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団塊世代MACCHAN(まっちゃん)の、<人生これから>だよ!

リタイア後17年、人生を日々面白がる楽しみを綴ります。健康と家族と友人を大切にする、年金生活爺さんの「残日録」です。

「遊び小屋」庭に咲く春の花々

2018-03-27 | 四季折々の花華

先週2日間の雨で桜前線の北上が一時ストップしたかに見えたが、長い冬の寒さのリバウンド状態の春の進化は止まらない。Macchanは先週末近郊のウォーキングに続いて、日曜日には家から最も近い公園へ裏隣りのOさん夫妻を誘ってお花見に出かけた。それぞれお弁当や飲み物を持参し、「高齢化するこれからの自治会活動は仲良しクラブを作ることだね」などと言いながら2時間余を楽しむ。

昨日は暫く行けなかった三ケ日「遊び小屋」へ、2週間ぶりにかみさんと出かける。当然気になるのは庭の植栽や雑草の状態だよね。急速に暖かくなって、桜や花々より生命力旺盛な雑草がよりはびこるよね。

ハコベやスズメノヤリなど春一番に必ずはびこる一群をまず集中的にやっつけて~、芝生の元気付けに目土を投入。この土は長年やっているかみさんの園芸用に合格しなかったもの。近所の農業用品屋新規オープン記念特価@¥98を20袋購入したが、やっぱり使い慣れているものに比べると保水排水&手触り具合の違いで不合格だったらしい。よく判らんけど有難く頂戴して、贅沢にも目土に転用のこころだ~。

このところ毎年「自宅庭」と「遊び小屋庭」に咲き誇る春の花々を紹介しているので変わり映えしないと思うけど、春の訪れ方は年毎に異なるはず。我慢して付き合ってちょ~よ。

小屋庭への上がり口階段には、「私たちも桜だよ~」と芝桜が語りかける。

次にひけ~しは、「あっ桃でやんす」。枝にぶら下がっているのは、かみさんが面白がって鳥かごの入り口を開けて中に水とみかんを切って置いたもの。人の気配がある時は入らないが、訪れる度に楽しんだ形跡があるのが分かる。楽しいね。

各種の水仙たちは桜の早めの開花で、「ちょっと出番狂ったぁ~」

「ユキヤナギ」は自宅の庭の子分たち。

梅は梅でも、これは「黄梅(おうばい)」。桜が早すぎてまごついているのは人間さまの「狼狽」。

これは毎年紹介しているふるちゃん寄贈の「ニワウメ」、桜に出番を抜かれて少々おかんむりかな?

私「ハナニラ」でございます。あ、召し上がるのであれば畑のニラになさってくださいまし。

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桜の満開迫る浜松「奥山線・軽便鉄道跡地散策」ウォーキング

2018-03-25 | 地域交流・地域文化

年に5回開催される古巣Y社の地域OB会ウォーキングクラブの、今年度最終5回目の企画は浜松「奥山線・軽便鉄道跡地散策」。桜前線の北上の勢いはすさまじく「浜松は週末にも満開」の予報に期待して、先月から予告があったかみさんの参加もOKというこの企画にまたまた共に参加した。

鉄ちゃんには有名な浜松奥山線の軽便鉄道、昭和28年には「曳馬野(ひくまの)駅」から北部「奥山駅」まで廃線になり、昭和38年には全て廃線になった。軽便で活躍していた蒸気機関車もなくなり、浜松の都市化でバス路線に置き換えられた。

しかしJR(日本国有鉄道)も電化と気動車(ディーゼル)化が進み、さらに私鉄(第3セクター)化が進んで昔の蒸気機関車が曳く鉄路は限りなく縮小した。地元浜松でも最後まで残った「奥山線・軽便鉄道」が存在したことを知る市民は70歳以上のシルバー世代に限られ、今や市の歴史に残るノスタルジーの世界になった。今回のウォーキングクラブの例会は、80歳のスーパーリーダー「クレさん」の長年の経験と下見を含めた綿密な企画のお陰で成立した。

奥山線の駅でもあった現「天竜浜名湖鉄道の金指(かなさし)駅」に集合して旧奥山線沿いに12Km歩き、臨済宗「方広寺」がある終点「奥山駅跡」を目指す旅だ。参加したのは60歳の女性新会員から80歳までの幅広い年齢層男女14名。

