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団塊世代MACCHAN(まっちゃん)の、<人生これから>だよ!

リタイア後17年、人生を日々面白がる楽しみを綴ります。健康と家族と友人を大切にする、年金生活爺さんの「残日録」です。

晩秋最後の?小春日和、引佐の里山爺婆ウォーキング

2018-11-27 | 地域交流・地域文化
晩秋も残り4日、どん詰まりにきて連日穏やかな小春日和が続いていて過ごしやすい。当ブログではおなじみのなべちゃんとうーさんを誘って、Macchan夫婦を加えた4名が近郊引佐町の竜ヶ石山を歩いてきた。浜松近郊は昨年の大河ドラマのお陰で、観光地は軒並みにぎわった。東海地方で鍾乳洞では有名な竜ヶ岩洞(りゅうがしどう)も恩恵を受けた部類だろう。

今日のような上天気だったら、地下の洞窟よりは山のほうが気持ちがいいはず。竜ヶ岩洞のある山は少し字が異なって「竜ヶ石山(りゅうがしやま)」というらしい。今回は何回も行っている「遊び小屋」建築DIYの総監督なべちゃんをリーダーにして、一帯の山を7~8Km半日歩いてきた。

 9時にう~さんをピックアプして、現地でなべちゃんと10時に待ち合わせ、10時過ぎにはウォーキング開始。鍾乳洞がある石灰岩の山らしく、「カレンフェルト」という露出した侵食石灰岩を横目に山道を上って行く。

出発して1時間半、359.1m(三国一と読むのだそうだ)の見晴らしのよい山頂に到着。弁当を食べておやつを交換して、しばし日向ぼっこ。山頂はパラセーリングの飛び出しができるようだが、今日は風が無さ過ぎるのか鳥人は誰もおらず同好のウォーカー2人とすれ違っただけ。

下山途中には数十年ぶりにボランティアたちが手を入れて復活し、よく手入れされた千枚田(じゃなくて数十枚田)を上から眺め、秋の名残を惜しむ。さらに下ると見晴らしの良いところに数件の集落がーー。ゆっくりまったり4時間の里山トレッキングを終えてもまだ2時過ぎ、浜松は里山歩きに恵まれたところだと再認識。それにしても今日は奥浜名湖観光協会が発行した、「竜ヶ石山ハイキングマップ」パンフレットに助けられて楽しみが5割増し。お金もかかっていると思うが近頃稀に見る良くできたガイドマップだった。仲間とはまた近いうちに歩こうと約束して別れたのだった。
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晩秋の日比谷界隈&信濃大町、感慨深くぶらぶら歩き

2018-11-25 | 旅行
超大型台風や異常気象に悩まされた秋もいよいよ深まってきた。振り返ると老老介護から解放されて1年余、この秋の3ヶ月は毎週のように旅行しながらぶらぶら歩きを楽しんでいる。先週は東京と信州3泊4日、目的を2つ抱えて晩秋らしい感慨深いぶらぶら歩きだった。今回もジパング倶楽部の割引を使った普通列車の旅、そして久々に高速バスも使った相も変らぬエコノミーな旅。

初日は毎年この季節に開催される高校の仲良しクラス会、輪番の幹事は仙台や浜松などの地方からやってくる者に配慮して東京駅周辺で開催してくれることが多い。浜松から5時間かけて東京駅に着いたMacchanは、まだ1時間以上も余裕があることを確認して東京駅からお堀端のぶらぶら歩きを楽しんだ。日本の象徴がお住まいになっている地域だけに、歩いていてもよく手入れされて気持ちが良く晩秋らしい木々の紅黄葉も楽しめる。

会場は日比谷交差点に程近いビル地下、幹事Y君が普段使い慣れている静かなレストランの一角を借り切って14名が揃った。ミニコース料理に何でもOKの飲み放題が付いて、3時間@¥6000のサービス価格がうれしい。開始30分前から三々五々集ってきた仲間の話題は、「ゴーン事件」でもちきり。それぞれの職歴や興味の主眼点から勝手な感想を交えて、いつもの開幕とはちょっと異なる展開。

