春だ、花だ、桜だ!
暇があり余っている爺さん、週5回エントリーのテニスをやった日はウォーキング意欲は余りありませんが、土日を含めプレーできなかった日はウォーキングすることがよくあります。

春爛漫の今頃は特に、秋と並んで快適な散歩日和が多いですね。3月初旬は河津桜が、下旬から4月にかけてはソメイヨシノ桜が家の近所でもあちこちに咲いていて、散歩の気分をさらに盛り上げてくれます。

半世紀以上前のことになりますが、Macchanが就職希望先の選択基準に、「東京から比較的近い地方都市に本社があるメーカー」というのがありました。人口が多く混雑していて気が休まりにくい大都市から抜け出して、自然に恵まれた環境の中で仕事をし暮らしたいという漠然とした気持ちです。

家の周囲を散歩していて、遠くに見える山々や四季折々の木々・花華の移ろいを目にすると、あー地方都市を永住の地にできてよかったなと思います。適当に生活に必要な都会の便利さがあるのも、予期しませんでしたが年齢を重ねていくと実感できるものがあります。


週三日お世話になっている浜松市営花川運動公園は、自然に恵まれたテニスコートを20面も有しています。駐車場からいつものコートまでは花川上流に向かって200mくらい、昨年から崖の土留め工事をしている現場を横目に歩きます。
「法枠工(のりわくこう)」というのだそうです。みうらじゅんさんの「マイ走馬灯」という幻想的な記事中の絵に一日置きに見かける、ズバリの格子状造成物の景色があるではありませんか!
先週の建国記念日(昔の紀元節)は亡き母の誕生日、92歳まで長生きして元気な時は「国中のみんなが私の誕生日を祝ってくれるの」と毎年喜んでいました。近くの三方原墓苑に父と共に眠る母は大正14年生まれですから、存命ならちょうど百歳、昭和の年号百年と同い年で覚えやすいのです。
中でもヒヨは体格が大きく動きも速い上に声も威嚇的で大きいですね。ヒヨが現れると他の野鳥はさっと逃げて席を空けます。晩冬になるとメインの食物が少なくなるせいか、毎年今頃はかみさんが大事に育てている葉牡丹の葉っぱさえヒヨやムクなどの空腹の凌ぎになるようで、周囲が食われてボロボロになるものもーー。目や耳を楽しませてくれるささやかな御礼と思えば微笑ましいものですね。
テニス仲間の建築士Eちゃんの経験と記録を学んで、資料を揃えたり新規作成する事二週間。法務局に数回足を運び、現地打ち合わせも終えてやっとOKが出ました。
そして使用した(カットした)後、一週間ほどでまた次が生えそろって収穫が可能です。写真は2回収穫した後、もう駄目だろうと期待していなかったのに、少し時間はかかりましたが午前中しか日が当たらない窓際の水栽培に3回目の発芽が揃いました。
三ヶ日遊び小屋から程近い湖畔の食堂庭で見かけた、猫Chan同士の何とも微笑ましい1コマ、題して「Happy Time」! 親子か兄弟か、はたまた恋人同士?
かみさんがコロナ禍以前の散歩中に見つけた四つ葉のクローバー数年分が、本の間からたくさん見つかった。「Lucky Symbol」に厭なことが連続する三年間にストップをかけて欲しいな。
三ケ日「遊び小屋庭」にすくすく伸びたナンキンハゼ、美しい紅葉が終わってあっという間に強い北風にもぎ取られるように葉が飛び散ってしまいました。残って白化した種は青空に映えて、打って付けのクリスマス飾りになりました。しかし強風が収まったら2年に一度の大枝下ろしをやろうと決心していますが、年内に間に合うかどうか。高所恐怖症のMacchanには、5mの高さでも強風に揺れる幹に取り付いての作業は酷過ぎます。
秋の終わりからかみさんに「散水タンクの水が漏れるのでみてほしい」という依頼を受けていたのを思い出し、何年振りかで修理しました。
接着剤専門メーカーのセメダイン社が販売している強力充填接着剤、水の中でも固まる「水中エポキシ」という商品を修理に重宝しています。AB2材の混合で使用するのですが低温では硬くて混ざりにくく、洗面所前の小型温風ヒーターの前で温めながらの作業でした。近々には水が溜まりそうな雨予報はありませんが、さあどうなりますか。
年末恒例の燻製仕込みを毎日続けていますが、連日の寒風は作業には辛く「燻製づくり」には◎です。この程度の寒さは当たり前の西欧北国文化ですが、四半世紀以上工夫を重ねながら浜松でも12月~2月の期間限定作品にしています。毎年記事にしているのでお馴染みの光景ですが、デジャヴ(既視感)ではなく本日の最新情報です。