沿線の浜松里山である北区引佐町から細江町の名所旧跡を訪ねながら、途中小さな神社での弁当タイムをはさんで咲き乱れる桜をはじめ花々を愛でながら5時間、ゆっくりゆっくり目的地奥山まで楽しんだ。

天竜浜名湖鉄道(THR)金指駅脇にある、旧国鉄時代の蒸気機関車用の給水塔は何故か今も残る。

同じく金指駅西側の、現THRを跨ぐ形で残る軽便奥山線の高架橋跡。

引佐町から銅鐸発掘&姫様道中東海道裏街道の細江町に入る。

都田川支流の井伊谷川堤防沿いに奥山線跡を歩く。

沿道は春を待ちかねた花花花が咲き乱れ、爺婆ウォーカーを出迎えてくれる。

千年前の民衆から支持され受け継がれた観音信仰の遺跡。

桜は朝から歩いているうちに開花がどんどん進む。ああなんと心地よいウォーキングだ。口も脚も軽やかに弾む。

古い小さな社脇に植えられた桜は堂々たる古木に、そして民家に植えられた紅白の源平枝垂れ梅や野の花さえも一行を暖かく歓迎してくれる。

トキワマンサクも、レンギョウも、

黄色や白色のタンポポも。

名も知れぬ古寺の庭さえも、いや~すんばらしい。

里山の桜や手入れの行き届いた集落の庭を眺めて感嘆のため息をついているうちに、

あれ、昨年末まで大河ドラマ女城主直虎効果で大賑わいだった「龍譚寺」に着いちまったぜ。

井伊谷川を跨ぐ旧奥山線鉄橋を利用した道路を渡り、

里山麓にひっそりと咲く奇妙奇天烈な名前の「ジゴクノカマノフタ」「オオイヌノフグリ」などの野の花々を愛で、

突如現れた渓流の滝に見とれ、

川原の初々しい春の花々に見とれ、Macchanは一行の列から大幅に遅れをとる。

川沿いの満開を目指す見事な桜並木。ああ、人人人の千鳥ヶ淵も目黒川もいいけど、独り占めの桜もいいんじゃないか?

奥山線軽便鉄道の跡地を辿るウォーキングも終わりに近づいた。

奥山地区の集落や民家の花々にも感嘆のエールを送っていると、

着きました!終点奥山半僧坊方広寺、ここで解散。名物の「大あんまき」と「大油揚げ」を購入して、バスで車を置いた金指駅へ戻り2万歩12Kmのちょ~快適なウォーキングはこれでお~終~い。ああ、えがった~。

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庭に咲く春の花々

2018-03-24 | 四季折々の花華

暖地浜松も、今年は長い厳しい寒さの冬を過ごした。そのせいか先週から反動の暖かさが増し、今週初めの2日続きの冷たい雨が上がると花々がまとめてみんな咲き出したという感じがする。

北国ほど春が短く様々な花々が一斉に咲くというのに似た現象が起こっているのだろう。大して広くもない庭にかみさんが父親から盆栽で受け継いだのや、友人知人から頒けてもらた種や球根や挿し木で長い間可愛がっている花々も次々に開花し咲き誇っている。

岳父の盆栽が庭に放たれて10数年の椿もまだまだ春を謳歌している。紅白の斑が入った種類から枝によって真紅が現れたりする不思議な現象も起こる。

純白品種には赤が混じって出てくることはない。

可憐なユキヤナギ、いいねぇ。

裏庭で滅多に実が生らないんだけど、キイチゴの花もなかなか可愛いらしい。

ハナズオウの開花前のつぼみもなかなかいいでしょ。

これはヒトリシズカというらしい。ひっそりした花だが「一人静」の名前に似合わぬ存在感と自己主張があるような気がするね。3本まとまって出てきてるのもあるけど、こういう場合は名前が変わるのだろうか。

春の長い期間次々に咲くムスカリも、何十株も一斉に開花。小さくても迫力ある花だよね。まだまだ他に控えているけど、順々にご紹介しようね。

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古材廃材を蘇生させる魔術師の最新作

2018-03-23 | 修理・工作DIY

「遊び小屋」建築DIYを開始した10年前、いち早く手を上げて加わってくれた「うーさん」はMacchanより11歳先輩だが、まだまだ元気に趣味の木工DIYで創作を続けている。

