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団塊世代MACCHAN(まっちゃん)の、<人生これから>だよ!

リタイア後17年、人生を日々面白がる楽しみを綴ります。健康と家族と友人を大切にする、年金生活爺さんの「残日録」です。

認知症は病気か?(その2)

2012-06-30 | 母の介護
デーサービスがないので、母に一日中密着して介護しなければならない週末がまたやってきた。例によって母は朝から、「今日は学校がないの?」「ノートや鉛筆は持って行かなくていいの?」と何度も聞く。何度目かの質問に応えながら、広告の白い裏紙とボールペンを出して「今日は土曜日」「学校はありません」と書いてもらう。今日は比較的調子よく教わりながら10分くらいで書き終わったので、ついでに漢字でサインもしてもらう。

調子の良し悪しは日によって異なるが2人の妹との輪番で、15週間毎に廻ってくる5週間の介護当番の度に、症状は少しずつ進んでいるなと感じる。最近は「家族が判らなくなる」「世代がクシャクシャになる」場面が増えている。かみさんが急に他人になってよそよそしく尊敬語を使い、実の息子は「お父さん」と7年も前に亡くなった父(亭主)になることもある。

第二子が先月生まれた次男家族が我が家に逗留しているので「2人のひ孫」に気がまぎれていいことも多いが、頭の中ではMacchanは泣いている赤ん坊の父親になっているらしく「お父さんが来たよ」になることもある。解っていても、何故か腹立たしく情けなくなる自分がいる。そして還暦を5年も過ぎたことを思い出し、急に優しくなる自分がいることにも気づく。

写真は時ならぬ台風直撃の塩害で、成長点がある先端がやられた庭の西洋朝顔。今朝は先端手前から何本も新芽が吹き出ていた。母の脳内にもこのように新しい記憶装置が芽吹いてくれたらな、と叶わぬ連想をしてしまう。



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梅雨の晴れ間にやったこと

2012-06-29 | 「遊び小屋」を遊ぶ
今年の梅雨は早めの上陸台風をはさんで、どちらかと言うと「メリハリのある梅雨」なのではないか。昨日の天気予報では午後にはまとまった雨があるとのことだったが、結局降らずじまいで今朝は快晴。

雨を期待して蒔いた大豆と黒豆はどうなっているか、今朝は先ず畑に寄ってみた。少し芽が出た豆が10粒くらい苗床の土の上に出ている。多分鳥害防止の網をかいくぐって、鳩が侵入したに違いない。早速張ってあるキューリネットを2回折り返して、3重にしてみる。横柄になった鳩たちが、これで警戒して近寄らないかどうかだがーー。

その足で棟梁うーさんを迎えに行って、途中産みたて卵屋とコールタールとクレオトップを買いに三ケ日コメリに寄る。「遊び小屋」の庭に花畑を作るために、残った枕木8本に防腐処理をする予定だ。

昼食とこのところ恒例になりつつある昼寝をはさんで、うーさんは自作電気スタンドの笠の張り替えと薪作り。Macchanは伸び始めたかぼちゃの苗に肥料と水をやり、草取りと枕木3本にコールタールを塗装する。駐車場の壁面に枕木を積んだ4年前以来のかなり個性的な匂いで、「遊び小屋」工事着手を前にした緊張感と懐かしさが蘇る。

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「遊び小屋」は来訪者多し

2012-06-27 | 「遊び小屋」を遊ぶ
先週末から畑での農作業に入力していたので、今日は今週初めての「遊び小屋」行きをエントリーがあった棟梁のうーさんと。もうウキウキするような新しい作業は少ないのだが、小屋に向かう道すがら何となく気分が少しずつ高まる。

先週百均で購入したグリーンカーテン用のネットがまずまず良かったので、道中もう3枚買い足して現場に到着。うーさん先週少しやりかけていた、昨年末の庭木剪定枝を薪にする作業を始める。Macchanは3枚のネット張りを黙々とやる。幅計6mのカーテン、総材料費630円也!

