長く楽しんできた畑と後3ヶ月余りでお別れすることになった。
新たに植えた夏野菜の収穫終了を待って、更地にして地主にお返しする予定だ。

広々した畑は豆類や野菜だけでは手に余り、この数年は各種の花華を植えて楽しんでいた。

花菖蒲が終わった今は、アーティーチョークが満開になっている。お別れに沢山摘んで持ち帰り、居間や玄関に飾って楽しんでいる。
長く楽しんできた畑と後3ヶ月余りでお別れすることになった。
新たに植えた夏野菜の収穫終了を待って、更地にして地主にお返しする予定だ。

広々した畑は豆類や野菜だけでは手に余り、この数年は各種の花華を植えて楽しんでいた。

花菖蒲が終わった今は、アーティーチョークが満開になっている。お別れに沢山摘んで持ち帰り、居間や玄関に飾って楽しんでいる。
定年数年前から家庭菜園を上回る規模で始めた畑作、地主さんの勧めもあり徐々に規模が増えて10年くらい前からは300坪程になりました。
しかし数年前にかみさんが股関節を痛め、手入れが行き渡らない分菖蒲などの花を増やし休耕面積を徐々に増やして凌いでいました。草取りができない分は草刈りで間に合わせて、加齢による体力の衰えをカバーするなどの工夫も加えました。
そんなところに広大な田畑を所有する地主のMさんから、「年なのでそろそろ畑を止めようと思う」という意味の表明があったのです。そこで2~3日かみさんと考えた末、「これをきっかけに9月ごろまで耕作を続けさせてもらった後、更地にしてお返ししたいと思います」と返事をしました。
鳥の糞から勝手に生えて実がなるようになった大きな蜜柑の木を先ず始末し、間もなくシーズンが終わる菖蒲やアーティーチョークも続けて始末することにしました。
切り倒す前の在りし日の蜜柑の木です。
突然のことで義務感から始末を開始しましたが、長年愛着をもって生活の一部にしていたことなので、まだ3か月余りありますが作業の度に徐々に寂しさが増してきました。
桜の開花は2週間前の気温に左右されるそうですね。1~2月が暖かかったので今春は桜が早く楽しめるぞと思っていたら、開花は4月に入ってからで例年に比べて少し遅れたのではないでしょうか。
それでも浜松は入学式にちょうど間に合う頃で、逆に怪我の功名?とでも言うのかもしれません。
多少のタイミングのずれはあっても、やはり満開の桜の下でテニスをやるのは、なんともはや気持ちがいいものです。テニスをやった後の大町行きの小旅行の下道ドライブは、標高千メートルを超えるアップダウンがあり、例年通り各種の桜の開花から満開までの変化を時間単位で心行くまで楽しめました。季節寒暖の大きい日本列島内で生まれ育ったことに改めて感謝です。
帰宅して数日前からいつもより少し早めに、耕作作業に入りました。夏野菜の種播き&苗植え付け用の畝作りの準備です。300坪借りている広い畑は、数年前から3分の一ずつしか作付けしないと決めていますので、畑起こしは全てやりますが野菜作り用の畝は100坪分だけです。
例年と90度東西南北が異なる畝ですが、周囲の畑は両方式があるので違和感はないように?思えます。ゆったりと時間をかけて、今年も色んな種を播き苗の売り出しタイミングを見ながら数種の夏野菜を植えていこうと考えています。
アーテイーチョーク、別名朝鮮アザミ。数年前に三ヶ日遊び小屋近所のSYちゃんから種をもらって以来、種を買い足し17本が育って毎年5月から、毎日がアーテイーチョーク三昧。
メインディッシユにはならないけれど、これがないと寂しく感じるほどの自己主張がある食べ物。熱湯から20分余り塩茹でして、温かいうちに周りから一枚一枚剥がして、オリーブオイルと塩だけのシンプルな味付けで飲みながら会話しながらゆっくり食す。
今日も散歩ついでに徒歩で畑へ、生ごみをコンポストに捨てて夏野菜の面倒をみがてら、アーティチョークを収穫する。6月に入ってからはなるべく小さいものを選んで今日は10数個を収穫し、夕食時5個を茹でる。
アルコール飲料は全く呑まないかみさんも、つきあってくれながら前菜として楽しむ。この一か月は我が家の重要な野菜であり、酒飲みにとってはつまみにもなっている。

この時期はどんな理由があろうとも、手が行き届いていない土地はあっという間の雑草地返り。一カ月間程度の空白でも、ご覧のとおりの悲惨な状態です。雨を心配しながらも比較的涼しいテニスを堪能した後は、昼食と30分の昼寝に続いて畑の草刈り。
草刈り機は三ケ日遊び小屋庭も2~300坪の畑の草刈りも同じもの、草の種類・状態と歯の切れ具合を勘案して回転数と草刈り機を振り回すスピードを微妙に調整します。焦りによる雑な気持ちはすぐ作業の出来不出来に現れます。


