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団塊世代MACCHAN(まっちゃん)の、<人生これから>だよ!

リタイア後17年、人生を日々面白がる楽しみを綴ります。健康と家族と友人を大切にする、年金生活爺さんの「残日録」です。

今日で秋は終り、明日からはいよいよ冬だよ

2017-11-30 | 「遊び小屋」を遊ぶ

歳をとると人情ドラマやちょっといい話には、ロジカルな話じゃないと理解しにくいMacchanも涙もろくなる。季節の移ろいも同じ、秋は生きとし生けるものが次世代にバトンタッチしていくシーンが増えるので、どうしてもセンチメンタルな気持ちになることが多い。

晩秋は日ごとに本来の秋の終りらしくなり、期待していなかった紅葉も日を追うごとに見事になってきた。家の庭も近所も郊外の「遊び小屋」も、何度も経験しているにもかかわらず初めて感じるような特別な「感慨」の日々だ。一昨日の日帰り「遊び小屋」手入れに続いて、昨日から一泊で小屋の手入れと「晩秋の感慨」を進んで体験してきた。

葉を落としきることがないトキワマンサクやナンテンの紅葉もなかなか味がある。

自然は何万年も何億年も同じことをやってきているのに、そこに太陽暦をもちこんだり旧暦を新暦に勝手に変えたり、季節の風物詩の解釈を間違っているのに気がついている。人為的なわがままで地球を温暖化させているとすれば、寿命が有限なお世話になっている地球に申し訳がないので人類の一員として生き方を修正しよう。

今年は生りがよくない庭の柑橘類も秋は生き生きとしている。

そんな自戒や修正や貢献というよりも、単に幼少の頃を過ごした昭和30年ごろの素朴で不便な生活に憧れて、リタイア後自ら進んで当時の生活を実践している「遊び小屋」暮らし。化石燃料はできるだけ使わず、ゼロエミッションの薪燃料で炊事をし暖をとり風呂を焚く生活だ。

夏からずっと咲き続けたジニアもまだまだ頑張っている。

しかし週に1~3日の非日常生活でも、薪を焚くと煙突には煤が溜まりスムーズな燃焼に支障を来たす。いよいよ冬を迎える昨日は、先般の薪風呂煙突に続いて3年ぶりに薪ストーブの煙突掃除をした。完全武装をして、まだ完全下水化していなかった頃の土管掃除用のワイヤーに口径に応じたワイヤーブラシを取り付け、煙突を真っ直ぐ部分3箇所に分けてゴシゴシやった。

でるわでるわ、ストーブ煙突は3年ぶりの掃除でも毎日使用しているものに比べると数ヶ月分だと思うけど、スーパーのポリ袋一杯分の煤の収穫。その合間には往路購入した鯵と鰯を開いて干物にするため網に並べたり、テラスで先日の続きの大豆・黒豆を踏んづけて脱穀したり。最後の秋の日?を惜しんで、かみさんが丹精を込めている花々植栽を写真に収めたり。

初めて小屋から直行した週一テニスは、雨で流れ続けて久々だったこともあり曇りながら暖かく無風の絶好のコンディション。駐車場の窓全開の車の中では、一夜では乾き切らなかった魚たちが吊るした網の中でおとなしく留守番してた。

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行く秋を惜しみ「遊び小屋でしこしことーー」

2017-11-28 | 「遊び小屋」を遊ぶ

晩秋になってやっとそれらしい気候に恵まれ、「行く秋」を惜しみながらMacchanは毎日動き回っておるのじゃ。

10月下旬か11月初旬の暖かさという天気予報に誘われて、4日ぶりにチャリを置いてかみさんと車で「遊び小屋」へ出かけたぞい。

何か行動していないと落ち着かない貧乏性なので、の~んびり日向ぼっこをしようというほどの優雅さは全くな~し。テラスに干してある大豆・黒豆も気になるし、かみさんからは1ヶ月以上前に収穫した畑のへちまを煮てスポンジに加工したいというリクエストもある。また行ったら行ったで、色んなことをやりたくなるやろなぁ。

