今週は天気に恵まれたな。なんだ?浜松は25.3℃の夏日だった! 時々重いものを持って電動工具かノコギリ・ノミを使う程度なのに、この3日くらいは日中ずっと汗ばんだままだ。
今日はその暑さに輪をかける「美味しい暑さ」を体験した。何と監督のなべさんが、現場食を作ってくれたのだ。棟梁のうーさんを入れて3人前、昨日から参加メンバーがわかっていたので、なべさんは三合の米とドライカレーの材料を持参して現れた。11時過ぎからは戦列?を離れて、薪ストーブにかじりつきフライパンで何やら炒めだした。飯盒で飯も炊いている。
いい匂いがしてきたので、Macchanも時々戦列を離れてちょっかいを出しにいく。何々?刻んだタマネギを炒めて、トマトと鶏のミンチ肉を入れてさらに炒めてカレー粉とローリエを入れてとーー。料理に人一倍興味があるMacchanは、食べる前からレシピと作り方を盗み聞き。味見もついでにさせてもらって~っと、ん~?うまいじゃん!
ドンピシャ正午には出来上がって、楽しい現場食の始まりだ。オリーブの実も付け合せにーー、いいねいいね。なべさんはリタイアしてからまだ1年にならないのに、毎日おかみさんと夕食を一緒に作り料理教室にも時々行って腕を磨いている。食べることが好きなこともあり、進歩のスピードはなかなかのもんだ。うーさんと二人の感想、監督に昼食を作らせて棟梁と大工が「うめ~うめ~」と現場食を食うのは、全国広しといえどもまずね~だろうなぁ。
皆元気百倍、午後は4x11寸角の梁の刻みを始める。2ヶ月余り前(8月20日付け「材木搬入2日目、想像以上の重たさだ!」参照)あれほど苦戦した重い材も3人で苦もなく?馬の上に移動。丸太を切り出したような材で、表裏に平面が少なく罫書きに苦労したが、なべさんの発案で蟻ホゾ上面と束が立つところを平面に加工することにした。
昨日の残り分の仕上げを加えて、何とか今日の成果は2本になった。梁・桁刻みは残すところあと3本、いよいよ次のステップは柱材に移る。