それでも恒例の近況報告を兼ねた個人順番スピーチタイムになると、いつものように質問つっこみ何でもありの和気あいあいが戻る。3時間たっぷり楽しんでいつもなら軽く2次会行こうとなるのだが、今回は誰からも声がかからず。でもMacchanは下の妹と結婚して義弟になったKちゃんの家に世話になって、久々に3人で近況話を交えて2次会を楽しむ。

ゆっくり朝食をいただき、向かった先は新宿バスタ。白馬方面をはじめ全国各地へダイレクトに連れて行ってくれる高速バスが出る。首都圏に住む人間はいろんな交通手段を選べるので恵まれているね。しかしいいことばかりではない、4時間半で到着する予定が出発してすぐトラック横転事故に巻き込まれて7時間かかってやっと信濃大町駅に到着。仲間のAちゃんに迎えに来てもらって、食材の買出しをしてエコノミスト村に向かう。

今回の2つ目の目的は、委員長のKちゃん副のAちゃんとMacchanが加わって、村の環境委員会の来年度の活動計画を現地を見ながら話し合うこと。夜は少し冷えてきて、天気予報どおり「♪雨は夜更け過ぎに雪へとーー」変わった。暖かい晩秋に影響され今秋の初雪だそうで、厚く落ち葉に覆われた村もうっすらではあるが雪化粧に。日が昇って雪は早々に融けてしまったが、村から望める周囲の高い山々(北葛岳、蓮華岳)は真っ白装束。

村内は冬眠しないカモシカが餌を求めて徘徊中、最近はイノシシも増えたようでそちこちに土を掘り返した跡があり霜と霜柱で芸術作品のようになっている。そんな中で3人は村奥の立ち木間伐予定木を決め、伐採片付けや下草潅木の手入れ案もまとめた。仲間と連日の夕食を囲み季節の移ろいを愛で、互いの楽しみ情報を交換しながら充実した時を過ごす。

最終日は村に残るKちゃんに駅まで送ってもらって、駅前商店街を1時間ほどまたぶらぶら歩き。北アルプスと紺碧の空をバックにして、ナナカマドやドウダンツツジの微妙な美しい赤は筆舌に尽くし難い。帰途は7時間半松本名古屋経由浜松へ4回乗り継ぎのJRの旅、窓外の景色を楽しみ音楽を聴き司馬遼太郎まで欲張って読めてしまった。
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60年物の植木剪定用はしごを修理して使い続ける

2018-11-20 | 修理・工作DIY
暦上の晩秋も残り10日になって、やっときりっとした冷たさが伴う季節感を味わっている。年末までまだ40日もあるというのに、わが家の植栽プロジェクト総監督の希望(指示かな?)で早くも庭木の剪定をやることになった。

そう広い庭ではないが、背より高い庭木の剪定はMacchanの役割という不文律がわが家にはある。とはいえ歳を重ねていろんなことに鈍感になっても高所恐怖症は衰えず、古希を迎えた昨年から植栽は3m以下くらいに詰めた。

三ケ日「遊び小屋」庭も含めて、植栽や芝の手入れはプロに頼んだことがない自己流。植木バサミ数種類と剪定用ノコと高枝バサミ、そして脚立と「植木剪定用はしご」を使う。脚立は4点支持なので凸凹や柔らかい部分がある地面には不向きだが、かみさんの親父が趣味で使っていた60年物の自作「植木剪定用はしご」は3点支持でぐらつきがなく信頼感と作業性が高い。