昨年わが家のポストが壊れたので、急遽廃材を利用した手作り品をおねだりして作ってもらった。本人曰くいまいち会心作ではないようだが、依頼主夫婦は気に入っているし配達人からも褒められたことがある。

そしてポストよりも前から依頼していたこんな作品が数日前に出来上がってきた。一見幼稚園生向けの子供椅子みたいだが、これは「遊び小屋」の囲炉裏周りで使う椅子になる予定だ。囲炉裏周りの集いは火の魅力があるからか、開催時間がとても長くなる傾向にある。それはそれで結構なことだが、集う仲間の平均年齢が上がるにつれて床面に座っていられなくなって、椅子を持ち出す者が出始めた。でも引き続き床に座ったり寝転んでいる者と高さが違いすぎるのも違和感がある。

そこで出てきたアイディアが、畳宴会や法事の時に脚が不自由な人向けに出てくる座面が少し高い椅子をうーさんに作ってもらおうということ。ひと際こだわりがある名人は、いくつかの高さで作った作品のサンプルを持参してあーでもないこーでもないという検討時間(迷い時間?)を作ってくれた。そしてポストの飛び込みリクエストに応え、一年がかりで完成にこぎつけたのが囲炉裏を囲む4つの作品。

「遊び小屋」に貯めてあった古材廃材を活用して、見事に息を吹き込んで蘇生してくれた。春が急速に訪れたが、火を囲む囲炉裏談義は四季折々味がある。近いうちに旧材による新作の作品を愛でながら、ぐだぐだ呑む会を催したいものだ。

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またまた「軽自動車車検」へ

2018-03-22 | 日常

浜松でも桜の開花が始まったと思われた今週明け、全国的にも2日に亘って冷たい雨(所によっては雪!)にたたられ桜前線の北上にストップがかかった。

「いよいよアウトドアの季節」と手ぐすねひいていたMacchan、辛く退屈な2日間を過ごした。それでも外に出られないことを逆手にとって、母の部屋の遺品をかみさんの手を借りて整理し、一角を自分のコーナーにしようと片付け始めた。

今朝は48時間ぶりに雨が止み、昼前からは2週間ぶりに仲間とのテニスでいい汗をかいた。午後はもう15歳になる農作用に使っている、軽トラの車検を受けに行った。2年点検整備は車整備工場にお願いして、車検だけを市内の軽自動車協会に持ち込んで検査を受けるという段取り。20年来贔屓にしている近所のオート屋さんは車検代行委嘱工場だが、この費用約1万円をセーブするためにネットで予約して自ら軽トラを車検場に持ち込む。

往復の運転を加えても、1時間半で完了する。地方都市ならではのDIY可能種目で、年金しか収入がない者にとっては有難い小遣いになる。大都市では難しいと思うが、車検場が近くにあるところは試してみるといいよ。最近は車検申請DIYが増えているらしく、係員も親切に教えてくれるし思ったよりも簡単だよ。

 

 

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春が進む、浜松はどこもかしこもモクレン満開

2018-03-17 | 四季折々の花華

例年にない寒い冬が明け、春はギクシャクしながらも急速に進化しているように見える。全国的にも満を持した桜の開花が早まり、高知を皮切りに今週末は続々開花が始まっている。来週末はおそらく早くも満開になるところが多いのではないかな。

例年その桜に半月ほど先んじて満開になるモクレン、桜ほど気象を忖度することもなく浜松ではでいつもどおりのタイミングで春爛漫の尖兵隊の役目を担ってくれている。勢いと華やかさを兼ねもった貴重な存在だ。

 モクレンといえば我が家の北側に見える華やかな表庭のような存在のOさんちの庭は、もう10年来5~6回は当ブログに紹介している優れもの。花々は大体南側に向かっていい顔をするので、この花々はオーナーよりも我が家に向かって晴れ姿を披露してくれているようだ。まさに借景の中の借景であーる、ありがたし。明け方のトイレに行く時にひと拝み、満開に向かうまで何回も拝んでいる。

市内には南京ハゼやカツラやイチョウなど何種類もの街路樹があるが、数Kmはあろうと思われる「モクレン通り」は白眉だ。春を待ち焦がれている時に満開になるものだから、広場がないので宴会にはならないが車に乗ったまま市民はゆっくり観賞していると思われる。大半は白で、間違えて混じったと思われる赤が2~3本あるのがご愛嬌。

