梅雨の真っ只中、今年初めていちじくを収穫しました。それにしても、初生りとしては大きいですねえ!
かみさんの実家は、母と父が亡くなり暫く空き家になっていた。以前営んでいた材木商時代の老朽化した材木置場を数年前に取り壊して以来、庭の日当たりが良くなって「やまもも」を始め植栽が生き生きと枝葉を伸ばした。最も元気になったのが、「いちじく」だ。昨年は小粒ながら、沢山収穫できた。
「お礼肥え」どころか何も手入れをしないのに、今年も負けないくらい多くの実をつけ始めた。この1~2週間みるみる大きくなって、初収穫は見事なものが4つ5つ。これには「いちじく」だ~い好き同志のかみさんと、現住人次男の嫁さんMちゃんも大喜び。これから暫く楽しめる収穫物を半々に分ける、紳士(淑女?)協定を結んだらしい。
ただ一途に茂る庭木には閉口だが、生り物が沢山なって口を喜ばせてくれるのは大歓迎。自然の恵み、ありがとう!!
かみさんの実家は、母と父が亡くなり暫く空き家になっていた。以前営んでいた材木商時代の老朽化した材木置場を数年前に取り壊して以来、庭の日当たりが良くなって「やまもも」を始め植栽が生き生きと枝葉を伸ばした。最も元気になったのが、「いちじく」だ。昨年は小粒ながら、沢山収穫できた。
「お礼肥え」どころか何も手入れをしないのに、今年も負けないくらい多くの実をつけ始めた。この1~2週間みるみる大きくなって、初収穫は見事なものが4つ5つ。これには「いちじく」だ~い好き同志のかみさんと、現住人次男の嫁さんMちゃんも大喜び。これから暫く楽しめる収穫物を半々に分ける、紳士(淑女?)協定を結んだらしい。
ただ一途に茂る庭木には閉口だが、生り物が沢山なって口を喜ばせてくれるのは大歓迎。自然の恵み、ありがとう!!