団塊世代MACCHAN(まっちゃん)の、<人生これから>だよ!

リタイア後16年、人生を日々面白がる楽しみを綴ります。健康と家族と友人を大切にする、年金生活爺さんの「残日録」です。

2024年ヤマハOB会趣味の作品展とコンサート

2024-03-25 | 地域交流・地域文化
昨年は浜松男声合唱団の演奏中に舞台に上がり、休団中の身ながら「群青」一曲を歌わせてもらったヤマハOB会趣味のコンサート

昨年と同様市中心街の「クリエート浜松」で開催されたコンサートは今年は個人単位の自由参加だったので、ヤマハが都市対抗野球で活躍した歴史を振り返り、皆で社歌や応援歌をヤマハマスターバンドをバックに思い切り歌って楽しんできました。

大音響のブラスバンドで耳掃除をしながら、「日本楽器」時代の社歌・応援歌そして創業百周年を機会に新社名「ヤマハ」になってからの社歌・応援歌といずれも優勝して肩組み歌ったことを懐かしく想い出しました。

楽器・音・音楽を生業にしてきたヤマハ、多くの商品を自社開発&製造してきた歴史があるので、OBメンバーも手先が器用で趣味に技能・技術力を十二分に発揮しながらリタイア後を楽しんでいる人が大勢います。

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彼岸が過ぎても寒い寒い!

2024-03-23 | 老いらく?
全般的に暖かかった暦上の冬に比べ、3月になってから浜松でも暖房が必要な寒い日が続いています。

お彼岸の墓参りにも厚着が必要でしたし、週末以外毎日続けているテニスもまだまだ防寒着が手放せませんね。

我が家の庭に咲く冬の花、スノーフレーク、ツバキ、そして葉牡丹も塔になりながらも元気に彩を添えてくれています。

寒さとは関係がありませんが、車検期限を迎えた軽トラの車検整備だけ馴染みの整備工場に依頼し、いつものように軽自動車協会で持ち込み車検を受けました。小一時間の手間暇で7~8千円くらいセイブできる、リタイア後の年金暮らし爺さんにお勧めの手続きです。
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昨年7月以来3回目の母方従兄弟会

2024-03-16 | 団塊世代
母方の従兄弟会は、昨夏思いついて大阪の八尾市を訪ねたのが始まりです。余りにも楽しかったので、昨秋また誘って三ケ日遊び小屋に集い、今週は好評に応えてまたまた四人が揃いました。

昭和22年から32年生まれの共通スペックは、まあ血筋だと思いますが酒飲みでお喋り好きなことです。前回に続き亡くなったそれぞれの親(3人姉弟)のこと、それぞれの人生体験や、古今東西のおもろい事象を延々としゃべくり笑い転げました。

2泊3日の集いは、三ケ日福祉センターの老人百円の風呂に出かけただけで、持ち寄りの酒と食材がたっぷりあったので買い物に行くこともなく、ただひたすら喋り飲みました。これでいいんです。次回は半年後、Macchanの喜寿を祝ってくれるという名目で、再再会を約束してお開きになりました。

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三寒四温と、古人はよく言ったものですね。

2024-03-08 | 日々雑感
暖地の浜松に住んでいると説得力に欠けると思いますが、今冬も寒暖の差が大きく緊張が強いられました。今秋喜寿を迎える爺の正直な感想です

まあ、変異種のウィルスによるコロナ禍と、暫くおとなしかったインフルエンザの流行が警報ほど大事に至らなかったのが幸いでしたね。

寒さに震えていて「春の耕作準備には少し遅くなったかな」と思いながら、暫くぶりにMacchan畑に行ってみました。

一か月前築後16年の雨風に耐えてボロボロになっていた農作小屋を解体焼却した跡地には、ブロックを敷き詰め四半世紀物の耕運機をブルーシートで覆って保管しています。その他の農耕用の大き目の道具類は家の納屋に収納し、小さめの道具や肥料類は畑に置いたプラボックス2つに収納しています。

寒い寒いと思っていましたが、アーティチョークは何回目かの越冬をして食用の花蕾作りの準備をしています。蔓延ったタンポポやスギナは元気で、卑しくも農作の真似事をしている者にとっては恥ともいえる土筆がニョキニョキと顔を出していました。
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