先ずは庭のかまどに火を熾して大鍋に湯を沸かし、収穫して保存してあった糸瓜(へちま)を次々に煮る。煮ると皮がずるずるになって、あっという間に剥けてしまうのだよ。

前庭から見たシーサーが見守る「遊び小屋」、完成後5年経過してちょっと見ただけでも、DIY建築の過程が楽しくて夢のように過ぎ去った5年間を隅々まで愛おしく想い出すのさ。

完成してからテラスでは毎年のように畑で収穫した味噌用の大豆・黒豆や、各種の保存用収穫物の日干しするために今頃の季節は満載になっているよ。今日はへちま用の湯沸しかまどの面倒をみながら、豆を踏んづけて脱穀の促進をしていたよ。豆によって乾くと自力ではぜるものと強制脱穀しないとならないものがあるが、品種による個性なのか熟成度合いかは未だによく判らねぇんだ。

かみさんはへちまを人任せにして、自分が気になっている植栽の手入れに奮闘中。それでも棘のあるナニワイバラの剪定枝を、Macchanはゴミ袋に恐る恐る詰めて始末する手伝いの気配り(自分で言うかよ)を忘れない。その間もお気に入りのCeline DionのCDのボリュームをやや大きめにして、庭でも聞こえるようにして楽しむのも忘れない。

かみさん仕込の庭の各種植栽も晩秋の装いを忘れていないぞ。色づき始めた南京ハゼ、昨日の住吉バイパスの故郷(庭の30年物の3本はバイパスで拾った実生なのだ)の面々にはまだおよばねぇ。

馬酔木(あしび)の蕾がまるで紅葉したように美しい。

岳父の遺した盆栽を庭に放ったモミジ3種、今年はみんな揃って紅葉中なのは15年来初めてのこと。

駐車場前の林に自生した桜の紅葉、宅配便のトラックに何回も折られているがめげずに生きている。逞しい自然はそれぞれの冬支度をしっかりしているように見える。冬目前の風物詩「雪虫」が青空の下をふわふわふらふら飛び交っている。

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行く秋を惜しみ「連日市街地往復チャリをこぐ」

2017-11-27 | 日常

浜松中心市街地からMacchanちまでは約8Km、公共交通機関はバスか私鉄がある。しかし本数が少なく高くて早く終わるバス、安くて本数が多く遅くまであるが最寄り駅まで3Km近くもある電車、どっちもどっちだな。

天気がよい日はアスレチックを兼ねて、チャリもなかなかいいもんですよ。片道30分前後で、往復するとああ運動してるなという満足感あり。ウォーキングと共に目的があると、なかなか楽しく往復できる気がするもんです。

先週末から3日連続中心市街地往復をする機会があり、お陰でなかなか素敵な紅葉見物もできやした。中心市街地には市役所があり、他の地方都市と同様周辺は都市計画で整備が行き届いている。浜松市役所は浜松城公園の中にあり、整備された自然が豊か。春の桜に並んで、秋の紅葉もなかなかのものだ。

一昨日は合唱仲間の家訪問、昨日は合唱週末練習。途中もイチョウやケヤキや桜や南京ハゼが色とりどりで、まだまだ見ごろが続いている。今日の用事は来春5月に2年ぶりに開催する、所属する浜松男声合唱団の演奏会場「浜松市福祉交流センター」との打ち合わせ。

目的は15分で済んでしまったが、見事な紅葉見物で片道1時間もかかってしまった。三ケ日「遊び小屋」庭の南京ハゼの故郷見学もできたし、こういうのもなかなかよかですね。

 

