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団塊世代MACCHAN(まっちゃん)の、<人生これから>だよ!

リタイア後17年、人生を日々面白がる楽しみを綴ります。健康と家族と友人を大切にする、年金生活爺さんの「残日録」です。

子孫にこれ以上の負の遺産を残さないために、リニア新幹線の建設再考を訴えたい

2021-11-26 | 日々雑感
大学のスキークラブで青春を共に謳歌した親友の一人OS君から、先日「これ読んでみたら」と山本義隆著「リニア中央新幹線をめぐって:原発事故とコロナ・パンデミックから見直す」という本が送られてきた。

半世紀以上前に学生運動で名を馳せた懐かしい名前、イデオロギーを超えた?地球規模の人類の生き残りを色んな角度から切々と訴求する内容に一気に読み進めた。先般来コロナ禍と猛暑を避けて、暫くぶりに読書づいてきたMacchanにとっても興味深い内容だった。

コロナ・パンデミックを契機に人的移動交流の替わりにNet化が進んで、人々は在宅のままで経済・文化活動の多くの部分が可能になったことを実感できた。半世紀以上の歴史をもつ在来型新幹線も性能向上で、東京~大阪間は2時間余りで移動が可能になり日帰り出張で現地で8時間以上の仕事が可能になった。

そこに新たな超高速列車の運行計画、最終目標は東京~大阪を1時間で結ぼうということらしい。スピードアップを図ると消費エネルギーは2乗、すなわち時速300kmを600kmにすると4倍以上のエネルギーを消費することになる。政府の中期エネルギー政策は発電のための化石燃料を激減させて、原子力(維持+新規?)・太陽光・風力などの非化石燃料で補うようだが、温暖化1.5℃以内に抑え込む切り札は自動車全てをEV化させることにある。鉄道の単なるスピード競争世界一争いに貴重な電気エネルギーを使う価値はあるのか?

リニア新幹線は東京(品川新駅)を発ち、神奈川県(相模原新駅)山梨県(甲府新駅)静岡県北部の南アルプスを貫き長野県(飯田新駅)岐阜県(中津川新駅)そして愛知県(名古屋駅)から三重県奈良県を通過して大阪への最短ルートが計画されているようだ。山梨県~岐阜県は政治決定で誘致を果たしたようだが、地元の誘致活動で在来新幹線の日本国中のネットワークがほぼ完成した現在、東阪名以外の停車駅所在県庁がそのお陰で経済的発展を遂げた例はないどころか、逆に大都市への流出により人口減に悩む例は枚挙にいとまがない。

わが静岡県は20年前の市町村平成大合併の特例で、静岡市と浜松市が80万人で特別政令都市に成り上がったが、人口減少が始まっている。静岡県知事は県の水源としての南アルプスを貫通するリニア新幹線工事による大井川の水問題を掲げ、工事差し止めの抵抗勢力になっているようだが日本を代表する自然保護の観点からも支持したい。

更に期待したいのは、「地球規模の自然環境保護」に課題を拡げて政治・経済・エネルギー議論を我が県我が国から起こすべきだと考える。東電の原子力発電事故、JR東海のリニア新幹線建設、どちらも「自然破壊」「財政問題」に関して国民が納得できる明確な説明がなされていない。指揮をとる政府の説明責任も大きい。

只今党首選出選挙中の立憲民主党を始め各野党もこれを機会に大きな観点から、子孫へこれ以上の負の遺産を残さない自然とエネルギーに関する独自のイデオロギー論争を期待したい。

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「遊び小屋」久々の煙突掃除、2日で2本延べ5時間、くったくた

2021-11-19 | エコ生活
「遊び小屋」のDIY建築を4年がかりで何とかやり終えて10年経過、建築中は親友たちの誰かが毎日手を貸してくれてお陰で楽しく充実した日々を過ごしました。その後は「遊び小屋を遊ぶ」ことに重点が移り、設置した「囲炉裏」「薪ストーブ」「薪風呂」の火は集いのきっかけを作りより楽しくする重要なアイテムになって活用しています。

そもそも「不便な生活を楽しむ」ことが「遊び小屋」の重要コンセプトですが、これらのアイテムは準備も片付けもメンテも電気・ガス・灯油を使う普段の生活機器に比べると格段の手間暇を要します。この手間と時間も楽しみの要素ですが今週は建築終了後2回目、2日がかりで薪ストーブの100mm径煙突と薪風呂釜120mm径煙突2本の掃除をしました。

煙突掃除は楽しみでもありますが、高所恐怖症のMacchanにとっては厄介な作業でもあります。小屋床下を置き場にしている3本の長い梯子を使い分け、高さが足りない所は軽トラの荷台に梯子を据えてヘルメットを被り、作業着・マスク・メガネで厄介な煤対策を施し恐々作業を進めます。

径の異なる煙突はストーブと釜のメーカー指定サイズのためですが、燃える温度が異なるのか燃やす燃料も時々変わるためか、煙突内に溜まる煤の付き方や種類が少し違うことに気が付きます。ストーブの方はタール分が多いのかカサカサした重い煤、風呂釜の方は着火時5分間灯油を焚くせいか灯油ストーブ煙突によく見られる軽いふわふわした煤が多いような気がします。

前者の方が針金先に取り付けた金属ブラシを通すまでもなく、ガサガサと自然に落ちて煙突下にセットしたゴミ袋にあっという間に溜まります。後者は煙突を分解する時にあちこち飛散し、ブラシを数回通さないと落ちてくれません。

かくして屋根上の足元の安定具合にも関係があると思いますが、前者2時間後者3時間の作業を要し恐怖で身を硬くしているためか、終了した時のくたくた具合は草刈り草取り作業の比ではありません。でも何か充実感がある、酒もいつもより美味い!(Macchan毎日やんか!!)