カレーの昼食&30分の昼寝後は、ロフト拡張用の根太取り付け作業。高所なので2つの脚立に板を渡して、足場を万全にする。その間に近所のSさんがやってきて、70歳で始めたパラグライダーの初飛行体験を熱っぽく語り始めた。高所が苦手なMacchanは話を聞いているだけで、気持ちが落ち着かない。

暫くして別の近所のIさんが、庭に生った熟れ頃のスモモを沢山提げて現われた。たわわに生ったところで台風に見舞われ、枝が折れたり旬に収穫できなかったりの苦労があった模様。摘果していないので比較的小粒だが、樹上完熟の実は香りが強く美味い。

来訪者が続いて作業時間は大分短くなったが、「遊び小屋」はこれでいいのだ!
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冷や汗の言い訳

2012-06-26 | 日々雑感
当ブログはリタイアを前にした人生決意表明(ちょっとオーバーかな?)と、備忘録を兼ねた日記として5年前にスタートした。おかげさまでネタ切れせずに長続きし、読者も少しずつ増えてきた。毎日平均160人500ページ位読んでいただいているようで、励みにもなる一方最近は無責任な書きなぐりでは済まなくなりつつある。

と自覚しつつあったところに、読者であるかみさんの友人から下記の有難いアドバイス(AD)があったと聞いた。同じように感じている方もあるかと思い、言い訳を兼ねて説明(EX)しておきたい。

(AD1)
加藤登紀子さんの「Revolution」の歌詞が詳しく書いてあるけど、著作権がうるさいから転載は一部にしといたほうがいいよ。

(EX1)
検索したUta-Net(http://www.uta-net.com/song/83526/)では、歌詞の印刷行為は「禁止」と書いてあるが、ブログやHPには「このURLをコピー」して使ってくださいと書いてある。

(AD2)
Macchanブログの「遊び小屋」を遊ぶの記事で、よく「缶ビールをシュポッ」の記事が出てくるけど帰りは運転してくるわけだし、まずいんじゃないの?

(EX2)
一緒にシュポッと開ける仲間とは、昼食時(12:00)に飲むなら15:00以前には絶対帰らないこと、できれば17:00以降にすることと申し合わせている。根拠は、缶ビール1本(350cc)のアルコール(5%として約18cc)は、検索したAll About(http://allabout.co.jp/gm/gc/301631/)の「分解するのに約2時間かかる」という説による。安全を見込んで、運転は3時間以上経過後ということにしている。今は飲んだ方も飲ませた方も、「連座制」で厳罰ということは百も承知。すぐ運転する人にはノンアルコールも準備しているし、「シュポッ」も1本だけに限っていることは言うまでもない。

写真は今日午後、庭の槙の木から巣立った「シジュウカラ」の子。先日のヒヨの子に次いで(6月3日記事「ヒヨの巣立ち」参照)、我が家から飛び立った。今年は、梅雨からぁ~あっ、縁起がぁ~いいわ~いっ! なに?「始終空=しじゅうから」は縁起がよくない? まぁまぁーー!


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昨今の寺・墓事情

2012-06-25 | 日々雑感
岳父の丸8年の命日なので、市内の寺にある墓参りをした。浜松市郊外の積志地区は古い歴史があり、檀家数が百軒前後の比較的小さな寺が各集落ごとにある。

少子化・核家族化の影響で、その寺の存続が揺れている。多分日本国中多かれ少なかれ同様の問題が昨今起きていると感じるが、寺の後継ぎがいないとか檀家の数が減っていくとなるとこれは由々しき問題に違いない。

「噂の!東京マガジン」と言う番組をたまに見ることがあるが、「寺と墓」がらみのネタが比較的多いように思う。時代の趨勢と無関係ではなさそうだ。「墓は永代末代のもの」という観念が長い間人々に染み付いていたが、寺の事情と墓を守っていく家族の事情でままならなくなっているのではないか。

奈良・大阪出身で戦後東京に出てきたMacchanの両親は、横浜に家を建て年老いてから浜松に身を寄せた。分家だったので墓がなく、父が亡くなってから市営墓地に申し込んだ。浜松の場合は権利金を払って市から墓地を借りるという形だが、墓の面倒をみる家族・縁者が市内に住まなくなったら返納する約束だ。従って何代か後には、無縁仏になってしまうことも十分ありうる。

葬式や墓の形式は少し前から様変わりしているように見受けられるが、寺や墓の現状は早晩かなりの勢いで社会問題化するだろう。やっぱり今から散骨にしてもらうように遺言書を作るかの?

