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団塊世代MACCHAN(まっちゃん)の、<人生これから>だよ!

リタイア後17年、人生を日々面白がる楽しみを綴ります。健康と家族と友人を大切にする、年金生活爺さんの「残日録」です。

久々の上天気に誘われて

2009-02-28 | 日常
午前中は農作師匠のYKさんの襲来を受け、畑や山の談義をしながらスパゲッティの昼食を共にした。週末の工事禁止日だったが、午後からはかみさんと三ヶ日に出かけて暖かく穏やかな野外を暫くぶりに堪能した。

盆栽をたぁ~くさん育てていた岳父の話は、何回かこのブログでもやったよね。その何分の一かを引き継いだかみさんではあるが、種類によっては難しいのか枯らさないまでも、もてあましているところもあるようだ。中でも楓3鉢は以前のさつきやつつじと同様三ヶ日に放ってやろうと言うことになって、実生のアボカド2鉢と共に持参した。

いざ植えようということになると、広いと思っていた敷地も色々植わっていてなかなか適地が見つからない。これ以上伸びない「紫陽花」と、伸びすぎてちょっと手に負えなくなっている「栴檀(せんだん)」と「イヌビワ」の木を当面詰めて、全体のバランスをとることにした。2~3年に一度は鉢を植え替えてきた盆栽も、根がびっしりはびこってなかなか移植するのにも難儀する。

剪定した枝をまたまたストーブ焚き火の薪用に切り揃え、移植のための穴掘りもやって先日の剪定名人のOさんに教わったように水もたっぷりやった。かみさんは何回も「元気に育つんだよ~」と、独り言のような声かけをしてやっている。日が暮れ始めて、今日のもう一つの目的を思い出した。

「遊び小屋」設計に必要な、昨年6月から取り置いている50年物の「木製建具」のサイズ拾い出しだ。設計は私のポンチ絵を元に、監督のなべさんが「JW-CAD」で製図をしてくれるというのに甘えることになった。そのためにも何処に何を使用するかを決めたり、正確な建具サイズも必要なのだ。家の裏や2階にも溜めた古建具があるので、明日はそれらをチェックしながらサイズ採りもしてみよう。
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夕食は菜花とともに

2009-02-27 | 日常
朝からそぼ降る雨に恨めしく思いながら工事を諦めて、こんな日にしか出来ないことをやった。確定申告の時期だもの、退職後2回目のチャレンジだ。昨年同時期は退職後収入が激減しても、如何に必要経費があったかという証明をして節税を期した。結果的には期待と大きく違って、2桁万円の追徴税があったことをブログにも書いて鬱憤を晴らした。(昨年3月15日「確定申告やって、落ち込みました!」を参照)

今年はどうか? 説明書を読んで、分かりにくいことは昨年以上。説明が微に入り細に亘るほどに小さい文字が読み辛く理解し難くて、時間がかかることこの上ない。前にも書いた記憶があるが、本当にわが国民はこの手のお役所の通達文を理解して手続きをちゃんとやれる人は何%いるのだろうか? 3時間ほど悪戦苦闘して(半分の時間は資料探しに費やされた)、申告書に記入し終えた。

昨年は課税最低限を下回る年収になり、「企業年金基金」から受けた1桁万円だけど年金の源泉徴収金額を取り戻せるチャンスがありそうだ。現在の月額年金総額の半額に相当するので、真剣に証憑を揃えて管轄区役所に出かけた。空いていそうな夕方を狙ったのが当たって、30分待ちで順番が来た。順番待ちをしているうちに、僅かではあるが源泉徴収されている他の収入である所有株の配当金のことを思い出した。

7%の所得税、3%の住民税の合計10%を控除されているので、僅かではあるがここで認められればいい小遣いになるじゃないか。でも最近は配当金も自動振込みで、源泉徴収を証明できる資料はない。係員に証憑の揃え方を教わって、出直すことにした。帰宅して直ぐに、該当株管理会社にフリーダイヤルの電話問い合わせしたら時節柄大混雑。でも親切な窓口に助けられて、1週間以内に証明書を入手できることになった。「金をもらっては働かない」と決めたリタイア後だが、今日みたいな日は自ずから目の色が変わっていたと思う。