新しいガラスポットの注意書きには、「直接火にかけないでください」「そのまま電子レンジで使用できます」とあり、時代は変わったなと思った。仕様変更するために、金属部品を無くして耐熱プラだけにしたのだろう。
我が家の暖房機器は古いものを使い続けているので、もっぱら2種4台の灯油ストーブと2台のオイルヒーターの世話になる。Macchanのお気に入りは裸火が見えるストーブで、湯沸かし・保温・海苔や酒つまみの炙りに重宝している。
終盤に差し掛かった夏野菜の収穫が目的だったが、5月以来股関節を傷めて庭や畑の花々の手入れが全くできない専属ガーデナー、かみさんのお見舞いにこのダイナミックかつ可憐な花を摘んで帰った。
1m以上に伸びた葉とともに居間に活けると、意外性もあってか、なかなか受けて喜んでくれた。表題にあるつぶやき駄洒落が口をついて出てきたが、これはいつもと同様受けなかった。
週末は大学スキークラブで青春を謳歌した仲間との3年ぶりの飲み会が東京駅前の中華料理店で開催され、新幹線でこのためだけに往復してしたたか飲んだ。大勢の気を許した仲間との集いはやっぱりいいもんだね!リタイア後は高速バスや車・在来線での往復が多かったが、コロナ感染がぶり返し始めたタイミングでの新幹線で片道1時間余の旅はあっけなくも安全でよろしい。
今夏の庭はセミは鳴かなくとも蝶の種類と数がものすごく多い。蝶が好む庭の花が増えているわけでもないのだが、オーレリアン(愛蝶家)のかみさんの股関節トラブルの見舞いに代わる代わるやってきているんだねと言い合っている。
落ち葉と言えば、濡れて張り付いていたり常緑樹の厚めの葉っぱが裏向いて落ちている場合は、なかなか掃くのに苦労するものだ。特に比較的柔らかい箒で塵取りに掃き入れる時には、「どうしてこんな簡単な作業に苦労するのか?」と思うほど手間取ることがある。
薄い葉っぱが濡れると、表向きだろうが裏向きだろうがべったり張り付いて、これはどうしようもない。一方堅めの葉っぱが窪みを逆さにして(凸型になって)落ちているのを掃きとるのも、負けないくらい苦労するものだ。
読書はテニス仲間のSMさんから、引き続き6~8冊目になる実弟一志治夫さんの著書を借りている。昨日は「小澤征爾、サイトウ・キネン・オーケストラ欧州を行く」を一気に読み終えた。並外れた天賦の才と世界的なクラッシック界リーダーにも拘らず人間性溢れるカジュアルな人柄と聞いている小澤さんに、二週間に亘って同行取材をした力作だ。
そして読書の復活、もともと大半がフィクションの小説よりノンフィクションものの方が好きだったので、この1カ月はテニス仲間のSMさんから、弟さんのノンフィクション作家一志治夫さんの著書5冊を続けて借りて珍しく読書の連続。小説家のありえない構想や展開も大したものだが、実話を魅力的にまとめ自分の世界にするこの世界の作家の作品の方にMacchanは惹かれる。
そしてもともと大好きな地理の年鑑と不得意だった歴史の図録を購入してあったので、30分おきに変化する雨音をBGMにして連日目を通している。
そんなある日、庭先でとても不思議な光景を目にした。タイルの階段上で死んでいるミミズに蟻がたかって、これから巣に運び込むのかなと思っていたら、逆に枯れた芝などをミミズの周りに運んで覆い始めたのだ。ええ、ここに巣を作るのか?下がタイルじゃ立体的な巣にはならんじゃろ。
大きな獲物を巣に運び込むには長い時間が必要だ。ミミズが干からびすぎるとうまくない??他のライバルに見つかって横取りされないように隠している??謎は深まるばかり。そうこうしているうちに、雨の日以外は毎日欠かさず散水しているガーデナーかみさんのホースに巻き込まれて、大切な獲物を覆っている枯芝があえなく剥がされ俄か昆虫学者Macchanの観察は終了。謎解きは次の機会が訪れるまでおあずけ。
気を取り直して近くの両親が眠る三方原市営墓地へお盆の墓参り、今まで気が付かなかったが墓地近くの畑千坪くらいが一面小型のヒマワリ畑になっておった。旅をすると観光地ではコスモスやヒマワリなどを広大に咲かせ、観光客を迎えてくれて嬉しくなることがある。観光地でもない場所でこれは一体何なんだろう?また新たな謎が増えてしもうたぞ。