最近のプロが使っている「植木剪定用はしご」は脚立同様アルミ製で軽く持ち運びも便利だが、わが家が受け継いだ年代物骨董品は木製で嫌になるほど重い。「ヘビーデューティー」を絵に描くとこういうものになるのかいなと思えるほどだ。それがあろうことか先日の作業中、降りる時に横木がバキッと音を立てて折れてしまった。最下段だったのでずり落ちただけで事なきを得たが、危うく怪我をするところだった。自転車用だがヘルメットも被っていてよかったわい。

45Lのゴミ袋10杯もの枝葉を片付けて、最後の仕事は「植木剪定用はしご」の修理。「Macchanはまだ使うつもりでいるのか?」と自問自答しながら、93cmもの長さの木製棒の在庫は最早無くなりお気に入りのカインズホームの世話になる。「遊び小屋」建築DIYの10年来愛用して3倍以上元をとったなと感謝している、インパクトドライバーにも久々にお世話になってあっという間に修理は完了した。たぶん身体が動くだろうと期待している10年くらいは、この先祖伝来の遺物にお世話になるだろうな。
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三ケ日みかん狩り&奥浜名湖ぶらぶら歩き

2018-11-17 | 地域交流・地域文化
雨模様の天気予報が変わり、朝から穏やかに晴れ上がって得した日。古巣Y社地域OB会ウォーキング会が開催された。今秋初開催とのどかな日和に恵まれて、この数年来最高の19名参加。家族参加ありのゆるいルールでかみさんと共に参加。

天竜奥浜名湖鉄道「都筑駅」スタート。10歳も年上のKさんは元気な名リーダー、経験豊富でアイディアマンそして下見も欠かさない安全第一の信頼感がある。

参加者は女性5名を含む60~80歳台の、熟年パワーあふれる気心知れた仲間たち。都筑から東海道裏街道の「旧姫街道」の大里峠を越え、三ケ日町中心街を通り姫街道の歴史に残された遺跡を見る。徳川3代将軍家光が好んで上洛の往復にこの裏街道を通ったことを知る。どんな理由があったか分からないが、興味がある。

旧東海道も今は全て辿ることは不可能と思うが、旧姫街道も同様この半世紀でも近代のインフラ整備で分断している。今やこの類の遺跡は地方行政の担当になっていると思うが、発掘・保存や紹介表現は中途半端でもう少し踏み込んでお願いしたいといつも感じる。

歩いて歩いて腹も減ってきたぞ、最終目的地の尾奈の蜜柑園に到着し弁当タイム、引き続いてみかん狩りタイム。一人ネット2袋5Kg、好みに応じて大小の果実を選び食べ放題。食後でも一人5~6個食べている人がいたな、結構けっこうコケコッコー。

今年最後かもしれない小春日和の中の近郊ぶらぶら歩きを終え、尾奈駅からまた天竜浜名湖鉄道に乗ってそれぞれの帰途についた。なかなか充実した一日だったとMacchan満足。
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「遊び小屋庭」の生きとし生けるもの、晩秋の冬支度

2018-11-13 | 「遊び小屋」を遊ぶ
過ごしやすい穏やかな晩秋が続いている。畑が一段落したので先週末から「自宅庭」と「遊び小屋庭」の手入れに入った。

毎週のようにそう間断なく手入れをしているわけではないが、自然を相手にした畑や庭の手入れは待ったなしがあるのでタイミング的に重なって正直つらいと思う時がある。とはいえリタイア後の趣味として選択したので、楽しんでやらないでどうするねんという心境だ。全国的に暖かい晩秋に入っているが、「遊び小屋庭」では冬支度を急ぐ生き物の姿が健気に映る。