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行く秋を惜しみ「家の近所をすたすた歩き」

2017-11-24 | 日常

師走を目前にして晩秋も終わりに近づき、なかなか冷える日が多くなったね。この数日は雨が降るは大風は吹くは、なかなかぶらぶらのんびり歩く日和ではないぞ。

そこで風が治まってきた夕方、Macchanはカメラを提げて寒さしのぎに行く秋を惜しみながら「すたすた歩き」に出かけたよ。

2~4週間前は信州の山々をぶらぶら歩いていたから、暖地浜松の秋景色はあまり期待していなかったけど、なかなかどうして。

この春完成した我が家から最も近い東名高速の出入り口、三方原サービスエリアのETC専用「スマートインター」周辺をすたすた歩く。

山茶花などの赤い花がよいアクセントになって黄葉を引き立たせているね。

小さなスマートインター設置が大げさな工事になっていたので、お気に入りの自然景観破壊を心配していたけど上手く残してくれていて一安心。

いつものウォーキングコースの馬込川岸は、尾花が「ひげ爺集団」になって風になびく。やっぱり味があるなあ、晩秋の枯れ尾花。

彩色の乏しい川岸裏の窪みには、ドライフラワー化した紫陽花がまだ生きておるぞ。

黄金色に染まる川面で、日々数を増す多種多数のカモたちが遊ぶ。いつ見ても平和で穏やかな景色、いいねいいね。

唐カエデの並木は、今年は真っ赤にならないまま枯れてほとんど散ってしまった。

すたすたすたすた、時速6~7Kmの急ぎ足散歩で寒風の中でも汗をかき始めたぞい。

人様の庭のもみじもいい線いってるわ。

すっかり暗くなってきた家近くの桜の名スポットだけど、近頃のカメラはまだまだ日中のように景色を写しとる。有難いようでもあり、過保護の子供になったようでもあり、気持ちはちょっとびみょ~。

 

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ドピーカン、久々のウォーキングは遠州森町へ

2017-11-19 | 地域交流・地域文化

リタイアしてからは会社職場関係の付き合いは減ってしまったが、居住地域の付き合いとしてOB会の同好会2つに所属して活動している。一つは「釣り同好会」、もう一つは「ウォーキング同好会」だ。

釣りは今一熱心になれないし、ウォーキングも大勢群れてやる楽しみでもないけど、二つの共通点は仲間が良いこと。職場も年代も異なるが気持ちのよい人たちが多く、話題が多岐に亘って豊富で話していて楽しく構えないでいられるのが何よりだ。

今日はそのウォーキング同好会の、家族参加もありの近郊を歩く例会に半年振りにかみさんと参加した。リーダーのKuresaは平均年齢をやや上回る80歳ながら、人一倍山歩きキャリアが豊富で企画が上手。何よりも初心者や体力が弱ってきた参加者の面倒見がよくて人望がある、理想的な同好会リーダーだ。

年に5~6回の例会を企画してメンバーに自ら案内してくれるが、Macchanは1月と5月に参加したまま母の他界や所属する合唱団のイベント参加で2回ほど欠席していた。一昨日のふるちゃん田んぼの脱穀・籾摺りイベントから昨日は一日雨模様、一日順延したウォーキング会はまたドピーカンの絶好日和に恵まれた。

目的地の「遠州森町」は車で乗り合わせて行けば高速を使わずとも40分ほどの道程だが、遠州鉄道と天竜浜名湖鉄道を乗り継いで片道1時間半¥820かけて参加者同士延々喋くりながら出かける。

天竜浜名湖鉄道は大河ドラマ「おんな城主直虎」のラッピング車両。今日の参加者は15名、遠州森町下車後「森町町民の森」を目指す。

浜松周辺は里山散策コースには事欠かず、Kuresaのお陰でなるべく公共交通機関を使って安全に楽しく行動するという方針を守っても、数年間20回くらいの経験では毎回初めて訪ねるコースばかり。今日の「森町町民の森」は篤志家が所有地を寄付して、40万㎡を町が町民のために開発設立したという素晴らしい森。環境も森の佇まいも手入れも、なかなかよろしい。

今秋一番の冷え込みだったが歩き回るには快適で、全行程10Km余4時間のウォーキングは仲間のお陰もあってとても気持ちよく一日を過ごせた。

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日本一遅い?「稲脱穀&籾摺り」

2017-11-18 | 地域交流・地域文化

温暖化の影響か?台風被害を恐れての早稲種の増加か?、近年新米の発売は7月下旬から8月初旬に早まってきた。冷蔵庫の保存ノウハウもますます高度化して、今や年中新米並みの美味しい米が食べられるのは喜んでいいのかどうか。

いずれにしても遅くとも10月中旬には稲刈り&脱穀作業(最近はコンバインが両方同時にやってしまう)が済んでしまうので、11月に入ると早々と収穫が終わった早稲の田んぼには2度目の穂が出て雀たちを喜ばせている。家畜の肥料用に2度目の収穫をする農家もあるらしい。

