今日で7月も終わり、暦の上では夏は3分の2過ぎたことになる。浜松ではとっくに梅雨明け宣言が出たことになっているが、今夏はいわゆる夏らしいカッと照りつける日照が少なく、天空には雨を含んだ怪しげな雲が時折通過していく。
かと言って梅雨時以来、雨量は少なく自宅の1t雨水タンクは既に底を突いて、かみさんが手塩にかけている庭の植栽には必要最少限の水道水が朝夕撒かれるだけ。
Macchan畑もカラカラ状態、草の成長がやや控えめなのは助かるが、作物も同様でいまいち元気がないように見える。写真は一週間前のもので、ちょうど一週間かけて雑草を取り除いたばかりでまだ見られるが、今はまた根を深く下ろす種類中心に作物の間を埋め始めている。
味噌材料になる大豆&黒豆、伸び過ぎ防止に先端を止めたのだが効果はあるだろうか。
落花生、さつまいも、ネギは雑草が伸びてくると手入れがしにくい代表格。
手前のシソやバジルやパクチーは重宝してきたが、そろそろ次世代への命の引継ぎ準備中。食用ヘチマはまだまだ元気でゴーヤと同様チャンプル材料として重宝している。


ミミズクをシンボルにした特徴ある家に近づくと、とても営業しているとは思えず、留守のようだったので踵を返して出て行こうとした時にご主人と思しき人が車で戻ってきた。来意を告げると、22年前に藤沢市から移住して海の男から山の男に変身したのだとの自己紹介。
一時はレストランもやっていたそうだが、最近は家裏の離農者の段々田んぼを借りて1ha(約3千坪)の広大な土地に行者にんにくやキハダなどを育て、健康食として愛好者に頒布しているそうだ。話が大好きそうな奥さんにバトンタッチして、育てたり自生している数々の草木の話を嬉々として語る一時間余の丁寧な案内説明を受ける。
段々畑からの自慢の景色も、主役の鹿島槍ヶ岳(山頂はミミズクの頭(耳?)のような主峰が2つある)が雲に隠れ「画竜点睛を欠く」?
浜松に戻って奥さんからいただいた「行者にんにくペースト」を使って、早速ランチにパスタを作った。「口福」を感じながら「ちょっといい話」の数々を反芻した。
「梅雨」の晴れ間を狙って、山小屋の屋根に上がってみた。Hちゃん応急処置と言ってたけど、なかなか本格的やるじゃん。持参した鉄板を貼り足して、ホームセンターCainzで購入したコーキング剤を周囲に充填した。そして村御用達の工務店K設備に電話して、本格修理見積もりを依頼した。


HちゃんKさんの力を借りて、まだまだ元気でいたい10~20年を居心地よく過ごせる見通しがついた。お陰で梅雨空が続いているからかまだ元気に咲いている、アジサイやニッコウキスゲなどを写真に撮って楽しむ余裕ができて楽しめた。
大町エネルギー博物館の大壁画
仏崎観音境内入り口の神秘的なオブジェ
八坂の山中に並び立つ竹の巨大オブジェ
大町ダムの展望台から東山の鷹狩山頂を見つめる巨大な目玉
昨日(7月22日)静岡駅前の「静岡音楽館AOI」にて、第2回「静岡県男声合唱団のつどい」が開催され、Macchanが所属する「浜松男声合唱団」は初参加した。
静岡県を象徴する富士山賛歌の、男声合唱組曲「富士山」作品第壱を大合唱してオープニングを飾る。
浜松男声合唱団
岳南メンネル
Big Gold
静岡男声合唱団
静大混声




そんな「馬車道の轍(わだち)」みたいな「成長の痕跡」が半世紀以上経過した今でも、縮み傾向にある爺の体の一部にいまだにくっきりと残っているのが面白い。短パンが活躍する今頃の季節、毎年改めて自覚して懐かしさに浸る。その度にどちらかと言うと「胴長短足」の昭和の典型的な体型なのに、どうして胴ではなくもっと伸びてほしかった脚部に痕跡が集中しているのか理解しがたい。
うーさんは、


