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団塊世代MACCHAN(まっちゃん)の、<人生これから>だよ!

リタイア後17年、人生を日々面白がる楽しみを綴ります。健康と家族と友人を大切にする、年金生活爺さんの「残日録」です。

消費税10%実施を今秋に控え、税金のありかたを考える

2019-07-27 | 日々雑感
投票率が低く盛り上がりに欠けたまま参議院選挙は終わってしまったが、唯一盛り上がった?のがわずか選挙3ヶ月半前に結成された新党「れいわ新選組」が全国比例区から2名を国会に送り込んだニュース。

ポピュリズムを絵に描いたような極めてわかりやすい選挙公約を6つ掲げ、無党派層を中心に予想外の支持をとりつけた結果だった。そのひとつが「消費税廃止」で、多くの野党が「消費税10%反対」を掲げたのに比べるとあっと驚くコロンブスの卵的大胆な主張が無党派層の心を動かし投票所へ足を向けさせた。

善悪は別にしてこの党が獲得した2%の得票率をもとに、2名の党員が参議院へ送り込まれたことは紛れもない事実だ。それでも3%から5%、そして8%へアップした時も今回の10%実施へと踏み切ることも、既定路線どおり「粛々と」実施されることだろう。多分有権者の大半が「上がるのはやだけど仕方がない」と観念しているのではないか。

そういうMacchanも今回は傲慢な与党に対する健全な批判対抗勢力を期待して今までどおり野党に投票したし、消費税10%どころか将来は20%もありで覚悟しなきゃならんだろうなと感じている。欧州を中心とした高福祉国家の消費税(付加価値税)は既に驚くほど高率だ。しかしこれも政府が将来の年金を含む福祉政策をきちっと提示して、中期計画を明確にするのが大前提だと思う。

かつて消費税が導入された頃には福祉中心の「目的税」だったはずなのに、実施されさらに高率にアップする過程でみんなが消費税ポケットに手をつっこんで使途が分散化された。これからいくらあっても足りない「福祉教育費用」「国家地方財政の借金返済」が両横綱であることは疑いがなく、そのための主力財源としての消費税は誰が何と言おうと無視できないはずだ。

もう一つ、国民への説得力アップに必要なのが課税基準ではないか? 外食か中食か持ち帰りかなんてどうでもよい、単純に外中食飲食費用の単価で課税率を決めるべし。それから、少なくとも数10年使い続ける住宅や普通なら10年は乗る車に、購入時に消費税を一気にかける制度は納得感ないね。

そのためには全国民が納得できるのは難しくとも、「まあしょうがない、苦しくとも将来のために我慢しよう」と思わせる土壌を作りたい。ここまで書いて今日の朝刊で朝日新聞がすっぱぬいた記事を目にした。マイナンバー制度実施に際して2年前に100億円かけて導入した、国の「マイナポータル」サーバーの稼動率が異常に低く利用はわずかに0.02%にすぎないというのだ。

アメリカトランプ政権に媚を売って数兆円規模の軍事備品購入をあっという間に決断したり、東日本大震災の復興を急ぐ余り将来住民帰還のあてがない町の復興に数千億円単位の土木投資をしたり、無駄遣いとまでは言わないがなんと納得感がない財政使途だろうとずっと思い続けてきたところだった。イージスアショアを買わされてイージス艦防衛はどうするのさ、歴代国産戦闘機でやってきたのに一機100億円以上のアメリカ製戦闘機を100機以上も購入を約束させられて将来に亘る国防戦略どうするのさ?

Macchan結局鼻の穴を膨らませただけで、本題の「税金のありかた」を深く考えるまでまだ至ってないじゃないかのこころだぁ。
最初の写真は台風6号の襲来でまた梅雨に戻ってがっくりしている?今日の庭の花華。
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10年ぶりに開花した「月桃(げっとう)」の花

2019-07-21 | 四季折々の花華
毎月1回開催している「遊び小屋」デー、まだまだしぶとく続く梅雨空の中5人の仲間が集って半日遊んだ。常連のうーさん・ふくちゃん・かずさん・ごりちゃん、開催日だけ案内するが出欠はとらず持ち寄った昼食を楽しみながら6時間前後のぐだぐだ会話や昼寝をするのが習慣。

