先週水曜日のニュースで、トヨタ自動車が華々しく量産型「燃料電池車」の発売予告をしたと報じていた。日産もホンダも、来年度までには発売を目論んでいるらしい。ハイブリッド車の量産で一歩リードしている観があるトヨタにとって、省エネ対策車の中継ぎではない「究極のクリーンエンジン」量産化にはどうしても先鞭をつけておきたいはずだ。
グローバル競争下にある自動車産業にとって、いち早く量産化に踏み切ってコストダウンをして世界シェアを獲得するのは常套手段だろうから、当日のニュースは先ずはすんなり受け入れられた。しかし問題はこの後で、朝日系列の長年のTV報道人気番組製作者でありキャスターである古舘伊知郎さんのコメントにはたまげた。
元々エンタメ系アナウンサー出身の氏は、ニュースの裏読みをした報道番組作りで更に人気を得てきた。スタッフが充実していることもあろうが、臭さもいっぱいあるもののこの姿勢は評価できると思う。しかし当日は最大級のスポンサーよいしょかと思える程のお世辞満載。「水素を燃料にしているので出てくるのは水だけ、正に究極のクリーンエンジンと言えますね。原発もここで即刻止めて、燃料電池に切り替えたら問題は一切解決ですね」という意味のコメントを結びで述べたのだった。「お調子乗り」も甚だしく、この人のいつもの報道姿勢は所詮市民の耳に心地よい言葉が届けばいいのかと思った。

Macchanは当ブログで「電気自動車」についても、「本当に地球に優しいクリーンな乗り物なのだろうか」と書いたことがある。本来はクリーンであるはずの原発が様々な問題を起こし運転中止になっている今、代替発電はほとんど「火力=化石燃料発電」に頼っているはずだ。その電気を使って動かす電気自動車は公道上では排気しないものの、地球上で二酸化炭素他の有毒ガスを排出していることに変わりはない。
燃料電池も正に同じで、只今主な燃料として量産できる水素は化石燃料を原料とし、水素を取り出すのに電気をはじめとした莫大なエネルギーを必要とするらしい。こういう時の真の報道姿勢は裏側事情も合わせて視聴者に知らせるべきで、間違っても「究極のーー」などとしたり顔で発表している大スポンサーのお先棒を担ぐことがあってはならないと思うのだが。
(写真は彩が少なくなった庭で健闘している花々、藤は1か月前花が終わって剪定したらまた花をつけた)
グローバル競争下にある自動車産業にとって、いち早く量産化に踏み切ってコストダウンをして世界シェアを獲得するのは常套手段だろうから、当日のニュースは先ずはすんなり受け入れられた。しかし問題はこの後で、朝日系列の長年のTV報道人気番組製作者でありキャスターである古舘伊知郎さんのコメントにはたまげた。
元々エンタメ系アナウンサー出身の氏は、ニュースの裏読みをした報道番組作りで更に人気を得てきた。スタッフが充実していることもあろうが、臭さもいっぱいあるもののこの姿勢は評価できると思う。しかし当日は最大級のスポンサーよいしょかと思える程のお世辞満載。「水素を燃料にしているので出てくるのは水だけ、正に究極のクリーンエンジンと言えますね。原発もここで即刻止めて、燃料電池に切り替えたら問題は一切解決ですね」という意味のコメントを結びで述べたのだった。「お調子乗り」も甚だしく、この人のいつもの報道姿勢は所詮市民の耳に心地よい言葉が届けばいいのかと思った。

