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団塊世代MACCHAN(まっちゃん)の、<人生これから>だよ!

リタイア後17年、人生を日々面白がる楽しみを綴ります。健康と家族と友人を大切にする、年金生活爺さんの「残日録」です。

絵本カーニバルを見てきました

2008-01-31 | 日常
先週から浜松で「絵本カーニバル」が開かれているので、昨日は家から自転車でチャリチャリ中心市街地まで行って来ました。会場になった「旧浜松銀行協会」の建物のレトロな雰囲気と、絵本の世界がうまくマッチして、とてもいい感じでした。

会場の建物は昭和5年に建設された石造りで、登録有形文化財に指定されている。戦災でほぼ全滅した市の中心街に現存する、数少ない歴史的な建造物だ。ドアなどの内装や家具、トイレなども当時の面影を実際に使用しながら残している。3年前に市に管理が移管されて以来、音楽などのイベントに使用されていて気になる存在だったが、今回初めて入ってみて本題の絵本を手に取る前に暫し見入ってしまった。

このカーニバルは九州大学の先生が提唱されて、毎年全国のどこかで開催され地域ごとに有志の手で企画運営されている、貸し出しはないがいわば「大規模移動絵本図書館」みたいなものだ。絵本は内外の作品約400点を集めて、レトロな雰囲気をうまく使ってテーマ別に閲覧可能な展示をしている。昔の家具に加え絵本に相応しいカラフルな椅子を点在させて、入場者はゆっくり座って絵本の世界に浸ることができる。私もデザインのよい表紙や、気になるタイトルのものを何点か手にとって読んでみた。気がついたら、1時間半ほどがあっという間に経過していた。

戦災を逃れたレトロな建物の連想で、帰途近くにある「浜松復興記念館」も見学してみた。戦争前後のわが町の変貌をこの目で確認でき、絵本の幻想的な世界にもタイムスリップできた「素敵なチャリ旅」だった。

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久々の封切映画「母べえ」に涙す

2008-01-30 | 日常
昨日は日中曇りの予報がはずれて雨が降り続いたので、ウォーキングも農作業も土工事も全てあきらめて映画を観ました。山田洋次監督吉永小百合主演の話題作「母べえ」です。夫婦50チケット一人千円で、久々にいい映画を楽しみました。

浜松市内ではシネコンは二ヶ所。中心市街地と郊外の浜北区で、両方とも東宝シネマが経営している。我が家からは1~2kmの誤差でほぼ同距離だが、無料の広い駐車場があるショッピングモール内の浜北を迷うことなく選択して、午後一番の上映に滑り込んだ。映画館での鑑賞は、2年位前の「明日の記憶」以来かなあ。

寅さんシリーズを終えて、もうやることがなくなったのかと思えた山田監督は、「たそがれ清兵衛」以降も「家族」「ヒューマニズム」を題材にした、独特の作品を丁寧に作り上げて観客の感涙を誘っている。今日も泣けてしまったな。戦時中の思想犯家族を取り巻く人たちが、あんなにも暖かかったかどうかはまだ疑問だが、山田監督は敢えて凄惨な場面などを使わずに戦争の悲惨さ無情さを静かに訴える。

原爆の悲惨さを永年朗読会で訴えてきた吉永小百合は、それだけでこの映画の主役になる条件を持っているが、確かな演技力と美貌で観客の心を打つ。二人の子役も演技がしっかりしていて、「Always三丁目の夕日」の子役同様感心したな。

普段の私にとってがっかりの雨は、昨日に限っては感動をプレゼントしてくれた有難~い特別な雨になった。
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38回目の誕生日、おめでとう!

