
雄大で幻想的な世界自然遺産桂林の風景は見飽きることがない。
漓江下り(上り)で船から眺めた風景もいいが、陽朔の街高田風景区から眺めるのもなかなか味わいがある。
急流に負けないで遡ってこられるエンジンがついた船もよかったけど、竹の筏での~んびり眺めるのもいいだろうね。
広大な中国には9割以上の漢民族以外に55の少数民族が暮らしているという。桂林がある広西チワン族自治区では12の少数民族がいてそれぞれの長年の風習に誇りを持ち、その一つヤオ族は葡萄山風景区の中でそれらを披露しながら世界遺産観光資源として貢献している。

女性は伝統的に髪を伸ばす風習があり、髷のように結い上げている。世界記録200cm越えはギネス認定でもあるらしい。
異国の旅では、絶景を眺めると同時に人々の歴史や生活ぶりを知ること、そしてその地域の食と酒を味わうことが楽しみだ。
ローカルビールはアルコール度数が低く3%前後でのどを潤すのにはよいが、レストランではツアー価格で高くコンビニ購入の5~10倍するのがのん兵衛には悩ましい。
前掲のビール缶にもバスから眺めた食堂にも「狗肉」という文字が!「羊頭狗肉」の格言で習ったことを思い出すと、これは犬肉の意味ですよね。ガイドさんによるとまだまだ食習慣は残っていて、犬には食肉用と愛玩用があるのだそう。ちょっと興味あるも、幸か不幸か機会は無し。
この10年で庶民の足はあっという間にガソリンバイクから電動バイク(5万円位らしい)へ変化し、食堂の片隅では家庭用コンセントで充電中。免許もヘルメットも要らず、二人乗りもあり。節電のための無灯火、静かなので接近がわからず歩行者を巻き込む事故も多いそうだ。
陽朔の街の古い佇まいは、味わいがある。

トルコ旅行&直後の三ケ日「遊び小屋」の集い以来の「フルメンバー」は、成田空港第2ターミナル団体カウンターに4年ぶりに集合した。出発2時間前の暇を利用して、先ずはMacchan前泊の義弟Yちゃんにもらった山口のとびきり研ぎ澄ましで有名になった獺祭(だっさい)純米大吟醸で、久々の再会と楽しい旅の始まりに乾杯!
「ニキュッパ」にオイルサーチャージ&空港諸掛を入れて実質「サンキュッパ」桂林の旅は3泊4日、往復とも中国東方航空&上海航空の上海経由で乗り継ぎ時間があり、観光は実質丸2日間だ。それでもなぁ今時国内旅行の1~2泊安売りツアー並みの料金だべや。
いざ、「桂林観光」漓江下り&上りクルーズへしゅっぱ~つ!

1億数千年前に起こった地殻変動で海底が隆起し、石灰岩層が気の遠くなるような年代を経て水に削られて出来たそうだ。
昔ながらの竹を束ねて作った筏を漕いで観光客相手の商売をする人々もまだまだ健在。
説明用スピーカーの落下防止応急処置がそのまま正式仕様になっていても、興醒めしないで絶景に見入ってしまうのだぞ。

削られて出来た山にはいくつもの鍾乳洞があり、さらに自然にくり貫かれ月が昇ったように見える月亮山というのもある。
桜などの春の開花が異常に早く始まった今春、晩春になっても早め早めの季節の移り変わりは全く変わらない。
その後は自主的に片付けするもの、昼寝をするもの、趣味の木工をやるもの、散歩をするもの、薪風呂を沸かして入るもの、さまざま自由気まま。これがまたいいんだな。