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デーサービスのない週末はーー

2012-06-24 | 母の介護
2週間前から妹2人と5週間の輪番でやっている、母の介護当番が回ってきた。ウィークデーは9時から4時半頃まで、週5日間はデーサービスが送迎して面倒をみてくれる。

デーサービスのない週末は、朝から大変だ。「今日は学校(デーサービスのこと)がないの?」「何時に迎えに来るの?」と何十回も聞く。

最近は計算能力や文字書き能力がかなり低下したので、「今日は日曜日」「学校はありません」と時間をかけて書いてもらう。昨日はこれでうまくいったが、今日は教えながら15分くらいかけてやっと書き終わったと思ったらまた同じ質問攻め。なかなか対応が難しい。

写真は昨年末畑に株分けした菖蒲、少し小さいままに大分遅れて開花した。
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台風の爪あと始末

2012-06-23 | 日常
台風4号の本州縦断、台風5号消滅後の雨雲たっぷりの低気圧縦断。全国規模の被害は比較的小さく新聞のトップ記事にはならなかったが、両方にまともに通過された浜松は庭や畑の植栽がかなりやられた。

今朝一番で向かいの菊名人Iさん宅で、テラスの波板屋根が飛んでしまったとの事でヘルプの声がかかった。カーボネートの波板は「遊び小屋」建築時に何枚も張ったので、二つ返事で修理を引き受けた。しかし現場を見たら屋根全体がくたびれていて、屋根に上がっての修理が難しそうだ。また庭は菊の温室や関連材料に占拠されていて、テラス周りに梯子や脚立を使える十分なスペースがない。

カインズホームで必要な材料を購入して作業を始めるも、案の定足場が悪く簡単な張替えに大苦戦。180cmx90cmのスペースが、2時間以上かかってやっと新たな波板で覆われた。まずまずの出来栄えに感謝され日当を払うという申し出があったが、「リタイア後は金を貰って働かないと決めたんですよ」と固辞する。

次は夏野菜の復旧を図るべく、畑に駆けつける。ナス・トマト・ピーマン・トウモロコシ・インゲンなど、見事に倒れ葉がちぎれ茎が折れているものもある。一つ一つ丁寧に支柱を長いものに換えて、紐で縛り直す。ピーマンとナスのダメージが一番大きいが、梅雨明け前に再生するかどうか。気が急いたのでカメラを忘れ、両現場ともに今日の写真はおまへん。

(写真は翌24日に撮影して掲載しました)
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台風一過の夏日「遊び小屋を遊ぶ」

2012-06-22 | 「遊び小屋」を遊ぶ
例年になく梅雨真っ盛りの時期に、台風4号5号と連続日本列島を襲った。死傷者は奇跡的に少なかったが、台風4号は小市民の庭や畑に爪あとをしっかり残して足早に抜けていった。5号は上陸して力尽きたか、温帯低気圧に変わったがそこそこ雨風を残してしっかり縦断していった。

地球の歴史の僅か1億分の一の50年前後を生き、前代未聞の資源使いたい放題のエゴイズムで豊かな暮らしを享受している現代人の罰(ばち)当たりか? 単なる地球の大きな温暖寒冷化現象の波なのか、はたまたエルニーニョかラニーニャの影響程度なのか? わずか数週間でも、気ままな天候天気に翻弄されているのが現代人でもある。

天気予報よりよほど早く天気が回復し、晴れ間が出てきた今朝エントリーがあったうーさんと「遊び小屋」に向かう。端材を利用して数週間前に植えた、かぼちゃのグリーンカーテンを準備する。棟梁はMacchanより11歳上の戦前世代、「遊び小屋」と1年前から解っていても何かすることがないかと気にしている。とはいえ着いたら直ぐ庭の薪がまに火を熾し、昼食の準備に余念がない。今日はご飯を炊いて卵を茹でカレーが温まる間に、いつもの揚げ物をつまみに缶ビールをシュポッ!

