大学のスキークラブで青春を共に謳歌した親友の一人OS君から、先日「これ読んでみたら」と山本義隆著「リニア中央新幹線をめぐって:原発事故とコロナ・パンデミックから見直す」という本が送られてきた。
半世紀以上前に学生運動で名を馳せた懐かしい名前、イデオロギーを超えた?地球規模の人類の生き残りを色んな角度から切々と訴求する内容に一気に読み進めた。先般来コロナ禍と猛暑を避けて、暫くぶりに読書づいてきたMacchanにとっても興味深い内容だった。
コロナ・パンデミックを契機に人的移動交流の替わりにNet化が進んで、人々は在宅のままで経済・文化活動の多くの部分が可能になったことを実感できた。半世紀以上の歴史をもつ在来型新幹線も性能向上で、東京~大阪間は2時間余りで移動が可能になり日帰り出張で現地で8時間以上の仕事が可能になった。
そこに新たな超高速列車の運行計画、最終目標は東京~大阪を1時間で結ぼうということらしい。スピードアップを図ると消費エネルギーは2乗、すなわち時速300kmを600kmにすると4倍以上のエネルギーを消費することになる。政府の中期エネルギー政策は発電のための化石燃料を激減させて、原子力(維持+新規?)・太陽光・風力などの非化石燃料で補うようだが、温暖化1.5℃以内に抑え込む切り札は自動車全てをEV化させることにある。鉄道の単なるスピード競争世界一争いに貴重な電気エネルギーを使う価値はあるのか?
リニア新幹線は東京(品川新駅)を発ち、神奈川県(相模原新駅)山梨県(甲府新駅)静岡県北部の南アルプスを貫き長野県(飯田新駅)岐阜県(中津川新駅)そして愛知県(名古屋駅)から三重県奈良県を通過して大阪への最短ルートが計画されているようだ。山梨県~岐阜県は政治決定で誘致を果たしたようだが、地元の誘致活動で在来新幹線の日本国中のネットワークがほぼ完成した現在、東阪名以外の停車駅所在県庁がそのお陰で経済的発展を遂げた例はないどころか、逆に大都市への流出により人口減に悩む例は枚挙にいとまがない。
わが静岡県は20年前の市町村平成大合併の特例で、静岡市と浜松市が80万人で特別政令都市に成り上がったが、人口減少が始まっている。静岡県知事は県の水源としての南アルプスを貫通するリニア新幹線工事による大井川の水問題を掲げ、工事差し止めの抵抗勢力になっているようだが日本を代表する自然保護の観点からも支持したい。
更に期待したいのは、「地球規模の自然環境保護」に課題を拡げて政治・経済・エネルギー議論を我が県我が国から起こすべきだと考える。東電の原子力発電事故、JR東海のリニア新幹線建設、どちらも「自然破壊」「財政問題」に関して国民が納得できる明確な説明がなされていない。指揮をとる政府の説明責任も大きい。
只今党首選出選挙中の立憲民主党を始め各野党もこれを機会に大きな観点から、子孫へこれ以上の負の遺産を残さない自然とエネルギーに関する独自のイデオロギー論争を期待したい。
半世紀以上前に学生運動で名を馳せた懐かしい名前、イデオロギーを超えた?地球規模の人類の生き残りを色んな角度から切々と訴求する内容に一気に読み進めた。先般来コロナ禍と猛暑を避けて、暫くぶりに読書づいてきたMacchanにとっても興味深い内容だった。コロナ・パンデミックを契機に人的移動交流の替わりにNet化が進んで、人々は在宅のままで経済・文化活動の多くの部分が可能になったことを実感できた。半世紀以上の歴史をもつ在来型新幹線も性能向上で、東京~大阪間は2時間余りで移動が可能になり日帰り出張で現地で8時間以上の仕事が可能になった。
そこに新たな超高速列車の運行計画、最終目標は東京~大阪を1時間で結ぼうということらしい。スピードアップを図ると消費エネルギーは2乗、すなわち時速300kmを600kmにすると4倍以上のエネルギーを消費することになる。政府の中期エネルギー政策は発電のための化石燃料を激減させて、原子力(維持+新規?)・太陽光・風力などの非化石燃料で補うようだが、温暖化1.5℃以内に抑え込む切り札は自動車全てをEV化させることにある。鉄道の単なるスピード競争世界一争いに貴重な電気エネルギーを使う価値はあるのか?
リニア新幹線は東京(品川新駅)を発ち、神奈川県(相模原新駅)山梨県(甲府新駅)静岡県北部の南アルプスを貫き長野県(飯田新駅)岐阜県(中津川新駅)そして愛知県(名古屋駅)から三重県奈良県を通過して大阪への最短ルートが計画されているようだ。山梨県~岐阜県は政治決定で誘致を果たしたようだが、地元の誘致活動で在来新幹線の日本国中のネットワークがほぼ完成した現在、東阪名以外の停車駅所在県庁がそのお陰で経済的発展を遂げた例はないどころか、逆に大都市への流出により人口減に悩む例は枚挙にいとまがない。
わが静岡県は20年前の市町村平成大合併の特例で、静岡市と浜松市が80万人で特別政令都市に成り上がったが、人口減少が始まっている。静岡県知事は県の水源としての南アルプスを貫通するリニア新幹線工事による大井川の水問題を掲げ、工事差し止めの抵抗勢力になっているようだが日本を代表する自然保護の観点からも支持したい。
更に期待したいのは、「地球規模の自然環境保護」に課題を拡げて政治・経済・エネルギー議論を我が県我が国から起こすべきだと考える。東電の原子力発電事故、JR東海のリニア新幹線建設、どちらも「自然破壊」「財政問題」に関して国民が納得できる明確な説明がなされていない。指揮をとる政府の説明責任も大きい。
只今党首選出選挙中の立憲民主党を始め各野党もこれを機会に大きな観点から、子孫へこれ以上の負の遺産を残さない自然とエネルギーに関する独自のイデオロギー論争を期待したい。


