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団塊世代MACCHAN(まっちゃん)の、<人生これから>だよ!

リタイア後17年、人生を日々面白がる楽しみを綴ります。健康と家族と友人を大切にする、年金生活爺さんの「残日録」です。

久しぶりのクラシックコンサート

2008-08-31 | 地域交流・地域文化
久々の晴天になって、今日はクラシックコンサートに出かけた。「地域音楽家支援協会アンサンブル・ムジーク浜松」主催の弦楽合奏団のコンサートだ。先月この協会のボランティアの一員で頑張っている先輩のSIさんに勧められて、「カップルチケット」を購入していた。カップルになるはずのかみさんが三男の嫁さんと初孫支援の為に浦安にでかけているので、代わりに次男の嫁さんとチャリンコでデートだ。

音楽都市浜松のよさはこういうコンサートがたくさんあるので、「晴れの日」のように改まって大仰に出かける必要がないことだ。あくまでカジュアルな雰囲気だ。会場に着いたらいるいるSIさん、お~っと同じくOBのAさんYさんOさんIさんSさんもみんな元気だ、元々会社で音楽関連の仕事をしていた人が多いが、子供さんが立派な音楽家になっている人も何人かいる。

それにしてもNPOでもない、ひたすら無給奉仕で地元出身の音楽家に演奏機会を準備して育成していくという活動は、頭が下がりますなあ。「金をもらって働かない」と決めている私にもお呼びがかかっているのだが、私にはまだまだ自己実現のためのやりたいことが多すぎる。自分勝手を恥じる。

今日は支援協会の一員がドイツに留学していた時の縁で、何回かこのコンサートに指揮主演している音楽家ハルトマンさんや、世界で活躍している浜松出身のヴァイオリニスト椙山久美さんも出演して、メンデルスゾーン・ブルックナー・エルガーの名曲が数々演奏された。プロの演奏は言わずもがな、アンサンブル・ムジーク弦楽合奏団のレベルの高いこと!

久々に耳と心に良質な栄養が行き渡って、2時間半後にホールから出た時は景色も太陽の光も格調高く変わっていた。写真はコンサートのプログラム、お~っと一緒に写っている無花果は何の関係もござんせん、すんません。

コメント (4)
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気象予報士も最近は大変だよ!

2008-08-29 | 日々雑感
「何よこれ、浜松の天気予報は朝から傘マークじゃん!」 夕方まで予報を信じながら、三ヶ日の工事をあきらめ庭の植栽の水遣りをしないで済ましていた私は、朝刊の都市別予報欄を再確認しながらちょっとがっくりきていた。人は信頼を置くものに裏切られると、やがて時を置かずして恨みに変わるようだ。

天気予報といえばちょっと前までは、いわば「大本営発表」(古いなぁ! MACCHANは戦前生まれかいな??)としての気象庁予報のことを意味していた。最近はアメリカの軍事衛星、国産独自技術衛星で収集した情報を元に解析したり予測する技術が発達して、民間出身の「気象予報士」が活躍する時代になった。大本営時代は地方・都道府県別予報だったのが、やがて都市別予報が可能になり金を払えばスポット予報を入手できるようにもなってきている。

そこへ温暖化現象の一つとして、およそ10Km立方の積乱雲(写真は今日の午後家の近所で撮影)がもたらすスポット的な異常気象である、局所集中豪雨が最近問題になっている。特に大都会での「ヒートアイランド現象」がもたらす水没被害は、目に余るほど悲惨だ。昔から「五月雨(夏の夕立)は、馬の背を分ける」といわれるほど降りかたは超スポット的なので有名だが、今やそれが所かまわずあっという間に豪雨になるのだという。広重の東海道五十三次の版画で描かれている、各地の雨の図みたいに優雅な風景はもう博物館入りのようだ。

浜松ではこの数週間当ブログで何度か書いているように、他の地域が度々豪雨に遭っているのに雨が少ない。従って冒頭のようなことが、このところ頻繁に起こるのだ。裏切られに乗じて久々に自転車で買い物や用事を済ませたり、畑の生い茂る草取りをやって今日一日を結果的に有意義に過ごした。暫く振りに大汗をかいてこれはこれで気持ちよく、晩酌のビールは更に美味さを増した。(結局行き着くところはそこかよ!)