2008-01-29 | 団塊世代
昨日はかみさんKちゃんの、38回目の誕生日でした。昨年末から市内に住むようになった次男の嫁さんMちゃんが、お得意の腕をふるってショートケーキを作ってきてくれたので一緒にお祝いしました。

ちょうど一年前の長男の結婚式までは髪を染めていたが、近頃は「黒いものが混じる」ほどのグレーヘアに大変身! 自分のかみさんのことを言うのもなんだけど、ケーキのろうそくを吹き消す横顔は、3人の子育て3人の親の介護見送りをしてきた苦労を感じさせないほど、にこにこと嬉しそうだ。次々と集る電話やメールのお祝いメッセージにも、素朴な喜びを隠さない。間もなく34年になるこの人との生活から、私も「自然と共に自然に生きる」「シンプルな視点をもつ」「さりげない気配りをする」などを学んできたが、なかなか真似できないところがまだまだおますわ。

しょうもないけんかもよくするが、これからも元気に!よろしゅう!




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有朋自遠方来、不亦楽乎(そのⅡ)

2008-01-27 | 団塊世代
昨日・今日と1泊2日で甲府在住の親友SS君夫妻が久しぶりに遊びに来ました。一昨日夜になって急に浜松に遊びに行ってもいいかという電話があって、昨夕から今日午後にかけて飲んだり食ったりしながら楽しい充実した時間を共有しました。義弟(妹の亭主)も共に同じ大学のスキー倶楽部(学部は忘れましたが)出身なので、団塊世代夫婦が3組も集まったのです。(写真は毎日裏庭を訪れるメジロ夫婦です)

SS君Yちゃん夫妻とはこの10年余り、毎年のように家族で行き来しながら更に親交を深めている。介護が必要になった親の面倒を見ているところや、男ばかりの子持ち(うちは3男、SS君ちは4男)というところと、互いのかみさんが理解があってそれぞれの家でゆっくり泊りがけで歓談できるところが共通点だ。これは本当にありがたい。

今回は突然ゆっくり出来る時間が出来たのでーーということだったが、こういうハプニング、サプライズは大歓迎!! 先ず近郊の好評温泉「あらたまの湯」でゆっくり裸談義をしたあと、3組が持ち寄った酒や食べ物を真ん中に延々6時間のしゃべくり。互いの母親の介護のこと、息子達のこと、仕事のこと少し、最近行った旅行のこと、これからの人生のことーーー共通の話題を交えながらビール、ワイン、日本酒などなどーー酔いつぶれる者が出ながら夜半2時ごろまでわいわいがやがやーー

今日は舞阪の名物天丼の昼食をはさんで、妹のステンドグラス工房を覘いたり、私の三ヶ日遊び小屋の工事現場を見てもらいながら濃厚な20時間を過ごし、またすぐに会おうと誓いながら名残を惜しんだのだった。
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「遊び小屋」駐車場土工事の3日目

2008-01-25 | 遊び小屋DIY
年明け1月11日に開始した「遊び小屋」駐車場土工事を、今日はまた一週間ぶりにやりました。今冬最大の寒波が襲来し、寒風が吹きすさぶ中10:30~15:30まで、正味4時間棟梁とかみさんと三人で作業しました。写真は西日に映える?工事現場ですが、大分駐車場らしくなってきたと思いませんか?

「浜松の寒さなんか寒さのうちに入るか!」と寒地に住む人たちには叱られそうだが、今朝は庭の金魚鉢に今冬で最も厚い氷が張り工事現場にも見事な霜柱が出来上がっていた。三人ともモッコモコの格好で工事を始めたが、開始15分30分で皆一枚脱ぎ二枚脱ぎどんどん薄着になっていく。雨上がりの湿った重い土を掘り、土と石を分け黙々と一輪車で2~3m斜面上に運び上げるだけの単純作業だが、息こそ切れないもののずっと走り続けているような脈拍数が続いて、もう汗びっしょりだ。

陽だまりを探して着替え、持ち寄った弁当を食べ終わった時には気持ちよさで一眠りしたい感じ。午後も一度の休憩を挟んだだけで鼻水をすすり上げながら作業を継続した結果、陽が西に傾いた頃には写真のような、いかにも斜面を切り欠いて何かを作っているという感じになってきた。間口12m奥行き2m高さ80cmの最終形が、3分の2程度出来てきた。3日間で切り崩し運び上げた土石の量は、12x2x0.8x0.5(斜面だから)x0.66(3分の2完成)=6.33㎥ということかな??