最近は新都田地区の東側にも延び、更に見事になった。今日は都田図書館に借りた本を返却がてら、チャリで近郊をちゃりちゃり散策中。

それにしても雪国の人々ならずとも、春の訪れはうれしい。今冬のように寒さが続いて2ヶ月以上もうずうずしていると、春を待ち焦がれる北国の気持ちが少しは理解できる。

かみさんが10鉢以上で可愛がっているメダカが、連れ立って水面を喜びいっぱいで泳ぎ回っている。

今年は数が減ったなと危ぶんでいたボケも、このところになって次々に開花して春の彩りに加勢している。春はやっぱりいいわ。

 

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菜の花と土筆は農作の恥?

2018-03-16 | 農作DIY

この2~3日、本当に暖かくなってきた。うれしいやら何やら、一週間前までは寒さに震えていたわけだから足して2で割って欲しいわいと思うよ。

気持ちのいい天気はもちろん不満があるわけはなく、今日のテニスは快適度最高! ちょっと暑いなどと贅沢言いながら、参加者6名は満更でもなく数ヶ月ぶりの会心テニス2時間。

夕方2週間ぶりに畑に寄ってみて驚いた。暖かさの影響は人間以上で、農作物はほとびて満開状態。畑にあってはならない土筆も、にょきにょき生えてすでに食べごろを過ぎているではないか! 堆肥上のホトケノザなんか、苦労して育ててもここまできれいには咲かないよな。

ちなみにうちの菜の花は、白菜がメイン。種まきが遅くて白菜は玉にならず、ほとんど食べることなく菜の花で食すことに。これは贅沢ですよ、どこにも売ってないんですからね。菜の花は白菜に限ります、などと負け惜しみたっぷり。でもほんと軟らかくて美味いんですからね。

ということで白菜菜の花は居間のテーブルを飾り、食卓にも上ることに。これはこれで趣味の農作の副産物(おうおうまだ言うかよ)、ありがたいことですよ。ちなみに土筆はさすがに畑の中には生えておらず、道との境目に植えている刈り込んだ菖蒲の中に入り込んで春を主張しておりまする。

ところでMacchan、今日のお題の結論はどうよ? はいはい菜の花の美味さに気をとられて、すっかり忘れておりました。やっぱり「菜の花」と「土筆」は、農作者の恥だと思うけどやめられないね。ちなみにMacchan畑の周りに専業農家はないけど、これほど盛大に咲かせている畑はありませぬ。

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春一番の「遊び小屋」デー

2018-03-14 | 「遊び小屋」を遊ぶ

奥浜名湖の「遊び小屋」完成後5年経過、楽しみは仲間との小屋建築DIYからそこで集いを楽しむことに変化した。建築DIYを開始した10年前から「暗黙の了承」になっている、集いの日は予告するが「出欠確認をしない」習慣は今も続いている。

例年より厳しい寒さが長く続いた冬が明けて、昨日は春一番の「遊び小屋」デーだった。集った仲間は6名。朝から気温がグングン上昇し、集いを楽しむ場は打ち合わせなしで自然にテラス上に決定。みんな上着を脱ぎ、「場の準備をする」「庭で火を焚く」「昼食を準備する」ことなどに銘々が自主的に嬉々としてやっている(ように見える)。

続々と開花が始まった花々や訪れるジョウビタキに見守られながら、持ち寄った食べ物を真ん中にノンアル&アルアルビールで乾杯したのは、正午の有線チャイムガ鳴る30分以上前。

ああ太陽の温かさは本当にありがたく、冬の間の数回の集いをはるかに上回る開放感とぬくもり。「これでもか」の北風より「ぬくぬく見守る」太陽が、結局旅人の上着を脱がせることに成功した童話を自然と思い浮かべる。

2時間に及ぶ楽しい語らいの後は、音楽を聴くもの、午睡を楽しむもの、庭の草取りをするもの、お茶を楽しむものなどさまざま。それでもどこかで会話が継続する。

集う時間もバラバラなら、「また来月会おう」と帰るタイミングもバラバラ。それぞれの健康や近況などを意識しながらも、余計な気遣いをしないことや決め事はできるだけしないなどは気楽で楽しい集いを長続きさせる秘訣かもしれない。