1時間半のランチタイムを過ごした後は、恒例になりつつある昼寝タイム。今日は格調高くバッハの無伴奏バイオリン曲を聴きながら眠りにつく。長時間の無伴奏曲を演奏する人の頭の中はどうなっているのか?どうやって暗譜するのかなどとしょうもないことを考えながら、うつらうつらの極上の1時間!

午後はうーさん庭の枯れ枝を薪に加工、Macchanはロフト拡張の床下根太受け取り付けに精を出す。先日の日曜日演奏会に来てくれたお向かいのHさん、「なかなかよかったよ」と蛍を見に行った三重宮川町清酒の差し入れ(本当は招待したなべさん宛て?)あり。今日ものんびりゆっくり「遊び小屋」を遊んで日が暮れていく。



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軽に始まり軽に終わる?

2012-06-20 | エコ生活
「釣りは鮒に始まり鮒に終わる」という格言があるが、Macchanは差し詰め「車は軽に始まり軽に終わる?」となりそうだ。尤も釣り人のように車を極めて最終軽に落ち着いたというわけではないが、老パジェロの跡継ぎで注文を入れておいた「Mira e:s」が今朝やってきた。

成人になった昭和42年(45年前!)、亡くなった父が有り金をはたいてマイカーブーム萌芽のきっかけを作ったスバル360を買ってくれた。もちろん我が家では最初の車だったが、免許を持っているのがMacchan一人だったから専用車みたいなものだった。そのかわり最寄の東横線都立大学駅の送迎や、「使い」によくこき使われた。

以来7~8台の車を乗り継ぎ生活のダウンサイジングも考えながら、先月突然壊れて動かなくなった23年愛用したパジェロの排気量4分の1にあたる軽を選んだのだった。早速昨日の台風被害を確認しがてら、三ケ日の「遊び小屋」まで初ドライブしてみた。コンパクトで静か(ディーゼルパジェロがうるさかっただけか?)、装備も充実していてとても百万円以下で購入できた車とは思えないほどだ。

あと10年75歳まで運転できるとしたら、多分この車が最後になるだろう。エコでエコノミーなこの車が発端になって、生活の「断捨離」も手際よく上手くできるだろうか。

なんと昨年9月に続いて浜松を直撃した台風の被害は、我が家は今朝7時まで10時間ほど停電して不便したこととグリーンカーテンの西洋朝顔の先が塩害でやられた程度。「遊び小屋」は樹木の枝葉がちぎれて沢山落ちた。最も被害が大きそうなのが畑で、夏野菜のトマト・ナス・ピーマン・トウモロコシなどが風で倒され、葉がちぎれて一部枯れた。明日は畑の回復作業をしなきゃならない。
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ええ~っ、もう台風が上陸?

2012-06-19 | 日常
昨日の天気予報から、台風4号が日本列島縦断コースを進んでいると報じている。農作の世界ではシーズンに先駆けて収穫できる品種は「早生種(わせしゅ)」と呼んでいるが、台風にそんな名前があるなど聞いたことがない。昨年の初上陸は確か7月でそれでも例年より早いなと感じたが、この台風が予報通りの進路を進むと、8年ぶりの6月上陸になるんだそうだ。

当たり前だが、こんな日はヘルプ陣からは誰も「遊び小屋」へ行くと言い出さない。Macchanは渋々単独で、小屋の台風襲来備えをしに出かける。先ずテラス上の飛びそうな様々な物を、部屋の中に収納してすっきりさせる。次に昨年購入した防鳥獣ネットをテラス周囲に張り巡らせ、飛来物で掃き出し口のガラスが割れないようにする。何せ素人建築、雨戸を省略しているのだ。

庭の端材など風で飛びそうなものも片付ける。一段落したところで薪ストーブに火を熾し、昼食の支度。今日は「早生台風」上陸記念で豪華に「素ラーメンとゆで卵と魚肉ソーセージ」(どこが豪華じゃ!)、缶ビールが切れているので茶碗に水割りを作ってちびっと飲る。ジャズを聴きながら窓ガラス&ネット越しに、強まりつつある風雨の状態を観察する。昨年末強めに剪定した南京ハゼが、勢いのある枝葉を吹き出し台風独特の強弱のある風になびく。

