建築後20数年経過したMacchanちは、多聞にもれずくたびれがあちこちに出てきている。このところ気になっていたのが、風呂場出入り口の折り戸のガタピシと1F2Fのトイレの水漏れと洗浄便座の不調。
例によって先週ネットで情報収集をして、アルミサッシ「折り戸」の交換をDIYでやることにした。最初は部品の交換レベルで誤魔化そうとしたが、サッシ自体もガタがきているし嵌め込まれている樹脂ガラス周囲のゴム製パッキンも経年変化でへたっている。
アルミサッシ製の外枠と既存の折り戸のサイズをmm単位で精密に測って、ネット販売業者の公式に当てはめて幅と高さを申請してオーダーする。顧客別対応にしては格安の運賃込みの1万7千5百円。昨日現物が宅急便で到着して、今朝早速同封マニュアルに従って組み立てを始めた。
「遊び小屋」建築DIYをやってきた5年間の習慣で、慎重に荷を解いて部品を点検しマニュアルを精読して手順を理解する。そんな時間も含めて1時間後には、新築時の快適なドアに変身!風呂場全体がリフレッシュしたような錯覚に陥ったMacchan単~純!



昨日ほどではないが、昼を過ぎて熱風が吹き始めた。ごろごろした後近くのショッピングセンターで涼みがてら買い物をし、日暮れ前から草伸び放題の畑にかみさんとお出まし。何度もお目にかけたシーンで恐縮だが、作物もそこそこ健闘してはいるものの夏の間はほんの2~3週間でこういう状態になる。草に隠れた収穫物は、カボチャが16個と冬瓜1個とトマト(昨年の作物が堆肥になって勝手に生えてきたもの)10数個。暑くて嫌になっちゃうけど、こういう余禄もあるのでやめられない。
例によって先週ネットで情報収集をして、アルミサッシ「折り戸」の交換をDIYでやることにした。最初は部品の交換レベルで誤魔化そうとしたが、サッシ自体もガタがきているし嵌め込まれている樹脂ガラス周囲のゴム製パッキンも経年変化でへたっている。
アルミサッシ製の外枠と既存の折り戸のサイズをmm単位で精密に測って、ネット販売業者の公式に当てはめて幅と高さを申請してオーダーする。顧客別対応にしては格安の運賃込みの1万7千5百円。昨日現物が宅急便で到着して、今朝早速同封マニュアルに従って組み立てを始めた。
「遊び小屋」建築DIYをやってきた5年間の習慣で、慎重に荷を解いて部品を点検しマニュアルを精読して手順を理解する。そんな時間も含めて1時間後には、新築時の快適なドアに変身!風呂場全体がリフレッシュしたような錯覚に陥ったMacchan単~純!




到着して直ぐ、ふくちゃんは残った4枚の網戸にネットを貼る作業開始。この数年小屋のヘルプ陣に加わって以降、変わらぬ丁寧な作業に加えて、余裕と貫禄さえ窺えるようになってきた。
Macchanも早速風呂両脇の手すりと、テラスの物干し竿金具を取り付ける。小屋建築DIY前には計測もせず感で取り付けていた作業だが、この数年は何度もサイズや直角を確認しながらやる癖がついた。喜ぶべきことか?

若き日に熱を入れたスキー、子供たちも一通り滑れるようになったのも大町に拠点があったからだ。20年前に会社が撤退したスキー事業の、最後に購入したスキー板やブーツは大切に保管。今時のスキースタイルとは大分異なると思うが、親父になった息子たち家族が大町を拠点にしてスキーや自然との遊びに興味を持ってくれれば嬉しい。(下の写真は、雨上がりに見つけた制作中のくもの巣。小さい精密美しい!)


Macchanは昨日やり残した風呂場の「高所用換気扇コンセント取り付け」と、風呂場床下に排水パイプ接続のために開けた穴を板で塞ぐ。パイプは既に取り付け済みなので、パイプ位置を罫書いて板にパイプが通る穴を開けて二つ割にして取り付ける。床下に潜ってかみさんに板を押さえてもらって、乱視&老眼で焦点が合いにくいのを無理してインパクトドライバー&ビスで取り付ける。
おまけの写真は昨日取り付けた「風呂場用防水型電灯」。
雨上がりに大きなモンキアゲハが、香り高いペチュニアの花から花へ何度も舞っていた。