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残雪の安曇野ぶらぶら歩き

2018-03-12 | 大町エコノミスト村

寒い寒いと震えていたこの冬の浜松、でも積雪は結局ゼロで11月早々に履き替えていたスノータイヤは活躍の場はなし。春色が明確になってきた先週、愛車KカーのMira e:sにかみさんと夜逃げでもするような身の回り品を積み込んで、4泊5日の安曇野の旅へ出かけた。

出発した水曜日はまずまずの天気だったものの、その後2日間はミゾレや雪が混じる悪天候で新たな積雪数センチ。

小さな山小屋内でうずうずもしていられなくなって、傘をもって周辺をうろうろ歩き回る。景色はまだまだ冬そのもの、大町温泉郷はまだ大半がクローズ中。

それでも悪いことばかりでもない。打ち合わせしたわけでもないのに、たまたま来村中の仲間夫婦二組と合流して会食。ここの仲間はそれぞれが自分たち用の酒類や夕食材料を持ち寄って、本当にカジュアルな飲み会になることが多い。計画的に村の山林整備活動や山歩きや旅を共にするのが基本だけど、普段の楽しみは行き当たりばったり、でもこれがいいんだよね。

雪溶けは日を追うごとに進み、落ち葉のぬくもりはそのスピードを加速させる。

残り2日は快晴とまではいかずとも、久しぶりに顔を出した山々を大町「山岳博物館」と池田町「北アルプス展望美術館」から眺め雄大な景色を楽しむ。

陽の光は春の輝きを増し野焼きの煙がたなびく。畑は残雪の白から草の緑に変色中、農家は早くもりんごや野菜作りの活動を始め作業に勤しむ。ああ、安曇野にも春がやってきたわい。

 

 

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人生第4コーナー、「古希」の誓い(その2)

2018-03-09 | 還暦・定年

前回の続きです。

定年後も働きたいと考えている周囲の人たちの動機は、いくつかに分けられるのではないか。と「定年の考え方様々」のタイトルで書いたことへの実体験に基づく「フォロー解説」です。

1)生活レベルをできるだけ落としたくない  住む家さえ確保できていればなんとかなりますぞ。年相応の生活ダウンサイジングは必要ですがーー。
2)リタイアしてやることがなくなるとボケるのが怖い  こればかりはリタイアしてから決めるのでは遅すぎですね。少なくとも5~10年の助走が必要?
3)子供の教育や家のローン返済がまだ残っている  その分青春を謳歌できたわけですから、少々のことは我慢我慢。
4)家や地域にいても過ごし方がわからない  等等  自分が自主的にやることを考えきることは仕事よりも簡単で楽しい、がんばって!

私は、「どうにかなる」「反骨精神=へそまがり」の主義で、上記の理由付けをする先輩仲間に対して、自分なりの生き方を考えた。



1)十分でなくとも年金をもらえるなんて有難い  現役時の収入の3~4分の1でも十分やっていける、考え方・価値観の変換が必要だ。
2)生活レベルが落ちたって衣食住に困らない  年齢と体力と残った将来人生の長さ(せいぜい20年前後?)を考慮するべし。
3)幸いなことに3人息子は独立し、家のローンもぎりぎり返済を終えた  綿密な予測計算をしたわけではなかったが、これはありがたかった。
4)やりたいことは趣味を中心に山ほどある   結果的に泣く泣く切り捨てる(整理する)くらいでちょうどいい。
5)趣味は消費系より創造生産系が多く、収入にはならないが出費は助かるはず  消費系趣味はどこまでやっても満足の限界がない、その点創造生産系は自己満足が働くし何より安上がりでいいぞ。

そして何より、われわれは親の世代ほどではないが公的年金がまあまあもらえている世代だ。将来がさらに不安な子供の世代など、若者の職を結果的に奪うようなことはしないで早くリタイアし、少ない年金で工夫しながら暮らすことに楽しみを見出す方がいいぞ。

ということで今後の10年、<「傘寿」までの生活構想>は? = これまでの10年やってきた生活の延長線で行ける限り行く

但し、「創造生産文化活動」は体力精神力勝負のところあり、ここは重ねる年齢と相談しながら無理せず国内外の旅行など他の消費型の楽しみへ少し重点シフトかな? 少々金がかかっても(Macchanの場合は知れているが)余生を楽しむ方に回りたい。周囲を見回すと必要な体力知力精神力が保てる平均はせいぜい75~80歳まで。それ以上できたらもうけものと考えよう。