一段落したら、チリ産白ワインの晩酌とともに夕食だ。豚カツ用のロース肉と畑の各種の野菜を鉄板にのっけて、じわじわ焼きながらかみさんと今日の出来事をしみじみ話す。チンゲンサイやブロッコリーなど早くも菜の花になりかけていて、とても店では入手できない甘い珍味を?味わいながら、半月分のボーナスを手にしそうな小市民夫婦は、束の間の幸せ感に浸ったのだった。
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内壁張り、着々と?進行中

2009-02-26 | 遊び小屋DIY
昨日は梅雨のようにしとしと降る雨に嫌気がさし、うーさんと電話相談で話がまとまって工事はやめてしまった。お陰でガマ公にも会えたし、久しぶりの「遊び小屋」の図面見直しの時間もとれた。

今日は久々に晴れ間も見られるというので、うーさんをピックアップしていつものように週初めの作業進捗状況報告、互いの自治会活動の情報交換をしたりラジオ人生相談に耳を傾け突っ込み(励まし?)を入れながら工事現場に向った。

午前中は、今週初めての内壁張り作業を始めた。うーさんはいきなりストーブ焚き火に火を入れて、3種類のなべやポットに湯を沸かし始めた。お陰で早めに味噌汁準備を開始できて、12:00のチャイムが鳴った時には野菜や竹輪がグラグラと煮えていた。だしの素と味噌を溶かし入れたら、直ぐに昼食だ。

互いに用意した弁当に具だくさんの味噌汁が加わって、熱々の昼食が食べられる。昼食の終わる頃、「今日もなべさんは来てくれないのかなぁ」と思い始めたら、おむすびとカップラーメンを提げた本人が登場した。午後の工事を再開していたが、用意していた「遊び小屋」工事に関する質問を矢継ぎ早に投げかける。どうも本小屋の設計は、「JW-CAD」のソフトをWindoows版に更新して張り切っているなべさんがやってくれそうな感じ。ありがたいやぁ~!!

3人で内壁張りを進めていたら3時ごろ、三男の高校サッカー部父母会のSさんご夫妻が(2月8日記事「こんな地域交流もある」参照)珍しいパイ菓子を提げて訪問してくれた。大切な協働作業者を紹介し、西部劇風のコーヒーと共におやつを楽しみながら充実したひと時を過ごした。

お陰で、内壁張りは着々と進行しているぞ!
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♪私たちこれからいいところぉ~

2009-02-25 | 日常
♪♪「ペッパー警部、邪魔をしないでぇ~え、ペッパー警部、私たちこれからいいところぉ~」と、けいちゃんとみーちゃんのピンクレディーが連日連夜悩ましい?ポーズで歌っていたのは、もう30年以上前になるか?

虫も這い出る「啓蟄」の日まではまだ1週間以上もあると思うが、我が家に長年生息しているヒキガエルが既に出てきて産卵の準備をしている。梅雨のようにしとしと降る雨が少し上がったかなと思ったら、玄関先でカップルがお楽しみ中だった。カメラを構えながら、思わず浮かんだ歌が「ペッパー警部」だった。昨年亡くなった歌謡詩人阿久悠さん作詞、戸倉俊一さん作曲の大ヒット曲だ。

当時は老いも若きもピンクレディーのにわかファンになって、歌や振り付けを楽しんでいたものだ。歌謡曲は、誰でも歌ったり踊ったり出来るのがいいよね。歳をとったこともあるけど、最近のはビートもメロディーも複雑、歌詞も早口で字あまりで誰でもすぐ真似できるものが少ないね。

例年より早くガマ公カップルを見ただけで、随分自分勝手な長いモノローグになってしまった。(Macchanはいつもそうだろ!)庭にはかみさん好みの金魚鉢や睡蓮鉢がたくさんあるんだけど、上手くよじ登って水の中に無事産卵する雌はなかなかいない。昨年も鉢の回りに産んだ、ゴマ入りところてん状の卵が何本か干からびていた。

調べてみたら昨年は3月12日に(記事参照)求愛の鳴き声が聞こえたので、2週間以上も早いことになる。背が低くてよじ登り易い鉢をそばに置いたのに、お気に召さなかったのかカップルはいつのまにかいなくなってしまった。どれかの鉢におたまじゃくしがたくさん生まれて、次世代のガマ公たちが順調に育つといいね!
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「作業小屋」の電気配線