ほろ酔いの肘枕で何億年も繰り返されてきた自然現象を観察していると、浮世の「くだらないこと」「けしからんこと」なんかどうでもいいなと思えてくる。予期せぬ台風上陸のお陰?で、却って非日常の体験をさせてもらった。当ブログのカテゴリーにも、「非日常」を追加するか?
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加藤登紀子さんの考えに共感

2012-06-18 | 日々雑感
戦中生まれで少し上の世代、加藤登紀子さんは自分で作詞・作曲もする歌唱力に定評がある歌手だ。単なる流行歌手ではなく自分なりのメッセージを込めた唄も数多く作り、軸がしっかりと定まった骨のある人生を送っている人だと評価している。

全共闘の闘士と獄中結婚したと聞いて少し引いていた時もあったが、子供も3人育て上げほろ酔いコンサートなる破天荒で楽しそうな企画を始めたと知りまたファンになった。お登紀さんの10年余り前のアルバムを最近聞いていて、よく共感できるメッセージが入った曲があることを認識した。「Revolution」作詞/作曲加藤登紀子(http://www.uta-net.com/song/83526/)という曲で、以下はその歌詞の一部。

碧い海にかこまれた 小さな国に生まれ
ふりそそぐ光の ぬくもりの中で
平和な時代に育った

愛をはばむ戦争もなく 飢えて死ぬ人もいない
捨てるほどのものにかこまれて
ほんとに欲しいものがみえない

400年前の森を切りきざんで
砂浜や川や湖を コンクリートでかためて
生きものたちを 豊かさのいけにえにしていく

気づかないうちに 何かが変わった
いとしいはずのものたちを
ふとしたはずみで殺してしまえる
そんな息子たちが今ふえている

生きていることは 愛することだと
ほんとはわかっているのに
自由なはずのだれもかれもが
がんじがらめの とらわれ人なのか
    以下略

Macchanが仕事至上主義で生きていた時代の曲だが、お登紀さんは自らの仕事を通じて見事に簡略化させたメッセージを既に世間に訴えていた。好いたの惚れたのというエゴイズムの唄が多いなかで、現代日本人が陥っている病状をサラッとしかし強烈に唄った。お見事という他ない。

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パイプオルガンをバックに歌う

2012-06-17 | 男声合唱(合唱)
半年前から特別団員として練習に励んでいた「浜松合唱団創立25周年記念定期演奏会」が、昨日浜松市アクト中ホールで開催された。

朝からしとしと降る典型的な梅雨空の中、昼から丁寧な通し舞台リハーサルが行われ6時からの本番へ向かってふつふつと期待や緊張が高まる。先月末の初パイプオルガン合わせの時に懲りた、音とりが出来にくいなどということがなくまずまず順調な出来栄え。

それにしても本団員は真ん中の2ステージを加え、4ステージの本番の倍近く時間をかけたリハに出ずっぱりで集中力と体力が凄い。特別団員のMacchanは、出番のないリハでは客席で本団員の演奏を注意深く聴く。

いよいよ本番、本団員は大方が暗譜で臨むのに対し、Macchanはこの2週間で自習し朱色で染まった楽譜を手に舞台に立つ。間違えやすい要注意点がしっかり自覚できると、同パート内や他のパートの声がよく聞こえほとんど上手に(ちょっとはミスがあったかなーー)出来るようになるものだ。練習中から指揮者が何度も指摘してくれていた点もやっと理解できるようになって、楽譜を追いながらも指揮をしっかり見る余裕もできる。

1000人の客席はほぼ満席、快い緊張感をもちながらもダイナミックなオルガンの音色をバックに、オープニングと最終ステージ併せて30分余りのステージを歌い切った。なんという満足感! 過去10年オーケストラをバックに歌った2回の経験に次いで、このパイプオルガンのバックも心が震えるほどの感動を味わせてくれた。

終了後のメンバーとの打ち上げで飲み干した生ビールの美味さよ! これだから合唱はやめられない。

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梅雨時の「遊び小屋」

2012-06-15 | 「遊び小屋」を遊ぶ
梅雨入りして早一週間、絵に描いたような梅雨空で涼しい日が続くが、まだしとしとじめじめと雨が降り続くというほどではない。開始早々「梅雨」がジャブを放ちながら、人々の様子や反応を窺っているというところだろう。

