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団塊世代MACCHAN(まっちゃん)の、<人生これから>だよ!

リタイア後17年、人生を日々面白がる楽しみを綴ります。健康と家族と友人を大切にする、年金生活爺さんの「残日録」です。

超大型台風24号接近で小市民が右往左往したこと

2018-09-30 | 非日常
今年も早いうちから台風が続々発生し、スライスではなくフックの迷走をしたり超大型が続々接近上陸している。数日前から天気予報で繰り返し注意を促がされながら、列島ど真ん中コースを辿ってきたのが台風24号。たった今記事を書いている時に四国か近畿に上陸しそうだ。その後はスピードを上げながら、勢力をあまり落とさず本州を縦断しそうな勢い。

さて今までと違って政府のリーダーシップがあったのだろう、今回はJR新幹線を筆頭に在来線も航空各社も昨晩から今朝にかけて、続々計画運休をし始めている。週末休日ということもあるのかもしれないが、混乱を未然に防ぐために試行錯誤に踏み切ったのだろう。そうそう政府は市民の生活に関わる瑣末な鰯の骨みたいなことに口出しするより、こういうやや骨太な政策指示に骨を折って欲しいものだ。

以下Macchanが関わった超大型台風24号接近右往左往の事例紹介です。

(台風対策)

三ケ日「遊び小屋」庭の草ぼうぼうを数日かけて手入れしたついでに、一昨日には今シーズン3度目の台風対策で雨戸がない小屋の周りに飛来物防止ネット張り巡らせました。

何回か書いているようにネットは、お気に入りホームセンターを数件はしごして半日かけて入手した、コストパフォーマンス優れる「防鳥防獣ネット」です。H2mxW30mはあって小屋の南側東側はぐるっと張り巡らせることができます。テラスの屋根下から床に結びつける紐をすでに付けてあるので、張り巡らすのにも1時間もかかりません。

(台風の影響)

今日(9月30日)は年に一度の「浜松市民合唱祭2018」の日でした。毎年何度か「合唱カテゴリー」に書いているように、Macchanは担ぎ上げられてその気になり「浜松男声合唱団」の世話役と「市民合唱祭」の実行委員を引き受けています。その合唱祭ですが、今年は62団体と過去最多の出場申し込みがあり、朝から晩まで4ブロックに分かれて8分ずつ入れ替わり立ち代り歌うというスケジュールです。今年も昨年と同様台風に見舞われ、教訓を生かして前日から「事前ケーススタディー」で対策を講じていました。

結果朝の8時半には、半分の2ブロックまで実施して、後半の2ブロックは中止にしようと決めて催行に踏み切りました。出場予定団体は悲喜こもごもでしたが午後3時には強制終了させた結果、台風はスピードを落としたために終了した時点では風雨の影響ほとんどなし。恐らくJRでも私鉄でも航空会社でも運行中止を早め過ぎてほぞを噛んでいた筈です。でもこれでいいんじゃないでしょうか? 小心のMacchanは昨晩3回も目覚め(普段も1~2回はトイレで目覚めてますが)、今日も朝8時から3時半まで会場に詰めて働いたので、4ブロック目に出場する予定だった自団の出番は無くなってもくたくたになりました。台風被害が最小に済むように祈りながら、今は幸せに飲みながらブログを書いています。
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秋雨前線のお陰?「修理DIY」2連発(自転車タイヤ&チューブ編)

2018-09-29 | 修理・工作DIY
Macchan愛用の自転車は、クロスバイクと呼ばれるロードバイクとマウンテンバイクの中間型のスポーツ車だ。退職翌年の10年前、長男が通学に使っていた頑丈な自転車で首都圏3箇所一回り8泊9日700Kmの旅をした。当ブログ「チャリツアー」カテゴリーに収録されているので、興味のある方は覘いてみてくださいね。

当時そのブログ記事を読んでくれた大町エコノミスト村の山小屋隣保のOAさんから、「家に使っていないスポーツバイクがあるから使ってくれないか」というありがた~い申し出を受けて頂いたクロスバイクを10年来愛用している。「GIANT」というこの手のバイクで当時流行っていたブランドで、通学自転車より数段使い勝手がよい。

1ヶ月に1度空気を補充すること、回転軸数箇所にオイル補充すること、1年に1度位ブレーキやギアハンドルを調整することなどのメンテをするくらいでパンクもしたことがないほどの手間いらずのよい子だった。ちなみにエアバルブは仏式というタイプなので、虫ゴムを使っていないから取替えも不要だった。

