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団塊世代MACCHAN(まっちゃん)の、<人生これから>だよ!

リタイア後17年、人生を日々面白がる楽しみを綴ります。健康と家族と友人を大切にする、年金生活爺さんの「残日録」です。

大寒波襲来、あきらめかけた燻製作りの追い込みだ(その2)

2018-12-28 | 料理DIY
今シーズンの燻製仕込み、延べ3週間かかって大寒波による寒風の支援を受けながらやっと完成にこぎつけた。普段世話になっている親戚や友人や地域の方々、以前から地域の産物を交換し合っている親友らに、丸一日かけて梱包郵送そして配達を始めた。

燻製を作っている長い工程、メッセージを書いたり梱包している間の時間、送り先の顔を浮かべこれまでの交流を振り返る。義理の贈答品のやりとりにはいまいちしっくりした気持ちになれないでいたが、心のこもったやり取りにはこの「相手を思う」時間がなかなかいいなと思えるようになってきた。

通常は臨時の「燻製部屋」は出荷とともにスカスカになるものだが、今年は少し状況が異なる。面白半分で他の燻製素材を次々に試しているのだ。
畑の大根を2週間干してチャレンジしているなんちゃって「いぶりガッコ」、
先月地域の釣りクラブの釣果「虹鱒の温燻」、
スーパーの特売で購入したノルウェー産「塩鯖の温燻」、上手くいっても失敗しても先ずは自分で食してみて今後の導入を考える。これも楽しみ。

かくして理想からは程遠い気候不順などの大ストレスを克服して、追い込みに入った「燻製作り」は面白くて楽しくてしょうがない。いつまでも続けていたい衝動と誘惑に駆られながら、今年はあと3日になった。
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大寒波襲来、あきらめかけた燻製作りの追い込みだ

2018-12-24 | 料理DIY
晩秋に続いて冬の始まりもなかなか暖かい。味噌用の大豆・黒豆の収穫が終わった畑は、雑草で青々しているし冬春用の野菜類が伸び伸び育っていていいような悪いようなーー、微妙な気持ちだ。

暖かいといえば家の庭を中心とした驚くべき異常現象を、恥を忍んで紹介しましょうかね。その1、数日前の暖かい雨でナメクジ君が多数ある植木鉢の底から?ぞろぞろお出まし、昨日なんかかみさんの愛する植栽の仇敵大きいのを9匹踏み潰す。家の中でも2匹発見、暮れに続々やってくる家族には内緒ないしょ。その2、なぜか秋の虫の一種(カネタタキ?)が一晩早朝まで独唱ワンマンショー。素敵だけどちょっと気味悪し。

具体的に一番困惑しているのが、毎年師走に入ると仕込みを始める趣味の燻製作り工程だ。(興味のある方は当ブログ左側の「カテゴリー」から「料理DIY」を選んで入ってください。記事の30%は燻製関連です)暖地浜松では12月中旬から2月までの限られた期間しかできないが、Macchan四半世紀来この季節の定番行動なので暖気を送り込んでくるお天道様にやっきりしながら(浜松弁でいらついて怒ること)仕込みに入った。例年やっているのは新巻鮭の「冷燻」と豚肩ロース肉の「温燻」なので、キャンプでやる即席の「熱燻」と異なり仕込から完成までのリードタイムがなかなか長い。

その間は冷蔵庫内ではできない「塩抜き」と「風乾」と「燻煙」工程を庭と北側の部屋でやるので、できれば10℃以下になってほしいな。が~、一昨日からの2日間は夜間も10℃以上の暖かさ。そんな時はどうするか? 一手間加え最初の風乾工程で殺菌効果がある梅酒用のホワイトリカーを噴霧したり、冷たい「燻煙」をなるべく速くかける。

我が家は子供たちが巣立った部屋がいくつも空いているので、ありがたいことにそのうち最も寒い北西の部屋(今は物置)が冬季趣味の燻製部屋になる。燻製作成工程は何回も当ブログで紹介しているのでいつものことながら気が引けるが、メインの趣味なのでやっぱり紹介しちゃいましょう。♪ねぇ~友達なら~聞い~てくださる~? おまえは太田裕美か! これは「北朝鮮が日本海でやっている違法イカ漁」のニュース画像でヒントを得て採用した、燻製部屋での「洗濯物干し」使用の「風乾」風景。

