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団塊世代MACCHAN(まっちゃん)の、<人生これから>だよ!

リタイア後17年、人生を日々面白がる楽しみを綴ります。健康と家族と友人を大切にする、年金生活爺さんの「残日録」です。

自宅近所の桜の名所を巡る

2025-04-03 | 小人閑居して

春だ、花だ、桜だ!

暇があり余っている爺さん、週5回エントリーのテニスをやった日はウォーキング意欲は余りありませんが、土日を含めプレーできなかった日はウォーキングすることがよくあります。

春爛漫の今頃は特に、秋と並んで快適な散歩日和が多いですね。3月初旬は河津桜が、下旬から4月にかけてはソメイヨシノ桜が家の近所でもあちこちに咲いていて、散歩の気分をさらに盛り上げてくれます。

半世紀以上前のことになりますが、Macchanが就職希望先の選択基準に、「東京から比較的近い地方都市に本社があるメーカー」というのがありました。人口が多く混雑していて気が休まりにくい大都市から抜け出して、自然に恵まれた環境の中で仕事をし暮らしたいという漠然とした気持ちです。

家の周囲を散歩していて、遠くに見える山々や四季折々の木々・花華の移ろいを目にすると、あー地方都市を永住の地にできてよかったなと思います。適当に生活に必要な都会の便利さがあるのも、予期しませんでしたが年齢を重ねていくと実感できるものがあります。

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偶然知った土木工法名「法枠工(のりわくこう)」

2025-03-24 | 小人閑居して

一昨日の朝日新聞土曜版を見ていて、はたと膝を打つ言葉と写真を見つけました。

週三日お世話になっている浜松市営花川運動公園は、自然に恵まれたテニスコートを20面も有しています。駐車場からいつものコートまでは花川上流に向かって200mくらい、昨年から崖の土留め工事をしている現場を横目に歩きます。

最初はどこにでもあるコンクリートで固められた土留めになるだろうと想像していましたが、写真のように崖の土の息を止めない?工夫がされた工法が採用されました。そんなところに一昨日愛読紙の土曜版を見ていて、この工法に特別な名称があることを知りました。

「法枠工(のりわくこう)」というのだそうです。みうらじゅんさんの「マイ走馬灯」という幻想的な記事中の絵に一日置きに見かける、ズバリの格子状造成物の景色があるではありませんか!

自然の景色に溶け込んだとまでは言えませんが、不細工な大型コンクリート枠にワッフル模様デザインが採用されたようです。偶然とはいえ頭の中が整理され、お陰様で週3回通っているテニスコートがある公園にとても親しみがもてるようになりそうです。

 

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晩冬の野鳥の餌は?

2025-02-15 | 小人閑居して

二月も半ばに入ると暦上の晩冬ということになりますが、来週はまた大きな寒波がやってくるとかーー。我が家の主な暖房器具は掘り炬燵・灯油ストーブ・オイルヒーターですがこの分ではまだまだお世話になる日が続きそうですね。

先週の建国記念日(昔の紀元節)は亡き母の誕生日、92歳まで長生きして元気な時は「国中のみんなが私の誕生日を祝ってくれるの」と毎年喜んでいました。近くの三方原墓苑に父と共に眠る母は大正14年生まれですから、存命ならちょうど百歳、昭和の年号百年と同い年で覚えやすいのです。

庭や公園にやってくる冬の野鳥はヒヨ・ムク・ヤマガラ・モズ・ジョウビタキ・メジロなどが多いように感じます。地面に落ちている木や草の実や最後まで食われないで残っている不人気な?マンリョウさえ無くなります。今冬は異常気象のせいかセンリョウやマンリョウの実がそもそも少ないように思えますがーー。

中でもヒヨは体格が大きく動きも速い上に声も威嚇的で大きいですね。ヒヨが現れると他の野鳥はさっと逃げて席を空けます。晩冬になるとメインの食物が少なくなるせいか、毎年今頃はかみさんが大事に育てている葉牡丹の葉っぱさえヒヨやムクなどの空腹の凌ぎになるようで、周囲が食われてボロボロになるものもーー。目や耳を楽しませてくれるささやかな御礼と思えば微笑ましいものですね。