2009-02-24 | 遊び小屋DIY
週が明けても空模様がはっきりせず、どうも今週中はぐずぐずした天気が続きそうだ。今日も朝から時折雨が降るのでストーブ焚き火は出来ないが、屋根も外壁も張り終わっているので室内作業は可能だ。先週末には2箇所のDIYホームセンターで、「電気工事」の研究をして材料を買い揃えてあるので、早速配線をしてみよう。

今回の「遊び小屋DIY」を決心したきっかけになった2種類の「教科書」で、事前に配線の勉強をした。それでも不安要素があったので、近所に住む電工屋の友人Nちゃんに電話して確認しようとしたら、もう仕事に出かけているという。電源との接続はプロにお願いするので、配線だからまあいいっか!

内壁を張る前に配線を済ませ、コンセントやスイッチを取り付けないとならないのだ。3坪(約10㎡)の「作業小屋」は、最終目的の「遊び小屋」完成後にトイレ・シャワー室やミニキッチンなどの水周りに活用する予定なので、コンセント3箇所と3種類の電灯スイッチを取り付けておく。器具の表面が内壁の表面と一致するように、高さも調節した。

本小屋の練習を兼ねた「作業小屋」の構造は、「配線」がやりやすくてありがたい。屋根裏が天井を兼ねているので梁が剥き出しだし、高床式の基礎になっているので床下の配線も可能だ。それで電灯用配線は梁上を使い、コンセント用配線は床下の基礎裏を這わせることにした。脚立に乗ったり床下を這いずり回ったりの苦労はあったが、夕方までに全てを終了した。Nちゃんに電源と接続してもらう時にどれがどの配線か分かるように、電線の端っこにはガムテープを巻いて名称を表示しておいた。

今までは電気器具やスピーカーの接続しかしたことがなかったので、固くて太い1.6mm2線式のVVFケーブルは扱いにくかったが、実際にやってみたら結構面白かった。
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肉体労働者のドカ弁

2009-02-23 | 日常
明け方までけっこう強く降っていた雨が上がり、かみさんと朝食を食べながら急遽昨日の剪定の後片付けをしに行こうという話がまとまった。

よ~し、弁当のおかずは先週末大学時代からの親友OS君が寄ってくれた時に、大量に仕込んだ「おでん」がまだあるわい。3日目のおでんは、味がよ~しみこんで最高のはずだ。ところが「おーっと、ご飯が無いわい」と、サトウの切り餅を冷蔵庫から取り出そうとしていたら、かみさんが「先日戸棚を整理していたら飯盒が出てきたので、現場でご飯を炊いてみよう」と乗りのいい提案をしてきた。

三ヶ日でやっても家でやっても、剪定作業で最も大変で時間がかかるのが「後片付け」だ。ところが、三ヶ日の現場ではこの冬からストーブ焚き火をやっているので、木っ端や枯れ枝はいくらあってもウェルカムだ。そこで今回の太い細いを問わず剪定枝は全て薪にすることにして、長さ30~40cm位に切り揃えながら積上げた。

1枚脱ぎ2枚脱ぎ、汗をかいたら昼飯だ。ストーブに飯盒を仕掛け、3日目のおでんに畑のブロッコリーを入れて火にかけた。大皿にご飯をよそって、おでんを載せよく味が出た汁も少しかける。昨日の弁当と全く同じメニュー(写真)だが、今日は熱々のご飯なので3倍うまいぞ!

肉体労働者の昼食は、ご飯一合しっかり食べる。宮沢賢治の“雨にもマケズ”に描かれた人は、おかずは味噌と少しの野菜だけだったようだが一日に玄米四合を食べていた。それに比べればちょっと少ないが、おかずの量が違うしおやつもある。しっかり食べて、しっかり働く。今日も幸せだ!!
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植樹後20年来初めての剪定

2009-02-22 | エコ生活
週末が「工事禁止」になっているのは変わらないが、昨日の土曜日と今日の日曜日も三ヶ日の工事現場に行ってしまった。別に協定に違反して工事したわけじゃなくて、植栽の剪定をしたのだ。きっかけは、昨日のひょんな「ミーティング」だった。