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「タカサゴユリの突然変異」のニュース

2008-08-28 | 日々雑感
当ブログを読んでいただいている方は、6月以来4回に亘っての、三ヶ日の「遊び小屋」建設地で育っている「タカサゴユリ」の変形株の記事(6/22,7/24,8/8,8/23掲載)を覚えている方もあると思う。今朝読売新聞ニュースのWeb版で、下記の記事が出ていたのを見つけて思わず「おー」っと声が出そうになった。

>台湾原産のユリが突然変異?東京で自生、100輪の花咲く
東京都八王子市の宮崎ヒロ子さん(61)の自宅の庭で自生を始めた外来種のユリが、一本の茎から約100輪の花を咲かせた。高さは約1メートル60で、宮崎さんが開花前に数えたつぼみは116個。23日ごろ、一斉に白い花が咲き始めた。東京都世田谷区立フラワーランドによると、多い場合20輪前後の花を付ける台湾原産の「タカサゴユリ」とみられる。突然変異などが考えられるが、原因は不明。宮崎さんは「こんなの見たことがない」と、興味深く見上げる毎日だ。(2008年8月27日15時16分 読売新聞)

興味を持って「タカサゴユリの突然変異」をgoogle検索してみたら、早くもこのニュースを受けて解説している人がいる。(「GARDENさかもと」のブログ記事から引用)

>これは「帯化」と言う現象です。100輪はすごいと思いますけどユリに関しては毎年出てくるニュースです。50輪とか、80輪とか。帯化の原因には諸説あって、これ!と言うものはありませんが、何らかの原因で成長点にキズが入ったり、土壌の栄養状態だったり、突然変異だったりするようです。

お陰でこれで謎が解けたような気がする。三ヶ日の建設地は年に何回か草刈をしているが、数年前からユリに気付いて除けて刈っていた。時には勢い余って、草刈機で切ってしまったこともあったのだ。今日は何日もの便秘が開通したみたいに、ものすごくすっきりした。
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「作業小屋」暫く振りの図面作業

2008-08-27 | 遊び小屋DIY
「作業小屋」は先週までに「土台部分」と「梁部分」の作業を終えたので、今週は3週間ぶりに(8月6日記事参照)更に先の「柱部分」と「屋根部分」の作図をすることにした。本当はもっと先行してやっておくべきなのだが、言い訳を許してもらうと「暑すぎて」考え事をする気になれないこと、「逡巡して」ついつい延び延びにしてしまった。

しかし何でも初体験の「遊び小屋DIY」で、「作業小屋」は「本小屋」建築のためのテストだと改めて考え直して割り切ることにした。こうなるとMACCHANは昔から、ビューーっと走るんだぞ。居間の北側の最も涼しいコーナーに腰を据えて、友人のおーさんにもらった「美しい歌、心の歌」のCD5枚をBGMに作図にとりかかった。こういう時には、最高のミュージックなんだよね。

今までの軸組み作業は平面なので2枚の伏図で済んだが、これからの作業は立断面図7枚と屋根伏図が最低必要だ。屋根裏の束の長さが一様ではないし、片流れの屋根はまたまた「ピタゴラスの定理」のお世話になるので、電卓も手放せない。連続5時間で5枚の作図を終えたときは、頭がふらふらしてドッと疲れが出た。

今日はここまで、まずまず満足のいく作業で頑張った自分に乾杯だ! 冷たいビールをングングっと、「プハーっ」休肝日明けはなんでこんなにうめ~のか?(いつも美味いんじゃねーの?)
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今年も豊作かな?

2008-08-26 | 日々雑感
8月も残るところあと5日になって、もうすぐ実りの秋がやってくる。早くも早生の新米が出回り始めているが、通常はこれからの1ヶ月余りが稲刈りの季節だ。浜松ではそう大規模な稲作農家は見られないが、安全で美味しい米を自家消費用に作り余分を出荷している兼業農家は多い。田圃によって実り方が異なり、写真のように実って頭を垂れ始めたものある一方、まだ出穂さえしていないところも多くある。一般的に早生より晩生の方が味がよいと昔から定説になっているので、自家消費用が多い事情で晩生種主体なのだろうか。

日本の食料自給率は既に50%を割り込んでいるが、中では米は唯一自給率100%の優等生だ。この裏には長年の国策としての米政策に支えられ、手厚く保護されてきた事情がある。しかしこの米作りとて、決して安泰ではないようだ。日本全体の高齢化とサービス産業へのシフトで、兼業農家でさえ後継ぎがいない。政府が金を使って減反政策をしなくても、もう米は作りたくないこれ以上作れないと考えている農家は多い。

今日はこんな真面目な話を展開する予定じゃなかったけど、「農作の法人化推進」など日本の農業政策について日ごろちょっと考えていることがあるので、ついマジになってしまう。