Macchanの数ある趣味のひとつ燻製は、大町エコノミスト村の師匠「げんさん」から30数年前に教わって以来のもの。最も忙しかった現役時代にも、寝る間を割いて勤しみ禿げんで励んできたものだ。四半世紀を超えて「トライアンドエラー」(「熟練」とも言うが「手抜き」と紙一重だね)で自己流を身に着けた。Macchanにこの趣味が定着した要素の一つは、ポイントを外さなければ厳密過ぎずあらゆる工程に自己流の工夫が出来る「ゆるさ」にある。今回の天候に脅かされながらも各工程の時間管理の融通が出来たのもその一つ、そわそわ不安に感じながらも上手くいったときの快感はなかなかのものだ。

今回は燻煙素材の一つに畑で採れた大豆・黒豆の軸や鞘の枯れたものを採用、その他の燻煙材は市販のものも使っているが10~20年以上貯めこんだ桜材梨材の自家製チップや「遊び小屋」の薪ストーブで出来た消し炭も使用している。大寒波の前触れの冷たい風が昨日から吹いてきた、ええぞええぞ「あきらめかけた燻製作り」の追い込みだぜよ。
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師走も終盤、今年最後の「遊び小屋」デーに仲間が集う

2018-12-20 | 「遊び小屋」を遊ぶ
師走が終盤に入って、今年もいよいよカウントダウンに入りました。現役時代と違って毎日が休日なので季節感はありますが、今年中にけじめをつけようなどという意気込みはあまりありません。

6~7年前の「遊び小屋」建築DIY華やかなりし頃は週に3~4回は仲間が集っていましたが、完成後は週に1回になりそのうち月に1回の「遊び小屋」デーが定着しました。開催日は案内するものの、出欠はとらず小屋では「何をしても何もしなくてもOK」の基本姿勢は変わることがありません。

昨日は今年最後の「遊び小屋」デー、集ったのはう~さん、なべちゃん、ふくちゃん、かずさんを入れて計5名。火焚きが大好きなう~さんが庭のかまどで火を焚いていいかと聞いてきましたが、季節風がやや強く小屋の周囲にも永住者が増えたので当日は我慢のこころです。。煙や臭いがクレームなったりまして火事を出してしまっては、「薪生活」が基本の「遊び小屋」の楽しみは無に帰してしまうのでこういう日は我慢我慢。替わりに土間で楽しもうぜと、薪ストーブに火が入りました。

点火後30分もすると部屋が暖まり、みんな集まってきます。11時過ぎにはMacchan自作黒ビールの栓が開けられて、今年最後の宴の始まり始まり~。めいめい持参の乾き物や唐揚げをつまみ、魚やホルモンが焼かれて今年1年と工事期間の5~6年の思い出話に花が咲きます。

泊りがけではないのでその後は焼酎や日本酒に移ることはなく、お茶や果物でぐだぐだ話が弾むのはいつものことです。今年もいろいろありましたが、もう忘れようと努力しなくとも悪いこと都合のよくないことは適当にみんな忘れます。これがいいのです。いつまで続くかわからないですが、こういう何でもない一緒にいることが楽しみの集いがずっと続くといいなと願います。
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映画「ボヘミアン・ラプソディー」を観る

2018-12-18 | 日々雑感
先週の「日日是好日」に続いて、またまたかみさんに誘われて映画を観た。年末にやるべき事いっぱい抱えて「Macchanなにやってんだよ!」と、得意の自分つっこみをしながら浜北ショッピングセンター内の東宝シネマに出かけて行った。地方都市のいこところは思いついてほとんど1時間以内に目的地に到着できることだ。

「フレディー・マーキュリー」のヴォーカルを筆頭に数々のミリオンセラーを出した、世界的なスーパーロックグループ「クイーン」の一曲6分を上回る型破りのヒット曲「ボヘミアン・ラプソディー」の名を冠した伝記映画だ。「人生と家族」をテーマにしたミニ映画館で上映される作品が好きだと書いたばかりで少々気が引けたが、よく知らないながらもエイズで40代の若さで亡くなったスーパースターの「人生と家族」が描かれているにちがいないと自分に納得させた。

結果は想像の「人生と家族」を大幅に上回る「人類全体の自由・博愛主義」で貫かれ、終盤の大スタジアムで披露された聴衆と一体になっての「We Are The Champions」の大合唱のシーンが象徴する大きな作品だった。「バイセクシャル」「エイズ」をカミングアウトするなど、マイナーで暗い気持ちになること必至かと思われたが鑑賞後は何故か涙が滲み「すっきり爽やかな気持ち」になった。