曰く因縁がありそうな名前のジョロウグモ(女郎蜘蛛)は、芸術的に大きく頑丈に張り巡らした糸にかかる獲物を待ち受け、日に日に大きくなって産卵に備える。

大きなカマキリも柿の幹で産卵中、産卵後の丈夫な茶色の卵はよく見かけるが産みたての卵はみどりがかっていて柔らかそうだ。

既に取り上げた庭の花々に加えて、

紅葉あり実を結んだものあり。

裏年でも80個生った渋柿の、野鳥のために残した1個が秋空に映える。

そうそう今年も味噌作りのための大豆と黒豆の収穫が始まった。成熟したものを選んで少しずつ刈り取っては、畑から遊び小屋テラス上に運び込んで乾燥させる。後は例年のやりかたで、踏みつけて豆だけを取り出す。

遊び小屋逗留中の食材になる野菜も、少しずつ大きくなって役に立つ。




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美味しい「秋茄子」まだ生りますかねぇ

2018-11-09 | 農作DIY
今夏の猛烈な暑さや秋口の超大型台風に翻弄されたのは、畑の農作物も同じこと。それでも自然界の回復力は驚異的だという記事は何回か書いた気がする。

2日間早めの小春日和が訪れ、汗をかきかき畑の手入れも少しずつやっている。驚くことに台風の塩害でもうだめかと思われたナスがまた芽吹き、このところの日和でまたまた花がつき始めた。初秋ならまだまだ美味しい「秋茄子」が期待できるところだけど、さすがにもう無理でしょうねぇ。

と思いながらも、微かな期待感がありまだ引っこ抜かずにおいてある。そうしているうちにふと気がつくと、なぁ~んと大きな青虫君が巧みな迷彩色で張り付いておるじゃないか。町田のはげたかちゃんとのメール交換で、両方共通で美しくも見事な青虫にびっくりしたり喜んだりしたばかり。これはMacchanの庭にも4年前現れて記事にしたことがある「エビガラスズメ」の幼虫だ。そうか、「はらぺこ青虫」はナスの葉もバリバリ食うんだ!

畑の道沿い部分に咲いているコスモスも息を吹き返し、まだまだ始末をためらうほど晩秋を飾っている。

早寝のおかげで今朝はいつもより1時間も早く目覚め、外が白んできたと思ったら美しい朝焼けに! やがて朝日が昇って夕焼けと見間違うほどの景色に。朝焼けは「天気が崩れる」の例えどおり、かみさんの下請けで庭木の剪定をやっていたら早くも雨模様になり強い雨に遠雷さえ伴った。
雨が上がった夕方には陽が射し、朝日を見た全く同じ方向に虹が出た。目まぐるしいほどの天気の変化を楽しめた一日だった。
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晩秋ののどかな日和に誘われて

2018-11-08 | 地域交流・地域文化
これも天候の異変に入るのだろうか、昨日も今日も晩秋にしては温度が高い穏やかな日和に恵まれてありがたい。

Macchanの趣味とはいいがたいが、退職したY社の本社地区OB会に入って「釣り会」と「ウォーキング会」で年数会地域の仲間と楽しい時間を過ごしている。

昨日は「釣り会」仲間14名と、天竜川船明ダム下の漁協が経営する養鱒場「米沢池」で虹鱒釣りをやった。夏に企画した海釣り公園での「サビキ釣り」が猛暑で中止になり、いわばリベンジ釣り会となった。

陽だまりになった釣り場は、時間の経過とともに温度が急上昇。初秋のような気持ちよさで午前中の3時間半、Macchan珍しく平均釣果を上回る34cmのやや大物を含む7匹ゲット。
夕食にフライパンに入りきれないので半分に切ってムニエルにし、かみさんと片身ずつ賞味した。うまかったとです。お陰でワインが進みました(毎日でしょ!)。残りの20数センチ6匹は、月末に「遊び小屋」にやってくる仲間夫婦との囲炉裏端の賑わいに残して冷凍にしておいた。

今日は週一のテニスの日、7人の半数以上が半袖姿でプレー。晩秋とはいえ、プレー中まぶしくて大汗をかくくらいの日和だからね。また今晩から天気が崩れるようだ。こうしてさらに秋が深まって冬に向かっていくんだね。
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深まり行く秋の風物詩3題