ところで稲が生長する田圃は、炊き立ての米の匂いがするんだよ。 蒸し暑い日、風が渡る田圃の畦道に立っていると体験できるよ。みんな大好きな新米の炊き立てご飯は、もう間もなく口にすることができるね。安全で美味しい米は、これからも無くなってほしくないね。
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集中豪雨の中、二日がかりの17回忌

2008-08-25 | 団塊世代
先月高校のクラス会があった時、近々17回忌を迎える亡き友EJ君の墓参りをしようということになって(7月14日記事「青春を共有した級友たち」参照)、実行力のある幹事NJ君が早速命日を前にした昨日、伊東市川奈にある菩提寺で法要を行う手はずを整えてくれた。

級友9名が集って、事情があって身寄りが誰も参ることがなくなった墓を訪れた。川奈漁港から程近い寺で法要をしてもらって、岬の眺望満点の墓参りだったが生憎の土砂降り。日帰りの予定が、この集中豪雨のために二日がかりになろうとは、この時点では誰も予想していなかった。

8名が東京方面から、私だけが浜松からの参加だったが、往路から豪雨で伊東線が止まり熱海で足止めを食った。いつ出発するか解らない電車に業を煮やし、1時間以上遅れてタクシーで菩提寺に到着した。濡れながらの墓参を終えて、見晴らしのよいティールームで歓談したのだが、まだ伊東線は不通だという。誰かが「EJ君がまだ帰るなと皆を引き止めているんだよ」と軽口をたたいているときはまだよかった。

2時間経過し依然不通の伊東線をあきらめて、帰途も熱海までタクシーを奮発しようとしたが既に道路は大渋滞、小さな町のタクシーは全て遠距離の客で出払っているとのこと。レジャーで川奈に残る1名を除いて、8名は途方にくれた。そんな時級友でもあり義弟になったIK君が、こうなったら伊豆高原にある別荘に皆で泊まろうと提案してきた。そうと決まったらスーパーで夕食材料と酒類を購入して、予期せぬ山小屋キャンプだ。よくしたもので、一行には大森でレストランを経営しているHA君がいるじゃないか! 

手早く作られた美味しいご馳走を肴に一杯やり、温泉にも入って昔話に興ずるのも乙なものだ。「災い転じて福となす」とはこのことだが、結局小田原熱海間の新幹線在来線の不通も加わり、明けても交通は混乱し続けた結果皆が家に辿り着いたのは、なんと今日の夕刻になったのだった。

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タカサゴユリ変形株のその後の様子

2008-08-23 | 日常
8月8日のブログ開始1周年の記事写真に使ったタカサゴユリの変形株が、その後どうなったかをお伝えしたいと思います。
当日の記事では、
>写真は6月22日、7月24日に紹介した、三ヶ日の「遊び小屋」建築現場に生えているタカサゴユリの変形株の今日の姿です。通常の株は美しく開花しましたが、変形株は10本以上くっついたものの両端に少し小さな蕾がつき、開花が遅れていますがなんとか咲きそうです。私は心配していましたが、ちょっと嬉しく応援しています。

と書きましたが、12日ぶりに工事再開で現場を訪れた時には残念ながら咲き終わって花弁が落ち、めしべとおしべが残って健気に咲いた証拠が辛うじて残っていました。物言わぬ植物には何が理由で茎が10本以上もくっつき、両脇の茎の頭上にだけ花が咲いたのかは全く解りませんが、生きとしいける者の一員としてその頑張りに大いなる驚きと敬意を表したいと思います。

これを機会にハンディキャップを負ったものには単なる哀れみと同情だけではなく、優しく見守り必要に応じて素直に手を貸すということを心がけたいと思いました。

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「作業小屋」工事3連荘

2008-08-22 | 遊び小屋DIY
久々に「作業小屋」工事を再開して今日は連続3日目、麻雀風に言うなら3連荘て言うんだね。さて昨日は思わせぶりな記事の終わり方だったが、結局梁と桁の繋ぎ方を通しボルトでやろうと作図して、そのままホゾ穴を描くのを忘れていた。今朝現場に来て現物を確認すると、ホゾ穴の下にボルト穴をあけて二重構造にするのはちと無理がある。結局交差した梁と桁の脇に貫通ボルト穴をあけて、羽子板付きボルトで束と結束することにした。

