10月末は年数回開催される大町エコノミスト村の「環境委員会活動」が、紅葉シーズンを狙って必ず開かれる。
委員会の推進役リタイア後、4月・7月に続いて絶好シーズンに開催される3回目の活動案内が来て、喜んで参加に手を挙げ前後滞在を含めて5泊6日の大町への旅をかみさんと楽しんだ。
環境委員会活動は数年前から、参加者増を狙って土日の開催に変更された結果、現役の若い層が男女ともに増えて23名にもなった。村民同士の交流を最優先目的にしているので、目論見が成功したといえる。
広い村内の活動区域を3つに手分けして、森林の落枝や倒木を整理する班や下草刈り班、村内を流れる小川の整備をする班に分けて活動開始。(写真は2021年度秋季)
Macchanは得意の?草刈り機を振り回して敷地の南側フェンス際や花畑・センター前広場の草刈りを行った。


猛暑が長続きし、今秋は紅葉が遅れ気味だったが周辺を含めて滞在期間中、日ごとに紅や黄の色が濃く鮮やかになって、温泉に浸かりながら浜松では味わえない非日常を堪能できたのだった。


アレルギー原因追求の科学的進化に伴い、セイタカアワダチ草は白になった。長ずるに従い(もとい、老ずるに従い)クシャミアレルギーがなくなって、あれって一体なんだったのか?と懐かしく想い出す。
作業自体は素朴ではある。脱穀機は足踏み式で作業中はずっと休みなくかなりの力で踏み続ける必要があるので、くたびれやすい。
籾米を藁や稲穂から外す作業も完全手仕事。籾摺り機(籾と玄米を摺って切り離す)は機械自体が作業をしてくれるので、籾米を間断なく補給するだけが手作業なので楽だが、藁やもみ殻が詰まりやすくずっと機械のご機嫌を伺っているので精神的にくたびれる。
Macchan夫婦は8人の孫を授かりましたが、明石にはそのうち3号Co,6号S,8号Mがいて、なんと今回はCoが中学の部活でやっているブラスバンドの発表会出席の特典付きです。撮影はOKですが電子機器への掲載は禁止されているので、残念ながら写真は載せられません。(プログラムに掲載されていたCo自画像と思われるイラストです)一年前の演奏に較べると格段の進歩が見られ、ご指導の先生方のご苦労が想像できます。
滞在中には家族が手作りを含めたくさんの御馳走で歓待してくれましたが、極め付きは隣県鳥取の鮨チェーン店「北海道」(何故鳥取県にあるのにこの店名?)で2時間待って鱈腹食べた鮨と、
西神戸のご夫婦が経営する小さなレストランで食したフレンチコースが絶品でした。ごちそうさま!
中学2年生の孫3号Co手作りのバースデーカードが、ダメ押しのうれし涙を誘ってくれました。

次回はまた「遊び小屋」にて、来春の再会を約してみんな帰っていったのだった。
昨日(10月5日)の朝日新聞朝刊記事「多事総論」で、久々に高橋編集委員が石破新首相の最近の言動に快刀乱麻ぶりを発揮したのを読んで、17年余書き綴っている当ブログに「わが意を得たり」の快哉を再び叫ぶことにした。
ベテランの二人と既に数回経験している、体力&技術十分?トリオは奥様心づくしの昼食をはさんで午前午後3時間づつ計6時間の作業でした。楽しい会話と弥生時代から綿々と続く昔ながらの作業経験は、ちょっと大袈裟ですが日本古来の耕作文化を真似事ながら引き継いでいるという満足感もあります。