ころころいくつも変わる話題はいつもどおり。今回は6~7年前に植えて3~4年前から実がなるようになった葡萄を、いかにハクビシン(白鼻芯)に食べられないようにするかが主テーマ。結局決め手はなく、台風接近時の飛来物防止ネット(本来は鳥獣ネット)で葡萄の木の周囲をぐるぐる覆う。毎年ほとんど全部食われて、未だにワインにするどころかまともに口に入ったことがない仲間は、いまいち真剣になれない。でもね今回はこの親木に生ったハウス栽培の葡萄をかずさんが大量に持ってきてくれて、「そうかこんなに旨いのか!」と一同少し見直す。さ~て今年はどうなるかね?

うれしい事が一つあったぞ。10年ほど前に沖縄を旅行した時に、かみさんは香りがよい「月桃の花」の種を購入し「遊び小屋」庭で大切に育てていた。なかなか花が咲かずもうだめかなと思い始めていたところ、今年はたくさんの蕾を付け一気に開花した。花に興味がないメンバーが多いので仲間の反応はいまいちだったが、帰宅して写真を見たかみさんの顔は一気にほころんだ。

ゲットウ(月桃)=ショウガ科ハナミョウガ属の多年草






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「街かどコンサート」梅雨末期のうっとうしさを吹き飛ばす?爺合唱団の歌声が浜松駅前広場「ソラモ」にひびく

2019-07-17 | 男声合唱(合唱)
本来なら梅雨明けの真夏到来をイメージして設定されたはずの「海の日」、「音楽の街」浜松市が主催する「街かどコンサート」が開催された。まだまだ続くしぶとい梅雨空、でもね会場の浜松駅前広場「ソラモ」は屋根付き、ひどい風雨じゃなきゃ中止の心配はないんだ。

学童から熟年まで幅広い年齢層の10団体以上の市民が入れ替わり立ち代り20分ずつ演奏する、200席+立ち見+通りがかりの人たちが好きなだけ楽しむことができるカジュアルなコンサート。

Macchanが所属する浜松男声合唱団は数年前から親交がある男声合唱団オーロラの出演申し込みに便乗して、合同演奏の形をとらせてもらい1ヶ月前から一生懸命?練習した4曲を引っさげて最後から2番目に登場。

「箱根八里」「時代」「海、その愛」「My Way」の4曲、オムニバス?ポリシーなし?いやいや爺たちが昔から親しんでいる各種の歌から、幅広い年齢層の聴衆を意識したサービス精神?なんだぜ。なんでそこでなりきり加山雄三(弾厚作)気取りになるねん!

思い切り歌った後は歩いて10分、オーロラ団員が経営する狭い酒場にぎゅうぎゅう詰めになって男の友情を確かめ合う。やっぱいいのぉ、いくつになっても!「また一緒にやろうぜ!」と約束して、3時間の「打ち上げ」は名残惜しく終了したんだぜ。
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「オーレリアンの庭」になれるか?(その2)

2019-07-13 | 非日常
去年の今頃(6月末)表題の記事を投稿したことがある。家周囲の広からぬ庭に所狭しと植えられた植栽&植木鉢、み~んなかみさんの手にかかった趣味の花々を楽しむものたち。お陰で各種野鳥や蝶を始めとした各種昆虫類、居ついた蛙や亀からダンゴムシやナメクジに至るまで生きとし生けるものを四季折々楽しむ?ことができる。

前回の記事は蝶を幼虫から育てる内容だったが、我が家の庭には何故かそこで育ったわけでもない蝶や蜂がわんさかやってくる植栽がある。その名は「フジウツギ」、「猫にマタタビ」を思わせるこの時期四六時中飛来する蝶や蜂類に大人気の裏庭の花だ。

他にもたくさんの花々が年中咲いているのに、この花はダントツの一番人気。蝶類では各種のアゲハチョウが、蜂類ではミツバチ、アシナガバチ、マルハナバチ、歓迎できないスズメバチ類も入れ替わりやってくる。この花の開花期間が長いのは見ていてわかるが、蜜がとびきり美味いのかとにかく色々やってくる。

