先週の新聞やTVニュースを見て、またまたこの国は何と平和ボケしてるんだろうと思った。一方でマスコミが取り上げるニュースの「大小」は、必ずしも「軽重」に比例していないのではないかとも感じた。
マスコミは「起こった事を素早く報道する」「真実を追及して事の本質を掘り下げる」「その結果を史実に照らし社会人類が選択すべき道を提言する」、などが期待される使命だろうか。
民放はもちろんNHKも視聴率を気にする余り、報道番組もアミューズメントに流されている気がする。結果「情緒」に訴える報道や記事が多く、瞬間的に大衆の支持を得やすい方向に流されているように見える。特徴的なニュースを3つ取り上げて、Macchanなりの解説も加えてみよう。
①東北大震災の瓦礫処理問題。焼却受け入れの材木チップの山からコンクリート片が出た。
心配された放射能の「基準以下の焼却ゴミ」受け入れだが、住民に配慮し過ぎて「焼却協力」に手を上げた行政が驚くほど少ないことに落胆していた。協力を申し出たいくつかの市の首長は異口同音に「いずれは我が身だから」と言っていたが、全く同感だ。厳しい環境基準をクリアするために、どこの市町村もゴミ焼却施設には大金を投資しているはず。民間企業なら高額な機械設備の「償却」を早めるために、他の企業からOEM受注をするなど各種の工夫をする。そんなことも含めて「被災地協力キャンペーン」を打つのがマスコミの役目、問題の本質と異なる「コンクリート片」問題を「ほらみろ」みたいにニューストップに取り上げるのはお門違いではないか。
②お笑いタレント「次長課長」(どっち?)の母親の生活保護不正受給問題。
週5日アルバイトやパートに出て働くより、よほど多く受給できる生活保護。それを不正に受給している国民が増えているらしい。そもそもタレントなどの有名人が皆立派な人格や社会性を兼ね備えていること自体ありえないことなのに、人気があるタレントの個人攻撃でキャンペーン的に取り上げて終わってしまうのはどうかな? もっと根深い問題として、多くの事例を取り上げて掘り下げるべきだろう。
③中国からの移入トキが繁殖し、国内で何十年ぶりに無事育ち巣立った。
国賓級のVIP扱いの移入トキが、手厚い保護で何とか次世代が増え始めたのはめでたい。しかし本質はトキが自然繁殖できる環境が、大きなトレンドでますます少なくなっていることだろう。田んぼは効率を求めた結果、餌のタニシやザリガニやドジョウがどこにも見当たらない。中小の河川や流れもコンクリートで固められて、魚類が泳ぎ藻が繁殖する自然の瀬や淵が姿を消した。全て人間のエゴの結果ではないか。そこを掘り下げず、何羽巣立っためでたしでは余りにもお粗末で、芸能ニュースの視点となんら変わらない。