この作品は、ただいま世界的に流行のナショナリズムを唱える強権強引トランプ大統領率いるアメリカの、大手映画会社の作品。版権肖像権をはじめ権利で凝り固まっていると思うので敢えて関連写真は掲載しないことにしよう。たまたま昨晩NHK「ニュースウォッチ9」で「クィーン」の独占インタビューが流された。登場したメンバーの一人「ブライアン・メイ」のコメントが素晴らしかった。「偏狭なナショナリズムには反対です。私はクィーンが目指した自由と人類愛をこれからも貫きたい」と語った。

この人の経歴は「天体物理学者」の一面も兼ね備える。天体を研究した科学者に多く共通した立派な哲学・人生観だ。「クィーン」は「ビートルズ」と同様一人のスーパースターにおんぶしない、メンバーの一人ひとりが作詞作曲者であり人生哲学者だった。遅まきながらMacchanもファンの一人になってしまった。
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師走も半ば「遊び小屋」に大阪の従弟を迎える

2018-12-15 | 「遊び小屋」を遊ぶ
暖かいの寒いのと言っているうちに、師走も半ばになった。ということは今年も残るところ2週間か!

大阪在住の母方の従弟TK君が、仕事で蒲郡近くまでやってきたと三ケ日「遊び小屋」に寄ってくれた。鉄道で小屋にやってくる人は、最寄の天竜奥浜名湖鉄道の都筑(つづき)駅まで乗ってもらって迎えに行くことが多い。

昭和30年ごろの不便で貧しくとも温かかった暮らしを「遊び小屋」で再現する者にとって、このちょ~ローカル線の駅は当時を彷彿とさせるなんともいえない味があって好きだわ~。

母方の祖先は兵庫県淡路島の宮大工、祖父の時代に大阪に出てきて軽金属製造会社に勤務して住み着いた。母方の従弟妹たちは合わせて8名、昭和20年代の後半に父の転勤で東京に移住したMacchanちは遠く離れたために叔父たち従弟妹たちとの交流はやや薄くなったが、首都圏を訪れる親類を母は狭い社宅ながら暖かく迎えていた。

従弟妹8名はMacchanを筆頭に団塊世代が多く、今回来てくれたTK君は10歳違いの還暦を過ぎたばかりの最若手。4~5年前に浜松に寄ってくれた時は時間がなく駅前の飲み屋で一杯やっただけだったが、その時話した自作の「遊び小屋」のことを覚えていてくれて今回は無理やり誘った。

メンバーは市内在住の上の妹とかみさんを入れて4名で、囲炉裏を囲んで浜松名物のうなぎを焼いて歓迎した。若いころ横浜にあった実家に泊まった想い出話を、話好きなTK君は面白おかしく語ってみなで笑い転げる。

帰途昨年亡くなった母が入った三方原の墓を参ってくれて、みなで浜松駅まで送った。わずか半日の短い滞在だったが、数十年ぶりに会った妹もかみさんも昨日のことのように感じながら大いに楽しんだ。次回はできれば「いとこ会」をやろうと約束した。
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映画「日日是好日」を観る

2018-12-11 | 日々雑感
寒い! 天気予報によるとこれでも「例年並み」らしいが、寒さが増すはずの晩秋からずっと暖かめの日々をぬくぬく過ごしていたのだから身体が甘えているのだ。いや北国の人々に比べて、すっかり静岡県民遠州浜松人になったMacchanはやっぱり加齢とともに寒さに弱くなったのかもしれない。

映画ドラマ好きのかみさんから誘われて、3月のヒトラーに屈しなかった国王6月の万引家族に続いてまたまた映画を観に行ってきた。人生終盤になって誘われて観にいくのは、「人生」や「家族」を題材にしたものに限る。ハリウッドを筆頭にしたアミューズメント興行優先の大手作品の映画より、ミニシアターにかかるこの手のややシリアスな作品に心が打たれる。

浜松のミニシアターは市中心街にある10数年前までは東映系の映画館だったところで、元支配人だった人が仲間と遠州弁の「いいら=いいでしょ」をもじって「Cinema E~ra」を立ち上げて成功している。趣味が高じてというところだと思うが、放っておけば廃れてしまう映画文化を守ろうという気概が溢れていて映画ファンならずとも見上げた志だ。

さて本題の「日日是好日」だが、今年亡くなった名優樹木希林さんの最後の出演作で話題になった。若いが俳優として表現力達者な黒木華さんの主役を立てながら、見事な助演役をこなしている。訃報を聞いた時はもう少し生きて達者な「枯れた人生役」をもっと見せてほしかったなと思ったが、「お茶」の先生役のこの映画では茶道を通じて悩み多き若い生徒にさりげなく人生を教える。