次男の高校野球部の父母会の付き合いは、15年以上前から脈々と続いている。本欄に時々登場する農作兼登山師匠のYKさんは、その代表選手だ。昨日はそれにOさん夫婦が加わり、工事現場で待ち合わせしてストーブラーメンの昼食を挟んで楽しいひと時を過ごした。Oさんは工事現場と同じ三ヶ日の「ミカン山」を伯父さんから引き継いで、毎日のように通っていることを知ったのは1年前だった。互いに連絡を取り合って、やっと久々の再会を果たしたわけ。

10数年前まで時々会っていた時は、Oさんは酒をほとんど呑まずゴルフの話をポツポツする程度のシャイな人というイメージだったが、同じくリタイアして暫く経った昨日のイメージはガラッと変わっていた。ミカンに留まらず庭木の剪定をするのが趣味と聞いて、手つきと動きを見ているとまるで別人だ。三ヶ日の工事現場の植栽を見てもらったら、いろんなアドバイスをしながらも先に手が動いている。すごい!! それにしても畑作や味噌作りといい、エコ生活を楽しく過ごす三家族は何と似た生活を送っているのだろう。

全く手入れをしていなかった渋柿と花梨数本をあっという間にすっきりさせて、20年前に市内街路樹から実生で10数メートルに育った3本の「南京はぜ」を、早く剪定しないと大変なことになると脅かす。やり方を教わって、早速かみさんと今朝から切り詰めた。梯子とロープ、昨年も活躍した(2008年6月21日、28日記事参照)剪定鋸を駆使して、数時間かけてすっきりさせた(写真)。

生命力が強い南京はぜは、「切り過ぎくらいがちょうどいい」とOさんに教わっていたので派手に詰めてしまったが、雰囲気も気持ちもお陰ですっきりした。今年の夏は瑞々しい大きな葉の南京はぜが、涼しい木陰を作ってくれるはずだ。
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ガス調理器の珍事

2009-02-21 | 日常
築16年の我が家のガス調理器は、5~6年前に買い換えた2代目だ。まずまず調子よく使っていたが、昨年から強火が使える方の炎が最大にしても半分くらいの大きさにしかならなくなった。ガス湯沸かし器で不祥事を出したP社の製品なので、こんなに早く性能が悪くなって「やっぱり駄目な会社の製品だなあ」と半分諦めていた。

数日前ガス会社の「器具点検」を受けた時にかみさんがこの調理器の症状を話したら、係員があれこれ調べた挙句「もしかしたら」と言いながらバーナー手前のノズルを外して中を見たそうだ。そうしたらなんと、既に死んではいたが「うじ虫」のような昆虫の幼虫が出てきた(写真)。そうか、こいつが悪さをしてガスの流れが悪くなっていたのか。

そう頻繁に起こることではないが、ガス会社の中では通称「ガス虫」と呼んで知れたことのようだ。昔のガスは自殺の手段に使われるほど有毒だったが、近頃は天然ガスになって毒性がなくなったのだろう。それにしても、よりにもよってガスパイプの中に潜むとは! 虫が取り除かれたガス器具は、以前のように快調になったことは言うまでもない。
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窓枠隙間の充填とは?

2009-02-19 | 遊び小屋DIY
昨日はなべさんから「窓枠隙間充填のやり方」の研修を受けながら、西側の窓一ヶ所だけを実地体験してみた。昨日の研修後、買い足した「より太い」ウレタン製の充填ひもを使い分けて詰めておいたので、今朝は隙間の上下に養生テープを貼ってシリコン材をガンで充填していく。

気が急いていると見透かされたように、はみ出したり足りなかったりでなかなか難しいものだ。心落ち着けて、ゆっくりかつ止まらないように少し押し付けながら隙間に詰めていく。詰め終わったらなべさんが置いていってくれたパテ押さえヘラでなぞっていく。四辺の窓上部の隙間をグルッと詰めながら、やっと三辺目で調子をつかめてきた(写真)。

昼前にはなべさんも合流してくれて、久々の現場三人衆?が揃った。具沢山のストーブラーメンに更に餅を入れて、熱々の昼ごはんだ。ストーブの上にはラーメンの鍋を入れて、誰が載せたかコーヒーポットにやかんを加えて三つも乗っかっている。工事現場の端材や敷地の管理人からもらった立ち枯れ松も加えて、今は薪の材料が豊富だ。監督は棟梁と私が内壁張りをやっている間に「火の研究」をしていたらしく、「火を見ていると和むなぁ」と言いながら、3時のコーヒータイムに薪の材料別太さ別の燃え方レポートをしてくれた。