日差しも気温もすでに初夏そのもの、庭の植栽も梅や桃やグミが色づき花の付きがいまいちのサツキが頑張って開花し始めた。
小屋庭の数少ない購入した苗で大きくなったケヤキは、初夏の日差しを満身に浴びこの数年でまたグンと大きくなって大木の風格が出てきたな。
2年間練習を続けた20曲を引っさげて、昨日
Macchanの登場機会は多かった。開演の挨拶と初披露の「団歌」の紹介。早くも調子に乗って与えられた時間1分が倍近くになり、ステージマネージャーから叱られた。今回は男声合唱のハーモニーだけではなく、歌そのものも急遽練習した「振り付け」もつけて楽しんでもらおうと工夫したのが功を奏してなかなか受けた(と思う)。
ステージ間ではリラックスして盛り上がる余裕も。Macchanは2ステージ2曲それぞれ8小節のバリトンソロを受け持ち、ちょっと緊張しながらも日ごろの練習成果を出せた(かな?)と思うぞ。
の写真およびビデオをYouTubeにして掲載予定。
自己満足度もどんどん上がり、賛助出演してくれた混声合唱団「コール丘」との合同打ち上げを楽しみ、毎回恒例の2次会3次会も楽しんで帰宅した。早朝家を出てから15時間、長い一日がかりのイベントを終えた。いや~ほんまに楽しかった!
とは言ってもストレートやオンザロックではちと厳しいので、なんかで割って飲むかと考えたがチューハイを飲む習慣がないMacchanちには適当な割り材が見当たらず。苦し紛れに冷蔵庫から出してきたのがノンアルビール。愛飲している第3のビールとほぼ同じ値段なので、小市民にとってアルコール飲料をこいつでわざわざ割って飲むなどという発想はまず出ませんよね。
晩酌やってる部屋の植木鉢「ウサギゴケ」さんも「可愛いアジサイ」さんも、口を揃えて言うてますよ。「こんなバータレのん兵衛見たことないわ!」
夏野菜を植え終わったばかりのMacchan畑、今は収穫できる作物は乏しいが初物の「そら豆」と終物のブロッコリーを茹で、お向かいのIさんが長年勤務していたモスクワ土産のウォッカのつまみにして晩酌を始めた。
そこにご近所の頂き物の蕗と筍と浜名湖あさりをかみさんが調理して、寄せ集めメインディッシュに仕上げてくれた。
予期せず豊かな「地産地消」の夕餉になった。旬になって身がみっちり詰まった「あさり酒蒸」のスープは〆のパスタに和えられて、酒飲みの満足度は数段アップしたのだった。
その中のNさんは半世紀近く前の職場でお世話になった上司だった方、仕事よりも人生哲学や生き方で学ぶことが多かった恩人。そのNさんは持ち前の画才を絵手紙や旅先スケッチなどで進化させ、
今年はNさんお住まいのエリアにある信用金庫の一角で開催された、「ぶらぶらスケッチ展」にかみさんと伺ってきた。先客は絵描き仲間のご夫妻、Macchanには馴染みが薄い「絵を描く難しさ、楽しさ」の披露話があった。音楽やスポーツにも通じる話で、Nさん自ら運んでくれたコーヒーを頂きながら楽しいひと時を過ごした。
週半ばの晴れ間を見つけて、畑作にも精を出した。先月末に購入した夏野菜を10数本植えたのに続いて、OB釣り会の先輩Iさんが育てた数十本の苗も頂きかみさんが種から育てた苗も加えて植え付け作業をした。雨から晴れへ天気が急変するときはこの時期冷たい風が強く、植えた苗を守ってやらないと根付きが悪く成長に大きく影響する。農作小屋に保存しているありったけの竹の支柱と肥料袋などで苗を囲い、保湿が必要な茄子には根元を藁で覆ってやった。
頂き物のお陰で、今年も食べきれないほどの夏野菜が期待できそうだが、人様に差し上げられるほどの出来上がりになるかどうかが問題でちと心配だ。まあ楽に行こーぜ。不順な天気のお陰かな?早くも開花した1本のコスモスが見守ってくれている。

3泊4日の「遊び小屋」では草取りの合間に、お手入れのよいご近所Iさん宅庭でお茶菓子をご馳走になりながら園芸の講釈を伺ったり、
小屋土間梁に張られた自然の造形に感心したり、土間の一角で自ビールの仕込みをやったり小市民の楽しみ尽きることなし。

三男家族と大混雑の浜北森林公園アスレチック(爺婆はやらねえ)&自宅で焼肉大会。そして近所の空き地で虫取り、お目当てのカナヘビやトカゲは捕まらずバッタ一匹。
爺さんは、人生初めて気がついた「コバンソウ」という言い得て妙というか、うじ虫2匹が合体したみたいな奇妙な雑草に感心。
昨日は市内の富塚協働センターのピアノ付き会議室を借りての特別練習の日。今回初めてのベース系パート強化練習を午前中2時間、午後は演奏会の1ステージを連続6回10年間も担ってくれている「混声合唱団コール丘」との合同ステージ練習を行った。
これまでの演奏会の反省点を生かして、自己満足だけではなく聴衆のみなさんにもう少しリラックスして楽しんでもらおうと、選曲や演出などに少し工夫を凝らしている。