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人生第4コーナー、「古希」の誓い(その1)

2018-03-07 | 還暦・定年

10年前の会社定年時に書いた「還暦」の誓いから早10年、70歳「古希」の誕生日からも既に4ヶ月経過した。定年を迎える直前、少々肩に力を入れながら真剣に考えた「定年後の生活構想」と「具体的な生活項目」というタイトルで書いた「誓い」、10年経過後の総括をしてみよう。

 <定年後の生活構想>
☆平均寿命の80歳まで20年間を元気に、自分の意思と知力体力で生きる。 10年間はまず合格かな。
☆給料を得て働くのは、60歳でやめる。 人に言われて勉強する働くのはこれで御免こうむる、は正解でした。
☆基本的に、今後の収入は年金だけでやりきる。 これはやればやれるものですよ。公的年金だけではなく個人年金も少々掛けていましたがーー。
☆文化活動を続けるが、消費文化ではなく主に創造生産文化に関わりたい。 当ブログで見ていただいているとおり、まだまだ楽しんでいます。
☆幼少期の昭和30年前後の、貧しくも素朴な中に喜びがあった生活を再現したい。 結局最大の喜び満足は「遊び小屋」建築DIYと、そこで家族・親友と「遊ぶ」ことに尽きる。

<具体的な生活項目>
1)農作DIY(豆芋雑穀、四季の野菜を無農薬&できるだけ有機栽培で自給)
2)大工DIY(遊び小屋の建築、自家および自分とかみさんの実家修繕DIY)
3)男声合唱(週一回の練習、年数回の演奏会、月一回の仲間との飲み会)  以上は予定通り実施、まずまず合格点でしょうね。
4)料理DIY(酒の友燻製作り、かみさんとシェアする食事作り)  40年に亘るかみさんの城」でのトライ&エラー、まだ課題が残っていますがね。
5)スポーツ(ウォーキング、自転車、水泳、スキーなどは続ける)  水泳・スキーは実績ゼロ、少々欲張り過ぎでした。しかしテニスが加わりました。
6)旅行(時に世界&国内の安上がり旅行で非日常体験を楽しむ) ここは結構いけましたね。よかったら「旅行」カテゴリーをご覧ください。
7)社会貢献活動(只今他薦お勧め何件かあり)  地域の自治会活動と国勢調査員の活動を進んでやりました。
8)1~7項目で共に楽しむ家族&友人との楽しい語らい  ここも存分にやれています、満足です。

ここまでは、10年間2千回以上に亘って書き留めた記事で報告してきた通り、皆さんにはどう評価していただけたかな? 失敗を含めた自分の生き甲斐成果発表と衰えていく記憶力補充の備忘録ではあるが、なんとか8割方構想どおりやれてきたのではないだろうか?といつもどおり自分に甘~いMacchanの自己採点。

(続く)

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映画「ヒトラーに屈しなかった国王」を観る

2018-03-05 | 日々雑感

弥生3月に入ったら急に暖かみが増して、週末浜松では20℃近くまで気温が上昇した。あまりの気持ちよさに散歩をしたり、夏に備えて庭のグリーンカーテンを準備したり。

普段から小説やドラマを数多く楽しんでいるかみさんに勧められて、市中心街にあるCinema e~ra. まで映画をつきあうことに。アカデミー賞外国語映画賞などで話題になっている「ヒトラーに屈しなかった国王」が、浜松のミニ映画館でも上映されているらしい。映画は1~2年に1本、夫婦割引やシニア割引のお世話になって観る程度だ。昨年は名古屋まで青春18切符を使って観に行ったっけな

この国王とは、ノルウェーのホーコン7世のこと。恥ずかしながら北欧三国のことは十把一絡げに「福祉が充実した国民幸福度が高い国々」「面積が広大だが人口は千万人以下」「経済発展国だが第1次産業にも重点を置いている」程度の知識で、ノルウェーは出張時オスロ乗換えで一泊した経験のみ。北欧の小国ながらナチスドイツに最も抵抗し続けた歴史があったとは、映画を観るまで全く知らず無知を恥じましたです、はい。

ホーコン7世はデンマーク出身、スウェーデンとの同君連合を解消して独立したノルウェーの「国民投票」で国王に即位したとのこと。この映画は主たるテーマである「国家とは」「民主主義とは」「家族とは」ということを、ホーコン国王の歴史的な偉業を通じて見事に描ききっている。

