一昨日に続く「農作DIY」ネタでおつきあいをお願いします。毎日やりたいことが溢れていて、農作などの地に足着いた地味な趣味がどうも疎かになりがち。それでも多少遅れてもやるべき時にやることをやらないと、どうしようもなくなるのもこの世界の冷徹な鉄則。
毎年ゴールデンウィークの始まりまでには夏野菜の苗を何十本か購入して植え付け、しばしば訪れるこの時期特有の冷たい風から苗を守るために肥料袋などを利用した風防を時間をかけて施していた。しかし今年は信州の道の駅で購入した夏野菜の種を何種類か育てていたこともあり、苗の購入はキュウリとナスとピーマンの計10本だけにした。
そこで少し遅れてきた夏野菜植え付け後の手入れを、先週から始めている。具体的には育てた苗を畑の畝に移植して藁を敷き施肥をする。そして少し伸びてきたものには、支柱を立てて保護する。今年はこの2年庭のグリーンカーテンの支柱&ネットが上手くできて重宝したので、畑にも導入することにした。

一言で言うと「支柱に少々金をかけること」、農作プロ用の商品の品揃えがいいカインズホームでビニールハウス用の5.5m金属パイプを5本購入し、半分に切断してメイン支柱にした。そして中国製の3m竹支柱も10数本購入し、さらに直交する支柱同士を強固に固定するピンチ金具も50個購入した。

今までの塩ビカバー支柱をビニール紐で結ぶ構造と異なり、構造的な堅牢性や耐久性も向上して自己満足が向上した。Macchanが「金を少々かけた」と豪語しても精々5~6千円、実益を兼ねた趣味としてはまだまだ安いものだ。隣の畑の大家さんからは、「いや~几帳面にまめにやるねえ」と褒められ?尻がこそばゆい。



毎度ご紹介している「勝手に生えて生る作物」は今年も健全だ。先日畑を耕す前に始末した秋冬野菜の種がこぼれた部分には、早くも大量の芽が育っていた。これらは多分ルッコラと白菜だと思われる。なまじ種を購入して蒔くより上手く丈夫に育つのが皮肉だ。

番外は昼食介助に訪れる母の特養施設で見つけた、変わった模様のカメムシ。
「チャバネアオカメムシ」と判明。(6月7日調べ)