猛暑が始まったころの今夏初め、近所の買い物に行こうと物置から愛車を取り出したら前輪がペチャンコだった。どこかで釘でも拾ったかと思ったまま、何もしなくても汗をかく暑さが続いていたので修理せず放置していた。

9月に入ってやっと涼しくなってパンク修理をしようと思ったが、木工DIY師匠のyamashowさんが自ブログでこのところ月に千Kmを遥かに上回る本格的なバイクトレーニングをやっていて、頻繁にタイヤやチューブを交換している記事を読んでいた。「そうか自転車タイヤやチューブはどんどん気軽に取り替えるものなんだ」と認識を新たにした。

そうだよね頂く前に10年使っていたとすると、多分20年以上タイヤもチューブも取り替えていないはずだ。よ~く観察すると確かにタイヤはツルツルにはなっていないが、細かいひび割れが沢山あるぞ。価格ドットコムを検索して700x35Cサイズを選び、チューブバルブは選択ができるので空気補充する時に手軽な英式にした。

翌日には配達され、一応タイヤ&チューブ取替えをYou Tubeで予習してから工具をかき集めて修理に取りかかった。アルミホイールにはARAYAの文字がーー、アーラヤダ昔スチール製のテニスラケットも作っていたメーカーだわ。古いタイヤとチューブを外すと、パンク原因の微小な穴は接地側ではなく空気バルブ脇にあった。どうやらチューブゴムの劣化らしい、取り替える決心してよかったよかった。

と思ったのもつかの間、仏式バルブが通っていたホイールの穴は小さく新しい英式バルブは太くて通らないじゃん、径はわずか1~2mmの違いなんだけど談判してどうにかなるものではない。チューブを仏式バルブに交換してもらうか?ネット通販だから無理か?いやOKとしても往復の輸送料は新たに買うのと同じ位はかかるな、馬鹿馬鹿しいなということを瞬時に思った。そうだ、径に合った鉄鋼用ドリルビットを買って穴を大きくしてみよう。

穴を大きくしながら「アルミホイールはスチールより剛性が低いはずだから穴径の拡大は強度ダウンで拙いか?、などと閃いたがもう穴は大きくなっている、「出かけたション○○」止まらない。え~いままよ、いてまえいてまえ~。慎重にチューブをタイヤに入れ終わって、穴拡大に最も時間がかかった修理DIYはめでたく終了した。ついでに10年間溜まったオイルで固まった埃などを5-56スプレーできれいにして、ボロ雑巾で車体全体を拭ってやった。見違えるほどきれいになって、早速その辺を20Kmほど走ってきた。気分も身体もスカッとした。
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秋雨前線のお陰?「修理DIY」2連発(温水洗浄便座編)

2018-09-28 | 修理・工作DIY
真夏の猛暑も酷かったが、9月に入ってからの集中豪雨や大型台風の被害も目に余る惨状だ。被害者の方々にはお気の毒だが、原因の大部分は地球温暖化や大自然制圧型の都市化、即ち人災によるものではないかとMacchanは勝手に睨んでいる。

秋に入ってから涼しい日が増えてありがたいが、今年は梅雨をはるかに上回る秋雨前線による雨の日が多く、そんな日は趣味の多くがアウトドアのMacchanはうんざりしながら数独中毒に陥る。

そうだ涼しくなったんだから、「修理DIY」復活だよね! 夏の暑さでぐったりして2ヶ月以上も放置していた、「遊び小屋」温水洗浄便器と自転車タイヤ&チューブの交換作業を2発連続でやっちまった(八街)の落花生。

DIYは小屋の建築から各種修理や工作そして料理や植栽の剪定&芝刈りなど、元々好きな種目に加えて収入が限られるリタイア後は趣味と実益を兼ねてネットで材料を取り寄せてますます禿げんで励んでおりますのじゃ。

月曜日は大都会から旧友を迎えるにあたり先ずは小屋ウォシュレット交換に手を着けて1時間余、間もなく終了という時に外から「Mさ~ん」という声。「いやいや小屋届けでネット通販は依頼してまへんがな」と思いながら小窓から顔を出したら、ぬぁ~んと旧友たちが到着したではありませんか!?? またまたやらかしちまいました、予定管理を日曜始まりのカレンダーと月曜始まりのビジネス手帳の両方でやっているための勘違い、おおボケの大チョンボ。「明日から2日」と勘違いしていたと正直に言い訳しながら、いきなり平身低頭で始まった。修理DIYで小屋に居る時でよかったわい、と冷や汗三斗。

