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団塊世代MACCHAN(まっちゃん)の、<人生これから>だよ!

リタイア後17年、人生を日々面白がる楽しみを綴ります。健康と家族と友人を大切にする、年金生活爺さんの「残日録」です。

夏野菜用のネット張りと支柱立て

2017-05-29 | 農作DIY

先週末の雨は、農耕作者には恵みの雨になった。今は田植えシーズンなのでMacchan畑の近くの水路にも豊かな水が流れてはいるが、植え付け直後の野菜苗には苦労して水遣りしても、そう毎日重い思いをして面倒見るわけにもいかない。ひ弱な苗の根元にわらを敷いて乾燥を防いでやるのが精一杯。

干天の慈雨のお陰で、苗もしっかり根付きキューリやゴーヤやヘチマなどの蔓ものたちが背丈を伸ばし、そろそろネットや支柱でサポートしてやらないといけない。

そこで昨年上手くいった方法で、長い畝いっぱいに支柱を立てて高さ1.8m長さ18mのネットを張った。脚立を使ってカケヤで細い鉄パイプを5~60cm打ち込む原始的な方法で、横バーの中国製の竹をクリップ金具で留めていく。時間はかかるが、これをやっておくと後の手入れが楽だ。先憂後楽という格言があったな。

 

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「看取り介護」合間の夏野菜作り

2017-05-23 | 農作DIY

4月に入ってからの「母の看取り介護」、既に覚悟はしたものの担当医師に宣告された余命数週間を超えて、本人は生きる炎を燃やし続けている。自らの口で飲食を摂取する意欲と能力が存続していれば、家族は食事介助を続けるのは本望だ。とはいえ突然の事態を考えると遠出はできないし、それなりの準備をしているといつものような行動が出来にくい。

それでもMacchanの普段の行動は、アウトドアの自然を相手にすることが多い。例えば農作なら季節ごとの植え付け収穫や、草取りなどの手入れは待ったなしで欠かすことはできない。

今年の春は異常気象が重なり、何かといつものペースでは出来ないことが多い。昨年上手くいった信州安曇野産の夏野菜の種を取り寄せて、今年も春先から苗を育てていたが低温続きで育ちが悪く、なかなか植え付けが出来なかった。

晩春になって家のベランダで育てた苗をやっと畑に植えつけたものの、このところの高温と乾燥と強風にさらされて母の介助と並んで気がかり事項だ。一日2度の食事介助の合間に、家の近くの畑に日参して少しずつ夏野菜の手入れをする。大変だと思うことはなく、むしろいい気分転換になっていてありがたい。

今年は遅く植えつけたジャガイモの収穫はまだ1ヶ月先、カンボジアやベトナムで体験したフォーの味を本物に近づけるために種を播いたパクチーも今のところ順調に育っている。

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大正女の生命力(その4)看取り介護

2017-05-14 | 母の介護

遅く訪れた今年の春はあっという間に晩春になり、早いもので木々の緑が初夏の装いに変わってきた。

5週間余り前の記事「大正女の生命力(その3)」で長年介護してきた母が弱って、1年9ヶ月お世話になっている特養の担当医師から「看取り介護(ターミナルケア)」ステージに入ったと宣告があったと書いた。余命は「数日から数週間、運がよくて月単位です」とのこと。

10数年に亘って妹2人の家族と続けてきた5週間ずつ輪番のそれぞれの自宅介護に続いて、入居したわが家の近所の特養でもほぼ毎日の介助を交代で続けてきた。大正女の生命力はしたたかで、数度の怪我や病気による入院にもめげず92歳の長寿になったが、昨年後半からの急激な体重減に続いて今春に入ってからは反転し浮腫(水脹れ)による20Kg以上の急激な体重増で60Kgを超えた。

認知症の進展に老衰が加わって心肺腎臓機能が急激に衰えたためという診断だったが、この2ヶ月は目を閉じたまま眠っていることが多くなった。何とかドロドロに調理された食事と飲料を、1時間前後の時間をかけて介助者の差し出すスプーンで飲み込むことができているので奇跡的に命を長らえている。大連休中には母の孫家族も次々に訪れ見舞ってくれた。

しかし顔や手足はもちろん全身が見るに耐えないほどパンパンに腫れて、心肺への負担が増し続けているようで咽喉のゼイ鳴や咳き込みが時に襲ってくる。この数日は心臓ショックのリスクを抱えたまま3段階で増量した利尿剤が少し効いてきたらしく、腫れた顔と手にほんの少し皺が生じてきた。しかし症状のわずかな緩和にすぎず、根本原因が治癒できるわけではないので予断できない。

それでも2ヶ月ぶりに少し目を開けて瞬いたとか声を発したというだけで一喜一憂している現状で、苦しまず静かで安らかな最期を迎えてほしいという家族の願いは変わらない。

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白花は初夏の色

2017-05-08 | 日常

先日来、「遊び小屋」庭の花我が家の庭の花を調子に乗って紹介30連発をやっていて気がついたことがある。

人間界の伝統的な「衣替え」は、初夏からは圧倒的に白系統が増える。植物界では各個体で白く変化するのではないとしても、晩春から初夏にかけては白い花が圧倒的に多くなるようだ。

年中真夏の熱帯地域では赤を中心に鮮やかな色が多いが、四季の移ろいがはっきりしている日本などの温帯地域の特徴なのだろうか。それとも園芸種が急増した近年の人々の好みなのか?

浜松市内でもこの季節、都田・引佐・細江・三ケ日に至る里山に咲く花の色も、春の桃や桜の濃淡ピンクや山藤などの紫系からやはり白系に変化しているように見える。

今日は先日の紹介には間に合っていなかった、「遊び小屋」庭白系のオオデマリとナニワイバラを追加しておこうかね。

 

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「♪夏も近づく八十八夜」に茶を作る

2017-05-04 | 「遊び小屋」を遊ぶ

静岡県では立春から数えて八十八日目は、唱歌にも歌われている「茶摘み」の季節。今年は5月2日がその日だったそうだ。

「看取り介護」段階に入った母の一日2回の食事介助を続けながらも、「人生を面白がる」共通の趣味を持つMacchan夫婦の動きは止まらない。三ケ日「遊び小屋」の隣地境界線上に植えたお茶の木が育って、絶好の茶摘み時期になった。

大ザル山盛り一杯摘んだ新芽を、新茶に仕立てて深まる春を香りで楽しんだ。数年前初めてチャレンジした時は蒸し器で軽く蒸してから鉄板で炒って揉んだものだが、今回はクックパッドで検索して電子レンジの耐熱皿で5回1分ずつチンして熱々をまな板の上でよく揉み込んだ上で、電気グリル鉄板で丁寧に時間をかけて炒った。素人の手のひらは低温やけど?でまっかっか。

摘んだ500gの新芽は5分割して上記作業を続け、2時間かかって出来上がった新茶はわずか100gほど。人様に差し上げるどころか、自分たちが普段飲むお茶に仕立てるのにも手間隙がかかりすぎて量は確保できず。それでも急須で温かい茶とガラスポットで水出し冷茶にしたり、ゆっくりまったり楽しんだ。

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