「遊び小屋」ヘルプ仲間には、毎週メールで小屋へ行く予定日を連絡する。同乗仲間にはピックアップが必要か、その他のヘルプ陣にはできるだけ多くの仲間が集まって楽しくやれたらいいなというのが趣旨だ。
昨日と今日は予定日ではなかったが、久しぶりの建築作業が面白く母の介護時間の合間を縫って数時間ずつ小屋に行ってみた。薪風呂の釜(ボイラー)を据え置くスペースは一昨日書いたように、耐火壁が必要なので隔壁工事を始めている。石膏ボードとケイカルボードを2重に張るための、下地になる杉板張りを一昨日の続きで愛おしくやった。
昨日は監督なべさんにアドバイスされた「間柱」を入れ忘れたので、その作業もやった。わずか半畳分に満たない小さなスペースだが、内装用の板を使っていることもあって新たな部屋を作っているような錯覚に陥る。こうして写真に撮ってみると、ミニトイレが出来るんじゃないか、と見えません? 見えないか!
今日はテニスの後同行したかみさんが、自宅庭に育てていた「セージ」と「ラベンダー」の苗を先日作り始めた「段々花畑」に植えていた。毎回少しずつだけど、小屋の環境もよくなっていく。
偶然か今夕、注文してあった「薪風呂釜」が届き、Yamashowさんにお願いしていた「風呂桶」用の杉材の最後の側板材が出来上がり、磐田の自宅に伺って先刻受け取ってきた。いよいよ薪風呂場完成に向けて、最終ステージに入ってきた。
昨日と今日は予定日ではなかったが、久しぶりの建築作業が面白く母の介護時間の合間を縫って数時間ずつ小屋に行ってみた。薪風呂の釜(ボイラー)を据え置くスペースは一昨日書いたように、耐火壁が必要なので隔壁工事を始めている。石膏ボードとケイカルボードを2重に張るための、下地になる杉板張りを一昨日の続きで愛おしくやった。
昨日は監督なべさんにアドバイスされた「間柱」を入れ忘れたので、その作業もやった。わずか半畳分に満たない小さなスペースだが、内装用の板を使っていることもあって新たな部屋を作っているような錯覚に陥る。こうして写真に撮ってみると、ミニトイレが出来るんじゃないか、と見えません? 見えないか!
今日はテニスの後同行したかみさんが、自宅庭に育てていた「セージ」と「ラベンダー」の苗を先日作り始めた「段々花畑」に植えていた。毎回少しずつだけど、小屋の環境もよくなっていく。偶然か今夕、注文してあった「薪風呂釜」が届き、Yamashowさんにお願いしていた「風呂桶」用の杉材の最後の側板材が出来上がり、磐田の自宅に伺って先刻受け取ってきた。いよいよ薪風呂場完成に向けて、最終ステージに入ってきた。