明日は浜松合唱団(特別団員)の演奏会を控えているが、そこは本団員ではなく出演も半分以下という気楽さ?があって棟梁うーさんと「遊び小屋」へ朝から出かける。絵描きを趣味としていた時でさえ花にはほとんど興味を示さなかったうーさん、小屋に到着するなり駐車場で咲き誇る菖蒲を見て「お~咲いたな!」と珍しく褒めている。

うーさん端材で先々週始めたスパゲッティー掬い作りの続きをやり始め、Macchanはロフト(物置)の拡張工事に着手する。昼食はうーさんの希望で久々にスパゲッティー、もちろん製作物のテストも兼ねる。正午のチャイムが鳴る前に、早くもUMさんお持たせの揚げ物つまみで缶ビール開栓。時折陽が射すも総じて涼しく、快適なランチタイム。2週間ぶりということもあるが、いつも会話しているうーさんとよくもこんなに盛り上がるかというほど話が沸く。

1時間半ほどでけだるさが訪れ、どちらからいうこともなくちょっと昼寝(冒頭写真)。これがいいんだよね。午後は工作物を4つ仕上げた棟梁、余裕で庭の剪定枝を片付け始めた。現在の小屋庭はこの片付けが大きな課題で、3年半で掘り上げた土石と溜まった端材残材をうまく処理したい。Macchanは暫くぶりの梯子作業で調子が出ないまま、5時前には小屋を後にした。
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「遊び小屋」に新たな友人来訪

2012-06-14 | 「遊び小屋」を遊ぶ
かみさん仲間と午前中毎週定例のテニスを楽しんだあと、その足で三ケ日の「遊び小屋」に向かった。Golichan夫婦と共通の友人Iさん夫婦と、昼食を一緒に楽しもうと約束していた。

有線の正午チャイムが鳴った頃、4人がGolichanのBMWで到着した。初来訪のIさん夫婦とは昨年末自宅での餅つき会に招いていただき、今春友人のHさんの屋敷林の雑木薪を頂くのにつきあってもらったので数ヶ月に1回は会っていた。

30分位小屋建築の苦闘話を聞いてもらったあと、持参してくれた昼食や初西瓜などを楽しみながら同世代同士共通の子供時代体験に花が咲く。昔は貧しくとも来客を心をこめてもてなす術を親や祖父母の世代はもっていた、というのが共通認識だった。格段に裕福になった現在、この精神は忘れずに引継ぎたいねと誓い合った。

そのまま宿泊して楽しい集いを延長する意欲と雰囲気満々だったが、Macchanちは4時半には母がデーサービスから戻ってくる。後ろ髪を引かれながらも、暮れの餅つき会の日程を確認し3時半には散会になった。

庭には歓迎の菖蒲が満開を維持し、先月末に植えた「かぼちゃ」の苗が育って蔓を伸ばし始めていた。
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演奏会前の最終練習

2012-06-13 | 男声合唱(合唱)
5月30日付けの記事「パイプオルガン合わせ」で、音がとりにくく醜くもMacchanは泣き言を連ねた。暫く自信喪失、元気が出なかった。背伸びして実力のある「浜松合唱団」の特別団員に応募して、パイプオルガンをバックに歌えると喜んでいた自分が情けなくも感じた。

10日ほど前から「これではならじ」とばかりに、なべさんから貰ったCDを聞きピアノで音を確認しながら毎日猛練習?を重ねた。今夕は本番前の最終練習日、2週間前泣き言ついでにリクエストしていた本番立ち位置の変更が叶った。音が正確にとれているなべさんの隣り、やったね! 今日の3時間近くに及ぶ最終練習も、本番と同様の位置で歌った。

練習伴奏がピアノということもあるのか、なべさん効果かはたまた猛練習が効いたか、なかなか順調に歌えた。1回サブパートリーダーが「音を上げて!」のサインを前方で出したが、まずまずの出来と自画自賛。Macchanは自信を失うのも早いが、立ち直りも早い。いよいよ3日後は演奏会本番、満足に歌えてステージ上で涙が滲むのか、そして「打ち上げ」で会心の乾杯が出来るのか?!
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