室内工事に移って、当り前のことながら外より早めに暗くなって作業終了になる。明日は雨の予報なので工事は不可能という前提で、片付けを丁寧にやって帰路についた。明日はホームセンターで、電気配線材料の研究兼買出しをするかな。
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内壁張りを始める前に、やっておくべきこと

2009-02-18 | 遊び小屋DIY
今週3日目の作業も寒さは続き、毛糸帽子にオーバーパンツのモコモコ姿で「出勤」だ。暫く振りに棟梁のうーさんがOKだというのでピックアップして、贔屓のDIYホームセンターに寄って2種類の幅のウレタン製「隙間充填ひも」を購入した。

うーさん不在中の工事進捗度を説明し、内壁張り前にやっておかなくてはならない電気配線や「コンセント」と「スイッチ」の取り付け位置を相談決定した。昔の釘打ちの板張りと違って、今は内装専用ビス留めが主流だ。従って板はいつでも取り外しができるので、予定の位置の修正や事後のくり貫きは比較的簡単だ。このビス留めでの工事は、素人が小屋建設にチャレンジする大いなる動機を与えてくれた。

チャイムが鳴り、「肉体労働を一切しないままに昼食になって申しわけないな」とうーさんがポツリ独り言。今日は棟梁が火を熾して、2人分の味噌汁を作る。今日はあっさり具材、油揚げと花芽をもった白菜とネギだ。美味しく弁当を食べ終わったら、なんと監督がカップラーメンとコンビニおむすびを提げて現れた。「なべさん、やっとかめ(暫くぶり)だなも!」

監督が現れたら、新たな作業の指導を受けるチャンスだ。窓枠上部と板張りとの隙間に、防水のための細長い円筒状ウレタン製ひもを隙間に押し入れて、その後シリコン充填材で埋めていく。先日購入した直径8mmの「ひも」は細すぎて(ということは隙間がバラついて)役に立たないところがあり、仕方なくより太い充填ひも2種類を使い分けてごまかすつもり。シリコン充填にもノウハウがあり、養生テープの貼りかたや充填ガンの使い方、充填後のテープをはがすタイミングやはがし方まで教わった。何でも勉強になるが、今まで教わった全てを本番工事まで覚えていられるだろうか?

「研修」後は、昨日始めた内壁張りの続きを棟梁と分業でやった。真っ直ぐな短い材料張りが多く基本的には外壁より簡単だが、梁のところや屋根裏(天井兼用)での寸法合わせのための細い材や変形材での調整が必要で、ここに多くの手間と時間がかかる。また暫く、悪戦苦闘が続くだろう。

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作業場スペシャルランチ

2009-02-17 | 遊び小屋DIY
「ヒョー、しばれるんでないかい!」 今朝はいつもの装束に、毛糸帽子に裏起毛のオーバーパンツとウィンドブレーカーもプラスして現場に向った。家の玄関先に置いてある金魚やメダカの鉢には氷が張っていなかったのに、工事現場のバケツの水には久しぶりの氷が!

こんな寒い日は、最近工事仲間で流行っている「ストーブ料理」だな。単独作業は覚悟して、もしかしたら監督なべさんがフラッと来るかもしれないと思って、材料は2人前用意。前日の夕食の残りがあれば弁当箱に詰めてくるのだけど、今日はそれもないので「ごはん」だけ弁当箱に入れ、「サバ缶」と薪釜で作る「具沢山の味噌汁」をおかずにすることにした。

有線の調子っぱずれのチャイムが鳴って、さあ昼の支度だぞ。なべさんは結局来なかったので、独り寂しく?「10分で昼ごはん」だな。材料は畑の蕪とネギ各1本、油揚げ1枚と黒はんぺん1袋を全部ザクザク切って、湯が湧いた鍋にぶち込む。再沸騰したら出汁の素と特製かみさん味噌を溶かし入れ、贅沢にも卵も割り入れる。

これが一人分?というくらいの量が出来て、「サバ缶」は残念ながらパス。う~ん、けっこうご馳走だべMacchan! 氷のように冷えたご飯を口に放り込み、熱々の味噌汁(味噌煮?)をふうふう言いながら口の中で混ぜると、これが丁度食べごろでいいんだよね。深めのどんぶり一杯の立派なおかずになって、これだけで大満足! ごちそう様でした!!