ということで月曜日は単独作業、午前中は土間の上がり框(かまち)へのステップを梁材の端材で作成した。直ぐに昼食時間になったが、自分だけのために飯の支度も面倒だ。卓上ガスコンロで「素ラーメン」をこさえて、ソーダクラッカー2袋とお茶だけでおしまい。主婦が独りの時よくありあわせのもので、簡単に食事を済ますという気持ちが少し解る気がした。
障子貼りのMちゃんが着いてからは、各人自主的に真面目に作業を始めた。うーさんは一昨日から煮出している「コーヒーと麦茶」の染料を土間の配膳台に塗装、そしてMacchanからお願いしてかずさんとなべさんは水周り小屋の洗面台の水漏れ対策。
かずさんは流石に現役時代に鍛えたメンテのプロ、素人が数日間悩んだ問題を、1時間かけて見事に解決! 苦し紛れに購入した塩ビのパーツを使うことなく、すっきりと仕上がった流し台下をご覧あれ(見出し写真)。
昼食後はMちゃん障子貼り作業継続、うーさん・なべさん・かずさんは自主的に駐車場に山積みされた薪材を各種のこぎりで薪にしてくれている。Macchanは来週Yamashowさんに切削を依頼する予定の、杉材の風呂桶サイズをなべさんに現場確認してもらって、木口120x60mmの間柱材から必要材(110cm長15本、70cm長8本)を切り出した。今朝から残暑を彷彿とさせる暑さの中で、メンバーはそれぞれの役割で昨晩の酒を大汗に換えながら活動した。
玄関先で監督が掲げてくれている板は、納屋で見つかった岳父が遺した「盆栽台」。小屋名「松茶庵~遊~」を名古屋の友人NKちゃんに彫ってもらう予定。
全て現場合わせの勘で接続するのだが、3次元方向の合わせは塩ビ接着剤の乾燥スピードが速く、感傷に浸っている暇がほとんどないだけに気が急いてしまう。監督なべさんの手助けを借りながら、なんとか接続を終えて早速通水テストだ。上水道管も通水が初めてなので、気泡をたくさん含んだ白い水がプシュプシュっと音をたてて流れてくる。排水管にも勢いよく流れるかと思いきや、ジワジワ~タラ~っと接続部分から滲んで出てくる。
Macchanは午前中屋外流し台の下水道接続をやり、午後からは余った6坪(約20㎡)分の檜板壁材を屋外の集積場から屋内の梁上に移動させ大汗をかいた。
1年前に在庫品を格安に譲ってもらって以来ブルーシートで覆っていたが、破れて防水が危うくなっていた。今後冬を過ごしながら防寒具合をみて、場合によっては部屋の梁上隔壁や天井張りをすることになるかもしれない。
トイレが完成して小屋間の行き来が頻繁に始まると、1m以下といえどもなかなか往来に不自由するので段差がないように繋ぐ必要がある。そこでヘルプメンバーから仕様の意見を聞いて、単独作業の今日接続作業をした。間柱の端材と壁板材の残りで、両小屋の出入り口を結ぶスロープにした(見出し写真)。完成後防腐剤のクレオトップを塗った直後で、妙にテラテラ光っているけど機能はなかなかいいぞ!
余勢を駆って、燻製箱を作った。今まで使っていたのは燻製を作り始めて以来なので齢20年以上、板が腐って組み立て式の箱のネジをまともに締められなくなっていた。そこで材料に事欠かない建築現場で、新調することにしたのだった。前回は未だ木工にも初心者だったので、設計図を描いて材料を調達し組み立ての蝶ネジを何度も手で締められるように工夫して、ビスはもちろん手回しで取り付けた。
今夕までの確認で結局「強化合宿練習」は、宿泊8名日帰り9名の計17名が参加することになった。トイレは隔壁が無いものの数週間前から使用可能になってはいたが、合宿を企画した者の怠慢で「個室」になっていないというのは申し訳ない。特に女性伴奏ピアニストのHさんが参加してくれるというので、余計に明日までに完成を目指したい気持ちになる。当日は雨の予報で土木班長も「雨水溝」を完成させたい気持ちは全く同じだとみえて、午後からはえらい勢いで完成にピッチを上げていた。

午後からは「防水パン」の高さ調節をして、いよいよ2人で「作業小屋=水周り小屋に改装中」に搬入する。FRPのガラス繊維が刺さらないように、革手袋をして準備怠りなし。パンは中央の排水口を境に、「風呂桶部分」と「洗い場部分」に分かれている。向きに注意しながらパンを縦にし、吐き出し口からダンボールと玄関マットをスライダーがわりにしてゆっくりゆっくり滑らせる。西濃運輸の係員は60Kgと言っていたが、そこまで重量はないかもしれない。それでもどっしりと頑丈に出来ている。

つるべ落とし」と昔から言われているほど、彼岸後の夕暮れはストーンと訪れる。帰途浜名湖上に、赤みを帯びた見事な満月が昇り始めていた。
大石がごろごろ出てきたが、二人で作業を分担して掘削ペースが少し上がった。腰を労わりながらの久々の力仕事に、シャツが汗に濡れて冷たくなった。