煙突掃除は楽しみでもありますが、高所恐怖症のMacchanにとっては厄介な作業でもあります。小屋床下を置き場にしている3本の長い梯子を使い分け、高さが足りない所は軽トラの荷台に梯子を据えてヘルメットを被り、作業着・マスク・メガネで厄介な煤対策を施し恐々作業を進めます。
真っ黒で鼻の穴も耳の穴にもへばりつく煤、小屋庭に咲き始めた真っ白な山茶花(サザンカ)とは極めて対照的な存在です。
落ち葉と言えば、濡れて張り付いていたり常緑樹の厚めの葉っぱが裏向いて落ちている場合は、なかなか掃くのに苦労するものだ。特に比較的柔らかい箒で塵取りに掃き入れる時には、「どうしてこんな簡単な作業に苦労するのか?」と思うほど手間取ることがある。
薄い葉っぱが濡れると、表向きだろうが裏向きだろうがべったり張り付いて、これはどうしようもない。一方堅めの葉っぱが窪みを逆さにして(凸型になって)落ちているのを掃きとるのも、負けないくらい苦労するものだ。
猛烈なコロナ禍第5次感染の収束に目途がついた10月30~31日の週末、7月の臨時活動に続き日程を1日半に短縮して秋季活動を行いました。「村設立の最大目的は村民同志の交流にあり」をより実践しやすくするため、現役メンバーにも多く参加してもらえるように初めて丸々週末を活動日にした結果、例年の4割増16名が集いました。

作業は7月と同様天気に恵まれ、落枝の始末、南&西側フェンス蔦除去、村南部および旧毎日山荘北側の藪整備、旧花畑と幹線道路脇下草刈りを行いました。また委員同伴ご家族に茶&菓子の接待を休憩時にお世話になりました。村内は更にさっぱりと整備され、年末年始などに来村を予定される会員・ご家族の方々に快適にお過ごしいただけると思います。
コロナ禍中につき昼食は各自喫食、夕食は参加希望メンバーの会費制で弁当を手配し、ソーシャルディスタンスを確保しながら短時間の懇親会形式で行いました。
先月末から7泊8日で長野県大町市のエコノミスト村に、森林整備のボランティア活動を契機にして友を呼び込んで夫婦で楽しんできた。毎年この時期は目を見張る紅葉が楽しめる時期、今年はどうだったか?



村に到着した10月28日は「え~まだ森に緑が多いじゃん!」というくらい紅葉が遅れていたが、2泊3日のボランティア「環境委員会活動」を終え、第一陣の花川お達者テニスクラブHさん夫婦を迎えるころには急速に紅葉が進んだ。
そして入れ替わりに迎えた三ケ日東急リゾートテニスのIさんHさん2夫婦を迎えるころには、いつもの年の素晴らしい景色が! 運動公園で予約したコートでは2Hのテニスもやったぜ。テイクアウトかっぱ寿司&寄せ鍋&信州名物羊肉ジンギスカンなどで地酒を大いに楽しんだ。