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不動産登記DIY

2024-06-16 | 小人閑居して

定年退職を機会に各種DIYの楽しさ面白さにはまって間もなく17年になります。

三ヶ日遊び小屋建築DIY完成後は家族・親族・友人たちと「遊び小屋を遊ぶ」ことを通じて更に人生を楽しんでいます。

この楽しみを子や孫の世代に引き継いでもらいたいものだな、と考え始めたら小屋建物が未登記だったことに気がつきました。

司法書士という専門家がいることは知っていましたが、登記手続きは自分でやれることを知り、またまたMacchanのDIY好奇心が疼き始めました。

テニス仲間の建築士Eちゃんの経験と記録を学んで、資料を揃えたり新規作成する事二週間。法務局に数回足を運び、現地打ち合わせも終えてやっとOKが出ました。

浮いた費用でデパ地下でご馳走を買い込み、うふふの晩酌は普段の三倍美味し! 「こういう爺がいるから日本のGDPは伸び悩んでるんだよな」と天の声。

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口の中は思っているより小さい

2024-01-22 | 小人閑居して
朝食の定番トーストを一口かじったあとを見て時々感じること、「口の中は思っているよりずっと小さい」。

普段はほとんど気にしないで食べたり話をするたびにお世話になっている口、バイキングで食事をする時に「こんなにも食べられるのか!」と感心するほどの量を咀嚼し胃袋に押し込まれる。しかしいつも舌で触って感じるよりも、口の中は遥かに小さい。

稀にテニスボールを口に入れられる人もいたが、それでもトーストをかじらせると大した大きさの違いはないだろうと思う。大きいと思っていても実際は小さいもの、改めて考えるといろいろあるのではないだろうか。

体の部位だけに限らず「心」「度量」「肝っ玉」など目で確認できないもの他人と比較し難いものも、実際はほとんどが本人が感じているよりはずっと小さいものだと思う。
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豆苗(とうみょう)三回目の発芽に感動といじましい期待

2023-02-10 | 小人閑居して
「カイワレ大根」はよくご存知と思いますが、最近のスーパーの野菜売り場には色んな種類の発芽野菜が並んでいて、選択に迷いつつも楽しみがあります。

先日豆の発芽野菜(豆苗)を購入して食卓に添えてみました。「カイワレ」のような爽やかな食感には欠けますが、この時期比較的安くこんなに瑞々しいのはありがたいですね。

そして使用した(カットした)後、一週間ほどでまた次が生えそろって収穫が可能です。写真は2回収穫した後、もう駄目だろうと期待していなかったのに、少し時間はかかりましたが午前中しか日が当たらない窓際の水栽培に3回目の発芽が揃いました。

少しずつ量は減りますが、最初の購入からなんと4回目の収穫になります。200坪以上の畑を借りて農作の真似事をしているMacchan、何してんねんと揶揄されそうですね。
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Happy Time & Lucky Symbol

2023-02-08 | 小人閑居して
三ヶ日遊び小屋から程近い湖畔の食堂庭で見かけた、猫Chan同士の何とも微笑ましい1コマ、題して「Happy Time」! 親子か兄弟か、はたまた恋人同士?
 
かみさんがコロナ禍以前の散歩中に見つけた四つ葉のクローバー数年分が、本の間からたくさん見つかった。「Lucky Symbol」に厭なことが連続する三年間にストップをかけて欲しいな。
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寒風吹きすさび震えながらも、やるべきことはやらなきゃね

2022-12-25 | 小人閑居して
師走に入ってから、北国・雪国から大雪のニュースが連日のように届きますね。雪に悩まされている方々から見れば暖地浜松の寒さは大したことはないと思いますが、普段慣れていない者には例年になく早く強い寒さはそれなりに身に沁みます。

三ケ日「遊び小屋庭」にすくすく伸びたナンキンハゼ、美しい紅葉が終わってあっという間に強い北風にもぎ取られるように葉が飛び散ってしまいました。残って白化した種は青空に映えて、打って付けのクリスマス飾りになりました。しかし強風が収まったら2年に一度の大枝下ろしをやろうと決心していますが、年内に間に合うかどうか。高所恐怖症のMacchanには、5mの高さでも強風に揺れる幹に取り付いての作業は酷過ぎます。

