あれは商業ベース、本来の農作はまだまだとおっとり構えていたMacchanも、尻が浮いてこのところ好天に乗じて連日数時間畑で作業している。自家で実生の苗を育てているのだが、数日前既に13本の各種夏野菜の苗を植え付けた。
更に植え付け用の畝を用意してあるので、かみさんが育てている実生の苗を待ちきれない部分には昨秋取り置きの落花生やオクラなどの種を直播き、さらに里芋なども植えつける。
今日はうれしい発見があった。畑の10数年前DIYビルドの農作小屋のすぐ脇に、自生の柑橘類の木が育っていた。
なかなか開花せず何のミカン類なのか想像もつかず、ろくでなしのじれたMacchanは「実がならないなら切っちまうぞ~」と話しかけていた(ほとんど脅しやろ!)。もっとも切っちまうと、支えてくれている農作小屋が強風のとき倒壊する可能性が高くなるのだがーー。
それが何と高い枝の部分に集中して、大きな花蕾がいくつも付いていたのだ! ええぞええぞ、花蕾の大きさからすると手で剥いて食べる「青島系」ではないように見える。食べ終わったミカンの種が育ったのか、鳥が運んだのか定かではないがいずれにしても種が多い大型柑橘類なのだろう。ほんと、うれしい楽しい。
小屋脇には早くもジャーマンアイリスが咲き始めた。

早くも暑い日が増えてきたが、周期的に訪れる冷たい日には風が強く植えた苗が「風に泳ぐ」。これは根付きに大きな影響を及ぼすので、例年通り植えた苗を肥料袋などで覆って保護してやる。
マルチを施さず月初に植えたじゃがいもの芽が大きく育ってきたので、施肥をし低く作った畝の両脇から土を寄せる。ジャガイモは茎が肥大して芋になるらしいので、数度の土寄せで茎を覆ってやるのがセオリー。育ってきた芋が露出すると太陽光で緑化して、ソラニンなどの毒性をもつので要注意だ。

畑には各種雑草に混じって昨秋種を落としたコスモスが早くも大量に芽吹き、6~7年も植え替えていない菖蒲がまだ元気よく育っている。5月の風物詩になるだろう。
つい2ヶ月前まで今冬数え切れないほど結氷した庭の睡蓮鉢は、メダカが元気に泳ぎ回り枯れたと思われたホテイアオイが芽吹き、早くも主の睡蓮も開花し始めた。
わが人生では史上最高の美しさを誇るツツジたち、浜松は民家の庭や道路端の植え込みに多い。永年の浜松市役所の植栽維持活動に感謝!
我が家もたぶん今までで最高!(だと思う)
テッセン、いろんな種類があるね。
テッセンの仲間、クレマチス。花弁がナメクジかなにかに穴を開けられているのがご愛嬌。
バイカウツギ。我が家の花博士もよくこの名前をお忘れにーー。
ガレージ屋上の花壇に咲くアヤメかな?
ランの仲間、シラン。花をよく観察すると「やっぱり蘭だよね」とかみさん、おいらはよくシラン。
ヒメウツギ。空木(ウツギ)だから茎はやっぱり空洞なんだろか?
ネモフィラ。冬の間大事にし過ぎると徒長の原因になると、今カンニングしている図鑑には書いてあるけどね。
ハゴロモジャスミン、モッコウバラの直後に玄関先で咲き誇り匂い立つ女王様。




しかし同じ会社のOB同士、上下関係も一緒に仕事をしたこともほとんどないのに、10年間35回も飲み会などで続いている不思議な集いがあってこのブログにも何回か記事を投稿したことがある。(集合写真は2枚とも、出席者I先輩のセルフタイマー撮影)
共通の体験がほとんどないので仕事の話はほとんどなし、共通の趣味の音楽や健康や介助介護をはじめ社会政治経済の話題なんでもござれ。この数年の会場は浜松駅前の「日本海庄や」でランチタイム終了まで2時間半、その後別れがたく駅前広場のプロントでコーヒーを飲みながらまたワイガヤ1時間が定番になった。
「花粉症がひどい」「桜が早すぎたね」などと不平を言いながらも、花が咲き乱れる上天気にみんなご機嫌。次回7月の集いをまたまた約束して散会したのだった。














可愛らしい花のスナップえんどうも、次から次に実が大きくなる。軽く茹でて好みのドレッシングでシンプルにいただくのがいいね。


昨日は
チャリチャリチャリチャリこぎながら口をついて出てきたのは、「♪さわやかなみどりよ~♪あ~かる~いみどりよ~」ーー。調べてみたら「わかば」という題の昭和17年の「文部省唱歌」、団塊世代が昭和30年代小学校の音楽の時間に教わった曲だ。
正しい下記の歌詞を1~2番ごちゃ混ぜにして口ずさんでいた。
公園付近には
ゆたかなみどりはトンネルをもおおっていた。
庭の片隅にある昨秋300個も実を付けた渋柿が早くも芽吹き、艶々して眼にも鮮やかな若葉色。
芝の間から除草の荒業?を逃れ芽吹き、見事に咲いた白と黄のフリージャー。かわゆい!
極寒の中で蕾をもった馬酔木(あしび)が、やっと満開になった。聞いても聞いてもよく忘れてしまう花々の名前にあって、こいつは高校の古文テストで読めなかった悔しさで未だに忘れられない。
めでたい紅白のトキワマンサク、この種は文字通り冬も落葉しないで春の花々の競演の仲間に加わる。
毎年紹介しているシジミバナ、正に蜆の身の形そのもの純白の花。
日照が少ない裏庭に群生するシャガ、山里の大木の根元などによく咲いているので日照時間が限られた方がいいのかも。
ああ、早くも春が深まっていく。結局夕方まで少々ムキになって除草もやっちまった。




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