Golichanは一昨年から三ケ日
昼寝から目覚めたら、農作師匠でもあるかずさん自作持参の大きな露地もの初スイカ。十分甘く冷たい「おめざ」をお向かいのRちゃんが座に加わって堪能した。空と同様心も晴れやかに、湖面を渡ってきた南風に吹かれながら楽しい集いを満喫した一日だった。
比較的空梅雨の静岡は遅れて、数日前から真夏日が続いている。今日は7月22日に開催される「静岡県男声合唱の集い」の最後の合同練習が、静岡市葵区の西部生涯学習センターホールで開催された。公共施設基準の高めの28℃の空調設定ながら、快適なホールで練習には汗を流した。わが家の近くの団員仲間2名をピックアップして車で片道2時間の移動をしたが、バイパスは空いていて快適なドライブだった。
最初は正しい音を出すことに気を取られていたが、この1~2ヶ月は指揮者指導の意味を理解して練習そのものを楽しむ余裕も出てきた。不思議なもので、そうなると作曲者が意図した曲の美しさや説得性が徐々に理解できるようになる。合唱に限らずあらゆる音楽演奏活動は、そういうものなのだろう。

今春馴染みのある「安曇野の種屋」から、在来種を中心にいろんな種を少しずつネット購入したうちの一つに、「食用へちま」を見つけて購入した。昨年作って種を保存したものと並べて撒いておいた。先週から生り始めたので、今週4本集まったところで待望の「チャンプル」とあいなった。既に収穫が進んでいる安曇野キュウリの酢の物や畑のジャガイモと並んでいいおかずになった。メインはカジキマグロのかみさん手前味噌漬け焼き。み~んな合格、はなまる。ゴーヤも早く食卓に並べられるといいな。
家の周りのウォーキングコースは3Km、5Km、7Kmなどいくつかあるが、その日選んだのは家々の庭に丹精された花々ウォッチング変則5Kmコース。暫く歩かなかったうちに、早くも栗がイガになってグーンと大きくなっていた。
夏の代表的な花、韓国の国花「ムクゲ」。いろんな色があるね。
近所では最も上手に豪勢に育てられた「ノウゼンカズラ」、Macchanちの普通の咲き方の「トウゼンカツラ」(すぐ忘れる花名を思い出すための駄洒落記憶術。当然Macchanは着けておりません、あっ言い訳しなくても判るか)とは段違い。
医大の森大木の根元に楚々と咲くキキョウ、Macchan畑の農作小屋の脇に咲くものと見比べあれ。
アガパンサスの花蜜を吸うクロアゲハ蝶、偶然の出会いながら上手くカメラに収まったでしょ。

各種アジサイもまだまだ頑張っている。畑の脇にいろんな種類を植えて長く楽しんでいる家が多い。鬱陶しい梅雨時に気分を晴れやかにしくれる代表選手、「紫陽花」君ありがとう。

最近はいろんな色の園芸種がある「ランタナ」、枝葉の香りもよいが、細かいトゲがあって剪定時には要注意。
子供のころ種をほぐして白い粉をほっぺたに塗りつけて遊んだ「オシロイバナ」も健在。
名前を知らなかったデュランタ(タカラヅカ)、帰宅後かみさんから教わった。そういえば宝塚トップスターがフィナーレで出てくる時の衣裳の縁取りのよう。Macchanは宝塚ファンじゃないよ、目の奥に焼きついたイメージですがな。



昼食後は昨年の数倍の実をつけたテラスのマスカット系のブドウに、仲間の手を借りながら鳥獣被害を防ぐネットをかけた。そして台風被害を極小にするために、テラスのガラクタ類を始末し戸締りをしっかりして帰宅の途についたのだった。
今は正に梅雨時、家は足場に囲まれ養生シートにグルグル巻きにされて蒸し暑いのなんの。それでも周囲を毎日観察したお陰で、風呂場の換気扇フードがボロボロになっているのに気がついた。母が亡くなる一週間前にネットで手配した新しいフードを、今朝さっそく付け替えた。