秋の終わりからかみさんに「散水タンクの水が漏れるのでみてほしい」という依頼を受けていたのを思い出し、何年振りかで修理しました。ガーデニングが趣味のかみさんから褒められ感謝された数少ないMacchanの10年以上前の工作ですが、雨水を貯めるために500Lのタンクを2台合わせて1トンにしているために、どうしても接続部分から時々漏水します。地面にブロックを置いて載せているだけなので、水位の上下で負担がかかりやすいのかもしれません。

接着剤専門メーカーのセメダイン社が販売している強力充填接着剤、水の中でも固まる「水中エポキシ」という商品を修理に重宝しています。AB2材の混合で使用するのですが低温では硬くて混ざりにくく、洗面所前の小型温風ヒーターの前で温めながらの作業でした。近々には水が溜まりそうな雨予報はありませんが、さあどうなりますか。

年末恒例の燻製仕込みを毎日続けていますが、連日の寒風は作業には辛く「燻製づくり」には◎です。この程度の寒さは当たり前の西欧北国文化ですが、四半世紀以上工夫を重ねながら浜松でも12月~2月の期間限定作品にしています。毎年記事にしているのでお馴染みの光景ですが、デジャヴ(既視感)ではなく本日の最新情報です。

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食卓の耐熱ガラスポットについて考える

2022-12-12 | 小人閑居して
ガラスは熱伝導がよく、熱しやすく冷めやすいと思い込んでいた。グラスはビールもハイボールも夏はすぐ汗をかくし、冬が来て湯割りを作れば熱くて持てないことがある。

しかし、何十年もお世話になってきた毎朝のコーヒーを落とす耐熱ガラス製のポットの把手が壊れて、ほぼ同型に買い替えて「思い込み」を改めた。

新しいガラスポットの注意書きには、「直接火にかけないでください」「そのまま電子レンジで使用できます」とあり、時代は変わったなと思った。仕様変更するために、金属部品を無くして耐熱プラだけにしたのだろう。

我が家の暖房機器は古いものを使い続けているので、もっぱら2種4台の灯油ストーブと2台のオイルヒーターの世話になる。Macchanのお気に入りは裸火が見えるストーブで、湯沸かし・保温・海苔や酒つまみの炙りに重宝している。

コーヒーを落とした後、お替わり分をストーブ上に置いておけないとなると、食卓上に置いたまま朝食を摂り何となく「冷めないうちに」と急いた気持ちになるものだ。それでも新たに気が付いたのは、思いの外ガラスのポットは保温力があるということ。

ネットで調べて分かったことは、熱伝導率は多くの金属と液体が3桁で多くの気体が2桁、ガラスは何と陶磁器並みの1桁でプラスティック類はコンマ1桁だった。

冷えたビールを時間をかけて飲む時は、分厚いガラスや陶器のジョッキを使うという西欧の歴史的な知恵は「なるほど理にかなっているんだな」と合点がいった。




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ウコンの生け花(右近の橘)、左近の桜

2022-09-09 | 小人閑居して
広い畑を借りていると、毎年今頃の季節はいつにも増して成長の早い草に悩まされる。2週間前の草刈りから既に30~40cm伸びた草の間からすくすく伸びたウコンの葉の隙間から、ちょっと場違いと感じるほどの爽やかな花がいくつも顔を覗かせていた。

終盤に差し掛かった夏野菜の収穫が目的だったが、5月以来股関節を傷めて庭や畑の花々の手入れが全くできない専属ガーデナー、かみさんのお見舞いにこのダイナミックかつ可憐な花を摘んで帰った。

1m以上に伸びた葉とともに居間に活けると、意外性もあってか、なかなか受けて喜んでくれた。表題にあるつぶやき駄洒落が口をついて出てきたが、これはいつもと同様受けなかった。
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梅雨明け宣言後の雨続きの日に諸々のことを思う

2022-07-10 | 小人閑居して
観測史上最短の梅雨が明けた以降梅雨前線は消えているが、皮肉なことに夏らしい日々は訪れず毎日のように強い雨に見舞われている。蚊やゴキブリはすでに出現しているが、何故か梅雨明けの風物詩のセミの合唱は今のところ全くない。ほんとは梅雨は明けていないのでは?