また熱くなり、長くなってしまった。外は夕食が済んで7時近くなっても、まだこの明るさ。夏至はもう3週間後だ。
マスコミは「起こった事を素早く報道する」「真実を追及して事の本質を掘り下げる」「その結果を史実に照らし社会人類が選択すべき道を提言する」、などが期待される使命だろうか。
民放はもちろんNHKも視聴率を気にする余り、報道番組もアミューズメントに流されている気がする。結果「情緒」に訴える報道や記事が多く、瞬間的に大衆の支持を得やすい方向に流されているように見える。特徴的なニュースを3つ取り上げて、Macchanなりの解説も加えてみよう。
①東北大震災の瓦礫処理問題。焼却受け入れの材木チップの山からコンクリート片が出た。
心配された放射能の「基準以下の焼却ゴミ」受け入れだが、住民に配慮し過ぎて「焼却協力」に手を上げた行政が驚くほど少ないことに落胆していた。協力を申し出たいくつかの市の首長は異口同音に「いずれは我が身だから」と言っていたが、全く同感だ。厳しい環境基準をクリアするために、どこの市町村もゴミ焼却施設には大金を投資しているはず。民間企業なら高額な機械設備の「償却」を早めるために、他の企業からOEM受注をするなど各種の工夫をする。そんなことも含めて「被災地協力キャンペーン」を打つのがマスコミの役目、問題の本質と異なる「コンクリート片」問題を「ほらみろ」みたいにニューストップに取り上げるのはお門違いではないか。
②お笑いタレント「次長課長」(どっち?)の母親の生活保護不正受給問題。
週5日アルバイトやパートに出て働くより、よほど多く受給できる生活保護。それを不正に受給している国民が増えているらしい。そもそもタレントなどの有名人が皆立派な人格や社会性を兼ね備えていること自体ありえないことなのに、人気があるタレントの個人攻撃でキャンペーン的に取り上げて終わってしまうのはどうかな? もっと根深い問題として、多くの事例を取り上げて掘り下げるべきだろう。
③中国からの移入トキが繁殖し、国内で何十年ぶりに無事育ち巣立った。
国賓級のVIP扱いの移入トキが、手厚い保護で何とか次世代が増え始めたのはめでたい。しかし本質はトキが自然繁殖できる環境が、大きなトレンドでますます少なくなっていることだろう。田んぼは効率を求めた結果、餌のタニシやザリガニやドジョウがどこにも見当たらない。中小の河川や流れもコンクリートで固められて、魚類が泳ぎ藻が繁殖する自然の瀬や淵が姿を消した。全て人間のエゴの結果ではないか。そこを掘り下げず、何羽巣立っためでたしでは余りにもお粗末で、芸能ニュースの視点となんら変わらない。





3時間ほどの格闘でまたゴミ袋10袋以上の草が溜まり、その分少し庭がすっきりした。隣との境界線上に植えたお茶の木が元気になったように見えて、もうじき「遊び小屋」特製のお茶が飲めるかもしれない。これで土曜日から3日連続、土との戯れが続いている。これもまたよし!(冒頭の写真は昨日畑で収穫?した、ニンジンの花)

続いて落花生の種(ただの生南京豆だが)を蒔く。集約したB畑は周囲に人家が無いので、鳩やハクビシンが悪さをする。丁度芽を出したころが一番美味いのか、残らず鳩に引っこ抜かれたことがある。実が生った時はハクビシンに要注意だ。確実に効くかどうかわからないが、種を蒔いた畝にネットを張る。
先日に引き続き今日もお向かいのHさんから、18Lも入る大きな寸胴鍋を頂いた。味噌作りにはもちろん、現場で本格的なラーメンを作ることも可能だ。Hさんは先日の演奏会に来てくれたので、感想を無理やり聞いてみる。大方の評価と同様、第1・2ステージのアカペラは上出来だったが第4ステージのMisaは個人的には余り好きではないとやんわりーー。
畑全般が草だらけだが、何故か闘争心が沸くこの春4度目のスギナ退治を優先して始める。それにしても3度目の退治を終えてからまだ2週間程なのに、こんなに根っこが残っていたのかと思えるほど芽が出ている。スコップでいつもより丁寧に掘り返す。作業開始3時間余、いつもの衣装ケース半分弱が溜まったところでかみさんから電話があった。
一つは「遊び小屋」お向かいのHさんから「囲炉裏」と同様、以前飲食店を経営していた時の使わなくなった在庫ということで、国内産の良質なものを4~50Kg頂いた。二つ目は1~2ヶ月前にすーさんが相良町の実家を整理した時に出てきた、母上きよさんが消臭効果を期待して使っていた備長炭。汚れ防止に古いシーツを裂いて、一個一個丁寧に包んで使っていた。きよさんが当たり前にかつ暮らしの一つ一つを、気持ちを込めてやってきたのが一目で理解できる。






近所のSさんが久しぶりに油を売りに来て、最近の木工作業の情報交換にたっぷり付き合う。Sさんも庭に露天風呂を考えているようで、残材端材を利用した風呂桶作りには大層興味を示していた。写真は間柱材同士の接合を、「専用トリマー」で穴を開け「ビスケット」「タイトボンドⅡ」を使ってやっているところ。