今後は図面上で考えたことと、現場での実現段階との矛盾解決に様々な「知恵」が必要になるだろう。「苦し紛れ」ともいえるが、この現場合わせの試行錯誤が面白く、やりがいに繋がりそうだ。ということで忘れられていたホゾ穴3つをあけた後、土台を覆っていたブルーシートをはずして、土台柱部分にサンダーを掛けて防腐・防蟻塗装をした。最近は従来タイプのクレオソート塗料は禁止されているので、臭いや毒性がマイルドな新タイプ塗料だ。

続いて2週間ぶりに「水糸=構築物の正確な位置と水平を示す糸」を張り直し、基礎部分を微調整したあと柱部分を固定し強度を持たせるための「かすがい」を仮付けしたところで日没ゲーム中止。来週は棟梁が所用で不参加なので、今後の作業用作図など細部の詰めや工事の続きを単独でやる予定だ。

上手くいったり失敗したり、いよいよ楽しさが増してきた。「お手並み拝見」とニヤニヤしている腕に覚えがある友たちよ! 来訪、口出し大歓迎ですぞ! 工事段階から参加した方が、楽しみが多いぞ!! 
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「作業小屋」梁部分の組み立てテスト

2008-08-21 | 遊び小屋DIY
昨日に続き、棟梁のうーさんと朝から「作業小屋」の梁部分の材木刻みを行った。ホゾの加工に続き、今日はホゾ穴加工だ。3cm角の普通ホゾ穴と先端5cm根元3cmの蟻ホゾ穴の2種類を採用している。ホゾ部分は丸ノコと手ノコで、ホゾ穴部分は角ノミ機と手ノミ・手ノコでひたすら同じ作業を慎重に繰り返す。

なるべくひび割れや節に当たらないように罫書きをしてきたが、それでも相対的な位置でどうしても避けられないところがあり隠れた節もある。ホゾの場合は、ひびに当たるとどうしても作業中欠けやすい。早くも、木工ボンドに3回世話になってしまった。ホゾ穴の場合は、節が問題だ。何しろ硬くて角ノミも手ノミも刃が立ちにくく、作業にとても時間がかかる。角ノミの掘削中に材木がこげて、煙が上がることさえある。今日の作業中余りにも煙が多く火が熾りそうになって、刃を新しく替えても収まらない。思案投げ首の結果、手ノミに変えようとまで考えたが、単にドリルが気付かないうちに「逆転」になっていたのが原因だったというお粗末な一場面もあった。

悪戦苦闘しながらも梁部分の全ての材木刻みを終え、いよいよ緊張するも楽しみな?組み立てテストだ。土台部分の組み立てはビギナーズラックもあって、最初の蟻ホゾが実にスムーズに入ったがその後の組み合わせはなかなか苦労した。今回は全体的にホゾがホゾ穴よりやや大きく、これは狙った通りでまずまず。さて組み合わせる段になって、ホゾを金鎚で叩いて「木殺し」(8月7日記事参照)をしてみたが、乾燥が進んだホゾはとても欠けやすい。この手はちょっと使えそうもないので、手ノミで少しずつ削りながら調整した。結局夕暮れ迫り景色が金色に輝く中、やっと組み立てテストが成功した。

しかし、新たな問題も発生した。梁の上で屋根を支える柱を束(つか)というが、なんと梁を真中でつなぐ桁部分に束を立てるホゾ穴が無いじゃないか。どうしてこんなことになったか、対策をどうするか、明日の作業までの宿題だ。
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12日ぶりの「作業小屋」工事

2008-08-20 | 遊び小屋DIY
今日は朝から先々週の8日以来、12日ぶりに「作業小屋」工事をやった。旧盆(夏休み)期間は、「遊び小屋」建設地の管理会社との協定で9日間工事が禁止されていた。週末の土日、正月休みと夏休み、一日の時間帯も8時以前と17時以降工事禁止と、なかなか小うるさい協定事項がある。素人が1~2人でこつこつ作業するのには何の差支えもないが、工事を請け負った業者は納期があるので難儀な取り決めだよね。

8日までに土台部分が完成したので、今日は梁部分(屋根を支える部分)の材木の罫書きと刻み作業だ。土台部分の作業で大分ノウハウ(単なる試行錯誤でしょうが!)の蓄積ができたので、比較的作業がスムーズに進んでいくが、梁の部分は土台部分より構造がやや複雑なので、暑い日差しの中で頭を最大限に働かせて3次元をイメージしなくてはならない。何度もサイズと材木の組み合わせを確認しながら作業を進めた。