週末は大学スキークラブで青春を謳歌した仲間との3年ぶりの飲み会が東京駅前の中華料理店で開催され、新幹線でこのためだけに往復してしたたか飲んだ。大勢の気を許した仲間との集いはやっぱりいいもんだね!リタイア後は高速バスや車・在来線での往復が多かったが、コロナ感染がぶり返し始めたタイミングでの新幹線で片道1時間余の旅はあっけなくも安全でよろしい。

翌日のお達者テニスクラブの試合中、元総理の安倍さんが凶弾に倒れたニュースが入った。政権責任者として不誠実としか思えない国民説明の数々そして大規模観桜会などの不明朗決算報告等々、退陣を迫られた英国ジョンソン首相と通じるものがあるなと感じていたが、安倍さんは強い与党と責任を追及しきらない国民性のお陰?で史上最長の総理大臣在任記録を作った。連日の雷鳴が伴う強い雨は、外交である程度の実績を示した世界の政治家たちと支持した国民から、卑劣なテロリストへの憎しみが込められた弔意の涙雨となった。

今夏の庭はセミは鳴かなくとも蝶の種類と数がものすごく多い。蝶が好む庭の花が増えているわけでもないのだが、オーレリアン(愛蝶家)のかみさんの股関節トラブルの見舞いに代わる代わるやってきているんだねと言い合っている。


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「濡れ落ち葉」について考える

2021-11-15 | 小人閑居して
リタイアして14年、かみさんと家事をシェアすることに特別な意識をすることがほとんどなくなってきた。家事は初めから苦手意識がほとんどなく、むしろ調理や掃除はいろんな工夫が出来て面白いと感じることが多い種目だ。

部屋の掃除は一階と二階をシェアして行うことが多く、庭の掃除はガーデニングが趣味のかみさんがついでに行うことが多い。一方ゴミ捨てはMacchanが行うことが多く、ついでに庭の植栽から道路に落ちた葉っぱを掃くことがある。

落ち葉と言えば、濡れて張り付いていたり常緑樹の厚めの葉っぱが裏向いて落ちている場合は、なかなか掃くのに苦労するものだ。特に比較的柔らかい箒で塵取りに掃き入れる時には、「どうしてこんな簡単な作業に苦労するのか?」と思うほど手間取ることがある。

その昔、リタイア後何をして過ごしていいかわからなくて奥さんについて回る旦那衆のことを揶揄して、「濡れ落ち葉」と表現した女性評論家がいたような気がする。「始末のしようがなくついて回る」という意味では、笑止千万どころかこんなにいい得て妙な比喩はないだろうとこのところ感じているところだ。

薄い葉っぱが濡れると、表向きだろうが裏向きだろうがべったり張り付いて、これはどうしようもない。一方堅めの葉っぱが窪みを逆さにして(凸型になって)落ちているのを掃きとるのも、負けないくらい苦労するものだ。

葉っぱはまさか進化過程で掃きとられないように形状を変えてきたわけではないだろうが、世の奥様方から「濡れ落ち葉」と称されている旦那衆も多分意識なく進化(退化?)したわけでもなく邪魔者扱いされているのだろう。

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新型コロナ禍と猛暑復活で読書時間がまた増えた?

2021-08-27 | 小人閑居して
半月に及ぶ今夏2度目の珍しい梅雨が終わった。二週間ぶりの遊び小屋では、普段使っていない木製キッチン用品やテーブルにカビが生えていて「お~っと」とのけ反りそうになった。軒下の高窓を全て開け放っていたのが裏目に出たかもしれない。

それでも悪いことばかりではない。日中でも30℃を超えない比較的温度が低い日が続き、エアコン使用時間が少なくて済んでいた。このまま秋になってくれればいいなと、なんちゃって農耕者の風上にも置けないことを考えていたらやっぱり猛暑日復活。

人間は楽や安易に流されやすい、2~3日前から30℃を越えたら居間のエアコンを入れ、昨晩からは寝室でも夜半過ぎまでお世話になった。今朝も朝食後早8時から、新聞とPCと本を持ち込んで籠城体制。11時~13時の花川テニスは「ちと過酷だな」と思い始めている。

読書はテニス仲間のSMさんから、引き続き6~8冊目になる実弟一志治夫さんの著書を借りている。昨日は「小澤征爾、サイトウ・キネン・オーケストラ欧州を行く」を一気に読み終えた。並外れた天賦の才と世界的なクラッシック界リーダーにも拘らず人間性溢れるカジュアルな人柄と聞いている小澤さんに、二週間に亘って同行取材をした力作だ。

ノンフィクションライターは、自分の趣向と思考だけでは著作できないだろうことは素人にも想像はつくが、一志さんは人間・酒・料理・クラシック音楽好きだなということが同好のMacchanとしては読んでいてわかるな。「よいしょ」になり過ぎない巧みな表現力で、取材した各界のカリスマリーダーの魅力を隈なく表現している。久々にファンになれそうな作家に巡り会うことができた。

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コロナ禍と長雨で読書時間が増えた?