Macchanは当ブログで「電気自動車」についても、「本当に地球に優しいクリーンな乗り物なのだろうか」と書いたことがある。本来はクリーンであるはずの原発が様々な問題を起こし運転中止になっている今、代替発電はほとんど「火力=化石燃料発電」に頼っているはずだ。その電気を使って動かす電気自動車は公道上では排気しないものの、地球上で二酸化炭素他の有毒ガスを排出していることに変わりはない。燃料電池も正に同じで、只今主な燃料として量産できる水素は化石燃料を原料とし、水素を取り出すのに電気をはじめとした莫大なエネルギーを必要とするらしい。こういう時の真の報道姿勢は裏側事情も合わせて視聴者に知らせるべきで、間違っても「究極のーー」などとしたり顔で発表している大スポンサーのお先棒を担ぐことがあってはならないと思うのだが。
(写真は彩が少なくなった庭で健闘している花々、藤は1か月前花が終わって剪定したらまた花をつけた)




今や赤ん坊も女性も当たり前のように世話になっている吸水パッドは、量が多い介護老人には更に不可欠の重要品に違いない。衣服を身につけるようになった人類は洗濯可能な布切れを長く使用してきたと思うが、毎日たくさんの汚物の洗濯に往生していただろう。

今日はMacchan介護中につき、少し早めに帰宅する都合上風呂も早めに沸かす。うーさん、テラスの防腐剤の塗布。ふくちゃん、建具はもういいと言いながらも気になる建具の調整を自主的にやってくれている。なべさん、昼食の片付けをやってくれて浜松合唱団の演奏曲の自習。Macchanは庭の草取り。それぞれ気になる自分の好きなことをやる、最近の「遊び小屋」精神をすっかり自分のものにして銘々に楽しむ。

先週からかみさんが味噌作りに使う大豆・黒豆を植え付けるための苗床作り、そして数日前から苗を植え付けるための畑の準備を始めた。3月に畑全てをきれいにした後、何回か耕運機を入れておいたが梅雨入り以降の雑草の育ち方は半端ではなく、作物を植えていない空間はびっしり占領された。Macchanが使っている小型耕運機では伸びた雑草を耕しながら鋤込むのは難しく、三角鍬であらかた除いてからでないと耕作はできない。
中瓶29本、小瓶23本、合わせて52本23L弱(澱の分だけ目減り)の瓶詰め作業終了。消毒も念入りにした後は、次回の仕込みのために後片付けと容器の洗浄も念入りに。かくして全て終了したのが4時ちょうど、今日は5時半から母担当の介護ケアマネージャーとの打ち合わせが待っている、ゆっくりしてはいられねぇ。
仕上がり状態が気になって、昨日今日と連続で「遊び小屋」に足を運んだ。昨日は「あと1~2日で出来上がり」という感触をもったので、詰めるためのビンに水を満たしておいた。今日は「もう1日」と踏んで、ブラシで念入りに水洗いをした。
23L入りのホーロー容器の蓋を開けると、何とも言えない芳香がする。仕込み数日後に盛んに立っていた泡が、もう間もなく消えそうなのが出来上がり間近のサインだ。大中小ビンを取り混ぜて50本余り、好みの音楽を聴きながらの瓶洗いは単純作業だが出来上がりを想像すると気分が浮き立つ。





ブログでしか見たことがない小屋を案内して、近くの「かんぽの宿」の温泉でまずは裸の打ち合わせ。まだまだ太陽が高いうちに宴会開始、今回のメニューは初の奥浜名湖特別委員会を意識してうなぎやアサリや車えびを仕入れてテラスで七輪パーティー。それにMacchan手製の数品を足して、酒類は何でもあるでよ。


草も元気に茂っていたが、梅雨時ならではの花々も健気に咲き誇っていた。

そしてセンター前の広場に草刈機を入れ、すっきりした空間を作り出す。

日曜日の午前中は森林を守る地元のプロに来てもらい、委員仲間と晩秋に間伐する樹木の選定をして歩く。10月末には伐採されるので、11月の委員会活動はまたいつもの汗と涙?の辛くも楽しい作業になるだろう。
帰途の安曇野は、今年も「麦秋」色に染まっていた。

但し表玄関からは入れなかったので、裏玄関ドア(狭い小屋にそんなのあるのかよ!)から回って運び入れたのが実情。旧梯子段と新階段との一時的な相対関係をごろうじろ!