ブログ記事で筋書きを書くのは野暮というもの、でもいくつかの名言の中でMacchanにもグサっときたのがいくつかあったな。「人生は論理や計算どおりにはいかない予測不可能なもの」とか「かけがえのない今をありのままに受け入れる」とか。

ちなみに題名を見たときは「ひびこれこうじつ」と読んでいたが、実際は「にちにちこれこうじつ」とふり仮名がありせりふもそれに従っていた。帰宅後調べたら「ひびーー」は日常語、「にちにちーー」は禅宗用語らしく「にちにちこれこうにち」と読む例もあるようだ。読み方も人生も、すっきりした気分で素直に学んだのだった。
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築37年の「大町エコノミスト村」山小屋修理

2018-12-07 | 修理・工作DIY
異常気象の暖かい晩秋が終わり、いよいよ暦上の冬がやってきた。10月末11月末の公式&非公式「環境委員会活動」に続く、1ヵ月半で3回目の大町エコノミスト村へ数年ぶりの親友なべちゃんと出かけた。

目的は建築後37年経過した山小屋の修理。それも床下の「ブカブカ」の原因究明とできれば修理、なべちゃんは三ケ日「遊び小屋」建築DIYに総監督として貢献してくれた一級建築士。現役時代数百件の施工現場経験豊富な大ベテランだ。

紅葉の季節は外れてしまったが、温泉に浸かり一杯やりながらゆっくり過ごそうと2泊3日の旅兼現場チェックお願いの旅に誘った。季節柄念の為に愛車Mira e:sのタイヤをスタッドレスに換え、万全?を期して出発。本人の了承を得て、高速道路を使わない下道「飯田伊那街道」経由の7時間半ののんびり旅。

初日は下条村の道の駅で「新そば定食」を昼食にして、ちょっと危うい天気で南・中・北アルプスともに姿を現さない景色を横目で見ながら信濃大町入り。途中で食材の買い物をして村に到着。例年よりは暖かいがストーブに火を入れ、ゆっくり温泉に浸かって先ずは一杯。

翌日は早速畳をめくって床下「ブカブカ」チェック、37年経過した畳下の根太は総監督曰く「新品同様」、しかし11mm厚のベニヤ板は湿気と一部カビが発生し腰がなくなっているのが原因と早くも解明される。ホームセンターの開店を待ち、1畳分の12mm厚のベニヤを購入し床下点検用に4分の1畳分をカットして貼り直す。

その他トイレや洗面所の床も傷んできているので、今後の修理アドバイスをしてもらってチェック&修理は終了。当日は天気がいまいちいまにのまま、池田町の「アルプス展望美術館」前から頂上が見えないアルプスと安曇野を眺め、大町温泉街をぶらぶら散歩して大風呂&露天風呂のある公衆浴場でのんびり入浴。材料を変えただけの2日目の鍋を囲み、またまた一杯二杯。合唱も建築DIYも大勢の付き合い、こういう機会は滅多にない差しで話ながら夜はゆっくり更けていく。

最終日はまたまた下道で、相棒提案の伊那市郊外季節外れ桜のない雨の「高遠」へ。「高遠城跡公園内」の歴史博物館と「絵島囲屋敷」を見学する。高遠は縄文時代からの遺跡が豊富な歴史の町。4500~7000年前の縄文土器大量出土、そして江戸時代安定期の18世紀初頭綱紀粛正で流罪になった大奥の重鎮「絵島」が幽閉された屋敷を再現し隠れた歴史を紹介して観光の目玉にしている。

天気には恵まれなかったが、お陰で当初の目的以上の成果があり歴史が苦手なMacchanも楽しめた観光がおまけについて、充実した気持ちになって帰途につけた。


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冬入り直前「遊び小屋」に親友を迎える

2018-12-04 | 「遊び小屋」を遊ぶ
今年の秋は異常気象に超大型台風の天災も加わった割に、晩秋は穏やかに過ぎていった。北海道や東北は平地になかなか初雪が観測されず、東日本は「木枯らし1号」が記録されなかった珍しい秋だったらしい。暖かい晩秋は過ごしやすかったが、これも異常気象のひとつといえるのかもしれない。