2021-08-21 | 小人閑居して
コロナ感染が変異株を伴って5回目の猛威を振るっている。7月に2回目の予防接種を受けた身にとっても、感染してもしなくても自分自身が媒体とならぬとも限らず、恐ろしいことだ。

コロナ禍になって早1年8カ月、リタイア後の生活習慣になっていた国内外の旅行は自粛、首都圏の学友や親しい友人との飲み会も自粛。普段の生活はそれでも好きなアウトドア趣味のテニス・農作・遊び小屋での体を動かし汗をかくことでストレスは大半が発散できていたように思う。

それがこの2週間余の梅雨再来のような長雨に祟られ、アウトドア趣味の多くが影響を受けて思うように楽しめていない。そんな時はどうするか? 新聞を精読し好きな数独を5問10問連続してチャレンジする。超難問を候補をいくつも書き入れて解くのはもう飽きた、中級か上級の問題に候補を書き入れずなるべく短い時間で解けるようにする楽しみの方が満足度が高い。

そして読書の復活、もともと大半がフィクションの小説よりノンフィクションものの方が好きだったので、この1カ月はテニス仲間のSMさんから、弟さんのノンフィクション作家一志治夫さんの著書5冊を続けて借りて珍しく読書の連続。小説家のありえない構想や展開も大したものだが、実話を魅力的にまとめ自分の世界にするこの世界の作家の作品の方にMacchanは惹かれる。
そしてもともと大好きな地理の年鑑と不得意だった歴史の図録を購入してあったので、30分おきに変化する雨音をBGMにして連日目を通している。

後者は読書とは言い難いかもしれないが、アウトドア派のMacchanとしては珍しい「非日常」行動の連続だ。しかし汗にまみれる日常趣味と異なり、静かに座して小さな活字に集中する日に5~6時間のこれら趣味は目が疲れるし肩が凝るし、頭の満足度は高いが体が悲鳴を上げている。バランスが難しいものだ。
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新しい営巣方法?単なる食料の一時保存?蟻の奇妙な習性

2021-07-15 | 小人閑居して
一年半を超えるコロナ禍には酷い目に遇っているが、悪いことばかりでもない。大好きな旅行や飲み会をほとんど制限されて余った時間、日常の行動それぞれを少し丁寧に深く行うことが習慣になってきた。

新聞を精読し読書が復権し感動力がもどってくると、若い時と同様政治や世の中の出来事に対する義憤が舞い戻ってきた気がする。

そんなある日、庭先でとても不思議な光景を目にした。タイルの階段上で死んでいるミミズに蟻がたかって、これから巣に運び込むのかなと思っていたら、逆に枯れた芝などをミミズの周りに運んで覆い始めたのだ。ええ、ここに巣を作るのか?下がタイルじゃ立体的な巣にはならんじゃろ。

大きな獲物を巣に運び込むには長い時間が必要だ。ミミズが干からびすぎるとうまくない??他のライバルに見つかって横取りされないように隠している??謎は深まるばかり。そうこうしているうちに、雨の日以外は毎日欠かさず散水しているガーデナーかみさんのホースに巻き込まれて、大切な獲物を覆っている枯芝があえなく剥がされ俄か昆虫学者Macchanの観察は終了。謎解きは次の機会が訪れるまでおあずけ。

気を取り直して近くの両親が眠る三方原市営墓地へお盆の墓参り、今まで気が付かなかったが墓地近くの畑千坪くらいが一面小型のヒマワリ畑になっておった。旅をすると観光地ではコスモスやヒマワリなどを広大に咲かせ、観光客を迎えてくれて嬉しくなることがある。観光地でもない場所でこれは一体何なんだろう?また新たな謎が増えてしもうたぞ。
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