オーレリアンは「蝶の愛好者」の意味らしいが、かみさんは花々の愛好者には違いないが特別蝶類を集めようとするほどの愛好者というわけでもなさそうだ。それでも鳥類や蝶類がたくさんやってくるのは満更でもなさそう。今日のはちょっと小さくて判りにくいかもしれない、多分キアゲハだね。入れ替わりにクロアゲハもやってきた。

今日から新盆入り、近くの三方原墓苑に庭に咲く花々を摘んでかみさんと墓参りに行ってきた。2年前に92歳で亡くなった晩年の母が記憶や言葉を次々失いながらも、窓からフジウツギを眺めながらキアゲハを見つけて突然「あっ、カミナリチョウチョよ」と指差しながら言っていたのを思い出す。
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新居町「海釣り公園」は絶好調、最高で~す!

2019-07-11 | 地域交流・地域文化
前半の空梅雨、そして後半のしとしとじめじめ地域的には大豪雨、今年の梅雨は何でもありのサンプルルーム。職場地域OB会の釣り同好会に所属して初心者ながらリーダー(単なる世話係?)をやっているMacchan、昨年企画して暑過ぎて流れた「海釣り公園」でのサビキ釣りを初体験。

釣り用の観天望気は朝飯前のベテラン揃いから「梅雨の晴れ間が期待できるから決行しよう」と前日からお墨付きを頂き、さわやかな好天に恵まれた昨日早朝から新居町(現湖西市)「海釣り公園」へ。

参加者12名のうち初心者は3名、竿も仕掛けもコマセのオキアミも入れ物のバケツも何から何までベテランに用意していただき、まるで「大名釣り」さながら。いろんな事を教わりながら恐るおそる仕掛けを下ろすと、5秒とたたぬうちに手ごたえあり! それからは俗に言う「入れ食い状態」で、次から次に休みなく(いや休みたくとも休めない)小鯵や小鯖が面白いほど釣れるわ釣れるわ、わずか2時間余で束(100匹)釣り状態。ベテランは二束行った人もいたかも。

ベテラン曰く、「今日は特別運がいい、こんなに釣れたのは久しぶり。Macchanサビキ釣りがいつもこんなに釣れると思ったら大間違いだに」とのこと。「はいはい分かりました」と言いながらも、釣りの初心者は釣れ過ぎてどう料理したものかととまどう仲間に顔をほころばせながら「小鯵の南蛮漬け」作りの講釈をたれる。

帰宅して早速、小鯖は頭を落として唐揚げ(2度揚げ)にして骨まで食す。そして小鯵ははらわただけ出して、全量南蛮漬けに。数日は酒のつまみやおかずに困らないほどの量だ。うれしい悲鳴!

それにしても天気に恵まれ、魚影が濃く釣果に恵まれ、初体験の「海釣り公園」サビキ釣りはむちゃくちゃ楽しゅうござりました。料理も明石の酒も「最高で~す!!」
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明石・神戸・姫路ぶらぶら歩き、今回はな~しよ

2019-07-09 | 旅行
長男の家族が明石に住むようになって、一昔前までは比較的縁が薄かった兵庫県をこの数年訪れる機会が増えた。仲のよい友人達との旅行先に選ぶことも増え、年に数回のぶらぶら記事を掲載している。

先週末も3泊4日、かみさんと愛車のKカーで出かけた。きっかけは孫3号Kが音楽教室で習っている、ピアノの発表会に爺婆も招待されたこと。宿泊拠点確保に苦労する必要もなく、家族と交流できるとてもありがたい機会だ。

ピアノの発表会場は親友たち家族と4月初めに訪れた神戸港近くの産業振興センター、ちょうど3ヶ月前にうろついた地域なのでなんか懐かしい? 10人くらいの講師さんたちの教え子が100人くらい、入れ替わり立ち代りステージに立っては演奏する3部構成の「流れ発表会」形式。最後に記念写真撮影と記念品の贈呈があるので、聴衆の家族は数時間はホールに居てお目当ての演奏を5分くらい真剣に聴くという仕掛けだ。教室のご指導と本人の努力で、「Kもずいぶん上達したもんだな」世間並みの爺バカは潤んだ目を一層細める。