この数年記事にしてきたふるちゃんちでの昔ながらの手作業の稲収穫作業、今年は収穫時期に2度の大型台風の襲来や主催者の仕事や作業に集まる仲間の都合で延びに延びてしまった。収穫は業を煮やした施主が「稲刈り機(自動束ね機能付き)」を借りてきて、苦労しながら自力でやってしまったそうだ。

天候不順もあって「今年はやや不作だよ」と謙遜家のふるちゃん、更に自力で稲の束を10日以上「はさ」に干し、いつもの仲間に「脱穀&籾摺りをやるから集まれ」の案内があった。遅すぎて稲籾は芽を出しているのではないかと勝手な心配をしながら、「遊び小屋」仲間のう~さん&ふくちゃんと共に快晴の昨日朝から駆けつけた。

集ったのはふるちゃんと義兄を含めた5名、「脱穀&籾摺り」だけなら一日で十分可能なはずだ。脱穀機は2年前にホームセンターで購入された足踏み式のものが導入され、籾摺り機も小型ながら昨年から性能が高い自動式のものが引き続き使用された。

しかし機械化されていないのが、稲穂の脱穀前後の移動整理&脱穀された籾殻に混ざる目立つ大きさの稲藁のゴミの取り除き。自動式の籾摺り機も繊細でしょっちゅうストライキを起こすので、数箇所のカバーを取り外して詰まったものを取り除く。

ふるちゃん家族の奥さまふ~ちゃんと90歳の母上が甲斐甲斐しくお茶タイム&昼食の面倒を見てくれて、手伝いに行っているのかご馳走になりに行っているのか錯覚することたびたび。弥生時代から続く稲作農耕祖先のDNAが呼び覚まされて身体が動き、楽しい会話と共に9時過ぎに始まった作業は日没前の4時過ぎには無事終了した。

働きぶりには不相応な新米玄米10Kgずつをお土産に頂き、「また来年もお願いしますね」の嬉しい言葉とこぼれ落ちた籾をねらって百羽以上集まった鳩の大群に見送られ、3人は快い身体の疲れと軽い痛みを抱えながら「これ以上機械化されたら手伝いの意味がなくなるかも」と心配しながら家路についたのだった。

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晩秋の冷たい雨「日比谷公園界隈」ぶらぶら歩き

2017-11-15 | 団塊世代

「秋らしくない異常気象の申し子」みたいな悪口いっぱいを背負って、秋は残り一ヶ月の霜月に入ってやっとらしくなってきたようだ。亡母の49日が明けてからの8月中旬以降、堰を切ったようにMacchanは毎週旅に出ている。行き先はそんなに多岐に亘っているわけではないが、交友関係が多い首都圏や信州が飛びぬけて多いような気がする。

昨日も日帰りながら冷たい雨がそぼ降る中、またまた東京都心へぶらぶら出かけた。青春18切符がシーズンオフなら、ジパング倶楽部があるぞなもし。往路は在来線で復路は新幹線という変則購入をすると、判で押したように「特急券は帰りだけでいいんですね?」と念を押されるのが面白い。一度だけ念を押されることなくまるで自販機で購入するように自動的に往復特急券が発券され、「片道だけでいいんだよ」と指摘した時の「てっちゃん」ぽい窓口の若い職員のうろたえ方を見てまるで意地悪爺さんのように含み笑いが出たことがあったな。

いずれにしても金はなくとも時間はたっぷりある爺は、退職後新幹線を使うのは年に数回程度。時間がかかる交通機関でも、景色&音楽&新聞・本&数独(ナンプレ)&乗客ウォッチング&居眠りを楽しみながら飽きることは全くない。

さて本題の「日比谷公園界隈」は親しい付き合いが続く都立H高校クラス会が、毎年欠かすことなく開催される東京都心。学び舎も都心にあったが、卒業後は地方に永住を決めたMacchanら数名が出席しやすいように毎年輪番の幹事は開催場所を考慮してくれてありがたい。今回も常連の仙台と浜松に加えて半世紀ぶりに金沢からも参加があって、この時ばかりは東京駅に集中する新幹線の効用を認めないわけにはいかなかったな。

同級生だからみんなアラ古希の70歳、在籍した52名のうち鬼籍に入った9名を除く43名の半分にあたる21名が、幹事K君馴染みの中日ビル内の会員クラブで延々3時間賑やかに楽しく笑い転げながら過ごした。クラスにわずか11名しかいなかった女性は物故者もなく、うち8名が参加した昨今の長寿社会を象徴する出席者構成。

こんなに仲良く毎年集いを開いて楽しんでいるクラスも珍しいよなと皆異口同音に誇らしげな気持ちになるが、他界した9名に献杯しながらも「さてあと何回元気な仲間同士で楽しめるかな」という思いが脳裏をよぎったのではないかな?