そうそう、本欄は「遊び小屋DIY」カテゴリーで書いているのじゃ。午前中に、昨日やり残した外壁張りを完成させ、ついでにちょっと気に入らない部分のやり直しもやった。先週から根を詰めてアクロバチックな姿勢で作業を進めてきたのがたたり、大分腰に来ているみたいで腰ベルトの中で悲鳴をあげてやがる。用心用心!

午後はちょっと楽をしながら、内壁張りを始めた。外気が入らなくなった室内は、暖房がなくても暖かくて天国だ。外に何人かの人の気配がして窓から首を出したら、近所の人らしい散歩中の3組4人が小屋を見上げて何やら話しかけている。「よくやりますねえ」「素人なのに頑張っている人がいるって聞いて、見に来たんですよ」だって。いつもの散歩のFさん夫婦か、Iさんにでも聞いたかな?
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頂上まであと一歩

2009-02-16 | 遊び小屋DIY
昨日まで一週間続いた春爛漫の暖かい天気が一転して、今日は朝から荒れ模様。午後からは、気温も急低下した。

こんな中でも工事に燃えてるMacchanは、単独作業で外壁張りを続けた。それにしても寒いし、高所での作業中板を抱えているので吹き飛ばされそうだ。それでも外壁張りのゴールが見えてきたので、張り切ってピッチを上げる。午前中に西側の上部の仕上げをやり、昼からは複雑な形状の北側の最上部を張り終えた。勢いで、東側の上部残りをやってしまおう。しかし、庇を取りつけたことで足場の高さが中途半端になり、姿勢がもの凄く窮屈で作業性が悪い。泣きたくなる。

さらに屋根下部の母屋(もや)や上部の棟木(むなぎ)に壁板がかかるところは、形状が入り組んでいて採寸を何度も繰り返す。当然何種類もあるサイズは覚えていられないので、木っ端にメモって板1枚ずつ足場の上り下りを繰り返しては、カット修正をして取り付けていく。頂上まであと一歩というところで、5時半の日暮れまでには完了することが出来ず(写真)、楽しみは翌日まで持ち越された。

今日は冷たい風があまりにも強く、弁当代わりのラーメン作りの火を熾すのにも苦労した。スギ花粉も猛烈に飛んでいるらしく、まだ花粉症ではない(と思っている)Macchanも目が痒く鼻水が止まらなかった。酷い目にあった一日だったが、作業内容には少々満足して夕食後には合唱練習に参加した。

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週末も壁張りをやってしまった!

2009-02-15 | 日常
なに? 週末も作業しちゃった? 三ヶ日の現場は、工事禁止じゃないの?? 
Macchan、い~けないんだ、いけな~いんだぁ!

違うってば! 空き家になっていたかみさんの実家に、次男夫婦が1年ちょっと前に住みはじめた記事を以前書いたでしょ。ちょうど「作業小屋」の内装壁面の材料を多めに手配してあったので、1年ぶりに築50年の古家の改装をしようとして、壁面に杉板を張ったんだよね。

先週11日の建国記念日と昨日・今日の3日間でダイニングキッチンの改修作業を、次男と協働でやった。古い在来建築なので、いくつか問題があった。壁面が壁土で出来ていて、板を張ってもビスや釘を留めるところがないのだ。それでも土壁を念入りに調べて、中に板を使っている部分にはビスを打つことにした。板が見つからないところは、新たに横板を取り付けて18cm幅13mm厚の「相じゃくり仕様の杉板」を縦張りしていった。

幸いにも柱は20mm沈めて壁を張ってあるので、在来の壁面に被せるように板を取りつけられた。苦労したのは新たな横板と板壁の接続だが、短い床板用隠し釘を使って慎重に斜めから打ち込んだ。

何回も試行錯誤をしたが、次男Oも慣れてきてペースが出てきた。結果的にはほとんど表から見えないんだけど、食器棚二つの裏側の壁面が最も上出来になった。前2日の作業をやり直したいくらいだったが、残念ながら材料と時間が尽きてしまった。少し余った材料を次男に渡して、「またやる気になったら修正しよう」と言い渡して作業を終了した。

快い疲れが全身を覆ったが、「喫茶山小屋」風に仕上がった内壁を見上げているOも、満更ではない満足感に覆われているように見えたのだった。
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おたおたしないほうが、いいんじゃないの?