真っ黒で鼻の穴も耳の穴にもへばりつく煤、小屋庭に咲き始めた真っ白な山茶花(サザンカ)とは極めて対照的な存在です。


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「濡れ落ち葉」について考える

2021-11-15 | 小人閑居して
リタイアして14年、かみさんと家事をシェアすることに特別な意識をすることがほとんどなくなってきた。家事は初めから苦手意識がほとんどなく、むしろ調理や掃除はいろんな工夫が出来て面白いと感じることが多い種目だ。

部屋の掃除は一階と二階をシェアして行うことが多く、庭の掃除はガーデニングが趣味のかみさんがついでに行うことが多い。一方ゴミ捨てはMacchanが行うことが多く、ついでに庭の植栽から道路に落ちた葉っぱを掃くことがある。

落ち葉と言えば、濡れて張り付いていたり常緑樹の厚めの葉っぱが裏向いて落ちている場合は、なかなか掃くのに苦労するものだ。特に比較的柔らかい箒で塵取りに掃き入れる時には、「どうしてこんな簡単な作業に苦労するのか?」と思うほど手間取ることがある。

その昔、リタイア後何をして過ごしていいかわからなくて奥さんについて回る旦那衆のことを揶揄して、「濡れ落ち葉」と表現した女性評論家がいたような気がする。「始末のしようがなくついて回る」という意味では、笑止千万どころかこんなにいい得て妙な比喩はないだろうとこのところ感じているところだ。

薄い葉っぱが濡れると、表向きだろうが裏向きだろうがべったり張り付いて、これはどうしようもない。一方堅めの葉っぱが窪みを逆さにして(凸型になって)落ちているのを掃きとるのも、負けないくらい苦労するものだ。

葉っぱはまさか進化過程で掃きとられないように形状を変えてきたわけではないだろうが、世の奥様方から「濡れ落ち葉」と称されている旦那衆も多分意識なく進化(退化?)したわけでもなく邪魔者扱いされているのだろう。

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エコノミスト村環境委員会2021年秋季活動

2021-11-10 | 大町エコノミスト村
猛烈なコロナ禍第5次感染の収束に目途がついた10月30~31日の週末、7月の臨時活動に続き日程を1日半に短縮して秋季活動を行いました。「村設立の最大目的は村民同志の交流にあり」をより実践しやすくするため、現役メンバーにも多く参加してもらえるように初めて丸々週末を活動日にした結果、例年の4割増16名が集いました。

作業は7月と同様天気に恵まれ、落枝の始末、南&西側フェンス蔦除去、村南部および旧毎日山荘北側の藪整備、旧花畑と幹線道路脇下草刈りを行いました。また委員同伴ご家族に茶&菓子の接待を休憩時にお世話になりました。村内は更にさっぱりと整備され、年末年始などに来村を予定される会員・ご家族の方々に快適にお過ごしいただけると思います。

コロナ禍中につき昼食は各自喫食、夕食は参加希望メンバーの会費制で弁当を手配し、ソーシャルディスタンスを確保しながら短時間の懇親会形式で行いました。

今回を機会に来年は春夏秋3回の週末活動を行う予定です。次回春季活動は、2022年4月の1日半を予定しています。


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燃えるような紅葉に染まる安曇野で友と過ごした一週間

2021-11-05 | 大町エコノミスト村
コロナ禍で自粛した2年間が経過し、その間に遭遇した5回目の猛烈な感染ピークが収まって「何事もなかった」ように感じられる日が戻ってきた。これが危ない、のは判っているが古希を大幅に超えた爺も心は少し浮き浮きだ。

先月末から7泊8日で長野県大町市のエコノミスト村に、森林整備のボランティア活動を契機にして友を呼び込んで夫婦で楽しんできた。毎年この時期は目を見張る紅葉が楽しめる時期、今年はどうだったか?

村に到着した10月28日は「え~まだ森に緑が多いじゃん!」というくらい紅葉が遅れていたが、2泊3日のボランティア「環境委員会活動」を終え、第一陣の花川お達者テニスクラブHさん夫婦を迎えるころには急速に紅葉が進んだ。

そして入れ替わりに迎えた三ケ日東急リゾートテニスのIさんHさん2夫婦を迎えるころには、いつもの年の素晴らしい景色が! 運動公園で予約したコートでは2Hのテニスもやったぜ。テイクアウトかっぱ寿司&寄せ鍋&信州名物羊肉ジンギスカンなどで地酒を大いに楽しんだ。

不自由な2年間を過ごした後なので、地味ながらも大いに楽しめた。


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