好天が続く昨日、満開になった畑の周囲の5種数百本の花菖蒲も歓迎する中、アーティチョークの実り具合を見に来た2人のゲストをお迎えしました。
この日のためにシーズン終盤に入った実を数十個確保していたので、少しほとび始めていましたがDIYで収穫した花菖蒲と共にお土産として差し上げ喜んでいただきました。借りている広い畑は全て作物用としての耕作は難しいですが、周囲のみなさんを含め友人知人に喜んでもらえるのは耕作者冥利に尽きますね。


リタイア前後から約15年畑をお借りしているMさんのご厚意で、面積は次第に増え最近は家庭菜園とは言えないほどの広さになっています。30m四方はありますから、約300坪(1反)近くになります。もっとも駐車場や農作小屋や堆肥の山などを贅沢に確保し、周囲には花菖蒲などの花々をぐるりと植えていますので、畑作地は半分くらいでしょうか。
今盛りのアーティチョークは毎日10個以上収穫中、友人や家族でこの珍しい野菜をシェアしていろんな料理にして楽しんでいます。
今は春野菜の葉物や豆類の季節が終わり、トマト・ナス・キュウリなどの夏野菜の準備中です。家庭菜園ファンが贔屓にしているO農園や各ホームセンターは3月から早々と苗を売り始めますが、早いうちは接ぎ木苗などハイテクものが中心で値段が高く、苗を寒風から守る手間が多くかかります。「人生面白がり」を優先するMacchanちは、昔の人がやるように土造りと苗作りだけは進めておいて植え付けは大連休明けからスタートしています。
カボチャや冬瓜やゴーヤは前年の熟した実から落ちて勝手に?発芽したもの、ピーマンとナスは大半が家のベランダで種から育苗したもの、トマトは2種2本だけ苗を購入して今後続々と伸びる脇芽を挿して本数を増やします。ということで畑の畝はまだ空きが多いですね。冷たい北風が弱まった二日目の昨日、思い立って小一年ぶりに畑の残滓物を燃やす焚火をした。
趣味の家庭菜園を遥かに超えた広い畑を作っていると、作物の収穫後の残滓や雑草を積み上げた堆肥の山が高くなる。秋以降のからからに乾いたものは堆肥化せず、積み上がるばかり。
そこで春浅い風の弱い日を選んで、できる限り焚火で燃やして嵩低くし肥料にもなる草木灰を作る。年に一度は行っているこの作業はなかなか面白いのだが、一般的には焚火は禁じられている。農作者には暗黙のうちに目こぼしがあるらしく、付近の畑ではこういう日を選んで遠慮がちにやっているのでMacchanも数年前から便乗している。


直径2m位深さ40cm位の穴を掘り、控えめに枯れたものを山積みし火をつける。あっという間に火は大きくなって音を立てて燃えるので、どんどん枯れた物を足したくなるのだがここは控えめに追加して時間をかけて燃やしていく。
畑のあちこちに積まれたものをかき集めながら。1時間半位かけたころ、やっと燃え尽きた。もっとやりたい気持ちを抑えて、貯めた雨水をかけ消火を見届けてから土を戻す。2時間の何とも言えない楽しい火遊びが終わり、汗が冷えたころ家路につく。
忌々しいこの2年間のコロナ禍、大いに助かったのが畑作・遊び小屋・テニスなどのアウトドア活動。中でも畑作は引退後借りている畑の耕作面積が増え約200坪、もはや家庭菜園とは言えない広さになってしまった。最も大変な草取りや小型耕運機の操作さえ、安上がりなアスレチックと考えれば楽しみになる。
この一年、種から育った20株近くのアーティチョークが寒波に負けず元気で、来春の食用の蕾が楽しみだ。その他畑を囲むように新たに植えた花菖蒲も根付き、初夏には周囲の方々にも少々褒めて頂けるようになった。
味噌作り用の大豆・黒豆の収穫が終わった後、休耕部分は早くもホトケノザなどの雑草が蔓延り始めているが、彩の少ない季節は可愛らしい?ミニ花畑とも映る。
引き続き植わっているネギや冬用野菜の畝は、細々と暮らすかみさんとの二人暮らしには種類さえ問わなければ春まで十分自給が可能だ。
先日の強い冬将軍から吹き降ろす寒風で、築15年の農作小屋がまた傾きを増したように感じる。1年間で蓄積した枯れた作物と雑草の山が、小春日和の焚火を待っているようだ。
正月まであと1日、2年ぶりに集まった長男・三男家族の10名を加えて玄関には12足の履物が揃った。久々の嬉しい光景だね。
猛暑と長雨の8月が終わり、秋がやってきました。秋と言えば「食欲」「読書」「旅行」などが思い浮かびますが、Macchan畑では「実り=収穫」のイメージでしょうか。
一方堆肥の山に植えたカボチャ一本と冬瓜2~3本は無事に育っています。昨年は何故か実らなかった冬瓜は豊作のようで、大きくなったコスモスの枝のゆりかごに包まれて3兄弟が実を寄せるように成長中です。可愛いものですね。いやな事件を忘れそうな微笑ましい姿をご覧ください。
7月1日の記事で大豆・黒豆の梅雨明け前の移植が辛うじて間に合ったことを書いた。お陰で梅雨明け直後の猛暑にめげず、順調に生育中だ。