 

 

 

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冬支度を急ぐ「大町・安曇野ぶらぶら歩き」

2017-11-11 | 旅行

母の49日&納骨を済ませた8月から、溜まっていたものが堰を切って流れ出すように、毎月1回は繰り返す「大町・安曇野ぶらぶら歩き」。今月は紅葉を見損なったかみさんと、わずか2週間おいてまたまた4泊5日の車旅を楽しみました。出発前夜には、これから5ヶ月間世話になるスノータイヤに履き替え。

飯田街道か木曽街道を選ぶ大町・安曇野往復の旅は共に海抜千m前後の峠道をいくつか越えるため、桜や紅葉の季節はさまざまな段階の「見ごろ」を楽しめる良さがあるんですよ。

往路は伊那から権兵衛トンネル経由で木曽路へ、奈良井へ抜ける山道脇のダムから落葉松の黄葉が美しい晩秋の景観を楽しむ。

翌日は目覚めると素晴らしい快晴、さっそく山岳博物館前からの北アルプスの景観と鷹狩山からの鳥瞰をウォーキングで。あれあれ電池切れで撮影できまへん、これ以降の写真は2週間前のレビューですんまへんがよろしゅう。北葛岳・蓮華岳・爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳の冠雪は10月末の方が多かったな。

里に下りて「新そば」大盛に名物山賊焼き&舞茸天ぷら乗っけの昼食、Macchan食いすぎとちゃうん?歳を考えなはれや。腹ごなしに「道の駅」「JA大北直売所」のぶらぶらはしご歩き。各種りんご・多くの蔬菜・素朴なかあさん手作りおかず、それにしても安曇野は農作物の宝庫ですなあ。減塩指導で減ったとはいえ、これから寒さに向かって野沢菜など各種漬物の仕込みに入るそうですよ。

雨の日は一日ストーブを焚いて、演歌からクラシックまで多領域の音楽を聴きながらここでもやるんか?の「数独(ナンプレ)」三昧。外出は買い物だけ、信濃大町駅前の唐カエデの見事さよ。夕食も手抜き三昧のストーブ料理、豆入りトマトスープ&大根のアラ炊きで一杯。(何杯もお替りしたら「いっぱ~い」やろ!)晩秋は「寒い晴れ日」「暖かい日」「雨模様日」の3日交互サイクル。雨は落葉製造機でもあり、降り積もる枯葉は山猿やカモシカらの冬中の食料保存に役立つんだよ。

また晴れて安曇野東側、池田町お勧めの遺跡や景観巡りのハイキングコースを歩き回る。

千m地帯にある鎌倉時代の山城跡、殿様の正妻と妾妻争いの末ともに非業の死を遂げた深い谷、景観と並ぶ数々の歴史秘話も興味が尽きないね。空中に浮かぶのは、偶然写った風に舞う枯葉ですよ。

師走にもまた来られるかもしれないけど、山小屋も冬支度が必要な時期になったね。少々面倒だが凍結防止策を施して、味わい深い山々に暫しの別れを告げてきたよ。

 

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合唱漬けの三連休

2017-11-06 | 男声合唱(合唱)

あれもこれも趣味を抱えたMacchan人生。会社リタイアを前にした頃から今後の人生計画を考えて、これでも趣味を絞り込んできた。工作・料理DIYやテニス・ウォーキングや農作と並んで残ったものの一つに、人間関係がよくて続いている男声合唱がある。

この秋は時ならぬ連続大型台風に見舞われ天候不順が続いたが、晩秋に入った今月の三連休はやっと秋らしい好天に恵まれた。奥浜名湖はNHK大河ドラマ「おんな城主直虎」の舞台になったお陰で、多くの観光客やドライブ・サイクリングを楽しむ人々でにぎわっている。