その後は皆で三ケ日の遠鉄ストアに買出しに行き、近くの「かんぽの宿」温泉を皮切りに9時間に亘る大宴会をスタートさせたのは昨日(9月27日)付の記事で報告したとおり。1年前の脳ドック検査ではめでたく「シロ」だったのに、加齢による思い込みと思い違いでのこの手のうっかりミスが徐々に増加し、立派な認知症予備軍になっておりまする。


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秋雨の中「遊び小屋」に旧友を迎える

2018-09-27 | 「遊び小屋」を遊ぶ
思い返せば7月早々の梅雨明けから9月初旬までの猛暑は、近来になく厳しく古希を越えた爺にはつらい毎日だった。エコとエコノミーで通常の夏はエアコンの世話になるのは10日前後だったが、公共放送の余計なお節介から脅しとも思える熱中症対策のお勧めに従って爺も臆面もなく連日連夜エアコンのお世話になって過ごした。

長月9月に入ると少しずつ朝晩の涼風が心地よくなったが、超大型台風の連続襲来や各地の集中豪雨そして北海道の大地震被害があって心は落ち着かない。そんな時に、40年前から共に仕事をした少し後輩ではあるが旧友が「遊び小屋」を訪ねて来てくれて、「かんぽの宿」の露天温泉で汗を流し中秋の名月を愛でながら1泊2日の酒盛りをやって積もる話に興じた。

OYさんはスキービジネスで10年間、AYさんはゴルフビジネスで10年以上共に汗を流した。苦しかった思い出はほとんど無く(いや忘れただけか?)、若気の至りで無茶をやった話やろくでなし上司の無茶苦茶を笑い転げながら小屋のテラスと囲炉裏端で、なんと連続8時間飲み食い話し続けた。2人は戦後の飢餓時代に生まれた割には背が高いMacchanを縦横はるかに凌ぐ偉丈夫たち、酒が強く声がでかく仕事を通じていろんな体験をして人生の肥やしにしているのが3人の共通点。話も弾むはずだね。

秋雨を見ながらの朝食では、昨晩は(いや未明は)人生5本指に入るほどの酒量だったという声もあったが、またまたしっかり食べ最後の話題になった父親たちの戦争体験までレビューした。5歳くらいの年齢差はもちろん仕事時代の上下関係も最早なく、これから元気でいられるはずの10年か20年は如何に心地よい時間を共に酒を飲みながら過ごせるかだねという「共同声明」を残し、「また会おう」と颯爽と去って行った。
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暑さ寒さも彼岸まで、かな?

2018-09-20 | 日々雑感
猛暑、超大型台風、大地震と自然の猛威を痛感した1ヶ月だった。来週は秋の彼岸、「暑さ寒さも彼岸まで」と昔の人はよく言ったもの。今週に入って過ごしやすい日が増えてきた。もう30度の日はあっても35度はないだろう。

毎年記事にしているので少々気が引けるが、あんなに猛暑が連日続いて参っていたように見えた植物も作物も、涼風が立ち時雨が続くと勢いを吹き返す。見事と言う他はなく、人間様も「ちょっと頑張るか」という気持ちにさせてくれる。

暑さに参って手入れを怠っていた畑はあっという間に雑草に覆われたが、ナスなどの作物も元気を取り戻してまだまだ食卓をにぎわす。性質の悪い雑草を掘り起こして根絶?させるのに、毎日3~4時間頑張っても3日もかかった。遊び小屋庭の草取りも、丸2日間かかった。

「遊び小屋」ではカンボジアで購入したハンモックが、昼寝に役立っている。

自宅庭の彼岸花も元気よく咲いている。気候が多少厳しくても、開花時期は3日とぶれることがない。

建物の東側にある日照に限りがある庭では、初夏から咲き始めて蝶や蜂を喜ばせていたフジウツギやサルスベリが元気を吹き返し、文字通り「もう一花咲かせよう」と頑張っている。

Macchanこの1週間はむきになりすぎていささか疲れたが、夜の涼しさでよく眠れ元気が回復した。また雨の日が続くようだが、今日の週一テニスが中止になってよい休養日になった。






