと3日になった。
燻製を作っている長い工程、メッセージを書いたり梱包している間の時間、送り先の顔を浮かべこれまでの交流を振り返る。義理の贈答品のやりとりにはいまいちしっくりした気持ちになれないでいたが、心のこもったやり取りにはこの「相手を思う」時間がなかなかいいなと思えるようになってきた。
通常は臨時の「燻製部屋」は出荷とともにスカスカになるものだが、今年は少し状況が異なる。面白半分で他の燻製素材を次々に試しているのだ。
畑の大根を2週間干してチャレンジしているなんちゃって「いぶりガッコ」、
先月地域の釣りクラブの釣果「虹鱒の温燻」、
スーパーの特売で購入したノルウェー産「塩鯖の温燻」、上手くいっても失敗しても先ずは自分で食してみて今後の導入を考える。これも楽しみ。かくして理想からは程遠い気候不順などの大ストレスを克服して、追い込みに入った「燻製作り」は面白くて楽しくてしょうがない。いつまでも続けていたい衝動と誘惑に駆られながら、今年はあと3日になった。


その間は冷蔵庫内ではできない「塩抜き」と「風乾」と「燻煙」工程を庭と北側の部屋でやるので、できれば10℃以下になってほしいな。が~、一昨日からの2日間は夜間も10℃以上の暖かさ。そんな時はどうするか? 一手間加え最初の風乾工程で殺菌効果がある梅酒用のホワイトリカーを噴霧したり、冷たい「燻煙」をなるべく速くかける。
我が家は子供たちが巣立った部屋がいくつも空いているので、ありがたいことにそのうち最も寒い北西の部屋(今は物置)が冬季趣味の燻製部屋になる。燻製作成工程は何回も当ブログで紹介しているのでいつものことながら気が引けるが、メインの趣味なのでやっぱり紹介しちゃいましょう。♪ねぇ~友達なら~聞い~てくださる~? おまえは太田裕美か! これは「北朝鮮が日本海でやっている違法イカ漁」のニュース画像でヒントを得て採用した、燻製部屋での「洗濯物干し」使用の「風乾」風景。


今回は燻煙素材の一つに畑で採れた大豆・黒豆の軸や鞘の枯れたものを採用、その他の燻煙材は市販のものも使っているが10~20年以上貯めこんだ桜材梨材の自家製チップや「遊び小屋」の薪ストーブで出来た消し炭も使用している。大寒波の前触れの冷たい風が昨日から吹いてきた、ええぞええぞ「あきらめかけた燻製作り」の追い込みだぜよ。
昨日は今年最後の「遊び小屋」デー、集ったのはう~さん、なべちゃん、ふくちゃん、かずさんを入れて計5名。火焚きが大好きなう~さんが庭のかまどで火を焚いていいかと聞いてきましたが、季節風がやや強く小屋の周囲にも永住者が増えたので当日は我慢のこころです。。煙や臭いがクレームなったりまして火事を出してしまっては、「薪生活」が基本の「遊び小屋」の楽しみは無に帰してしまうのでこういう日は我慢我慢。替わりに土間で楽しもうぜと、薪ストーブに火が入りました。
点火後30分もすると部屋が暖まり、みんな集まってきます。11時過ぎにはMacchan自作黒ビールの栓が開けられて、今年最後の宴の始まり始まり~。めいめい持参の乾き物や唐揚げをつまみ、魚やホルモンが焼かれて今年1年と工事期間の5~6年の思い出話に花が咲きます。
昭和30年ごろの不便で貧しくとも温かかった暮らしを「遊び小屋」で再現する者にとって、このちょ~ローカル線の駅は当時を彷彿とさせるなんともいえない味があって好きだわ~。
メンバーは市内在住の上の妹とかみさんを入れて4名で、囲炉裏を囲んで浜松名物のうなぎを焼いて歓迎した。若いころ横浜にあった実家に泊まった想い出話を、話好きなTK君は面白おかしく語ってみなで笑い転げる。
さて本題の「日日是好日」だが、今年亡くなった名優樹木希林さんの最後の出演作で話題になった。若いが俳優として表現力達者な黒木華さんの主役を立てながら、見事な助演役をこなしている。訃報を聞いた時はもう少し生きて達者な「枯れた人生役」をもっと見せてほしかったなと思ったが、「お茶」の先生役のこの映画では茶道を通じて悩み多き若い生徒にさりげなく人生を教える。
ブログ記事で筋書きを書くのは野暮というもの、でもいくつかの名言の中でMacchanにもグサっときたのがいくつかあったな。「人生は論理や計算どおりにはいかない予測不可能なもの」とか「かけがえのない今をありのままに受け入れる」とか。
翌日は早速畳をめくって床下「ブカブカ」チェック、37年経過した畳下の根太は総監督曰く「新品同様」、しかし11mm厚のベニヤ板は湿気と一部カビが発生し腰がなくなっているのが原因と早くも解明される。ホームセンターの開店を待ち、1畳分の12mm厚のベニヤを購入し床下点検用に4分の1畳分をカットして貼り直す。