ブルーシートこそ掛けているが、真夏の陽射しで材木の乾燥が進みひび割れが大分多くなっている。ホゾ部分には、このひび割れと節は禁物だ。3.5寸角の柱材の4面と小口を何回もチェックしながらこれらをなるべく避けて罫書き・刻みをやっていった。写真は、梁と桁が直角に交差する部分の切り取り作業だ。互いの材の幅で深さ3cmに丸ノコで何本も切り込みを入れ、手ノミで切削していく。ちょっと、大工さんになった気分。

でも少し慣れたからって、油断は禁物。怪我や作業ミスなど、致命的なダメージは避けたいところだ。「作業小屋」は、何せ「遊び小屋」建設の練習工程なんだからね。明日明後日と、作業を連続させる予定だ。
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畑には月見草?がよく似合う

2008-08-19 | 農作DIY
関東以北ではどこかで連日強い雨が降っているというのに、浜松では昨晩少々のお湿りがあった程度でまとまった雨はさっぱりのご無沙汰だ。裏庭にある自作500Lタンク2連結の散水用設備(昨年8月23日記事参照)は空っぽで宝の持ち腐れ、連日下水道代も含んだ高額の水道水にお世話になっている。嗚呼、やりきれん!

A畑には昨日小豆を播いたが、小豆が保存中に虫がついてかなりひどい状態になっていたことや、このカラカラ状態で果たして無事に芽が出るかどうか。今日は念のために鳩などの鳥に食われないように、鳥害防止ネットだけは張っておいたが無駄骨を折っただけになるかもしれない。

カラカラの畑で毎日健気にたくさん咲くのは、月見草(待宵草)によく似た「オクラ」の花だ。他の夏野菜はもう寿命がきているものが多いが、こいつは別格の元気さだ。待宵草と違って午前中半日の開花だが、花の後は確実に数日で食べ頃の実を結ぶ。冷奴のトッピングによし、ミキサーにかけてスープにしてもよし、文字通り美人薄命の花ではあるが食べて美味しい素晴らしい夏野菜を残してくれる。

「富士には月見草がよく似合う」と書いたのは太宰治、神経質でひがみやすく人生に後ろ向きなこの作家の作品を、次から次に読んだ青春時代もあったな。今は、文学には無縁になった畑のお爺だ。
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「三遠南信合唱祭」に向けて

2008-08-18 | 男声合唱(合唱)
「三遠南信」とは三河・遠州・南信州の3地域のことだが、これらの地域は古くから交易や文化交流があったところだ。昨年に続き今年は豊橋(三河)が当番になって10月5日(日)に「三遠南信合唱祭」が開催されることになった。

所属している「浜松男声合唱団」の2週間ぶりの今日の練習は、豊橋TFM合唱団指導者の斉藤先生ほか団員の方々が2名参加して合同練習になった。

3月の演奏会(3月9日記事参照)以来、半年振りに9月28日(日)に浜松市民合唱祭で「富士山No.2、3」の演奏、続いて10月5日(日)に「三遠南信合唱祭」での200人を越える大合同演奏「モーツアルト Requiem」に参加する予定だ。

今日は斉藤先生から、合同演奏の「Requiem」の数曲の練習指導をしていただいた。流石に我が団の指導者和田さんの先生だけあって、練習テンポが早くきびきびしていていい。旧盆(夏休み)で先週は休みだったので2週間ぶりの練習についていくのに最初は難儀したが、ラテン語の歌詞の発音などを丁寧に教わっているうちに気持ちよく歌えるようになってきた。

天才モーツアルトも晩年は不遇だったそうで、どうもこの「Requiem=鎮魂歌」は自分の為に書いたのではないかという研究家の説があるそうだ。古い外国語でも意味を知って歌い、作曲者のこういった曲作りの背景を知って歌うと意義深くなかなか趣きがあると思うね。また大勢で歌えるのが楽しみになってきたな。

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おいら、のども身体もカラカラ、声も出ないよ!