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初秋の「遊び小屋」に10年ぶりの友と二人で過ごす

2018-09-15 | 団塊世代
先週能登の旅先に高校時代のクラスメートH君から突然電話があった。青春18切符で関西を旅するので、帰りに三ケ日「遊び小屋」に寄ってもいいかという。10年くらい前にもふらっと浜松に寄ってくれて、駅前で一杯やったことがあった。

半世紀以上前からの友だが、仲良く頻繁に付き合っていたわけではない。どちらかと言うとシャイで口数が少なくMacchanとは反対の性格だが、たまに会って付き合うと心が落ち着き振り返ると駄洒落なんか一回も飛ばさないで話している。

今回は能登の帰りにもう少し大町に滞在する予定だったが、18切符の有効期限ぎりぎりの今週初め日月に会おうと約束して「遊び小屋」最寄の天竜浜名湖鉄道「都筑駅」に迎えに行った。鉄道でやってくる友を迎える場合時々使う駅だが、半世紀前のローカル線の雰囲気を残した旅情があふれていていいなと思っている。

H君はガサツではない文筆家で、Macchanが現役時代半年だけ勤務したY社が経営していた沖縄小浜島のリゾートに、30年前取材のためにやってきたことがあった。クラス会にも滅多に顔を出さないが友の安否には敏感なのだろう、この時も10年ぶりくらいに電話があって取材して記事にしてもいいかと言ってきた。

「遊び小屋」指名の訪問希望は、ちょうど10年前に建築DIYを始めたころ浜松駅前で近況を語ったことを思い出してくれたのだろう。二人きりで飲み語る機会は外飲みが多かった現役時代には時々あったが、リタイア後は稀になった。今回はまだ少し暑かったが、囲炉裏端で自作の野菜や浜名湖と近海の海の幸で素朴にもてなすことにした。ゴーヤと茄子のチャンプルに始まって、浜名湖のアサリ酒蒸しとバイ貝の煮物、メヒカリも焼いて夜遅くまでチビチビ飲みながら語った。

翌朝は自作の薪風呂に入ってもらい、そぼ降る雨の中近郊をドライブして昨年大河ドラマの舞台になった井伊家菩提寺の龍潭寺を案内し浜松駅まで見送った。別れ際に思わず「10年に一回のペースだともう会えないかもしれないからクラス会にも時々顔を出しなよ」と言ってしまったが、H君には異なる人生価値観があるのかもしれないと別れてから気がついた。こういう友人がいてもいい。


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能登・富山ぶらぶら歩き(その3)

2018-09-12 | 旅行
「気まぐれで移ろいやすい秋の空」でも今回の旅の2日間は台風一過でまずまずの好転に恵まれたが、3日目は残念ながら雨模様。でも程よい雨は旅情を増すこともあるしぃ、雨を楽しみましょ。

富山駅隣接の宿は珍しく朝食付きを選択、いつもの旅のコンビニ朝食ではなく6人で丸テーブルを囲んで今日の作戦会議をしながら「バイキング朝食」をゆっくりたっぷり味わう。午前中は3組それぞれ気ままに周辺を散策し、昼食前に再び集う約束をして一旦解散。

Macchan夫婦は市電好きのかみさんのリクエストを入れて、駅南北口から出る3系統全部乗ってやろうと勇んで出かけた。戦後の近代化の中で全国主要都市の市電はほとんどが廃線になったが、富山市民は存続を選択し新たな車両も投入して日常の足として活用しているように見える。2両編成でもワンマンカーの後ろ乗り前降りのシステム、宿で配られた旅行者半額割引券で一系統どこまで乗っても100円なり。残念ながら時間切れで1系統半で渋々切り上げる。

昼食はMacchanリクエストで富山名物「きときと寿司」を食べに行こうと決定。回り寿司なんだけど恵まれた近海もののメニューを豊富に組んで、全国チェーンの大手店のメニューより満足度が高いように思う。旅人のえこひいきかな? 北海道も富山も新鮮な海の幸が安いうまい、うらやましい!