2009-02-14 | 日々雑感
世界金融危機は、アメリカのインチキ債権のパス回し(ババぬき)である「サブプライムローン問題」に端を発していることは間違いないが、情報が限られた前回の金融恐慌の1930年頃ならともかく、情報がかくも発達した今日でも同じことが起こることが解せない。

負のスパイラルといわれる金融不安が、経済背景も状況も全く異なる国々で同じ様に露呈し、今後更にますますおかしくなりそうな状態だ。それでも私は敢えて、「おたおたしないほうが、いいんじゃないの?」と言いたい。

それは、近年グローバルスタンダードになったアメリカ型企業会計のせいだ、と考えているからだ。すなわち四半期ごとの決算が義務付けられ、保有する他社株を始めとした債権や不動産の時価評価損益を計上することが義務付けられるようになったからだ。昨今のようにこの1年で日経平均株価が半分以下になった状況だと、明らかにこの制度の不合理さがよく分かる。昨日「楽天」が、過去最高益を計上しながら、最終損益は大赤字になったという下記のニュースによく現れていると思う。

私は、退職した会社の株を10年以上かかって社員持ち株会でこつこつ買い溜めた。退職時には2000株(平均購入価格は1700円なので340万円の投資。退職直前の最高時価は500万円にもなり、いい会社に勤務したと感謝した。)しかし、現在は一株800円弱で時価総額160万円以下、企業会計風に家計を計上すると340万円の赤字で、現年金生活の収入160万円からすると家計破綻になる。

<楽天>過去最高益…昨年12月期
2月13日21時15分配信 毎日新聞

 楽天が13日発表した08年12月期連結決算は、売上高が前期比16.8%増の2498億円と過去最高になった。本業のもうけを示す営業利益は471億円、経常利益も445億円となり、ともに過去最高を記録した。

(中略)

 一方、連結最終損益は保有するTBS株の評価損の計上が響き、549億円の赤字になった。


【バブル崩壊以来、僅かな保有株も売るに売れず凍結してきた者のぼやき】

いいかMacchan! 株は売ったときに初めて損得が表面化するのだ。たらればの損得で「おたおたするんじゃねーよ!!」(写真は、清らかに澄んだ奥浜名湖水)
「波が高くても、水が濁っても、暫くすれば穏やかに澄んでくるもんじゃよ」

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90%まで来た!

2009-02-13 | 遊び小屋DIY
何よ、この暑さ!! 今日の作業開始にあたって、狭い所に身を屈め根太材と番線を使って「足場の手すり」を増設する作業から入ったこともあるが、時間が経過するほどに気温がぐんぐん上昇して汗だくになった。一枚脱ぎ二枚脱ぎ、昼飯時にはアンダーシャツとシャツの2枚になっちまった。

今週の作業は「外壁張り」なんだけど、週前半の作業写真を掲載していなかったこともあって、進捗具合が文章だけではよくわからないかもしれない。昨日(2月12日)の写真を見て頂くと、東側は65%、北側は95%くらい張れているのがわかると思う。昨日の東側工事の、屋根に近づくほどに難易度が高まる作業に時間を費やし、「あと2~3日かかる」と気弱になった。

今日はうーさんと分業しながらも必要な時には協業するやり方で、東側は80%まで(12日写真比)と西側はなんと90%まで(6日写真比)進捗した。特に東・西側は、片流れ三角形の屋根部に近づくほど、現場合わせの複雑な切込みが必要になり時間がかかる。

それでもこうして、西側残り10%(あと2段)、東側残り20%(あと5段)、北側残り5%(あと1段)になり、南側はもう100%終了しているので、ざっと全体の90%は終了したのではないか? 今日も近所の永住者Fさん夫婦が、散歩の途中工事現場に寄ってくれた。みんな暖かい声をかけて応援してくれるので、有り難く嬉しくなってしまう。

最後の屋根に近づくほど複雑な形状対応が必要になるので、まだまだ侮れない。しかし現場合わせの作業にも大分慣れて、寸法採りこそ時間がかかるものの嵌め込んだ時にピッタリ合う快感は、何にも換えがたい。さあ後1日か2日で、とりあえず小屋は板で全て覆われる。残るは内壁張りだけだから、塗装などの仕上げを入れても、遅くとも3月中には完工するに違いない。



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