出来上がって以降の「遊び小屋」はこの1年くらい、作業場からますます「遊び場」の様相が色濃くなってきた。とてもいいことで、ハードからソフトへ結局「遊び小屋」を作ってきたコンセプトにも合致する。
この冬も昨年と同様晩秋から初冬にかけていきなり寒波がやってきて、「地球温暖化って何?」みたいな、何も分かっていないか分かっていてもガキ大将みたいに強がっているだけのトランプさんみたいな気持ちでいた。その後正月前後暖冬と思える穏やかな天気が続いたが、結局中盤以降はそこそこ寒く終盤になって寒さと暖かさが交互にやってきている。
今週寒さが戻った日、最近は月に2回くらいにしている「遊び小屋」デーを事前告知していたら、当初から最もよく来ているうーさん、なべちゃん、ふくちゃん、まっちゃんの4名が集った。寒い上に風が強いので、とても庭では火が焚けないし南側に面しているテラスでも快適ではない。
結局土間の薪ストーブを一日焚いて、ストーブ周りと居間の炬燵周りでみんなぐだぐだ過ごした。例外もいたぞ、最年長傘寿のうーさんだ。昼食時2時間を除いて「水周り小屋」テラスで、ふるちゃんが持ち込んだ百年物の「唐箕(とうみ)」に見守られながら、なんと昨年末に設置してくれた元居間のガラス戸を活用した「洗濯機目隠し」の塗装用養生テープを剥がしてくれていたのだ。

怪しそうなイタリア製というスチーム発生器で蒸気を吹きかけながら、紙テープを湿らせて剥ぎ取ろうという魂胆らしいのだが、テープの接着性能が良過ぎるのかスチーム発生器がいまいちなのか時間がかかる割にはかがいかない。それでもここでうーさんの本領発揮、寒風にもめげず根気よくカッターでこそげながら何時間もこつこつとやっている。現場総監督のなべちゃんは、「養生テープは塗装が終わったらすぐ剥がすのよ、わかった?」とにべもない。

ふくちゃんは今回網戸ネット押さえのテープが切れていないのを確認したら、安心して?趣味のジャズCDの整理と解説作りに炬燵で一人没頭。まっちゃんとなべちゃんはというと、食事作りと片付け洗い以外はストーブ守りをしながら四方山話に余念がない。こうして間もなく春を迎える「遊び小屋」は、窓越しに梅の花を愛でながら暮れていったのだった。


目覚めてカーテンを開けながら雨を確認して最初に思ったこと。天気予報が当たったな、週一の楽しみテニスは中止だな、昨夕長めのウォーキングをやっておいてよかったな。
あれあれ寒くても普段結露しない場所の窓の外側が曇っている。今冬2度目の逆結露現象だ。部屋の中のほうが外より寒いということだね。
今日はプラごみ収集日なので、袋を持って外に出るとなるほど暖かい。内側が12℃だから外は既に15~6℃はあるということか、家に入るとひんやりするのはあたりまえか?
今日昼食時4日ぶりに出かけると、箸と茶碗を持って既に食事を始めていた。一瞬目を疑ったが、介護士Mちゃんの発案だった。こんな一度退化した能力もちゃんと引き出しにしまってあって、暖かくなった春間近の今日取り出してきたのだ。ゆっくり茶碗を口にあてて箸で流し込むという感じだが、箸の持ち方も流儀に適っている。恐るべし大正女の生命力!
我が家の居間ではかみさんが一昨年暮れに頂いた鉢植えのシクラメンを再生し、このところの暖かさで見事に満開になった。
67年生まれ?のかみさんの3週間遅れの誕生日を、手作りケーキで祝ってくれる家族。
お返しに?傷んだダイニングチェアの座面張り替えに汗を流すゲスト2名。
宿泊先の家族は正月休暇以来まだ1ヵ月半しか経っていなかったが、孫1号K、4号T、7号Oはさらに逞しく成長していた。中でも2歳のOは爺の相手をよくしてくれて、喜ばせてくれた。
人生69年子供は男ばかり3人だったので全く経験がなかった、長い髪を縛る人生初体験をさせてくれて更に目尻が下がってしまいましたがな。
今日の週一テニスは日中3月~4月並の17~8度まで気温が上昇するという予報の中、午前中2時間プレー。風はほとんど無いぽかぽか陽気なので、気持ちいいことこの上なし。汗もびっしょりかいて、スポーツやったぁという満足感あり。
ということでもう15年もスキーから遠ざかっているMacchanは、
先ず風呂場天井の掃除にとりかかる。普段はかみさんが磨き上げてくれている場所だが、黒かびや汚れが目立ってきた天井を重点的に攻めてみる。「遊び小屋」床磨きに効果があった、住まいの洗剤+重曹を食器洗いのスポンジに浸み込ませて磨いてみる。何回もこするとテレビショッピングの宣伝のように汚れが落ちる。ついでにくすんでいた浴槽蓋も磨いて、みんなまとめてシャワーを浴びせて浮いた汚れを落とせばピッカピカ。
2月11日建国記念日は母の92歳の誕生日、東京住まいの末の妹夫婦が前後3日間の食事介助を兼ねてやってきた。介助の合間には「遊び小屋」に泊まってもらって、土間の薪ストーブや囲炉裏を囲んで夜中まで宴会。特養ではお祝いの宴会はできないので、次の日も上の妹夫婦を加え我が家でまた夜中まで飲み会。昭和22年から25年までの3年間に生まれた団塊世代の夫婦3組6名は、長生きをしている母の介護介助のお陰で思い出話を楽しみながら時々集うことができる。
そして時に雪がちらつく中、東京組みと大河ドラマ「おんな城主直虎」ゆかりの地井伊の谷(いいのや)を散策することに。最初に北区役所前の「大河ドラマ館」をたずねて周辺観光パンフをゲット、「NHKの番宣館なのに有料かよ!?」とつぶやきながら入館はパス。結局ドラマで紹介される前から地元では定評がある古社寺「井伊谷宮」「龍譚寺」「宝林寺」を、寒さに震えながら歩く。週末なのにそれほど混雑せず、ゆっくり楽しく歩けたのは寒さのお陰?
団塊世代の学生時代は全盛を誇ったものの、今や「ガラパゴス」の元祖?となりいつまで経っても愛好者平均年齢は団塊世代そのものの男声合唱の、自嘲的に表現するといわば「黄昏(たそがれ)」を慈しみ合う?集いだ。わが浜松男声合唱団、静岡男声合唱団、岳南メンネル(富士)、ビッグゴールド(浜松)の4団体の合同演奏と各団演奏の5ステージ構成になる予定で、
70名近いブロック所属メンバーのうち出席した30名のOBの平均年齢は70歳以上、Macchanはまだ若造?の部類だ。退職後9年以上経過して、当ブログにはもう4~5回は同様記事を掲載していると思うので、爺の繰言として読んでちょ~だい。
集いのメンバーは所属していた会社の仲間で、同じ職場ではなくまして上下関係はほとんどない。これがいい。年齢は10歳近く離れている6名だが、互いに「ため口」が基本で尊敬語はほとんどない。話題は基本の趣味である「音楽」が多いが、互いの健康や家族のことやそれぞれの旧職場の共通の知人の近況、そして最近は不安も多いがおもしろい話題に事欠かない国内外の政治のこと。今回はトランプネタで沸いたな。