2008-08-17 | 農作DIY
A畑には、穴を掘って暮らしている蛙がたくさんいる。今月に入っても雨が少なく、畑は土が固くなってカラカラ状態。穴の中をそれぞれ覗いたら、いるいる蛙たち。身長の2~3倍の深さの穴を掘って、暑さと乾燥を凌ぎながら逞しく生きているのだ。

今日は首都圏では午後は涼しく所によっては大雨が降っているようだが、浜松はいつもと変わらず暑く乾燥した状態が続いている。旧盆が過ぎたら「小豆」を蒔く、という農家のアドバイスに従い先週から畑の準備をしてきたが、今日は暫く振りに耕運機をB畑から運んで耕した。先週除草をしておいたのに、固くなった土は耕運機の刃をなかなか受けつけない。

行ったり来たり3~4巡もした頃やっと土が起きてきたが身体は汗水したたり喉はカラカラだ。人間より遥かに乾燥に弱そうな蛙たちは、大丈夫なのだろうか。カップルで穴に入っていた蛙たちに、飲み水を少しかけてやった。泡をくった蛙たちは次々に飛び出したが、猛暑の中でちょっと冗談が過ぎたな。ひたすら静かにやや湿った穴に潜むことで体力を温存していたのに、混乱させて不要なエネルギーを使わせてしまった。

それでも、雨を予告する湿った風に歓喜の声をあげ、降雨とともに穴から飛び出してくる蛙たちのサバイバルの知恵を学んだ。われ等人間どもは、人類の歴史数十万年で蓄えてきた様々な生活の知恵を捨て、ほんの数十年で快適と便利を求め過ぎてきたな。
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蝉の大きな鳴き声は驚異的だ

2008-08-16 | 日々雑感
梅雨明け後本格的な夏が到来して1ヶ月余り、鳴く蝉の種類も大分交代が進んでいるように思える。浜松地方ではクマゼミに始まってアブラゼミ、山沿いでは既にヒグラシも鳴いている。これから夏の終りになると、小型のツクツクホウシの天下になる。

それにしても、蝉のあの驚異的な大きな鳴き声は凄まじい。聴衆1000名以上の大きなコンサートホールで活躍する、ピアノやヴァイオリンがマイク無しでppからffまで自在に鳴り響く音も驚きに値するが、音源の体積比にすると蝉の比ではないんじゃないか。ひと際うるさいクマゼミの場合、一本の木に5匹も10匹もとまって鳴いているときの音は、列車が通過するガード下の音量を遥かに上回るそうだ。互いの話し声が届かないほどの、恐るべき音量ということだ。

神の与えたもう肉体の驚異は、何も金メダルコレクター?のフェルプスやジャマイカの男女短距離陣の活躍の姿を見るまでもない。近世当時の技術の粋を寄せ集めて開発された発音物体を遥かに上回る音量が、特別なエネルギー源を必要とせず反響板も無い野外で、白昼堂々と鳴り響くのだ。早くも一生を終えて転がっている蝉(8月1日付け記事参照)を拾い上げて、よく観察してみるといい。大した仕掛けもないし、蝉も苦しいほどの努力をしているとも思えない。指で円を作ったより、遥かに小さな共鳴箱1個じゃないか。

全く発声方法が異なるが、数々の小鳥たち、キリギリスやクツワムシなどの鳴く虫、みんな楽しみながら小さな身体をフルに使って歌っている。自然の驚異ともいうべき現象は、時にはオリンピック以上の驚きと感動をもたらしてくれる。
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31年振りのペンキ塗り替え

2008-08-15 | 修理・工作DIY
昨日も今日も暑い昼間はオリンピック三昧だが、陽が翳ってきてからはペンキ塗りだ。かみさんの実家は築50年近い年代物だが、両親が亡くなって暫く空き家になっていたところにUターンしてきた次男夫婦が昨年末から住むことになって、少しずつリフォームDIYをやってきた。

思い返せば丁度31年前の夏休み、当の次男が産まれる予定日だったので旅行にはどこにも行かず、船舶免許の講習を受けたりかみさんの実家の外壁のペンキ塗り替えをして過ごしていた。そのペンキも年月が経過して剥げ落ち、赤錆が目立ち始めていた。世代が替わって奇しくもその次男夫婦が住むようになって、当人と共同作業で再び塗り替え作業をやっている。何か不思議な気持ちだ。

昨年末、風呂場と台所の塗装で使用した水性の多目的スーパーペイントの使い勝手がよかったので(12月7日・9日記事参照)、今回も迷わずこれにした。高所は相変わらず苦手だが、緊張して作業をしていると暑さも蚊の襲来も気にならなくてよい。それぞれのかみさんも手伝ってくれたり、水分補給をしてくれたり「なかなかのもんだよ!」と激励してくれたりで、一人でやるよりずっとやりがいがあるぞ。

養生も不十分な素人作業だが、遠目・薄目で見るとなかなかのリフォーム具合だ。プロに依頼する10%以下の費用で、コミュニケーションもとれながら楽しい暑気払いができる。一石二鳥とは、こういうことを言うんじゃないかな??
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