食後は3組それぞれ別々に帰宅することにして解散、われわれはもう少し市内見物をしてからまた大町経由で帰ることにした。

富山は散村で有名だが、どうして駅周辺を機能的に再開発しながらも歴史を保存しながら「富岩環水公園」という親水型の都心のオアシスを上手に作り上げている。早速「富岩水上ライン」で運河クルーズを楽しみ、保存された閘門型水位調整を実体験しながら往復した。神通川の治水と街づくりの両面を達成するためにできた3m近い異なる水位を、人工的な構築物で解決して海運と観光を維持発展させた先達の知恵だ。

近くの県立美術館に立ち寄り、美術品ではなく屋上からの眺望を楽しむ。快晴の日には剣岳や立山などの眺望が素晴らしいそうだが、この日はちょっとお隠れ。そうだね富士山だって全貌が姿を現すのは何日かに一度だよね。

2時間半かかる大町エコノミスト村に寄って、もう一晩泊まってからゆっくり帰宅することにした。村では先に帰っていたのりちゃん夫妻と富山名物の「ます寿司」を囲んでまたまたミニパーティーをやっちまった。旅のよさは行き先の選択企画、天気と食べ物と酒、そしてなにより「旅は道連れ」よき友に恵まれて魅力は倍増すると改めて確信したのだった。

村の温泉風呂場には秋の花シュウメイギクが楚々と咲き始めていた。
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能登・富山ぶらぶら歩き(その2)

2018-09-11 | 旅行
オーベルジュ「サンスーシィー」の夕食は、経験者のりちゃんのリクエストによって出てきた和風のご馳走を堪能した。一夜明けると周りの景色が明確に見えてくる。右に曲がった能登半島に抱かれている能登島ではあるが、そこは島だからね海に囲まれた景色はなかなかのもの。小さな漁港をぶらり散歩。

宿はこの地方独特の、黒光りする瓦と板壁の古民家を改装したもの。部屋も梁を上手に見せて、古い板戸もそのまま使用している。一日一組のみ最大10名のお客を受け入れるようだが、今回の3夫婦6名はちょうどよい人数だったかも。

朝食は本来のフランス料理、自家製のパンも地元の素材を生かした具沢山のスープも美味しいことこの上なし! 夕食時のビールと美味しい2種類の能登の日本酒たっぷり飲んで、お支払いは一組3万円なり。安い!コスパ最高!!また来たい!!

能登半島ドライブの最初の訪問地は「白米千枚田」、最近は各地に保存された棚田が残されているがここは規模も景観もなかなかのもの。それにしても昔の人は収穫の大半が年貢で取られたんだろうけど、よくも頑張って作ったものだね。

続いて輪島のぎりぎり「朝市」、古い町並みを漆器屋の芸術的な伝統工芸作品を中心に見て回る。昼食は冷たい「越前おろし蕎麦」で決まり。

日本海の荒波に削られた断崖を恐々覗き、「千里浜なぎさドライブウェイ」を走ろうと立ち寄るが台風余波で通行止め、ざ~ん念無念!

曹洞宗大本山「総持寺祖院」を訪ねる。20年以上前に訪れたことがあるが、印象が少し違った。禅宗の曹洞宗は道元が開いた宗派と認識しているが、永平寺と横浜鶴見の総持寺との関係は理解していないからだろう、何度聞いてもよく分からない。入り口の象徴的な大山門は10年以上前の能登地震で破壊し、現在も大修理中で見ることができない。

ドライブは富山駅まで続き、駅隣のビジネスホテルに投宿。夕食は富山湾の海の幸狙い。のりちゃん夫婦お気に入りの街の居酒屋で、6人それぞれがいろんな料理と越中の美酒をたくさん注文してまたまたわいわいがやがや賑やかに過ごす。どこへ行ってもこれだけはいつも同じだ。






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能登・富山ぶらぶら歩き(その1)

2018-09-10 | 旅行
ちょうど1週間前、超大型台風21号が四国か紀伊半島に上陸する可能性が濃厚になったころ、かみさんと「能登・富山旅行」に出発しようとしていた。

この旅行の企画提案者ののりちゃんから、「大町エコノミスト村に前泊して台風をやり過ごしてから本番の旅にでかけようぜ」と電話があり、筋が通っているのかどうか訳がよくわからぬまま「えいままよ」と出発することにした。

確かに浜松を出発する時は雨風が強まり始めていたが、信州に入り高い山々に東西を挟まれた飯田街道と中央道はそれほど雨風の影響を受けずに通過し無事大町に到着した。前日から既に到着してさまざまな企画を練っていたのりちゃん夫妻と合流して、作戦会議を兼ねた夕食の集いを楽しむ。

幸いなことに翌朝は早朝から陽が射し、青空さえ出て雨上がりの景色を楽しむ余裕も出てきた。「いや~ついてるわ」「いや~もってるわ」、先々月の岐阜旅行からメンバーの何人かが「晴れ男」か「晴れ女」がいるにちがいない。