その奥浜名湖畔にある「ウェルネス浜名湖」という有料老人ホームでミニコンサートが開催され、Macchanが所属する「浜松男声合唱団」も招待されてワンステージ歌ってきた。

どんなに小さなコンサートでも全力投球するという団不文律の方針がある。(ほんまかい!) 前日には来春5月の独自演奏会へ向かっての強化練習を兼ねて、いつもの中心市街地幼稚園講堂の練習会場で丸一日の特訓を行った。

そして昨日のミニコンサート当日、朝からMacchan「遊び小屋」に指揮者Wさん以下18名の団員が集って発声と予行練習。同じ「東急リゾートタウン浜名湖」内にある「かんぽの宿」で楽しく昼食をとった後、近隣の演奏会場に向かう。

「合唱祭」というイベントは、音楽に力を入れている10年の歴史があるこの施設でも初の試みだそうだ。聴衆は入居者と家族や職員と招待された3合唱団メンバーを併せて100人くらい。会場は素晴らしい湖畔の景色をバックに、普段は入居者の広々としたピアノ付き食堂。

わが団は聴衆の年齢と季節に合わせて厳選?した、男声4部合唱のアカペラ曲「秋の日ぐれ」「荒城の月」「五木の子守唄」「斎太郎(さいたら)節」を披露した。演奏したわが団のメンバー平均も70歳、メンバーには「そろそろお世話になることも考えないといかんかな?」という声もちらほら。

最後には懐かしい唱歌「ふるさと」を聴衆共々熱唱して、洒落たコンサート会場を後にしたのだった。

 

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霜月、秋が深まる「Macchan畑」の収穫

2017-11-03 | 農作DIY

「大町エコノミスト村」や「浜松市民合唱祭」のボランティア活動で楽しく?汗を流しているうちに、秋はさらに深まり11月霜月に突入してしまった。

その間にも季節はずれの怪しからん(Macchan、怒ってもしょうがないやろ!)台風2発で、日本中週末が連続で混乱した。当地浜松は連続で警報が出た割りには被害がほとんどなかったのは幸いで、Macchan畑も「遊び小屋」もほぼ無事で済んだ。2週間ぶりにやっと少し暇ができて、ご無沙汰していた畑をじっくり観察して「今何を優先してやるべきか」を考えた。

リタイアする少し前に「来る毎日が日曜日」を想定して、20年近く耕作してきた30坪のミニ畑に加えて勧められるままに120坪を借り増した。楽しくて中古だが耕運機を購入したり、収納を兼ねた1.5畳の縦長の農作小屋を自作して将来に備えた。それまでの5倍の広い畑を前に夢は膨らみ、借りている畑の人のよい大家さん(貸家じゃないから地主さんか?)の勧められるままに種や苗をたくさん頂き、いろんな作物に挑戦した。

その当時父はすでに他界し、我々夫婦と母だけの所帯だったので食い扶持は知れていて、出来損ないでもうれしくて知人友人に差し上げていた。そのうち離れた2箇所の畑の維持管理に疲れてきて、新たに借りた120坪に集約することにした。作物も面白さが先行して「あれもこれも」はやめて、保存が効き加工ができるイモ類豆類に重点をおき、後は夏野菜と葉物類に集中することにした。

そうこう試行錯誤しながら巡ってきた10回目くらいの秋、作物は年中あるとはいえやっぱり「収穫の秋」でしょ! 大豆も黒豆も収穫はもう少し先だが、落花生とサツマイモと大和芋の収穫をやった。先日来の「探り芋」 「探り豆」でテスト済みで、まずまずの出来栄え。少ししか植えなかった落花生はこれでおしまい、大和芋は6本なのでこれが全て、サツマイモは3種類植えていたのでまだ2畝分が残っている。

夏野菜を植えていたところを耕し3畝こさえて、家のベランダで種から育てた晩生のタマネギ苗を植え付ける算段。家庭菜園に毛の生えたレベルだが、焦点を絞っても畑に出ると何やかやと日没まで連日忙しいものだ。