80年前ヒトラーに蹂躙されそうになった国王と国民が挙げて守りきった「国家」「民主主義」「家族」は、正に今世界中の主要国そしてわが日本も継続の危機に晒されているのではないかと強く考えさせられた。小さな映画館で観た小さな国の小さな映画、観客は最後のクレジットタイトルが全て終了して明るくなるまで、誰一人として席を立つ者はいなかった。

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「ひな祭り」が結婚記念日

2018-03-03 | 非日常

結婚披露宴にやってきた「口の悪い親友」が「Macchan、よりにもよって『ひな祭り』じゃ、かかあ天下まちがいね~な」と言いおった。

あれからちょうど44年、毎年結婚記念日の食事では互いに「よくもってるね、そだね~」と言いながら乾杯する。

今でも言い合いの喧嘩は絶えないから、Macchanがよく健闘しているというべきかな。

かみさんは当ブログをほとんど読んでいないことを知っての強がりかもしれんな。

買い物に行っても、新聞チラシを見ても、テレビを見ても数週間前から否応なしに3月3日が近いなと思う。

まぁ春の訪れを祝う歴史のある国民的な祭りのおかげで、「晴れの日」を忘れないで済むからまんざら悪いことばかりでもないね。

「ひな祭り」といえば「お雛様」、伝統的なひな壇飾りは住宅事情か単なる時代の趨勢か、最近は自宅で飾り付けする習慣が廃れつつあるような気がする。

一方で観光地の町興しを兼ねて、数百数千の規模で町中のお雛様を飾って見せるイベントが増えた。

息子ばかり3人で娘がいなかった我が家はどうかというと、かみさんの実家とMacchanの実家から譲り受けた「お雛様」が、この時期必ず登場して嫁にいけない心配がないので旧暦のひな祭り(4月初め)のころまで居間におわす。

その他かみさんの趣味で収集したり自作したお雛様が10種類以上、息子たちが独立し父母も亡くなってガランとした部屋部屋に、中にはトイレまでおわすのじゃ。

もう何回も記事にしているので、大半は出場回数が複数になっているかもですね。

ウヒャヒャ、シーサーでやんす。お雛様の仲間に入れてもらって幸せでやんす。

 

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春はまだもうちょい、「そだね~」

2018-03-01 | 日常

「メダルメダル」とこだわるマスコミ、へそまがりなMacchanいつもならオリンピックは少し斜に構えて見ていることが多いけど、今回はちょっと違ったな。

ひたむきな女子スケート&笑顔と和みの女子カーリングに魅せられて、連日夜中まで見てしまいましたがな。

スケートのパシュートとマススタート&カーリングはそれまでルールや作戦について十分に理解していなかったが、お陰で一週間でいっぱしの通になりもうした。

その中でも女子カーリングはスポーツ性を上回るゲーム性があることはよく理解していたが、他国を上回る「チーム協調」「和み=リラックス」が際立っていて、にわかファンになっても~た。

今日から3月、春の嵐をもたらす複数の急発達低気圧が横断して、日本列島は昨日から大荒れ。北国はまだこれから大雪があると警報が出ていて気の毒だが、浜松も昨夜から強風と雨に襲われた。今日は週一のテニスの日、朝はまだコートが濡れていたので2時間ずらせて予約しなおしいつもの仲間が7人集った。

2時間たっぷり組み合わせを換えながら変則4ゲームマッチを6セットやり終えると、昼をはさんだので腹ペコの汗だく。持ち寄ったおやつを出してぺちゃくちゃ&もぐもぐ。Macchanちは午前中に仕入れた安売りの静岡イチゴ章姫を出して、カー娘を真似てみんなで「もぐもぐタイム」。「おいしいね!」「そだね~」と今年の流行語大賞?を連発して盛り上がる。

帰途花川公園近くの「東大山(ひがしおおやま)河津さくら」まつりに寄ってみるも、2月の寒さ続きが影響したかまだ1分咲き。

例年2月中旬から3月初旬が見ごろというから、ずいぶん遅れていることになる。「春はまだもうちょいだね~」「そだね~」と、夫婦で覚えたての軽口を交わしながらそれほど残念そうでもなく帰宅した。

 

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