さあ、駐車場土工事は残り二日と枕木積上げ調整三日の、あと延べ五日くらいで完成するだろうか? ミニユンボを入れたら数時間の工事だと思うけど、これをスコップ・つるはし・一輪車の純人力でやっているから、楽しくて充実感があると思うんだよね。



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進退窮まりし者の成れの果て

2008-01-24 | 日々雑感
このところ習慣になってきたウォーキング中に見つけた、珍しい光景です。目にした瞬間は「ん?」という感じでしたが、これが何だか判ってからは人間の世界にも似たようなことがあるなあと、何故か哀れな気持になってしまいました。

元気な植生の蔓が金網に絡まって、枯れた後始末に往生することは時々経験することだ。しかし定期的に手入れする生垣の枝が何年がかりかで伸びて太った末に、このような無残な姿になるのは珍しい。そもそも生垣と金網のフェンスという、二組の重なりがないとありえないことだ。生垣の手入れを請け負った庭師が枝を整理したものの、金網を切り取るわけにもいかず、はたまた堅い枝を縦に裂くわけにもいかず、苦し紛れのその場しのぎが私の目にした姿だったのだろう。

これって、人間社会にもよくあることではないか? 勢いのある人間が周りの心配をよそに信念でわが意を貫いて突き進んだが、引き返すべきと気がついたときにはにっちもさっちもいかず立ち往生。出る杭は打たれるは梯子ははずされるは、進退窮まって野垂れ死にしてしまうことはよくあること。政界や経済界にこのところいくつも似たような例があったし、もう忘れかけているが会社人生の中で自分自身にも縮小版の体験があった。

それにしても、この生垣には感覚があるのだろうか?意思があるのだろうか? あるとしたら、「おいらもやっちゃったよ」と反省しているのだろうか。
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真冬の彩り(そのⅢ)

2008-01-23 | 日常
ウォーキングの気持ちよさに魅せられて、このところ歩く距離がだんだん延びてきているのですが、珍しいものを見つける楽しみも増えてきました。アロエに花が咲くことを知っている人は多いと思いますが、こんなに群生して見事に咲いているのは珍しいのではないでしょうか。

アロエには何種類もの仲間があるようだが、写真は昔から「医者いらず」といわれているもので、正式にはキダチアロエと言うらしい。分厚い葉の皮を剥いて胃腸薬や外傷用塗り薬として用いると聞いたことがあり、「医者いらず」という微笑ましい別名からすると各種疾患の民間治療薬として親しまれてきたのだろう。しかし最近は観賞用が多いらしく、身の回りにたくさん栽培されている割には、薬として常用されている話はあまり聞いたことがないなあ。

キダチアロエは葉が多肉質で、花も含めていかにも熱帯産という風体だ。調べてみるとアフリカ南部の原産で寒さには弱いようだが、暖地では露地で育ち冬に開花すると書いてある。渡来して永年経過するうちに、時に来襲する寒波にも強くなったのか、薄氷の張った今朝の当地でもご覧のような真冬には珍しい赤橙色の鮮やかな花を凛と咲かせている。ひ弱な人間どもが寒さに震える中、自然の力は天晴れで全くもって見事と言うほかない。
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真冬の彩り(そのⅡ)

2008-01-22 | 日常
春の足音が近づいてくる時期に、ニュースで取り上げられる花の定番は梅・水仙・蕗のとうあたりでしょうか。通常菜の花の時期はもう少し先というイメージですが、ウォーキング中に目を凝らしていると、見慣れた畑の一角があの淡い黄色で染まっているのです。

菜の花になるのは各種葉物や根菜類ともに十字花植物だが、モンシロチョウが舞う頃になると花芽は摘んでも摘んでも伸びてくる。そんな時期はまだ一ヶ月以上先かなと思うが、「走り」ともいうべき早さで菜の花が寒風に揺れている。天敵の蝶がいないので、菜の花はなんとなく孤独で間が抜けた風景でもある。