終了して高層の駐車場から眺める夜景の、なんと美しいこと! 3ヶ月前の昼間も感激したが、夜の港内クルージングもなかなかいいかも。明石への帰途「おか~しゃん」が企画した神戸の番台がある温泉銭湯に寄って、各種の風呂にゆっくり浸かりみんなで腰に手をあてて牛乳を飲む。あ~楽しい企画だったね。


日が替わって、今度は反対方向の「県立姫路こどもの館」に揃って遊びに行く。「こどもの館」と聞いて爺は最初少々気が引けたが、なかなかどうしてこの施設は素晴らしい。まずコンセプトがしっかりしている。

単にこどもに媚びるのではなく、DIY型の子供の興味と能力を作品制作の過程で引き出そうとしている。訪問者にはリサイクル可能な「家庭ごみ」を貯めて自由に使わせ、創造&想像型の工作をやらせる。

世界中の児童から「彫刻のアイディア」をスケッチで募集し審査、入選優秀作品を実際の巨大オブジェに仕立てて敷地内の各所に配置してある。

県内で盛んな林業振興意識も植え付けようと、材木の勉強をして各種木製遊具を並べて木に親しみを持たせている。

ここを訪れる家族たちは、子供たちを放し飼いにして自分はスマホに夢中という人は少ないように見受けられる。とっくに子育て終了した爺は、時々飽きてうたた寝したり隠し持った「数独」を数問やっちまったけどね。確かに大人も夢中になれる楽しさがある、コンセプトのおかげかもしれない。その日訪れたのはここだけ、いい一日だった。


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里芋の露の快&怪

2019-07-03 | 日々雑感
先日投稿した記事に、我が家の「窓辺の水栽培」の写真を掲載しました。水栽培で大きくなった葉っぱに毎日露が溜まっていて、美しいのです。その時はそれ以上何も感じなかったのですが、三ケ日「遊び小屋」近隣住人写真家ケビンコスイナーさんのFacebook記事の幻想的な美しい睡蓮の写真を見てふと閃きました。

里芋や睡蓮の露は、物心ついて以来夜露か雨露だと固く信じていましたが、もしかしたらこれは植物自体が分泌している水分ではないか?ということです。「おれは比較的物識りで思慮深い」と普段自信過剰のMacchanは自惚れているのですが、時々とんでもない常識知らずになることがあるのでこんなことはもしかしたら既に一般常識になっているのかもしれません。

室内で水栽培している里芋が、葉の上から水をやったわけでもないのに何故毎日露が溜まり、さらに露が増え続けるのか? 昨日葉に触れたら露が落ちたのに、何故また次の日復活しているのか?と感じたのが始まりでした。思慮を巡らせた結果(お~お~そんなすごいことかよ!)、これは外部からの水分ではなく自分で分泌している液体に違いないとハッと気がついたのであります。

そういえば睡蓮はわかりませんが、里芋やトマト・ナス類は畑に入って葉にふれると野良着?に洗濯しても落ちないこげ茶色の染みがたくさんつくことがあります。こういう現象は夜露や雨露が犯人だとはちょっと考えにくいですね。やっぱり夜中から明け方にかけて、水分が葉の内部から噴出してくるのだとしか説明がつきません。

いつもは何か分からないことがあるとgoogleの世話になるのですが、今日は何故かすぐには世話になりたくない不思議な気持ちです。と言いながらも結局ググってしまった結果、次のことがわかりました。要約すると、夜露およびヘチマ水的な根圧によって葉の「水孔」から染み出た栄養塩類の2種類がある(日本植物生理学会のみんなのひろば「植物Q&A」朝露についてより)、ということです。ビロードに勝るとも劣らない滑らかでぬめっとした里芋の葉の表面に、そんなすげ~機能があるとはびっくりですね!

71年以上もかかって疑問を持ちやっと解決した?んですが、なんか単なる「引き分け」だったみたいでものすご~く後味悪いですわ。これはどうですか??「急ぐとも心静かに手を添えて朝顔の外にもらすな松茸の露」(公衆トイレの名作として昔からあまりにも有名)
こいつの露は漏らして濡れると染みになるしーー、単なる夜露じゃないことだけは確かですよね。
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