昨日に続いて今日も「遊び小屋」にやってきた。総監督のなべさんも2日連続で来てくれた。寒くもなく暑くもない、きりっとしたいい天気だ。
漏れるかどうかの心配はあるが杉材の風呂桶の組み立てが終了したので、桶を据え付ける風呂場の周囲の防水パネルの張り付けをなべさんと一緒にやった。
2mの防水パネルを半分に切って周囲に張り巡らせるのだが、単純に張っていけばOKというわけではない。FRP製の床の防水パンを基準にすると、排水口への傾斜があるので高さが5~6mmはすぐ狂う。防水パネル下端の水切りが、そもそも水平に取り付けられているかどうかも怪しいしーー。
というわけで1枚1枚測定しながら張り、コーナーや水道蛇口の部分は特別に幅を合わせたり穴を開けたりの作業が必要だ。今日も一日かけ、なべさんと2人がかりでパネル張りがやっと半分できた。


昨日ほどではないが昼休みに1時間半かけ、合唱や旅行の話をしながらのんびりやった。玄関脇の斑入り「ツワブキ」が満開になり、小屋玄関へのアプローチにニューイングランド旅行で入手した「玄関飾り」も取り付けてみた。NH州モールトンボロにあった「よろずや」で仕入れた、中国製の鋳物製の飾りだ。アメリカ人好みのオリジナルだと思うが、安くていい感じなので産国は承知で購入した。買った時は大きくて重かったが、飾ってみると思ったより小さかった。
漏れるかどうかの心配はあるが杉材の風呂桶の組み立てが終了したので、桶を据え付ける風呂場の周囲の防水パネルの張り付けをなべさんと一緒にやった。
2mの防水パネルを半分に切って周囲に張り巡らせるのだが、単純に張っていけばOKというわけではない。FRP製の床の防水パンを基準にすると、排水口への傾斜があるので高さが5~6mmはすぐ狂う。防水パネル下端の水切りが、そもそも水平に取り付けられているかどうかも怪しいしーー。
というわけで1枚1枚測定しながら張り、コーナーや水道蛇口の部分は特別に幅を合わせたり穴を開けたりの作業が必要だ。今日も一日かけ、なべさんと2人がかりでパネル張りがやっと半分できた。