糸魚川駅でもう一組のメンバーてっちゃん夫妻をピックアップして、蜃気楼で有名な魚津市の特別天然記念物「魚津埋没林博物館」を訪問。巨大なハイビジョン画面で年間に何回か出現する2種類の蜃気楼と解説を見聞し、不思議な埋没林の実物と生成過程を学ぶ。地方博物館はふるさとの魅力を増そうと、この種の研究展示が充実してきているなと感じる。

昼食は道の駅滑川のパノラマレストランで、白えびとホタルイカを豊富に盛った美味い海鮮丼に遭遇するグッドなスタート。
続いて高岡市の立派な国宝山門を誇る「瑞龍寺」を訪れ、全国の有名観光地では当たり前のような存在になりつつある地元ボランティアによる懇切丁寧な説明を受ける。この日は80歳の年配ご婦人の勉強家だった。「物忘れが多くなって」と謙遜しながらも誠実で魅力的な解説に好感が持てた。

初日の宿は七尾市能登島のSans-souci(サンスーシィ)、若いご夫婦が経営する新しい感覚のオーベルジュ(宿泊ができるフレンチレストラン)。のりちゃんが一度行って大のお気に入りになり、今回のツアー立案のきっかけになったところ。店主夫妻は東京赤坂で店をやっていたが、豊かな海山の素材の入手から料理に関わりたいと夢を抱いて能登に移ってきたそうだ。ご夫婦ともに野菜を育て、海に潜って採った貝や海草を調理してその日のうちに供する。こだわりや素材の素晴らしさを熱を込めて客に話す満足そうでうれしそうな表情は、料理を何倍にも魅力的にする。素晴らしい!
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「(残)酷暑」厳しきこの1週間にやった数少ない事

2018-09-01 | 非日常
梅雨明けの7月初めから連綿と続いた煉獄の猛暑の8月が終わり、今日から9月暦上の秋になった。秋雨前線が下がってきたからか少し涼しくなって、昨晩はエアコンなしで久々に快適な睡眠がとれた。

猛暑の中の3週間の孫台風の襲来(いや林間学校開校)もあり、8月のMacchanブログは開始以来の最少わずか3回の投稿に終わった。途中で親友たちから「どうかしたか?」とか、「長い旅行にいっているのかと思った」とかの心配メールが何人かからあったのがとてもありがたかった。

連続孫ネタはやりにくいこともあるけど、林間学校の爺先生(正確には用務員かな?)は日中猛暑でぐったりしていて、そもそもネタになるようなことをほとんどしていないことが大きい。それでも週明けに婆先生が残った生徒を2人送って行ったので、その4日間ですっかり一人気ままな生活をしているうちにペースを取り戻した。

一人分でもナスの「揚げびたし」はいつもと同様大量に作る、メインに食べても2食分はたっぷりあるぞ。「味ぽん」をよく使うのだが、瓶を処分する時に瓶口を外すのに往生する。蓋だけが切れてしまう事が多く、下の調整口が残っていろんな工具で取り外すのに汗をかき、挙句の果てに外せない事も多い。何とかしてくれ~、腹がたつぜ。

家事はかみさんと普段からシェアしてやっているので掃除・洗濯・料理は問題ないが、留守中はかみさん専権事項の「庭植栽の水遣り」と林間学校の後片付けが一番の大仕事。中でも薮蚊に極めて弱いMacchanは、朝か夕方30分かけて行う水遣りには畑仕事を上回る完全武装で挑む。写真を見て笑わないでね!

林間学校開講中にも週に少なくとも2回は収穫を目的に畑に通っていたが、この数日は連日草刈や草取りで夕方奮闘している。このところ短時間ながら驟雨がよくあって、雑草には負けるが作物も元気を取り戻している。

キュウリとトマトは既に収穫が終わったが、ナスを筆頭にゴーヤもピーマンもオクラもまだまだ食べきれないほど収穫があり、ご近所には迷惑承知でもらっていただくこともある。

専業農家ではないので、Macchan畑には農業用水が来ていない。古い衣装ケースやバケツで必要最小限の水を確保しているが、この1ヶ月は空っぽだった容器にこの数日だけで20~30cm貯まった。ということは雨量総計は2~300mm!! 大雨?豪雨じゃん!

降雨は夜間が多く有難み意識は薄いが、大きく育った草でも抜きやすさは抜群、サツマイモの「蔓返し」も捗ってありがたい。
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