少しでも値がいい時期に出荷したい農業のプロはもちろん、趣味の家庭菜園を楽しむ者たちも店頭に並ぶ種や苗に急かされて、近頃は早め早めに各種の作物を手がけることが多い。多分まだ残暑がきつい時期に種蒔きされたこれら冬野菜は晩秋には収穫され、育ちが遅れたものだけが取り残されて早めの春を謳歌しているのだろう。

昨日は暖かい浜松でも最高気温が4℃台、冷たい雨に打たれながらもこの菜の花たちは意図的に早められた一生をことさら恨む様子もなく、静かに健気に佇んでいた。

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真冬の彩り(そのⅠ)

2008-01-21 | 日常
冬の最も寒い時期にさしかかっていますが、彩の少ないこの時期も目を凝らすといろんな色が見えてきます。ロウバイ(蝋梅)がほのかな芳香とともに、咲き誇っています。

昨年末から始めたウォーキング中には、歩行者特権ともいうべき特別な景色が目に飛び込んでくる。寒い寒いと首をすぼめていても始まらないので、一日の中で最も暖かい時間帯を見計らって様々なコースを歩く。ロウバイは一種類しかないと思っていたら、何種類か存在することがわかってきた。花芯が暗紫色のオリジナル?ロウバイは、江戸時代初期に中国から伝来したらしい。また花弁全体がやや大きく、花芯も黄色い華やかなソシンロウバイというのがあり、これら2種類はすぐ見分けがつくようになった。ロウバイの語源が「蝋作りの梅」だとすると、オリジナルのロウバイの花弁の方が水分が少なそうで、名前に相応しいと思うな。

その他にも、マンサクのような花弁のものもあり、最近の園芸ブームで各家の庭には、それぞれ趣向をこらした植え方をして楽しんでいるようだ。そんな中で、写真のお宅はよほどロウバイ好きなのか、色んな種類をたくさん植えて道行く人を楽しませている。目も鼻も同時に楽しめる、ほんわか幸せなひと時がここにある。
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休眠中のMACCHAN畑の姿

2008-01-20 | 農作DIY
畑作に詳しくない人がこの写真を見ると、何を作っているのか俄かにはわからないでしょうね。我がB畑の一部を写しましたが、ラッキョウを植え付けた畝にホトケノザ(仏の座)という雑草がはびこっている姿です。

温暖化といっても、厳冬期のこのところの寒さはなかなかのものだ。普段風さえなければ比較的温暖な当地浜松も、この時期畑にはほとんど人の姿は見られない。それに甘えて、私もコンポストに台所生ごみを捨てたり、夕食用の葉物を少々収穫したりする以外は作業を休みがちだ。

それでも、雨を予想して今頃やるべき玉ねぎへの追肥をやったついでに、あまりにも雑草に凌駕されているラッキョウの畝の手入れを嫌々やってみた。鼻水は垂れるは、手はかじかむは、あれほど楽しい農作業もちとつらい。イヤホンから流れる演奏会用の合唱曲にも、なかなか気が入らないよ。

それにしても、こいつら雑草の逞しさはどーよ。寒風どこ吹く風。作物より数十倍生き生きして、こいつらを食った方が美味そうに見えるじゃないか!
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「都市景観賞」制度の一方で(そのⅡ)

2008-01-19 | 日々雑感
昨日に続いて、しつこくも他の実例を挙げてみましょう。医科大学前のドラッグストアは郊外住宅地域の例でしたが、都心にも同様の例がたくさんあるのです。この写真は市が20年来進めてきた、「中心市街地活性化」のための再開発地域に数年前に建設された国内最大手の家電チェーン店舗です。至近距離に国・県・市の各種施設や、静岡文化芸術大学のキャンパスがあります。