そんな秋にMacchanは毎週のように旅をしたりぶらぶら歩きを楽しんでいたが、先週末には三ケ日の「遊び小屋」に2組の親友夫婦がやってきて大いに楽しんだ。数年前にやってきた仲間の中で、「もう一度小屋に行ってみたい」というリクエストに応えたもの。小屋が完成して5~6年も経つとリピーターが何組もあって、松茶庵(まっちゃあん)主としてはそれだけでもとてもうれしいことだ。

このところ泊りがけでやってくる親友を迎える時に「歓迎」の気持ち表現を兼ねてやっている、「食事内容」や「予定」を酔っ払って書いたような悪筆の見本みたいな「歓迎の書」が受けて庵主としてはこそばゆく居心地がちょっとびみょ~。

トイレと薪風呂がある水周り小屋のテラスには、かみさんが考案作製した目隠しを兼ねた暖簾を飾る。Macchanの父方の祖母が嫁入り道具を包んだという古い穴の開いた大風呂敷を繕って再生したものだ。奈良の田舎から伝わった一世紀も前のもの。

「歓迎の書」にあるとおり、できるだけ浜名湖産の海の幸やMacchan畑産の山の幸を使って、あまり手がかからず熱々を食していただく趣旨で料理人も飲食に90%以上加わりながら簡単な料理でもてなす。テーブル席から囲炉裏端に移って、「芋煮会風鍋」とタイムリーにご近所から飛んできた「太刀魚の塩焼き」を楽しみながら夜が更ける。BGMは半世紀来愛用のスピーカーで、互いに青春時代馴染み愛した共通の曲を鳴らす。

未だ夜が明けきらぬ6時三ケ日町有線放送のチャイムが、いつまでも寝ていられない爺婆連を否応なくたたき起こす。「今日もいい天気!」観光日和、わいがやの続きの朝食をゆっくり囲んでから奥浜名湖の観光へ。やっぱり舘山寺のロープウェーとクルージングは欠かせないよね。暖かさのせいか少し霞んでるけど、遠く浜松市中心街や浜名湖を一望できる絶景を楽しみ、船を追ってくるユリカモメの群れに食パンの耳をやる。指先から直接ついばむもの、上手に嘴でキャッチするもの、みんな慣れてるわ。

昼食は名物の浜名湖うなぎ丼、食後は奥浜名湖佐久米駅でまたまた名物のユリカモメたちと遊ぶ。昨年は鳥インフルエンザが豊橋近郊で見つかって、ここでの餌やりは禁止なっていたが今年はOK。みんな童心に返って、ユリカモメにはくちばしと足が黄色とピンクの2種類がいることを発見。よく食べよく飲んでよく笑い、1泊2日の集いはあっという間に過ぎていったのだった。


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雨水タンク500Lx2接続部分水漏れ修理DIY

2018-12-02 | 修理・工作DIY
我が家の裏庭には雨水を引く500Lタンクが2基、ど~んと鎮座している。庭の植栽に毎日のように散水する、かみさんへのプレゼントに10年以上前にDIYで設置したものだ。当初は500Lタンク1基だったが、褒められておだてられて爺さんも木に登ってもう1基設置して接続した。

地面にブロックを並べてタンクを置いているが、1000Lの水の重さは1000Kg=1トンになる。分厚いポリタンクは水圧に耐えてびくともしないが、接続部は塩ビのパイプと部品で繋いでいるので時々水漏れを起こす。水の量で接続部があおられるとみえて、水量が大きく変わるとまた自然に漏水が止まることが多い。

一度だけ麻紐と接着剤を使って水漏れを止めたことがあり、この何年かは安定していたが今回は違った。少しずつ染み出た水はタンク周囲をびしょびしょにして、家の土台下にも影響を及ぼしそうに思った。

抜本的にタンクのベースからやり直すか? 2基接続を止めて別々に水を引くか?と考えた。そうだ「遊び小屋」の自作杉材風呂桶が何度も水漏れを起こしたが、パテ状の水中接着剤で数年安定していることを思い出した。近所のホームセンターで購入し、これを使ってみることにした。セメダイン社の「強力充填接着剤水中エポキシ」で、2種を混ぜ合わせて使うタイプ。

古い接着剤を苦労して剥がす。水を使いながらべとつく接着剤を指先でこねて接続部分に埋め込んでいく。念のために麻紐を充填部分に巻きつけて、補強のおまじない代わりにする。放置時間4~5時間で硬化し、接着終了となるらしい。明晩は雨が降るかもしれない天気予報、タンクに水が溜まってさ~て巧い具合に水漏れが直っているかどうか。
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