なべさんは同じく大詰めを迎えた、ふくちゃんの「網戸作り」にも手を貸している。うーさんはマイペースで飼い犬のように小屋周囲のもっとも涼しい風が通るところを探して、移動しながら風呂用椅子を仕上げている。
それにしても暑いな、水周り小屋テラス下に取り付けた温度計は41℃だぞ。
土間に置いた薪ストーブの温度計は最低40℃からの刻みで、火を焚いていない時は針は動かないものと思い込んでいたがそんなことはなかった。
昼食はあまりにも暑いテラス上を避けて、室内の風通しのよいところで座卓を囲む。なべさんの完治を祝って缶ビールで乾杯、おかずもカレーパスタも山盛りで食欲だけはみな旺盛。各自好みのところで午睡をとって、午後も作業の続き。風呂の外部煙突取り付けは猛暑で延期し、風呂場の防水型電灯の取り付けと換気扇のコンセント取り付けをやる。室内でも高所作業は暑さが身に応える、おやつの冷たい西瓜が今日の一番人気!
それより元気で伸びているのは、言うまでもなく雑草類だ。
手分けして這いつくばりながら作物の畝の除草を始める。2時間ほど頑張って西の空を見上げたら入道雲が夕焼けに、東の空を振り返れば赤っぽい満月が昇ってきた。
農作小屋脇のひまわりも、真夏を謳歌しているようだった。


昨日は最後の4枚の吐き出し口用の網戸フレームに、防腐剤を塗ってくれていた。
Macchanも負けずに風呂場の防水パンの排水口トラップと、下水管とを繋ぐパイピングを手がけて順調に作業が進んだ。いよいよ風呂桶に水を張って、水漏れテストと排水テストができる。桶の水漏れは水を2~3日張っておけばわかるはず、じゃ先に排水テストをしてみるか。よしよしパイピングしたところからは水漏れはない、いいね順調!と思いきや床下に水が垂れてきた。あちゃ~、どこからよ?
リーダーの発案「鹿島槍は次回に回して安全優先し、このまま下山する」に、メンバー全員が賛同して下山開始。山小屋の外は10℃以下! 連休二日目は多くの登山者とすれ違ったが、ふもとから天気が悪そうで皆身に付けた雨具がずぶ濡れ。
こんな時でも山男女はすれ違いざま、みんな声の大小は別にして挨拶をする。都会では職場や近隣の住人相手でさえも、うんともすんとも言わなさそうなおやじでさえ環境が変えるんだなぁ。




霧の中でも過酷な自然に適応しながら登山者を楽しませる高山植物を愛で、時折霧が晴れて見渡せる7重の遠くの山々を眺め、リーダーの適切なサポートで雪渓を渡渉し、心眼も動員してかろうじて見えた?富士山に心ときめかせる。

メンバーは「聞いてね~よ」とぼやきながら、雨具を身に着ける。北アルプス入門者向けと言われる登山道は、少々急ではあるが整備が行き届きリーダーのペース配慮もあってとても歩きやすい。しかし最初の山小屋「種池山荘」に到着するまでの4時間、無常な雨は強くなりこそすれ降り止まず強い風まで伴ってきた。
小屋で天候回復を待ちながら1時間余りの昼休み、雨は少し弱くなったが視界はきかず。リーダーは①あきらめてこのまま引き返す ②爺ヶ岳に登ってから引き返す ③爺ヶ岳に登って先の冷池(つべたいけ)山荘まで足を延ばし宿泊して明朝の天候で引き返すか登頂するか決める という3案を提示してきた。
幸いメンバーに衰弱している者はいなかったので、③案に決定。強風で飛ばされそうになりながら、さらに2時間弱かけて冷池山荘にやっと辿り着いた。悪天候で宿泊者が減り各自布団に1組ずつありついて、夕食までの1~2時間各自爆睡。暖かい夕食を囲んだメンバーは、今日の健闘を称え合い明日の好天を祈ってビールで乾杯!

人柄がよくて友人知人が多く大勢の部下からも慕われていたので、昨晩の通夜では異例の人数が集った。互いに元気で過ごしている時は考えもしなかったことだが、先に逝かれてしまうと「別れは突然やってくる」の実感を強くもった。
65歳で早いと思ったが80歳はあくまで男の平均寿命、明日はどうなるか自分も含めて誰もわからない。



小屋に到着すると先週かみさんが作ってくれた「ゴキブリ団子」が効いたのか死骸が2つ、代わりにゴキブリホイホイには蜘蛛がかかって産卵し子蜘蛛がわんさか貼りついていた。
本日のメインテーマ、風呂桶と薪ボイラーを繋ぐパイピングを総監督にアドバイスもらいながら開始。風呂桶とボイラーを置いているスペースの隔壁に開けた穴は、パイピング後は事前に準備した鉄板にパイプ2本を通して固定。2時間余りで目に見えて作業が進捗し、なべさんとMacchanは少し満足。