地域一帯が戦争で焦土と化した混乱時期から、市民は逞しくもこの地域に綿織物の取引などの店舗・倉庫や住宅を復興させて生活していた。しかし、消防車も通れないほどの細く曲がった通りがいくつもあり、都市防災上の観点からもそして多分「都市景観」の観点からも、市は悲願の再開発を長年かけてやってきたのだろう。

確かにインフラ部分の道路は碁盤の目状に広くなり、各種電線類も地中に埋設されてすっきりした良い景観になった。しかしそれ以降のところの詰めが甘く、建設されるビル建物の大きさや形・色などはてんでんばらばら、ご覧のようなびっくり仰天のどぎついカラーの店舗や、張りぼての教会もどきの結婚式場などがやがて建設された。再開発が終わって次々に戻ってきた住民や店舗の建物も、木造平屋や二階建てが多いのは昔どおりで単に新しくなっただけ。とても中心市街地を多層に有効利用しようなどという、本来あるべき当局の政策とは相反する例が実に多い。

もう一回言おう。市当局が主体的に、深く関わってきた地区でさえこの体たらく。市民が自主的に金とセンス?を注いで見栄えよく作ったスポット的な建造物を、「都市景観賞」として毎年たくさん表彰している事との整合性を、一体どう考えたらいいのだろうか。

リタイア後肩の力を抜いて生活しているはずのMacchanは、こういう話になるとやっぱり力が入ってムキになるんだよなあ。
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「都市景観賞」制度の一方で(そのⅠ)

2008-01-18 | 日々雑感
昨年11月以来、浜松市内の醜い看板の実例をいくつか挙げて、市が10年来実施している「都市景観賞」との矛盾点を指摘しました。これは浜松医科大学の正門前に建つ、ドラッグストアのチェーン店です。

浜松市郊外のこの地区は、医科大学を中心に閑静な住宅地になっている。医薬分業が実施されて以来、この医大前にも調剤薬局を兼ねたこのような大手のチェーン店が進出してきた。医薬分業にも他地域からの大手薬局の進出にも異論を挟む気は全くないが、この周囲の景観との段差や違和感はどうだろう。

このドラッグストアは他のチェーン店舗と同様、店構えや色や看板など会社経営に必要なCIを導入して、法律遵守のもとにイメージの統一を図っているのだろう。ではどうすればいいのか? 浜松市は国内世界に誇る「都市景観」を目指すなら、「こうありたい」というグランドデザインを作成した上で、条例を制定して市独自の基準を作るべきだ。建物の大きさや高さなどは、市内でも地区別に制定された基準に基づいて制限されている。建物や看板の色形・大きさなども同様にすべきではないかと思うのだ。(明日に続く)
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二人合わせて131歳の弁当

2008-01-17 | 遊び小屋DIY
「遊び小屋」建設地に駐車スペースの工事を始めて、今日は2日目です。遊び小屋の木工事が春以降に順延されたので、横12m奥行き2mの縦列2台の駐車スペースを作るために、先週に続いて土工事をやりました。

棟梁役のUAさんと私は合わせて131歳だが、11歳年長のうーさんは普段から早寝早起き、ウォーキングなど健康に気をつけているのでなかなかの体力だ。唐突な写真は、「遊び小屋」建設プロジェクト2名分の弁当だ。このプロジェクトは少なくとも3~5年、内装や木工を入れると多分一生ものだと思っているが、昨年棟梁からこれからの作業は互いに弁当持参でやろうという有難い申し入れによって、今日も仰せに従って持ち寄ったのだ。

10時半から作業に入って、昼ごはんの合図の正午のサイレンが聞こえる頃には汗びっしょりだ。早速取り出した弁当は、うーさんのは彩のよい奥さんUMさんのいわゆる愛妻弁当。私のは、「工事用の弁当は自分で作る」とかみさんに宣言して、前の日の夕食のおかずの残りを詰めたDIY弁当。彩りはうーさんのには大分劣るが、やっぱりストーブにお世話になったMacchan特製里芋の煮っ転がしと小鯵のマリネ、これはうまいぞ!