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台風で混乱の「浜松市民合唱祭2017」に参加

2017-11-01 | 男声合唱(合唱)

先週に続く台風襲来の中、恒例の「浜松市民合唱祭」が10月29日浜松市アクト中ホールで開催されました。エントリーは61団体、ジュニアからシニアまで4ブロックに分かれ、休憩を挟んで次々に8分間の演奏を聴衆に披露し延々10時間入れ替わり立ち代り互いに勉強し楽しむという「合唱のお祭り」ですよ。

大町エコノミスト村環境委員会のボランティア活動を少々早めに引き上げて、前日夜早くも台風の影響を受け始めた雨の中を一人寂しく運転して帰ってきたMacchan。同様にボランティア活動で成立している合唱祭の実行委員だし、出演する「浜松男声合唱団」のリーダーでもあるので休むわけにいかんねん。

当日朝6時の時点で「警報」が発令されていなかったら開催するということで予定通り10時にスタートするも、午前中には「台風警報」が発令されて実行委員会はU-18のジュニア&中高校生計8団体には出演中止勧告。一般2団体も辞退して51団体が予定されたスケジュールで夜8時近くまで次々に出演。

実行委員は台風警報に振り回され、スケジュール変更を決断し各団に連絡するものや裏方で時間調整や演奏団体の誘導やサービスなど、例年より細やかな気配りが必要だった。

わが団の出演は夕方6時ごろの8分間。最も台風の影響を受けた4時に集合して発声練習、例年通り屋外の屋根付きテラスで始めたところ強まる雨風に降り込まれ早々に切り上げ。そのかわり抜けた団体に割り当てられたリハーサル室の練習時間ももらって、本番直前練習はバッチリできたかな?

定評のある響きの良いホールでの演奏、出場した15名全員暗譜で8分間2曲を気持ち良く歌いきる。何とか85点の合格点かな? でも台風の影響最大のころ、800座席の2割程度の聴衆でうら寂しさ感もーー。

朝から晩まで欠場した10団体を除く51団体の演奏を聴いて、各団毎に指導感想レポートを書いて最後に渡してくれる合唱指導者の講師の方々にはいつも頭が下がってしまう。例年は遅くなっても合唱祭終了後には有志で「打ち上げ」を開催しているが、当日は閉会式終了後早々に解散してしまいました。


(浜松男声合唱団の演奏曲)

男声合唱のための 1.酒と泪と男と女  2.海 その愛 (ピアノ伴奏付き)

(講評) 原文

(中館伸一先生=合唱指揮者)
1.ニュアンスも豊かでサウンドも美しい男声合唱、良いですネ!! 弱音でも響きのシンは失わないように気をつけてください。 間奏のヴォカリーズは内声の動きが埋もれますので、バランス調整を考えてみるとより立体的になります。

2.こちらは海の男の唄、内なるエネルギーを感じます。 表現の幅が広くて素晴らしい。 生涯現役! 命ある限り歌い続けて、皆さんの歌声で沢山の人々に感動を届けていってください。 心に染みる歌声、ありがとうございました。

(小林教子先生=静岡県合唱連盟理事 合唱指揮者)
1.優しい響きに言葉が音楽にのり、心地よい演奏でした。 言葉の発音も無理がないですね。 ただ、主旋律がもう少し聴こえると、音楽の重みが出てくるのではないでしょうか。

2.バスの柔らかい響きの主旋律、素敵でした。 サビの部分のアンサンブルのバランス、素晴らしかったです。 Topも伸び伸びしていてよいです。 来年の演奏会に向け、頑張って下さい。素敵な演奏をありがとうございました。

(小林陽子先生=静岡県合唱連盟理事 合唱指揮者)
1.何とも優しい語り口で歌いはじめられました。 主旋律の歌わせ方はもちろん、他のパートも非常に歌心が溢れ、力で押す所もなく、この曲の良さを表現されていました。 お一人お一人が、各々歌い手なのでしょう。 曲の終わり方も素晴らしいです。

2.どのパートにメロディーがきても言葉が大切に歌われ、伝わってきます。 全体としてのバランスも良いと思います。 アカペラ演奏も聞いてみたいと思いました。 長年歌ってこられた方達の、安定感のある合唱でした。 ありがとうございました。

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