2018-11-06 | 日常
深まり行く秋の話題を続けてどうぞ。

前回は「変な天気続き」を取り上げましたが、今週は全国的に気温が高く平地では北海道をはじめまだどこにも初雪の便りがないそうです。

浜松も2週間前には炬燵やストーブを準備しテスト運転しましたが、また暖かさが戻り日中動き回っていると汗ばむほどです。昨日の合唱練習に集った仲間の中にも、寒暖の調整がうまくいかず風邪をひいたという声が何人かから聞きました。

そんな中で本来のこの季節らしい、このブログでも毎年取り上げている晩秋の風物詩を3つお届けしましょう。

「遊び小屋庭の渋柿」は裏年と思われた今年も大型台風襲来にもめげず80個も実りました。粒は小さいですが、丁寧に剥いて吊るし柿にしました。今週末には一口サイズのかわいい干し柿が出来上がる予定です。

「遊び小屋仲間」のふるちゃんちから、「籾摺り」を手伝ってくれないかと嬉しいお誘い。まだ現役で頑張りながら、週末を利用して今年は稲刈りと脱穀を自力+αで終えてしまったそうです。脱穀した籾米にはまだ藁や軸などが混じり、そのままでは「籾摺り機」にはかけられません。人力で大型の篩の上でマージャン牌を混ぜるような仕草を続けて、籾だけを下に落とします。やっと例年の作業にありついたMacchanの嬉しそうな顔を見てください。籾摺り機を操るなべちゃんはいつもポーカーフェース。あ、マスクの下では微笑んでいるかもしれません。

自宅に戻るとかみさんは、借りている畑の隣接空き地の生垣から大好きな「カラスウリ」をゲットして玄関脇に飾っていました。まさに日本人の心をくすぐる、秋の深まりを象徴する色ですね。
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深まり行く秋、地味だが一生懸命咲く花々いとおし

2018-11-03 | 四季折々の花華
春からずっと続く異常気象、それでも戸惑わず(たまに狂い咲きはあるかな?)季節にはちゃんと咲いて人々を楽しませてくれる花々。「いとおしい」というほかはない。

家から車でわずか40分足らずの三ケ日「遊び小屋」、庭の植栽ガーデニングチーフのかみさんは自宅庭も畑も面倒見ているので旅行が多い今の季節はどうしても訪問頻度が落ちる。それでも心配の種が尽きないらしく、Macchanのあちこち修理したいという動機と違って可愛い花々たちの様子を何よりも確認したいらしい。

玄関周りに植えた「ツワブキ」は種があちこち飛んで、それぞれが健気にみな花を咲かせている。

親友のGolichanが「遊び小屋」DIY建築過程のスケッチを11枚贈ってくれたあと、小屋庭に咲く四季の花々を版画にして5~6枚贈ってくれた。みな大切にして小屋の壁に飾っている。まるでGoli画伯の個展を四六時中開催しているような華やかさがある。これはその「ツワブキ」を画材にした初期の作だ。

塩害で葉が早々散ってしまった後、今2輪だけ狂い咲きしている桃の木の下の階段口には「ダルマギク」が花盛り。名も知れぬ何種類かの蜂や蝶が四六時中訪れる。

蝶といえば「アサギマダラ」を呼び寄せたくてかみさんが植えた「フジバカマ」に乱舞しているのは、「ヒョウモンチョウ」というそうだ。豹のような紋があるからだろうね。

10年近く前の建築開始当初、ふるちゃんが自宅庭から移植してくれた「ニワザクラ」もただいま狂い咲き真っ最中。来年の春もちゃんと忘れずに咲いてほしい。

かみさんは植栽や花々の面倒を見ながらも段々花壇の片隅に、畑で余らせた野菜の種を蒔いて楽しんでいる。ミズナやルッコラは小屋で食事する時のサラダ材料のひとつにはなるだろう。
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