今年は面倒見がいい先輩のアドバイスを容れて、本葉が5-6枚出たところで全数摘芯をしてみた。確かにこの先輩から頂く枝豆は、背丈が低い割には実がびっしりついて粒が大きい。
梅雨末期のこの季節は、もう20年近く続いているかみさんの「手作り味噌」材料になる大豆・黒豆の畑作苗の移植好機。Macchan畑は住宅地に近いからか、都会型害鳥のカラスやハトが多く豆の直播は全滅被害に遇いやすい。そこでネットに守られた苗床で2~30cmに育て、移植するという2度手間を迫られる。
2~30Kgの味噌作り材料と年間の食卓用の煮豆材料を確保するには、600~700本程度の苗が必要だ。雨続きの週間天気予報を見た昨日、テニスから戻って急遽かみさんと耕耘して整地しておいた畑に出かけ、連続4時間かかって移植をやり遂げた。作業終了前から降り始めた雨は予報通り強まってきた、こういうのって「危機一髪」というほどスリリングではないが「滑り込みセーフ」がぴったりかな?
最近はそのヨーロッパ各地で仕事をしてきた同じY社OBのSさんと、三ケ日のTリゾート仲間同士他のテニスの集いで仲良くなり自らの畑で採れたアーティチョークを何回か頂いて、素朴に食すやり方を教わった。昨秋ネット通販で種子を入手し早春から育てていた苗を、Macchan畑に移植して大きくしている。
袋に入っていたわずか20粒の種がほとんど発芽し、現在畑では16本が成育して来春の蕾を食用にできるのを楽しみにしている。なるべく無農薬で育てたいが味が似たソラマメと同様、新芽に黒い小さなアブラムシが多くたかるので必要最小限に留め農薬の世話になっている。
こんな居たたまれない気持ちで数カ月過ごしていたら、例年通り早くも1カ月以上前からホームセンターや園芸農作用品店の広告で夏野菜の種や苗や各種用品の新聞折り込み広告で、安全で穏やかな農作趣味まで急かされて少々辟易していた。マイペースマイペース、売り上げ利益商業主義のお店の言うことは聞かない。昔ながらの苗を昔ながらの時期に売っている苗屋さんで、こだわりがあるかみさんに購入を依頼した。Macchanは数週間前から苦土石灰を散布し耕運機を数回入れた畑に、肉牛飼育の牧場から直接購入した軽トラ一杯の牛糞堆肥を混入して、今朝から200坪の畑3分の1に夏野菜用の長い6本の畝をこさえた。
先ずは購入したナス3本・ピーマン3本・キューリ3本・トマト2本(中&ミニ)、畑から勝手に生えてきた昨年のゴーヤ6本を植える。トマトは昨年から大きくなったら脇芽を挿し木して増やしているので、最終的には20本近くなるかも。この後残りの畝には、コンポストの土から芽が出たカボチャやタイガーメロンやオクラ、貯蔵しているサトイモに加え堆肥の山に突っ込んだサツマイモから芽吹いた苗を植える予定だ。
この数年、家の大掃除はやらないMacchanは畑の大掃除だけはやっている。今年はだいぶ年の瀬が押し迫ったが、午前中は風も弱く絶好の条件と判断して焚火決行! 農地を180坪も借りて大規模家庭菜園主になったので、農家には黙認されている作物雑草由来のカラ(殻や柄や枯)を1年間堆肥の山上に積んであった物を燃やす焚火をやった。
今月は雨がほとんど降らずよく乾いていて、山のような堆積物が2時間ほどで灰になり花咲爺さんならぬ新たな肥料に変化した。豆殻は「遊び小屋」の薪ストーブの焚き付けにも利用しているが、全ては使い切れず他のカラと共に処分した。各種のカラはMacchanの耕作規模でもゴミ袋に入れて「燃えるゴミ」回収の世話になれる量を大幅に上回るので、焚火を黙認していただけるのは各種ストレス解消にもなりとても有り難い。