午後は1時間ごとにお茶休憩をとって、今日は3時半には作業を終了した。土工事作業全体の30%位が終了して、駐車場らしい姿になってきた。駐車場の床面はどうするか、砕石を敷くか枕木を敷くか、はたまたクローバーや芝などのグリーンでまとめるか意見は分かれたが、こういうことをいろいろ現場で話し合いながら進めていくのもプロジェクトの楽しみなのだ。



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真冬のストーブ料理

2008-01-16 | 料理DIY
冬の寒さが厳しくなって、ストーブをつけている時間が長くなってきました。灯油ストーブのよさは、やかんや鍋をかけておいて勝手に調理してくれることですね。退職後は好きな料理DIYをする機会が増えましたが、今の時期このストーブをフルに活用して、美味しいものが簡単にできるのでとても重宝しています。

会社のようにISO14000をことさら意識しなくても、元々「もったいない」精神DNAを夫婦ともに受け継いでいるので、我が家は小型の灯油ストーブで部屋ごとにこまめに暖房をしている。灯油の異常な値上がりで、二部屋通しで暖められる大型ストーブは昨年からお蔵入りのままだ。4台の灯油ストーブのうちファンヒーター型の1台を除いては旧来のタイプなので、真冬は調理にもフル活用する。

カレーやシチューをはじめ各種の豆や芋などのスープや煮込み料理、そして各種かんきつ類を使ったジャムなども、このストーブにかかると簡単に美味しい一品に変化する。ストーブの上のやかんや鍋から湯気が立ち上る姿は、何ともいえず平和で穏やかな気持ちにさせてくれるものだ。そして材料はAB両畑で収穫した野菜類をメインに、農業師匠YKさんをはじめ近所の縁ある方々から頂いたものが大半を占める。料理番組で紹介される煮込み料理を見ていると、丁寧に炒めたり「あく」をよくとるなどと言っているが全て無視!材料をひたすら一口大に切って、どんどん入れていくだけ。あとはストーブが全てうまくやってくれるのだ。 

ストーブ料理の難点は、ついつい出来上がり量が多くなってしまうこと。近所の仲良しに「おすそ分け」と称して手伝ってもらうこともあるが、食べ終わるのに2~3日かかることはよくあることだ。それでも飽きずに懲りずに、多分今日もストーブに「お願い」することになるんだよね。
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巨大なおもちゃ箱

2008-01-15 | 地域交流・地域文化
三連休の一日、航空自衛隊浜松基地内にある広報館(エアーパーク)に行ってきました。新旧の航空機の実物をたくさん展示公開している倉庫は、まるで巨大なおもちゃ箱のようです。

この「エアーパーク」は、航空機ファンや自衛隊ファンには垂涎のスポットのようで、浜松の「産業観光」(自衛隊は産業と言っていいでしょうかね?)として、抜群の動員数を誇る人気館だ。当日も家族連れの県外ナンバー車が、たくさん駐車場を埋めていた。

基地内には仕事で何回か出入りしたことがあったが、存在を知りながら今まで一度もこの広報館には足を運んだことがなかった。堅いイメージの自衛隊だが、ここでは万博のパビリオンレベルのソフトムードで、航空自衛隊の役割や歴史を分かりやすく見せている。何といっても圧巻は新旧数十機の実物機体を展示し、戦闘機乗員服まで貸し出してコクピットに座ることができるサービスまでやっていることだ。
私は航空機ファンでも自衛隊ファンでもないが、実物の機体を間近にするとやはり気持ちが高揚するのがわかる。

毎年秋に開催する「航空ショー」も大人気イベントだが、こうして週末や祭日にも公開して老若男女の国民に広く広報しているこの館の役割は、ショーに負けないくらい大きなものだろう。憲法9条がらみの位置づけ、あるいは世界での戦闘力の位置づけのような微妙かつ難しい説明は一切ないが、役割や活動状況を勉強しながら楽しく遊ぶにはなかなか魅力的な場所だと思った。
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