その他トイレや洗面所の床も傷んできているので、今後の修理アドバイスをしてもらってチェック&修理は終了。当日は天気がいまいちいまにのまま、池田町の「アルプス展望美術館」前から頂上が見えないアルプスと安曇野を眺め、大町温泉街をぶらぶら散歩して大風呂&露天風呂のある公衆浴場でのんびり入浴。材料を変えただけの2日目の鍋を囲み、またまた一杯二杯。合唱も建築DIYも大勢の付き合い、こういう機会は滅多にない差しで話ながら夜はゆっくり更けていく。
このところ泊りがけでやってくる親友を迎える時に「歓迎」の気持ち表現を兼ねてやっている、「食事内容」や「予定」を酔っ払って書いたような悪筆の見本みたいな「歓迎の書」が受けて庵主としてはこそばゆく居心地がちょっとびみょ~。
トイレと薪風呂がある水周り小屋のテラスには、かみさんが考案作製した目隠しを兼ねた暖簾を飾る。Macchanの父方の祖母が嫁入り道具を包んだという古い穴の開いた大風呂敷を繕って再生したものだ。奈良の田舎から伝わった一世紀も前のもの。
「歓迎の書」にあるとおり、できるだけ浜名湖産の海の幸やMacchan畑産の山の幸を使って、あまり手がかからず熱々を食していただく趣旨で料理人も飲食に90%以上加わりながら簡単な料理でもてなす。テーブル席から囲炉裏端に移って、「芋煮会風鍋」とタイムリーにご近所から飛んできた「太刀魚の塩焼き」を楽しみながら夜が更ける。BGMは半世紀来愛用のスピーカーで、互いに青春時代馴染み愛した共通の曲を鳴らす。

未だ夜が明けきらぬ6時三ケ日町有線放送のチャイムが、いつまでも寝ていられない爺婆連を否応なくたたき起こす。「今日もいい天気!」観光日和、わいがやの続きの朝食をゆっくり囲んでから奥浜名湖の観光へ。やっぱり舘山寺のロープウェーとクルージングは欠かせないよね。暖かさのせいか少し霞んでるけど、遠く浜松市中心街や浜名湖を一望できる絶景を楽しみ、船を追ってくるユリカモメの群れに食パンの耳をやる。指先から直接ついばむもの、上手に嘴でキャッチするもの、みんな慣れてるわ。

昼食は名物の浜名湖うなぎ丼、食後は奥浜名湖佐久米駅でまたまた名物のユリカモメたちと遊ぶ。昨年は鳥インフルエンザが豊橋近郊で見つかって、ここでの餌やりは禁止なっていたが今年はOK。みんな童心に返って、ユリカモメにはくちばしと足が黄色とピンクの2種類がいることを発見。よく食べよく飲んでよく笑い、1泊2日の集いはあっという間に過ぎていったのだった。
地面にブロックを並べてタンクを置いているが、1000Lの水の重さは1000Kg=1トンになる。分厚いポリタンクは水圧に耐えてびくともしないが、接続部は塩ビのパイプと部品で繋いでいるので時々水漏れを起こす。水の量で接続部があおられるとみえて、水量が大きく変わるとまた自然に漏水が止まることが多い。
抜本的にタンクのベースからやり直すか? 2基接続を止めて別々に水を引くか?と考えた。そうだ「遊び小屋」の自作杉材風呂桶が何度も水漏れを起こしたが、
古い接着剤を苦労して剥がす。水を使いながらべとつく接着剤を指先でこねて接続部分に埋め込んでいく。念のために麻紐を充填部分に巻きつけて、補強のおまじない代わりにする。放置時間4~5時間で硬化し、接着終了となるらしい。明晩は雨が降るかもしれない天気予報、タンクに水が溜まってさ~て巧い具合に水漏れが直っているかどうか。



